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<title>胡蝶装記</title>
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<description>学生・コーによる、絶賛モラトリアム記。</description>
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<title>お前を信じる、オレを信じろ</title>
<description>『劇場版グレンラガン 螺巌編』が４月に公開されるという話は確かに聞いていましたが、すっかり失念しており、慌てて先日観に行ってきました。もう二ヶ月近く前になります。近所のよく行く映画館ではやっていなかったので、少し遠出することに。その街自体、近々遊びに行きたいと思っていたところだったので良いタイミングだったのです。そんなわけで向かったのは、吉祥寺。数年連続で「住みたい街ナンバーワン」に選ばれたという魅力あふれる街です。高をくくってまともに位置確認をしなかったため、すっかり迷って...</description>
<dc:subject>映画：邦画</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T21:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0701nia.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0701nia-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0701nia.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0701nia-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>『劇場版グレンラガン　螺巌編』が４月に公開されるという話は確かに聞いていましたが、すっかり失念しており、慌てて先日観に行ってきました。もう二ヶ月近く前になります。<br />近所のよく行く映画館ではやっていなかったので、少し遠出することに。その街自体、近々遊びに行きたいと思っていたところだったので良いタイミングだったのです。<br />そんなわけで向かったのは、吉祥寺。数年連続で「住みたい街ナンバーワン」に選ばれたという魅力あふれる街です。<br />高をくくってまともに位置確認をしなかったため、すっかり迷ってやや焦りつつも映画館に到着。無事にチケットを手に入れました。<br /><br />螺巌編は、見事な総集編でありながら満足の新撮部分も多く、そして変わらぬ……いやそれ以上の感動を与えてくれる素晴らしい作品でした。たった２時間しかなかったとはとても思えないほど濃密な内容、甦るテレビシリーズの思い出と衝撃の新撮名乗り場面。名乗り場面（大切なことなので二回言いました）<br />紅蓮編ではなんといってもカミナの死に涙した私ですが、螺巌編で最も胸が詰まったのは、意外にも（失礼）キタンの死でした。<br />実はテレビシリーズで一番泣いたのも彼の死なんですよね。特に好きだったわけでもなく、むしろウザいなとすら思っていたのに。<br />そこでふと考えたのは、キタンの役割です。大グレン団にとってキタンはどんな存在だったのか。<br />大グレン団は元々、カミナの圧倒的なカリスマによって支えられたものでした。理屈抜きの信頼関係。カミナこそが絆だったのです。<br />ところがそんなカミナはあっさりと死んでしまいます。誰よりも信頼しあい、他の誰よりも強い絆で結ばれたシモンのために。<br />しかし、カミナの遺志を誰より受け継げる筈のシモンは、喪失感を受け入れられずに閉じこもります。彼がニアと出逢い、立ち直れるまでの間、大グレン団を支えた人物。それがキタンでした。<br />キタンにはカミナのようなカリスマも、シモンのような伸びしろ（すさまじい成長の可能性）もありません。すぐに兄貴風を吹かせるし、短気で頭も悪くて無鉄砲です。<br />乱世（たとえばロージェノムに闘いを挑んだとき）なら活躍できる乱暴者ですが、平和な時代には容易にアウトローとなってしまう人物。大グレン団のほとんどの人物がそれに当てはまると思いますが、その筆頭が彼だといえるでしょう。<br />そしてそのことを一度、ロージェノムを倒した後に最も痛感したのもまた、キタンなのです。だからこそ新たな危機の到来を前に、即座に武力をかき集めてシモンのもとに集結したのでしょう。<br />そしてあの一番のピンチに、キタンは誰よりもアイデンティティを見出した筈です。この闘いが終わり再び平和が訪れると、また自分はアウトローになる。しかもロシウのように政治を執り行うこともできない。いっそ昔のように放浪しても良いけれど、もはや敵もいない旅に自分の意義は見出せないかもしれない。妹たちは既に平穏な日常を手に入れていて、今さらそれを自分の都合で壊すこともできない。<br />でも今なら。誰よりもしがらみが多く、誰よりも大グレン団を愛していると言える自分なら。<br />このピンチを、抜け出せる。<br />そんな思いを感じた気がして、たまらなくなりました。<br /><br />グレンラガンはそれぞれのキャラクターが本当に個性的で生きているようで、語られてないエピソードが感じ取れるほど「厚い」人生の層を感じさせます。<br />物語に必要なのはやはり「厚み」でしょうし、その厚みにはキャラクターの存在が必要不可欠です。<br />その意味でこの作品は、すさまじい厚みを感じさせるものでした。<br />キャラクターが確立し、作品に厚みができると、個々の台詞も確立していきます。いわゆる「名台詞」が増えると思うのです。<br />その名台詞が見る人の心を打つため、より一層、この映画は素晴らしいのだと。そう感じました。<br /><br />ぐだぐだと長く書きすぎて意味が分からないのでこのあたりでおしまいにします。<br />とにかく。面白かったー！<a name="more"></a>

