2016年11月10日

Happy Holiday♡

ハッピーホリデー!(≧∇≦)
ごきげんよう、こうやです。

どうしてこんなにテンション高いかというと、ついにホリデーシーズンが到来したから♡
わたしにとってのホリデーシーズンは、この飲み物とともに始まります。

その名も。
ジンジャーブレッドラテ♡
D783A4C1-8643-48C8-9529-E3B98B9B09B7.jpg
好きだと自覚してからもう……12年……!?ウッ頭が……
なんて冗談もかませてしまうくらい大好きな、その時期を待ち望んでいるほとんど唯一のシーズナルドリンク。
11月1日からのスターバックスのホリデーシーズンではドリンクとして紹介されておらず危うく絶望しかけましたが、10日から出ることを確認できてうきうき待っていたのです。
そしてうっかり初日にいただきます♡
毎年少しずつ味わいが変わり、飲み物自体の構成もさることながら店舗の影響も強かったりして頼むたびにどきどきしますが、本日のお店(もしくは今年の傾向)は甘み強めのスパイス感極小、です。
ジンジャーがっつりが好きなわたしには物足りないのですが、それでもおいしい♡
お供は、昨年だったかな、いただいておいしさに目覚めてしまったクランベリーブリスバー。
同じくらい好みのシュトーレンパウンドも戻ってきていたので、はかどりますなぁ( ^ω^ )ニコニコ

ただ。
急激に寒くなって、わたしの生物的本能が危機を覚えてしまったのか、最近はとにかくごはんも甘いものもおいしくて食が進み進み。
……下半身、特に太もものあたりがぱつんぱつんになってきてたり……するんですよね……(;´Д`)
おいしく食べるだけでなく、なにかこう、運動?的な?サムシング?を?しないと?いけないような気もして?今から?心が重たいです……
やればやったで楽しいのは分かっているのに、どうにも食指が伸びない。それが運動。
はぁ……

いやしかし!
何はともあれ!
ホリデーシーズンですよ!
お家の中もホリデーモードにしていかなければ♡
なんだかんだこのとことんしあわせになってしまえよな時期が好きなんだと思います。
老若男女、種族もなにも超えて、みんなしあわせになってしまえーーー(≧∇≦)

かわいい子のかわいいショットをお腹いっぱい味わって、余計にテンションがとどまるところを知らないこうやさんなのでした。
さて、睡眠がはかどる季節でもあります。早めにお布団に潜り込めるように支度しよ〜
posted by こうや at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 珈琲屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

連想する読書と恣意的な読み、そして触れると痛い場所

ビフがトップ・オブ・トップになるような世界線で私たちはどう生きていけばいいのでしょう。
そんなことを思いましたが、日本の、東京にいる者がそんなことを言えたものではありませんね。
どうかどうかどうか……
ごきげんよう、こうやです。
政治と宗教の話はしないとなるべく努力しておりますが、あまりにもホットワードすぎて、つい。
あと、この頃読んでいる本が、ね。

さて、以前のブログにも書いたとおり、重松清『赤ヘル1975』に大変感銘を受けたこうやさん。
もっとそのあたりのことを知りたいと思って本棚を捜索、半藤一利/湯川豊『原爆の落ちた日【決定版】』を発見しました。あまりにも知識の薄いこのあたりのことをきちんと知りたいと思って買った本でしたが、予想を遥かに超えるところから読みごたえたっぷりで引き込まれてしまいました。
1945年8月6日と9日は、終わりでも、始まりでもなかった。
そんなことを痛感する本です。
原子力の兵器使用の研究がそんなにも昔から行われていたこと、そんなにも各地で行われていたこと、そんなにも急いで、焦りとともに行われるほど、欧米にとってのヒトラーが脅威であったこと……つい先日、アイドルの衣装や振り付けがナチスを連想させる(どころかそのものだった、とも)ものだったとして大きな批判を浴びていましたが、70年経った今も触れることがタブーとなるほど、ヒトラーは熱狂を生み出すのが上手く、充分に対策をとっておかないと簡単に罹患してしまう甘美な毒なのだなと。現在形で語れてしまう恐怖なのだと、肌で感じられました。
その一方で、『ドリフターズ』の「妖怪首おいてけ」こと島津豊久を笑えないほど、勝手に狂って突き進んでいく暴走車の日本。あまりにも全身全霊で狂うから、その奥のひしゃげた本体を見誤って過大評価されてしまうほど、唖然とする狂いっぷり。
でも、それを止めるための悲壮な覚悟も何もないんだよね。新型兵器の実験台だね。その実験台に、大喜びでよじ登っていったのが、日本だったという……話だね。
日本という国を形作る、ありもしない錦を掲げた猪突猛進な狂騒の精神に、怒りを通り越して憐れみすら感じます。でもそんな狂った一部に自分がいるの、とても耐えたくない。
科学者たちの探究心は素晴らしいと思います。予想と実験、失敗と成功。あるべきものを見出し、その性質を解き明かす。世界の謎を解いていくその行為には善も悪もありません。
存在に罪はない。その使い方が問題だ。
どれかひとつでも正しく届いていれば、あるいは変わったかもしれない。
もしこのときこうなっていれば、こんなことにはなっていなかったかもしれない。
ifを重ねても無意味かもしれませんが、変えられない過去を変えようとして何度も巻き戻ってしまう暁美ほむらちゃんの気持ちが分かる気もしました。
読了直後のメモより。
「読了、あまりにも愚かで狂信的な日本にどうしようもない絶望を感じ、科学と政治、科学と軍事の深い溝に愕然とする。心ある人たちによって未然に食い止められた悲劇も多数あるのだろうが、食い止められなかった悲劇のifは忘れられることなく続く。」
要するにこういうこと。