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<title>誕生日事04</title>
<description>以前から紅茶が好きだのハマってるだのと言いまくっていたら、今年の誕生日は紅茶ものばかりになりました&amp;#63718;（笑）</description>
<dc:subject>食事：喫茶</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-30T21:00:00+09:00</dc:date>
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以前から紅茶が好きだのハマってるだのと言いまくっていたら、今年の誕生日は紅茶ものばかりになりました&#63718;（笑）<br /><br /><a name="more"></a><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270401.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270401-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270401.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270401-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>とっても嬉しかったのは、何といってもこれっ！<br />&#63903;Royal AlbertのFlower of the Month、Juneです&#63913;&#63903;<br />紅茶本を読んでいてふと発見し、うわわ可愛いっ、と思ったのも束の間、既に廃盤であることを知りショックを受けていました。その、既に廃盤である筈のカップが、今ここに！　あるのです！<br />……う、嬉しい～&#63892;<br />プレゼントの包装を解き箱を開けて、これだと気づいた瞬間からにやにや笑いが止まらなくなりました。このプレゼントをくれた人が驚くくらいにまにまにまにま……にまにま&#63904;<br />紅茶好きにとって茶器・カップは憧れ。紅茶の銘柄もさることながら、こうした茶器にハマると際限なく沈んでいってしまうようですが。こうして実物を見ると、ハマってしまうのも頷けます。<br />だって！　こんなに愛らしい花模様に彩られ優美なフォルムをした美女カップが、私の物！　なんですよ！？<br />こんな感動的なことがありましょうか、いやない（反語）<br />そんなわけでおかしなほどにやにやしていた私。驚きはそれだけではありませんでした。<br /><br />サプライズ、プレゼント。<br /><br />そんな言葉と共に渡されたのは、見知った名前の印された紙袋。<br />もしや。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270402.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270402-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270402.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270402-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>開けると、そこには何とも可愛らしい紅茶缶が鎮座ましましておりました！<br />ルピシア夏のフレーバードティー、ナツコイ。<br />レモンの香りの紅茶だそうです。<br />ベルガモットの香りをつけたアールグレイに代表されるようなフレーバードティー、特に柑橘系の香りの紅茶があまり得意ではないのですが、これは嬉しさのあまり飲めてしまいそうです。水出しでアイスティーにしても良さそうですし。うふふふふふふ←怖い人<br />何より、パッケージが可愛いですね。銀色に鈍く光る丸い缶に貼られた、イラスト。丸い額縁に入れられた絵画のような。少年と、少女。<br />避暑地として有名な町に住む《僕》は、近所の別荘までお届け物を持って行くよう頼まれる。<br />友だちと遊ぶ約束をしていたので渋ってみせたものの、店の手伝いをせず親の機嫌を損ねるとお小遣いがもらえなくなるのは目に見えているので、嫌々ながら荷物を持ち自転車で向かった。<br />別荘に着くと意外にも歓待され、美味しいお菓子と紅茶までいただく。口に入れた瞬間ほろほろと崩れてしまう洋菓子は、《僕》にとって初めての経験だった。<br />しかしあまりに異国めいたその別荘の雰囲気と、両親とはあまりに違いすぎる別荘の主人たちにいたたまれなくなり、《僕》はもごもごとお礼の言葉をつぶやくと早々に別荘を出た。<br />裏口に止めておいた愛用の自転車を転がして、何だか惨めな気持ちでとぼとぼと道を歩いていると、白い妖精とすれ違う。<br />慌てて振り向くと、相手も不思議そうにこちらを見ていた。<br />妖精と思ったのは勘違いで、真っ白なワンピースにつばの広い麦わら帽子をかぶった同い年くらいの少女。小さな犬を連れていて、どうやら散歩させていたらしい。<br />きょとんとした表情は愛らしく、黒目がかった大きな瞳はまっすぐにこちらを見ている。その瞳に気圧されて、どぎまぎと目を逸らそうとしたそのとき、<br />不意に強い風が吹いて、<br />彼女の帽子がはためいた。<br />慌てて押さえた彼女の瞳が《僕》から逸れ、その横顔の白さが目に焼きついたとき、<br />赤いリボンがひらりと舞って、<br />《僕》の中を香りが襲った。<br />先ほど飲んだ紅茶の、爽やかなレモンの香り。<br />恋を、していた。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270403.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270403-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="right" alt="06270403.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270403-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なんてこんな妄想が思わず頭の中を駆け巡ってしまうような、可愛らしいイラストでした。妄想しすぎですかそうですか。しかもありがちな話の上長い（爆）<br />それはともかく。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270404.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270404-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270404.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270404-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>自分プレゼント&#63718;のものを足すと、まさしく紅茶祭になりました。こんな量です。うふふふふ&#63719;<br /><br />しかしこれだけ集まると、ティーポットも欲しくなってきますね。ティースプーンも気になるなあ。クリーマーは可愛いものが多いし、シュガーポットにティーストレーナー、そうそうティーコゼーだって……って、一気に欲望が噴き出しすぎです。ティーカップを見て深呼吸。うふふ、にやにや。<br /><br />ごく普通の反応、ですよね？&#63825;&#63915;

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<title>誕生日事03</title>
<description>さて、日を改めてのお話。紅茶専門店ジークレフ高円寺店が半年ぶりに営業を再開するということで、記念のティーパーティーに行ってまいりました。誕生日付近にこういうパーティーがあるなんて、なんだか運命を感じます。今年のお正月にお店の近所で火事が起き、延焼してしまった高円寺店。けれどもうすっかり綺麗になっていました。火事の面影はありません。そしてティーパーティー。何種類か紅茶が出るのかなあ、と思っていたら、予想以上にがっつりと供してくれました。メニューを基に、出てきた順番に書いてみると...</description>
<dc:subject>食事：喫茶</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T21:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270301.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270301-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270301.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270301-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>さて、日を改めてのお話。<br />紅茶専門店ジークレフ高円寺店が半年ぶりに営業を再開するということで、記念のティーパーティーに行ってまいりました。誕生日付近にこういうパーティーがあるなんて、なんだか運命を感じます。<br />今年のお正月にお店の近所で火事が起き、延焼してしまった高円寺店。けれどもうすっかり綺麗になっていました。火事の面影はありません。<br />そしてティーパーティー。何種類か紅茶が出るのかなあ、と思っていたら、予想以上にがっつりと供してくれました。<br />メニューを基に、出てきた順番に書いてみると……<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270304.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270304-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270304.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270304-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>○スコーン2つ＋クロテッドクリーム、レモンカード、四つの果実のマーマレード<br />●ニルギリシーズナル：チャムラジ農園<br />●アッサム2ndフラッシュ：バナスパティ農園（有機栽培）<br />○ワッフル＋アールグレイのティーシロップ<br />●ネパール：ジュンチヤバリ農園<br />●2008年ダージリン2ndフラッシュ：シンブリ農園←サービス<br />こんな感じでした。ちなみに○が食べ物、●が紅茶です。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270302.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270302-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270302.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270302-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まずスコーンは、さくさくほろほろの柔らかさが何ともいえずたまりません。クロテッドクリームのしつこすぎない味わいと共にいただくと、しっとりとして美味しい！　レモンカードと四つの果実のマーマレードはどちらも違った魅力があって、二ついっぺんに試せる幸せを噛みしめます。柑橘系の爽やかさはジャムにしてこそ引き立つのかも。特にレモンカードの爽やかな酸味と甘味は、いつまでも食べていたくなるほど幸せな味でした。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270303.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270303-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270303.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270303-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ワッフルはカリカリの外側とふわふわの内側が絶妙で、なおかつそこにティーシロップが染み込みしっとりとしていて、思わず夢中で食べちゃいました。ああ美味しい……（うっとり）けっこうお腹がいっぱいだったのに入ってしまうのが恐ろしいですね。甘いものは別腹、とはまさしくその通り。<br />さて、そしてそれぞれの紅茶の感想に入ります。<br />まずニルギリ。少し変わったフレーバーですが、あっさりさっぱりと飲みやすいです。水色は少し薄めかな？<br />アッサムは、ニルギリとは対照的に水色も非常に濃く、こってりとした味わい。有機栽培の紅茶ということで、なるほど優しい雰囲気。身体に優しい紅茶はありがたいものですね。ミルクティーにするとより美味しいかも、と思うくらい、パンチがありました。<br />しかしなんといっても素晴らしかったのは、ジュンチヤバリ農園です！<br />ネパールのお茶というのはあまり飲んだことがなかったのですが、ダージリンの西に位置する気候から味はダージリンに似ているようです。<br />そんなことを思いながら注がれた紅茶を口に含み……目が丸くなったのが、分かりました。<br />これ、ピュアティーですよ、ね？<br />まるで着香されているかのようにはっきりと香る、マスカットの香り。ふわりと自然に漂い、その香りだけで紅茶に甘みさえ感じさせるほどの、はっきりとした、けれど邪魔ではない、香り。<br />なおかつ爽やかささえ覚える咽喉越し。飲めば飲むほどすっきりとする、ああこれは美味しい紅茶だ！<br />ふくふくと気持ち良く飲み干し、お代わりまでいただいて、それも本当に幸せな気分でゆっくりと味わい。<br />これは今までの私の人生でベスト紅茶かもしれません。<br />最後に、サプライズサービスで2008年2ndフラッシュのシンブリ農園をいただきました。爽やかな渋みのある、まさにダージリン。シンブリ農園はけっこう好きな部類に入ります。<br />想像以上に素晴らしい時間を過ごすことができて、嬉しくなりました。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270305.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270305-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270305.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270305-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>あんまり嬉しかったので、帰りに紅茶を買うことに。<br />個人的にはミルクティー向きの茶葉が好きなのですが、日常的に飲むのは圧倒的にストレートティー。大学に持って行きますからね。<br />なので、ストレートで癖のないセイロンティーを買うことに。<br />目標を絞り、店員さんに尋ねていくつか試飲させてもらった結果、通常バージョンのディンブラの購入を決意。<br />それに、緑茶のような雰囲気で美味しかった、珍しいヌワラエリヤシーズナルのノングレードティーを10gだけ買ってみました。<br />プラスして、セイロン島の形をしたティーキャディスプーンも。キャディスプーン欲しかったんですよね～、今までずっと目視で茶葉の量を決めてたので、濃さにばらつきがあったのです。セイロン島の形のは面白くて良いかな、と思ってみたり。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270306.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270306-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270306.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270306-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>自分用の誕生日プレゼントになりました。ディンブラけっこう美味しいです！　渋さの奥に甘みがあって、まったり楽しめます。紅茶にすっかりハマって、美味しく楽しくその道に浸かり始めているコーでございました。<br />でも紅茶美味しいの！　コーヒーも好きだけど、家で淹れて美味しく飲めるのはなんといっても紅茶です。紅茶大好きっ（笑）<a name="more"></a>

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<title>誕生日事02（スコーン雑感20）</title>
<description>さて続き。お夕飯には、チャーハンを食べてみました。かねてより気になっていたかにチャーハンの美味しいお店です。いろいろと種類があり、迷った末に私はイベントチャーハン（スープチャーハン）をチョイス。やや辛いですがご飯がぱらぱらで美味しい～！ 夢中でいただきました。ただかなり量があって、お腹がいっぱいに（笑）食後はすっかり身体が重くなりました。まん丸くなったお腹をなでながら、食後のお茶をしに喫茶店へ……行くも、満席で入れず。ならば、と別のお店に行くと、貸切パーティーとのこと。がーん...</description>
<dc:subject>食事：スコーン</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-28T22:00:00+09:00</dc:date>
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さて続き。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270201.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270201-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270201.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270201-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>お夕飯には、チャーハンを食べてみました。<br />かねてより気になっていたかにチャーハンの美味しいお店です。いろいろと種類があり、迷った末に私はイベントチャーハン（スープチャーハン）をチョイス。やや辛いですがご飯がぱらぱらで美味しい～！　夢中でいただきました。ただかなり量があって、お腹がいっぱいに（笑）食後はすっかり身体が重くなりました。<br /><br />まん丸くなったお腹をなでながら、食後のお茶をしに喫茶店へ……行くも、満席で入れず。<br />ならば、と別のお店に行くと、貸切パーティーとのこと。がーん。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270202.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270202-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270202.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270202-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>夜の街をさまよって、結局カフエ　マメヒコに入りました。<br />隅っこ好きにはたまらない、絶妙の「隅っこ」のカウンターを発見して、そこに座ってひと休み。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270203.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270203-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="right" alt="06270203.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270203-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ポットでウバをいただきます。ウバはミント……ほどではないですが、メントールの香りが爽やかなセイロンティーです。さっぱりしますね～。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270204.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270204-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270204.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270204-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>そしてせっかくの誕生日だから何かしら甘味を食べたいと思い、よもぎビスケットを頼んでみました。<br />いわゆるアメリカン・ビスケットで、要するにスコーンです。よもぎがあまりにも濃厚で、酸味のあるサワークリームと餡子がぴったりの和風なものでした。美味しい、けれどお腹が苦しい……っ！　でも食べちゃいます。ああ美味しいよう。よもぎの香りがすごいよう。餡子がおいしいよう。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270205.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270205-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="right" alt="06270205.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270205-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ちなみに席によっていろいろなライトがあり、カウンターを照らすのはこんなかわいい四角いライトでした。<br />ここで休んでいるとき、連れに夕食とこことのギャップがありすぎると笑われてしまいました。確かにざわめきと飛び散る汗の熱い男飯っぽい夕食の後に、こうした落ち着いた雰囲気の喫茶店というのは少し面白い組み合わせかもしれません。でも、このギャップこそ私なのさ！　私はどっちも好きですよ。<br />そんなこんなで充実した誕生日を過ごすことができました。<a name="more"></a>