そんな暗くなった心を明るく照らす、広島東洋カープのクライマックスシリーズ突破の報。
あわせて赤ヘル特集を組んでいた本屋さんで、そのものずばりなタイトルを見つけて思わず買ってしまいました。
安西巧『広島はすごい』は、タイトルそのまんまな新書です。広島出身の企業・創始者や球団・選手のエピソードを紹介して、広島の県民性やこんなところがすごいと褒め称えている本。
半藤さん、湯川さん同様、安西さんも広島出身ではありません。つまり、広島出身以外の人が調査を重ねて広島を描いたものではありますが、どちらも現代の人が広島を書いているため、どうしても通底する意図があります。そしてそれを選んで読んでいったわたしも実に恣意的な読み方になってしまったなぁと感じました。
曰く、咎なくして悲劇に見舞われた街の人びとが、復興を目指す過程で、こんな風に立ち直り、あるいはすがり、あるいは支えにしていったということ。体験し続けることによる強い同族意識と諦念の排他性……そんなものがあるのではないかと思いながら読んでしまうので、やはりそうかと納得してしまうのです。
自分の想像するストーリーをあらかじめ描いていて、それに沿うように本を選び、読んだなぁ。
まあ、いいのだけれど。それをきっかけとして読んで、やがて修正できればいいな。
そんな風に思います。
その流れで、前評判のおそろしく良い映画『この世界の片隅に』の前売券も買ってしまいました。
68CD4D52-4E5F-4E0C-ACF8-F30411A13C59.jpg
こうの史代さんの同名漫画を原作にしたアニメ映画?で、『あまちゃん』で一世を風靡した能年玲奈ちゃん(今はのんちゃんとして活動)が主人公のすずさんの声をなさっておいでだとか!
監督も評判の良い方とのことで、とても楽しみです。
映画まで観た後に書こうかとも思ったのですが、むしろその前にいったん区切っておきたかったので、このあたりで。

そんなことをぼんやりまとまらないながらに思いつつ、気分転換のために『高慢と偏見とゾンビ』に取り掛かってみました。
本屋さん5軒探して見つからなかったので、hontoで頼んでしまいましたよ。郵便受けに突っ込んでおいてくれるし、読みたい本が決まっていればおそろしく便利なのね!ネットワークってすごいわ……
内容というか文章はほぼほぼ『高慢と偏見』だし、むしろゾンビ要素が入ることで現代の日本人であるわたしには肌で実感しにくかったポイントがすんなり理解できてしまった気もしました。オマージュというにはそのままだし、でもなんかべらぼうに面白かった!
映画公開の記念に、ゾンビ苦手ながら読んだのですが、素晴らしい早さで公開縮小してしまっているようで焦ります。円盤でも良いから一度は観たいけど、果たして映像化したゾンビにわたしは耐えきれるのかしら……

しばらくは骨休めに別の本を読みあさっていますが、そのうち『わが闘争』にチャレンジしてみたいと考えています。そのときのカウンターには何を持ってこよう。やはり『夜と霧』でしょうか……
ちょっと肌身で何かを感じているのか、最近すっかり興味の対象がこのあたりのこうやさんなのでした。



しかしだね、やっぱりね、知れば知るほどこの国が核兵器禁止条約に反対するのはどう考えてもおかしいと思うのだ。思うのだよ。
知らぬ間にまた、狂騒を選び、暴走していくのでないといいな……はかない願いを込めて。
この願いをはかないと見てしまわなくても済む世界であることを祈って。そんな愚かな国に住んでいるのではないと、祈って。
せめて知っておきたいものですね。それがたとえ不完全な知識でも、ないよりは。
posted by こうや at 20:39| 東京 ☀| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

SKI2016-14 地下に潜っていつもの場所へ

ここ1週間でお会いした皆さまに立て続けに「旅行記はまだ?」と聞かれて震えています。
全世界の方に読まれているよりも顔の見える方に読まれている方が怖い!
ごきげんよう、こうやです。焦りながら旅行記は続きます。