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<title>誕生日事01</title>
<description>おかげさまで私・コーは一つ年を重ねることになりました。いつも私を支え励ましてくださる方々、そしてここを見てくださっている方々。本当に本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。さて今日は誕生日ということで、一日中遊び回ってみました。奇しくも今年の誕生日は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』公開初日。これは運命である、行かねばならぬ！ と信じて、初日のチケットを取ってもらいました。午前中の回です。早いです（笑）会場には綾波のレイヤーなどもいて、皆の熱気に包まれ...</description>
<dc:subject>映画：邦画</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-27T23:00:00+09:00</dc:date>
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おかげさまで私・コーは一つ年を重ねることになりました。<br />いつも私を支え励ましてくださる方々、そしてここを見てくださっている方々。<br />本当に本当にありがとうございます。<br />これからもよろしくお願い申し上げます。<br /><br />さて今日は誕生日ということで、一日中遊び回ってみました。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270101.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270101-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270101.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270101-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>奇しくも今年の誕生日は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』公開初日。これは運命である、行かねばならぬ！　と信じて、初日のチケットを取ってもらいました。午前中の回です。早いです（笑）<br />会場には綾波のレイヤーなどもいて、皆の熱気に包まれていました。大きな期待とほんの少しの不安で胸をいっぱいにしながら、上映が始まるのを待ちます。ワクワクを超えて胸がハクハクしてました。<br />そうして始まった『破』は……<br /><br />すさまじいものでした。<br /><br />期待も予想も遥かに超える、「すさまじ」さ。ヱヴァを知っている人好きな人にはぜひとにかく観ていただきたい、この衝撃を共有したい。そう思わせる素晴らしい映画でした。<br />何せ映画なのに、終映後割れんばかりの拍手が沸き起こりましたからね。スタオベ（スタンディングオベーション）が起こってもおかしくないほどの熱気。むせかえる感動。<br />その熱に当てられ、あわわハクハクしながら外にでます。ハクハク。ハクハク。<br />もう一度観たくて仕方なくなっていました。ヱヴァ病患者ですね。<br /><br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270102.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270102-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270102.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270102-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ハクハクしながらも、お昼を食べに行くことに。大変暑い日でしたが、スープな気分だったのでスープにします。オマール海老のビスクと、かぼちゃの冷たいポタージュ。豪勢にダブルスープにしましたが、どちらも美味しくいただきました。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270103.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270103-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="right" alt="06270103.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270103-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>やっぱりスープが好きです。特にポタージュ系。煮込まれて煮詰まってどろどろになったスープには、たくさんの美味しさが凝縮されていると思うのです。だから私が一番好きなのは、クラムチャウダーやトマトチャウダーといったチャウダーのスープ。野菜や海鮮のダシがぎゅっと詰まっていて、それはそれは魅力的なのです。<br /><br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270104.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/06270104-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="06270104.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/06270104-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>話がだいぶそれました（汗）<br />お昼を食べ終わり、しばらくふらふらとお散歩。あちこちのお店を冷やかします。しかしその内暑さに負けて、アイスクリームを食べることに。<br />うっかりアイスクリームの写メは撮らなかったので、代わりにお店の前にあった看板を。ヨーグルトパインとクッキー＆クリームを美味しくいただきました！<br /><br />このあたりで誕生日祝い前半戦は終了。続きはまたその内に～<a name="more"></a>

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<title>スコーン雑感19</title>
<description>スコーンが絶品という噂を聞きつけて、学芸大学にある「ティーハウス ラビニア」に行ってきました。お邪魔したのがだいぶ薄暗くなってからだったので少しわかりにくいのですが、こんな外観です。ともすれば見逃してしまいそうなこぢんまりしたさり気なさ。このお店はイギリスのアットホームなリビングをイメージしているとのことで、確かにその通り全体的にアンティークに包まれたクラシカルな雰囲気が漂っていました。さてメニューを見てみると、お馴染みの名前に混じって知らないものもちらほら……シッキムとぎり...</description>
<dc:subject>食事：スコーン</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-26T21:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625gaikan.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625gaikan-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0625gaikan.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0625gaikan-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>スコーンが絶品という噂を聞きつけて、学芸大学にある「ティーハウス　ラビニア」に行ってきました。<br />お邪魔したのがだいぶ薄暗くなってからだったので少しわかりにくいのですが、こんな外観です。ともすれば見逃してしまいそうなこぢんまりしたさり気なさ。<br />このお店はイギリスのアットホームなリビングをイメージしているとのことで、確かにその通り全体的にアンティークに包まれたクラシカルな雰囲気が漂っていました。<br /><br />さてメニューを見てみると、お馴染みの名前に混じって知らないものもちらほら……<br />シッキムとぎりぎりまで悩みましたが、結局好奇心に負けて「セイロン　カーカスウォード」を選びます。セイロンティーならとりあえず飲めないことはなさそうだという考えもありました。<br />そして一緒に頼むのはもちろんスコーン！　なんと最後の一つだったようで、連れはスコーンではなく洋梨のタルトを選びました。譲っていただけてありがたやありがたや～。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625kakas.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625kakas-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0625kakas.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0625kakas-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>しばし歓談していると、紅茶が運ばれてきました。目をやると、ティーポットのサイズ……大きいな！（爆）<br />たっぷり３杯は飲めそうな量のポットは茶葉と同じくムジカティーのもの。ということは、堂島のムジカティー本店もこのサイズなんだろうなあ……<br />そんなことを考えながら、さっそく最初の一杯をそそぎ入れます。綺麗な水色。<br />ストレートで味わうと、ふわりと花のような香りが。癖のない優しい飲み口で、でも味に深みのある、美味しい紅茶でした。<br /><br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625scone.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625scone-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0625scone.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0625scone-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>そうこうしているうちにスコーンが到着します。あらかじめ半分に割られ、バターをたっぷり塗ってあるスコーンは、一見すると小さなパウンドケーキのよう。ちょっとやそっとでは崩れそうにない固さが魅力的。<br />さて、まずはひと口いただいてみましょう。<br />ほかほかとまだ温かいスコーンをひと切れつまんでぱくり。すると……<br />うわわわわ、これは美味しいっ！<br />かなりしっかりとした歯ごたえながら、ふんだんに入ったドライフルーツがじゅわりと汁気と甘みを補います。<br />この固さ、この甘み、まさに私の好みのタイプ。<br />幸せに震えながら、今度はブルーベリージャムと生クリームをたっぷりつけていただきます。生クリームが溶けてしまわないよう、先にジャムを乗せてその上にクリームをこんもり……<br />はわ～、美味しい～。<br />ジャムと生クリームによってまた味が微妙に変化し、思わずニコニコしてしまうような味わいになっています。<br /><br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625milktea.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625milktea-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0625milktea.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0625milktea-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ふくふくした気持ちのまま、今度は紅茶。たっぷりとミルクを入れて、ごくごく飲むと、スコーンと相性ぴったり！<br />疲れがたまっていたこともあり、紅茶にもお砂糖を入れて甘々でいただきました。茶葉がポットに入ったままなのでどんどん濃くなっていきましたが、それがまたミルクと調和して美味しいミルクティーになるのです。優しい甘さに癒されました。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625kazari.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625kazari-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0625kazari.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0625kazari-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>少し視線を変えると、こんな飾り棚がどっしりと構えていて、その存在感に安心感を覚えることも。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625type.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0625type-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="right" alt="0625type.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0625type-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>お手洗いの手前にはタイプライターがあったりして、そうしたもの全体が織りなす雰囲気にとても心地良さを感じたのでした。<br />美味しいものをのんびり食べて、ゆっくりまったりおしゃべりする。<br />それはとてもとても、幸せな時間でありました。<a name="more"></a>

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<title>読書感想文、続き</title>
<description>以前、先月末あたりに読書感想文を書きました。どうやらその記事が何かを受賞したということで、副賞をいただきました。詳しくは著者・小林雄次さんのブログを参照してくださいな。私がいただいたのは、編集者賞。信濃毎日新聞社の編集者・内山さんに選んでいただけたとのことです。残念ながらイベントに行けなかったので、感想等を直接伺うことはできませんでしたが、副賞は後ほどいただけました。果実酢です。我が家は元々果実酢が好きで、ちょこちょこ買っては飲んでいたので嬉しい限り。熨斗に自分の名前が載って...</description>
<dc:subject>読書：日本系</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-25T20:00:00+09:00</dc:date>
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以前、先月末あたりに<a href="http://rote-traume.seesaa.net/article/120568396.html" target="_brank">読書感想文を書きました</a>。<br />どうやらその記事が何かを受賞したということで、副賞をいただきました。<br />詳しくは<a href="http://ameblo.jp/kyakuhonka/theme-10011460414.html" target="_brank">著者・小林雄次さんのブログ</a>を参照してくださいな。<br /><a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0624su.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0624su-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0624su.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0624su-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>私がいただいたのは、編集者賞。信濃毎日新聞社の編集者・内山さんに選んでいただけたとのことです。<br />残念ながらイベントに行けなかったので、感想等を直接伺うことはできませんでしたが、副賞は後ほどいただけました。<br />果実酢です。<br />我が家は元々果実酢が好きで、ちょこちょこ買っては飲んでいたので嬉しい限り。<br />熨斗に自分の名前が載っているのも嬉しくなりますね。こんなイイ歳になってもなお、「誰かに認められる」のはそれだけで嬉しいものです。こういう大きなところで認められるのも嬉しいし、母校の恩師に覚えられているだけでも嬉しい。<br />人間はつくづく他人との関係の中で生きているのですね。<br />この果実酢は優しい味がしました。幸せだなあ。<br /><br />副賞はもう一つ、こんな本をいただきました。<br /><blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4784070982?ie=UTF8&tag=rotetraume-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4784070982" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/4148tXvlV4L._SL500_AA240_.jpg" width="100px" height="100px" align="left" border="0">『信州映画人の贈り物』<br /></a>編集：信濃毎日新聞社編集局<br />出版社：信濃毎日新聞社<br />価格　：￥1,680-<br />発売日：2009/2<br /></blockquote><br />信濃毎日新聞社さんは地元を大切にした本作りをしているようです。私にはここがそう！　と言えるような「故郷」がないので、なんだかちょっとうらやましい。<br />時間がなくてまだ読めていませんが、時間を作って少しずつ読み進めていこうと思います。<br />映画のことはよく分かりませんが、楽しみ楽しみ。<br />これでまたしばらくはがんばれそうです。良いことがあるとその記憶だけでしばらくは張り切っていけます。<a name="more"></a>

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<title>甘い関係、スパイスは毒の味</title>
<description>『西洋骨董洋菓子店』全三巻著：よしながふみ出版社：新書館価格 ：￥662-～発売日：2008/5/27～甘いものの美味しそうな本を紹介するなら、この漫画を抜かすわけにはいきません。よしながふみ『西洋骨董洋菓子店』。これは私にとって衝撃的な作品でした。</description>
<dc:subject>読書：日本系</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-24T22:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/440350115X?ie=UTF8&tag=rotetraume-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=440350115X" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EOPnZlbOL._SL500_AA240_.jpg" width="100px" height="100px" align="left" border="0">『西洋骨董洋菓子店』全三巻<br /></a>著：よしながふみ<br />出版社：新書館<br />価格　：￥662-～<br />発売日：2008/5/27～<br /></blockquote><br />甘いものの美味しそうな本を紹介するなら、この漫画を抜かすわけにはいきません。<br />よしながふみ『西洋骨董洋菓子店』。これは私にとって衝撃的な作品でした。<br /><br /><a name="more"></a>よしながふみという漫画家はもちろん知っていましたし、この作品が『アンティーク』というタイトルでドラマ化されていたことも知っていました。でもあまり機会がなくてなかなか読めずにいたのです。<br />だから、一読したときの衝撃ははかりしれませんでした。どうして今まで読まずにいたのだろう、いやでもだからこそ今初めて読める幸せを味わえる……<br />そんな複雑な気持ち。<br /><br />住宅街の片隅にひっそりとオープンした洋菓子店、アンティーク。<br />働くのは、無精髭を生やしたオーナー兼接客担当と稀代のパティシエな伝説のゲイ、そして焼菓子担当の元ボクサーです。後々もう一人、信じられない不器用な男も加わりますが。四人ともタイプの違うイケメンなのでもちろん人気がありますが、何より独特な店の雰囲気と美味しい！　ケーキに！　一度食べた人びとはやみつきになっていきます。<br />そんな彼らの人間模様と訪れる客のエピソードが綴られるほのぼのストーリー……かと思いきや、徐々に形を露わにする「過去」の重さに私はぞくりとさせられました。<br />現在と過去との、落差。それが大きければ大きいほど、現在のかけがえのなさが際立っていきます。<br /><br />なぜこのタイミングで紹介したかというと、米澤穂信の期間限定シリーズ（世間では「小市民シリーズ」のようですが、私は断固として「期間限定シリーズ」と主張します）→美味しいお菓子やケーキ→西洋骨董洋菓子店という風に連想が働いたためです。単純です。<br />何せここに出てくるケーキがどれもこれもうっとりするほど美味しそうなんですよ！<br />見た目にも愛らしくちんまりとお皿に載せられたケーキたち。それを口に入れた瞬間の人びとの表情が……驚きと幸せに満ちた、なんともうらやましいものなのです。私もこんな表情を浮かべながらケーキを堪能してみたいと思ってしまうような。<br />ものの魅力を伝えるには、まず第一にそのもの自身を魅力的に描く必要がありますが、その次……ないしそれと同じくらい、「そのものに触れた人びとの反応」も必要となります。<br />いくら魅力的に見えるものでも、周囲の人びとの反応が鈍ければそれほど良いものとは思えません。逆に、一見魅力的に見えなかったとしても周囲の人びとの反応如何でいくらでも魅力的に見えてくるものもあるでしょう。<br />そしてこの漫画では、あらゆるものがその相互作用の中で魅力を何倍にも増しているのです。<br />読んでいるとどうしようもなく楽しくてうっとりしてしまいます。<br />ぴりりと刺激するスパイスとふんわり甘いお砂糖の共存した作品といえるでしょう。

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<title>秋に気づけば七転び八起き</title>
<description>秋期限定栗きんとん事件（上）（下）著：米澤穂信出版社：創元推理文庫価格 ：￥735-発売日：2009/3～この本は上下巻です。そういう場合ここには上巻の表紙画像を載せるべきなのでしょうが、敢えて下巻をチョイスしてみました。趣味です。文句あるか。ちなみにクリックしたらきちんと上巻紹介ページに飛びますよ。余計に分かりにくいかもしれない。すみません。</description>
<dc:subject>読書：日本系</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-23T21:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4834031896?ie=UTF8&tag=rotetraume-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4834031896" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/515w8HpZ-IL._SL500_AA240_.jpg" width="100px" height="100px" align="left" border="0">秋期限定栗きんとん事件（上）（下）<br /></a>著：米澤穂信<br />出版社：創元推理文庫<br />価格　：￥735-<br />発売日：2009/3～<br /></blockquote><br />この本は上下巻です。<br />そういう場合ここには上巻の表紙画像を載せるべきなのでしょうが、敢えて下巻をチョイスしてみました。趣味です。文句あるか。<br />ちなみにクリックしたらきちんと上巻紹介ページに飛びますよ。余計に分かりにくいかもしれない。すみません。<br /><br /><a name="more"></a>さて。<br />春期限定は、高校一年生の春のお話でした。<br />夏期限定は、高校二年生の夏休みのお話でした。<br />そうすると秋期限定はどうなるか？<br />実は……高校二年生の秋から高校三年生の秋にかけての一年間にわたるお話なのです！<br />今までは短編集の様相を呈していました。春期限定は基本的に短編集ですし、夏期限定も連作短編です。<br />でもこれは。秋期限定は、長編小説なのです。<br />しかも突然の上下巻。今まで短編だっただけに……長っ！<br />でも長いからといってうんざりするようなものではありません。長さに見合ったその謎に！感動すら覚えるのです。<br /><br />この物語は、夏期限定の直後から始まります。誘拐（？）事件の直後。まだ校内がざわめいている頃の、蒸し暑い九月の話。<br />小鳩くんと小山内さんは、それぞれの生活を送り始めます。甘酸っぱい高校生活！ドキドキのお付き合い！初めてのデート！ああ……甘酸っぱいなぁ。<br />そして新たな登場人物も出てきます。例えば新聞部の瓜野くんは野心に燃える男の子。今回の物語では、彼は視点人物の一人として大活躍します。<br />瓜野くんが追うのは連続放火事件。船戸月報という、船戸高校内でもあまり読まれていない新聞部の発行する新聞の中で、犯行の様子と次回犯行範囲の予測を行っていきます。そしてその事件を別個に追うのは、我らが狐と狼。<br />基本的に別々に動く小鳩くんと小山内さん。ラスト、意外だったり意外でなかったり意外だったり（どっちだ）する結末に至るまで、二人はほとんど顔を合わせません。でも、だからこそ狐と狼が再会するとき……すべてが終わり、そして始まるのです。<br /><br />今回、小鳩くんはあまり甘いもの行脚をしてくれません。春夏に比べて（読者にしてみれば）悲しい食生活！でもその方が私たちに近いのですが……それも悲しい。もっと豊かな食生活を私に（笑）<br />今回出てくる中で食べてみたいのは、何といっても桜庵の栗きんとんです。栗きんとんの概念（！）を一段押し上げる栗きんとん。それはどれほど美味しいのでしょうか！ああ食べてみたい。お正月に食べる栗きんとん以外の栗きんとん、是非とも食べてみたい。概念を押し上げたい。適切なアルバイト先（単純に職場でも良い）さえ見つかるならば、是非とも木良市に引っ越して小山内さんと共に甘いもの行脚をしたいほどでございます。きちんと運動して頭を働かせ、カロリーを消費すれば多少甘味を食べすぎたって大丈夫な！筈！<br /><br />さてさて予告のとき、この作品は『秋期限定マロングラッセ事件』と言われていました。でも出てみたら『秋期限定栗きんとん事件』になっています。<br />どうしてマロングラッセから栗きんとんに変更したのか？それは……読んでのお楽しみ。<br />ちなみに私は初読後、即座に春期限定から読み返してしまいました。春夏と来て再び秋期限定を読んで、春期限定を読み返し、夏期限定に行き、三度秋期限定を読み、するとまた春期限定が読みたくなり……<br />恐ろしいスパイラル！<br />幸せなスパイラル！<br />それ程楽しく面白く、宝物のように愛でたいシリーズと相成りました。<br />無限スパイラル！<br /><br />ううう、続きが気になります。

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<title>夏の帽子はシャルロット</title>
<description>『夏期限定トロピカルパフェ事件』著：米澤穂信出版社：創元推理文庫価格 ：￥600-発売日：2006/4/11こ、れ、は……っ！読み終わった瞬間に震えてしまいました。なんということでしょう（『劇的リフォームビフォーアフター』声で）小鳩くんと小山内さん、高校二年生の夏。互恵関係を結んでいる二人は、必要なときには二人でいますが、必要でないときにまで一緒にいたりはしません。ところが。「小山内スイーツセレクション・夏」小山内さんの運命を左右するという謎の地図（と表）と共に、小鳩くんは甘...</description>
<dc:subject>読書：日本系</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-22T21:00:00+09:00</dc:date>
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<blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4488451020?ie=UTF8&tag=rotetraume-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4488451020" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/5149AFG4EPL._SL500_AA240_.jpg" width="100px" height="100px" align="left" border="0">『夏期限定トロピカルパフェ事件』<br /></a>著：米澤穂信<br />出版社：創元推理文庫<br />価格　：￥600-<br />発売日：2006/4/11<br /></blockquote>こ、れ、は……っ！<br />読み終わった瞬間に震えてしまいました。なんということでしょう（『劇的リフォームビフォーアフター』声で）<br /><br />小鳩くんと小山内さん、高校二年生の夏。<br />互恵関係を結んでいる二人は、必要なときには二人でいますが、必要でないときにまで一緒にいたりはしません。<br />ところが。<br />「小山内スイーツセレクション・夏」<br />小山内さんの運命を左右するという謎の地図（と表）と共に、小鳩くんは甘々な夏を過ごすことになるのです。<br /><br />ストーリーも秀逸です。少しずつ話が積み上がり、最後に全てが明らかになる、青春推理連作短編小説。<br />大きな謎も小さな謎も、それぞれがサイズに見合った魅力をもち、調和が取れている。爽やかではないけれど夏らしい一コマ。<br />そう、そういうところももちろん好きです。好きですが……<br /><br />この本には甘い毒が満ちています。<br /><br />章題にもなっており、ストーリー全体の中でも大きな意味を持っている（に違いない）ケーキ、「シャルロット」<br />ジェフベックの人気ケーキの一つであり、小山内さんも一度ホールで食べたことのあるほど魅力的なそのケーキは、出てきた瞬間に私の憧れとなりました。<br />一見そっけないほどにシンプルな外見、しかし食べていくとそのシンプルさは裏切られます。<br />内に情熱を秘めた爽やかなケーキ。それがシャルロット。<br />ああ、なんて美味しそうなんだ。ぜひ私も食べてみたい。出来うるものなら食べてみたい……っ！<br />「シャルロットだけはぼくのもの」<br />章題にも納得です。まあ理由はあるにせよ、私の印象にたいへん残ったケーキでありました。<br /><br />それにしてもこれを読むと、続きが気になって仕方なくなります。小鳩くんと小山内さんはその後どうなるのか、小市民を目指す生活はどうなったのか、二人の高校生活や如何に？<br />波瀾万丈の夏を超え、じりじりと焦げ付きそうになっていたファンの期待も上回って、次回はいよいよ最新作のお話をいたします。<br />お、予告編（笑）<a name="more"></a>

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<title>春は覆水盆に帰らず</title>
<description>『春期限定いちごタルト事件』著：米澤穂信出版社：創元推理文庫価格 ：￥609-発売日：2004/12/18タイトルが、なんともいえず魅力的でした。私が米澤穂信のその本を手に取ったのは、背表紙に惹かれたためだと、胸を張って言えます。春期限定いちごタルト事件。帯に書いてあるキャッチコピーは、「いつかつかむんだ、あの小市民の星を」……いったい何ぞや？不思議に思いながらも、題名の可愛らしさと好みのイラストの表紙、偶然潤っていたお財布に膨れ上がる好奇心のため、私はその本をレジに持ってい...</description>
<dc:subject>読書：日本系</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-21T21:00:00+09:00</dc:date>
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<blockquote><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4488451012?ie=UTF8&tag=rotetraume-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4488451012" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/61EH68EB3AL._SL500_AA240_.jpg" width="100px" height="100px" align="left" border="0">『春期限定いちごタルト事件』<br /></a>著：米澤穂信<br />出版社：創元推理文庫<br />価格　：￥609-<br />発売日：2004/12/18<br /></blockquote>タイトルが、なんともいえず魅力的でした。<br />私が米澤穂信のその本を手に取ったのは、背表紙に惹かれたためだと、胸を張って言えます。<br />春期限定いちごタルト事件。<br />帯に書いてあるキャッチコピーは、「いつかつかむんだ、あの小市民の星を」<br />……いったい何ぞや？<br />不思議に思いながらも、題名の可愛らしさと好みのイラストの表紙、偶然潤っていたお財布に膨れ上がる好奇心のため、私はその本をレジに持っていったのでした。<br /><br />このシリーズには、主に三人の登場人物がいます。<br />メインキャラクターは、小鳩常悟朗くんと小山内ゆきさん。<br />中学時代から互恵関係を結んでいる二人は、お互いに平和な高校生活を送ろうと……小市民になろうと日々努力しています。<br />そしてメインのサブキャラクター、堂島健吾は小学校時代の小鳩くんの同級生。彼によって、小鳩くんたちの小市民計画は脅かされることになります。<br />そう、たとえば同級生の頼みごとに小鳩くんを巻き込んだり、家に呼んでは謎かけをしてみたり。<br /><br />小鳩くんは「狐」、小山内さんは「狼」。二人の本性はそう呼び慣わされます。<br />小鳩くんは可哀想なことに、名前が体をあらわしているんですよね。常に悟って朗らかに。それが、小鳩くん。<br />小山内さんはもっと大変。一見、彼女は小学生のようなか弱い少女です。細くて小さな女の子。尼そぎ姿でセーラー服。ミルク色のカーディガンに緋色のマフラーをした、大人しくてもの静かな子。<br />そう、何もないときは。<br /><br />作品自体は章立てもされておらず、短編集の雰囲気です。高校に入学した二人が静かに生きようと努力する話。<br />それでもやっぱり、狐と狼はちらつくけれど。<br />「日常の謎」ミステリなので、それぞれの事件は学校生活によくありそうなものばかり……か？<br />まあ、基本的に日常生活の延長線にある謎ばかり。そしてその中に浮かび上がる犯罪の影……<br />この二人は互恵関係ではあるけれどコンビを組むわけではなく、必要としているとき以外は二人でいたりもしません。<br />でもだからこそ、二人に「なろうとする」ときの努力には胸打たれたりも。<br />互恵関係を結んだ、小市民を目指す少年少女の未来やいかに？<br />大好きです。<br /><br />ちなみに、春期限定の中で一番好きな短編は「おいしいココアの作り方」です。<br />これぞ究極の「日常の謎」ではなかろうか！？謎の提示から解決部分まで、すべてまるっと含めてジタバタしたくなるくらい可愛らしくて面白い！<br />ホクホクしてしまいますよ。<br /><br />ついでに。<br />小山内さんの影響で甘いものを売るお店や喫茶店に入る頻度が増えた小鳩くん。<br />彼自身はそれ程甘いものが好きなわけではないらしいのですが……<br />いやいやいやいや！どれもこれも何て美味しそうなんでしょう！<br />描写があまりに的確で、小山内さんが甘いもの好きであると理解すると同時に、小山内さんの食べているものに惹かれてしまいます。読みながら涎が垂れてしまいそうです、じゅるり。<br />個人的に一番気になるのは、ハンプティ・ダンプティのケーキバイキングのケーキたちです。店名もなかなか良いですし美味しそうだし。<br />ああ甘いものを食べたいよう。<a name="more"></a>

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<title>意外なところに</title>
<description>こんな植え込みを見つけました。まるでフランスの国旗のような！（笑）</description>
<dc:subject>日常</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-20T14:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0516drance.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0516drance-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0516drance.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0516drance-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>こんな植え込みを見つけました。まるでフランスの国旗のような！（笑）<a name="more"></a>

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<title>お昼特攻隊15</title>
<description>《今日のお弁当》○おにぎり３種（ゆかり、鮭ふりかけ、とろろ昆布）○ミートボール（冷凍食品）○アスパラガスの黒ごま和え○ピーマンと玉ねぎの味噌炒め○甘い卵焼き○ミニトマト《反省点》ピーマンと玉ねぎは茹でずにいきなり炒める味を濃くしすぎない（特に味噌）《工夫点》とろろ昆布おにぎりに挑戦した甘い卵焼きを完璧に作り上げた《次回への教訓》一時間以内に完成させること！今回は大学ではなく、遊びに行くためのお弁当です。メインはおにぎり（え？）そして生まれて初めて、冷凍食品のお弁当を作りました...</description>
<dc:subject>食事：お弁当</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-19T22:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0524lunchlunch.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0524lunchlunch-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0524lunchlunch.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0524lunchlunch-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>《今日のお弁当》<br />○おにぎり３種（ゆかり、鮭ふりかけ、とろろ昆布）<br />○ミートボール（冷凍食品）<br />○アスパラガスの黒ごま和え<br />○ピーマンと玉ねぎの味噌炒め<br />○甘い卵焼き<br />○ミニトマト<br />《反省点》<br />ピーマンと玉ねぎは茹でずにいきなり炒める<br />味を濃くしすぎない（特に味噌）<br /><br />《工夫点》<br />とろろ昆布おにぎりに挑戦した<br />甘い卵焼きを完璧に作り上げた<br /><br />《次回への教訓》<br />一時間以内に完成させること！<br /><br />今回は大学ではなく、遊びに行くためのお弁当です。メインはおにぎり（え？）<br />そして生まれて初めて、冷凍食品のお弁当を作りました。母もほとんど冷凍食品を使わないので、逆に新鮮な気持ち（笑）ただ正しく言うと冷凍ではなく「冷蔵」食品ですが。<br />それはともかく、レジャー気分になれるようなお弁当を作れたと、すごく久々に満足しました。<br />特に満足なのが卵焼き！前回大失敗してしまったので、今回はとろ火＆ずっとフライパンの前に張り付いて作り、そのため大成功♪美しく巻けました。<br />また、とろろ昆布のおにぎりも珍しい雰囲気。美味しかったですが……おにぎりを大きく作りすぎた（汗）それほどたくさん食べられるわけではないので、一つ一つを小さめに作るように心がけたいものです。<a name="more"></a>

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<title>お昼特攻隊14</title>
<description>《今日のお弁当》○鶏むね肉の野菜あんかけ○いなり寿司○甘い卵焼き○ミニトマト《反省点》人参の臭みが残っていた卵焼きが黒焦げになった《工夫点》冷蔵庫にあった材料で自分なりのものが作れた《次回への教訓》砂糖を使った卵焼きは焦げやすいので目を離さないたいてい私は前日にレシピ準備を行うのですが、今回はそれを忘れてしまったため当日に急遽適当に作ることに。いつもと違う雰囲気になったので、まあ良かったかな？ちんげん菜と人参で彩りも良くなりましたし。ただ、主菜以外では大失態を……卵焼きを焦が...</description>
<dc:subject>食事：お弁当</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-18T21:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0524lunchoinari.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0524lunchoinari-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0524lunchoinari.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0524lunchoinari-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>《今日のお弁当》<br />○鶏むね肉の野菜あんかけ<br />○いなり寿司<br />○甘い卵焼き<br />○ミニトマト<br />《反省点》<br />人参の臭みが残っていた<br />卵焼きが黒焦げになった<br /><br />《工夫点》<br />冷蔵庫にあった材料で自分なりのものが作れた<br /><br />《次回への教訓》<br />砂糖を使った卵焼きは焦げやすいので目を離さない<br /><br />たいてい私は前日にレシピ準備を行うのですが、今回はそれを忘れてしまったため当日に急遽適当に作ることに。いつもと違う雰囲気になったので、まあ良かったかな？ちんげん菜と人参で彩りも良くなりましたし。<br />ただ、主菜以外では大失態を……卵焼きを焦がすなんて、どれだけ初歩的なミス（泣）<br />同じ失敗を繰り返すことのないように、次こそは完璧に成功したお弁当を目指します！<a name="more"></a>

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<title>お昼特攻隊13</title>
<description>《今日のお弁当》○鶏もも肉と玉ねぎの味噌炒め○ポテトサラダ○白ごまわかめご飯○甘い卵焼き《反省点》目を離した隙に卵焼きが黒焦げになってしまったポテトサラダが非常に水っぽくなってしまった＆味が薄すぎた《工夫点》前回の反省を活かして味噌炒めの味付けを改良した《次回への教訓》ポテトサラダは冷ましてから味付けを！真夏日との呼び声高いときに作ったお弁当です。味噌炒めリベンジの回。その結果、味噌炒めは大変良い出来だったものの、他のおかずを大失敗してしまいました（滝汗）まず気をつけるべきは...</description>
<dc:subject>食事：お弁当</dc:subject>
<dc:creator>コー</dc:creator>
<dc:date>2009-06-17T20:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0516lunch.jpg" target="_blank"><img src="http://rote-traume.up.seesaa.net/image/0516lunch-thumbnail2.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" alt="0516lunch.jpg" onclick="location.href = 'http://rote-traume.seesaa.net/upload/detail/image/0516lunch-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>《今日のお弁当》<br />○鶏もも肉と玉ねぎの味噌炒め<br />○ポテトサラダ<br />○白ごまわかめご飯<br />○甘い卵焼き<br />《反省点》<br />目を離した隙に卵焼きが黒焦げになってしまった<br />ポテトサラダが非常に水っぽくなってしまった＆味が薄すぎた<br /><br />《工夫点》<br />前回の反省を活かして味噌炒めの味付けを改良した<br /><br />《次回への教訓》<br />ポテトサラダは冷ましてから味付けを！<br /><br />真夏日との呼び声高いときに作ったお弁当です。味噌炒めリベンジの回。その結果、味噌炒めは大変良い出来だったものの、他のおかずを大失敗してしまいました（滝汗）<br />まず気をつけるべきは卵焼き。砂糖は焦げやすいので、うっかり油断していると大変な目に遭うのです。できるだけ弱火でやるのがベター。<br />そしてポテトサラダ。材料を茹でて火が通ったら、まず水気を切ってそのまま炒め、ふかしいものように水分を飛ばします。それを冷ましてから軽くつぶし、マヨネーズやチーズを和えると良し。<br />ポテトサラダは一応お弁当には詰めたものの、昼まで保つか非常に不安だったのでそばに保冷剤を安置。これで多少は安心？<br />まだまだ料理初心者です。これからも地道な努力を続けます。<a name="more"></a>

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