あずき色の大好きな電車で来た道を戻り、四条のホテルに無事到着。
そろそろ晩ごはんのことを考えようと思ったとき、ふと気づきました。毎朝早くに出かけて、夜遅くまで戻らないと、せっかく選んだこのホテルにほとんどいる時間がないことに。
これから晩ごはんを食べに出かけたら、結局部屋には寝に帰るだけ。せっかくのお部屋なのに、もったいないなぁ。
そこで、錦市場で食べ物を仕入れてホテルでのんびりすることに決定しました!夜の京都はひとりご飯もおいしいお店がたくさんありますが、これはこれでなかなか贅沢な使い方ではないかしら……(´艸`*)

さっそく部屋を出て向かうは錦市場……土日の昼下がりの錦市場……
683A133A-8158-4F1F-845E-4DF6BB1B3C26.jpg
歩 け な い !
すごい人混みでまっすぐ歩くこともできません。一瞬でお目々ぐるぐる状態になったわたし、買いたいお店の目星だけつけてとにかく通り抜けることに心血を注ぎました。

どうにか錦市場を通り抜け、たぶん新京極通を北上。
途中ぽこりぽこりとあらわれるお寺さんにお参りして、御朱印をいただきます。蛸薬師さんの御朱印がかわいい!
ふうわりふわりとお寺さんからお寺さんへ巡っていたら、このあたりのお寺さんが「新京極御朱印めぐり」というキャンペーン?をやっているのを知りました。オリジナルの御朱印帳も販売しているようです。知らぬ間に半分以上お参りしていたな、と思いつつ、和泉式部由来のお寺さんものんびりお参りしたところで、三条へ。

ここまで来たらわたしのお目当ては一目瞭然。
定期的に、ここでのんびりしたくてたまらなくなる喫茶店、「六曜社 地下店」です。
38EB1B39-3F47-4DA5-B804-99C5CACAE3F3.jpg
めっちゃ白飛びしてる……(;´∀`)
六曜社、一階にも入ってみたいとは思いつつ、どうしても一階に入るチャンスがあれば地下に行ってしまう悲しい性。今回も、一階を覗きつつ足は自動的に地下へと階段を降りていきました。

昼下がりのこの時間はさすがになかなかの混雑。
声を掛けられて座ったのは、いつもと同じカウンターの席でした。決してそんなに人気のない席ではないと思うのに、わたしがお邪魔するときに必ず空いているのは面白いですね。むしろその席しか空いていなかったりするの。
952241CC-0193-4937-B296-A9CD5B3D5B36.jpg
ハウスブレンドとドーナツ。このお店の定番メニューであり、わたしの注文でも定番。
このドーナツがおからか豆乳でも使っていそうな雰囲気で、単体だと甘みとぼそぼそした触感が乖離して感じられるのに、ブレンドと合わせることでしあわせなお茶時間の創出に成功した気分になれるの、不思議ですね。コーヒーをおいしく飲むためのドーナツなのだなと痛感します。おいしい。
久々にパウンドケーキや、ロールケーキも食べてみたいですし、紅茶やチャイも気になるとは思いつつ、これ以外の注文をめっきりできておりません。もっとちょくちょく来られれば別のものも頼んでみられるのになぁ。
でも、たまにしか来られないから良いのかもしれません。ぼんやりしていて、周りの喫煙率が上がってきたところでお会計。
なんとなくすっきりした気分で階段を昇りました。まだまだ日差しが明るいぞ!

近くの100円ショップで紙皿を購入し、錦市場に戻ります。店仕舞いしているお店も多くなると、さすがにお客さんの姿もまばら。のんびりお買い物ができました。
なんとなく立ち寄ったお店で、珍しいと噂の微炭酸日本酒を買ってみます。
続いては、水樹奈々さんゆかりらしいたこ焼き屋さんでたこ焼きを購入。
E698F85E-F39D-40CF-AE5E-59EC07DDC69D.jpg
ここはさすがにすごい人でした。奥には奈々さんコーナーもしっかりあります。すごいね。
そして最後に、お漬物屋さんですぐき漬けを購入(´艸`*) 種類は少ないですが、満足のラインナップになった気がするぞ〜

うきうきしながら部屋に戻り、さっそくお茶を淹れて盛りつけてみます。
……なんだか、1種類あたりの量が多いなぁ(;´∀`)
DE5C7FD4-D7BF-4E08-974A-EE42958812CD.jpg
日本酒は「幸せの黄色いすず音」という、すず音の黄色いバージョン。紅花で色づけしてえるそうです。それにねぎだくのたこ焼きとすぐき漬け。
色は悪いけれど、おいしくいただきました!
そして最後にはデザートも。牛若丸と弁慶の伝説になぞらえた、あんこの量で名称の変わるらしい「ぎぼし最中」です。あんこがはみ出しそうなこの子は「弁慶」だった筈。
AAEA47E4-C1BC-4F84-B9E3-53FDA639D72E.jpg
好き勝手なものをおいしくいただき、ふわふわほろ酔いでベッドに倒れこみ、2日目の晩は更けていきました……

がんばって夜まで書いたぞ!
それでは、衝撃の最終日まであと少し。心折れずに駆け抜けます。
ではまたね。
posted by こうや at 21:03| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行/遊興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする