2016年01月21日

早川書房の1階で、70年分の愛を叫ぶ

この世で一番幸せなのはどんなときだと思う?
もちろん、誰にでも共通したものもあれば、それぞれの人ごとに、もしくはその時どきで、違うときもあるでしょう。
もし今わたしがそう問われたら、間違いなくこう答えます。
おいしいものを食べながら、心ゆくまで本の世界に没頭できる、喫茶店にいるときだ、と!

さてさて、ごきげんよう、こうやです。
昨年11月から始まり、期間延長して今月末まで開催中の期間限定カフェに行ってきました。
このブログでも何度か出てきているかもしれません。東京は神田の早川書房1階、カフェ・クリスティで行われている、「早川書房70周年記念カフェ」です。

戦後間もない1945年8月に誕生した早川書房は、以来良質なミステリやSFを中心に(一応主観)、数多くの作品を世に送り出してきました。
特に翻訳!早川書房抜きに、日本の近代翻訳史は語れないだろうと、個人的には思っています。
わたしは自他共に認めるほど講談社テリトリーで育った人間ですが、生きていれば当然のことながら、早川書房にも多大なる恩恵を受けてきました。
文庫本サイズを愛し抜くわたしにとって、海外SFや黄金時代のミステリの多くを、微かな不安感と興奮を覚えさせるトールサイズを始めとしたハヤカワ文庫経由で身に入れてきたと言っても過言ではありません。
そんな早川書房が、70周年!記念カフェをやっている!しかも、味には絶大な信頼を置いている、カフェ・クリスティで!
いったい何が、わたしを抑えるというのでしょう。
もちろんスキップで向かいましたとも。
とはいえ、土曜日は早仕舞いで日曜定休のこのお店。平日のみ22時閉店とのことで、数度目の正直でお邪魔しました。
直前にがんばったので、ご褒美も兼ねて、ね。
8128A80B-9A93-4538-897F-86419FECBF80.jpg
店内は相変わらず素っ気ないですが、通路に面したガラス窓いっぱいに早川書房70年史が貼り出され、年表を貼った空きスペースには代表作(たぶん装幀家さんメインで選んでる)の表紙がびっしり。
そしてガラス以外の壁中に、20年前の、早川書房50周年を記念したきらめくようなビッグネームからの祝辞が貼られていました。
うわっほーい!
なんて贅沢な空間なんだ!
興味が偏りすぎていて門外漢なわたしですら知っているビッグネームが次から次へ……もう手に取った、もしくはまだ目にしたこともない装幀があちらこちらに……
他にお客さんがいないのを良いことに、ヨダレを隠して隅から隅までじっくり観察。特に祝辞は、いずれも個性あふれる書き方や文字に微笑みを隠しきれません。
そうしてぐるりと観察していたら、粋な計らいが。
入り口近くの陳列台に積み上げられた木箱。その中に、ハヤカワ文庫が並んでいます。なんと、ブックカフェ代わりに、好きな本をお手にとってお読みくださいとのこと!
きゃほー!
木箱の前にそっと置かれている貴重なポケットミステリや、音を想像するだけでうっとりしてしまうパラフィン紙の装幀もそこそこに、背表紙をじっくり吟味することしばし。
読みきれなかったらお持ち帰りなんて期待できないし(そもそもご迷惑)かといって気になる長編を読み始めたら止まらなくなること請け合い。
ならば、と、ずっと気になりつつも手に取る機会のなかったミステリを選びました。短編集なので途中まででも読んだ気になれそうだし。という判断もありましたの。

メニューもくすりとできるものばかりで、にやけ顏を抑えながら注文。
まずは、はい、ごめんなさい。マグカップ見たさに頼みました。紅茶です。ただの紅茶です。アルコールを自重しようという思いもあってね。それにわたしほら一応紅茶好きでもあるわけだし。なんでこんなに言い訳ばかりなのか自分でも不思議に思いつつのオーダーでした。
注文してから店中うろついて、帰り際にドリンクカウンターをちらりと見たら、お店の方が真剣な眼差しで茶漉し片手にマグカップへ注いでいました。
茶葉で淹れてる、というだけで、うれしくなってしまう、最近すっかり面倒くさがり野郎です。
F320D79F-A81D-4C6C-98DE-B440E4EC252E.jpg
この紅茶が、すごくおいしかった。
熱くておいしい、冷めてもおいしい、何より読書の邪魔にならない!
活字から目を離さずに手探りで取っ手を掴んで、ごくり。喉を潤す安らぎとおいしさに微かに微笑んで、活字の世界へ没頭していく……
そんな、本読みにとっての理想の紅茶でした。こういうのが欲しいんだよお、これこそがわたしの考える究極の紅茶の在り方のひとつなんだよお……

そしてもうひとつ、注文したのは「スペンサー風ポークライス」です。わーいがっつりメニュー。
パーカーを読んだことのない残念子ですが、せっかくなのでメインメニューいきたいものね?
チーズトマトソースのかかったハンバーグみたいな存在感のポークソテーと、半熟の目玉焼き。このわたしがぺろりといけちゃう甘さのにんじんを含む温野菜と、味のしっかりついた炊き込みピラフ。
大人のお子様ランチとでも呼びたくなるような、うれしくなっちゃうワンプレートでした。
それに、お野菜ごろごろチャウダーまでついてくるの!おや、とても見覚えのあるカップ……笑
22CDD461-A346-424B-BE43-1C4170A27BA6.jpg
もうねーこのポークライスがえらいおいしくてねーやんなっちゃうのーもー
止まりませんでした。味は濃すぎず、お上品な方ではなくおいしく力がつく感じ。なんていうの?ハードボイルドな探偵や、疲れた目をした警察官が、事件解決のエネルギー補給に「うまい飯を出す馴染みの店」でかきこんでそうなおいしさでした。ほんとかな?答え合わせのために『初秋』を読まなきゃ。笑
このわたしが分厚い大きな豚肉を平らげるなんて、ご存知のみなさまには驚きもあるかもしれません。新年から肉三昧なので慣れていたこともあるかもしれませんが、何より、おいしかったのよ。
あと個人的にはスープがツボすぎました。すくったスプーンごと火傷しそうなほど熱々で出てきて、とってもおいしいの。もしかしてわたし、早川書房に勤めていたら毎日このスープをお昼にいただけてたのかもしれない?う、ちょっと後悔かも……

なーんてことを、ひたすら文庫本片手に考えていたわけです。
そうしたら、お店の方が、「22時まで大丈夫だから、好きなだけ読んでから帰りな!」と太っ腹なことをおっしゃってくださり……とっくに食べ終わり、新たにお客さんが入ってくる気配もなく、本当ならば早仕舞いできそうなところ、ずっとこんな客をずっと居座らせておいてくださったのです。申し訳ないですが遠慮なくお言葉に甘えますだって読みたいもの!

おかげさまで読み終われました。気になっていた安楽椅子探偵のひとり、その名は不明のママが出てくるこのシリーズ。
ジェイムズ・ヤッフェ『ママは何でも知っている』です。
毎週金曜日の夜、ブロンクスでママの絶品料理を囲んでのディナーが恒例のデイヴィス。警官の彼が最新の事件について話し始めると、ママが不可解に思える質問をいくつかして、そしてその質問が的外れでなかったことを示すかのようにあっさりと真相を解き明かしていく……というのが主な流れ。
ここに出てくるディナーがまずもってべらぼうにおいしそうですし、切れ味鋭いママがいつまで経っても子ども扱いするデイヴィスや、かろうじて地獄絵図にならない嫁姑問題、そしてもうひとつの恋愛模様など、人間関係だけでも超絶楽しめます。
ある事件に出てくる人物を、身近な隣人や親戚に喩えちゃうのはミス・マープルでもお馴染みですが、やはり人間は驚くほど様式的なのだと断じてしまっていいかもしれない!
鮮やかな手腕に惚れ惚れすること必至です。
ああ、このシリーズはチェックしておかなきゃ!長編も気になりすぎるわ、読んでみたいー!

ラストオーダー少し過ぎには無事読み終わり、お店の方に感謝を述べて帰路に着きました。
早川書房の年表の写しや、未熟者のわたしにはさっぱり解けないクイズ、果てはハヤカワ作品の表紙を使ったコースターまでいただき、ほくほく顏。
0C9F4C2B-B7E0-4863-906F-B1AA094240FC.jpg
今回はお腹と気分の都合もあって見送り、結果もう何回も食べそびれているので、今月中にぜひ再訪して注文したいものです。そう、「パンケーキセット」を!
そのときには、自分のハヤカワ文庫を持参しても良いなぁ♪

しかしあれですね。
こうなってくると、昨年ハヤカワ文庫70周年記念フェアの文庫をあれだけ(思い出すだに震えるほど)買いあさったのに、トールサイズ対応のハヤカワ文庫ブックカバー抽選に申し込みそびれたのが口惜しくてなりません。応募券何枚あったんだろう……しょぼん。
ロゴ散りばめたデザインがカッコ良くて欲しかったのになぁ。自分のばかー!
それはともかくも、わたしにたくさんの出会いを与えてくれる本に、そして作者・訳者の方を始め出版社や印刷所や書店員やすべての関わる方々に感謝の気持ちを込めまして。
今日もわたしは本を買い、そして本をを読んでいくのです。
posted by こうや at 00:20| 東京 ☀| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

ももかん。

ここしばらく雨続きで、これからもしばらく雨続きとのこと。
低気圧によって床に張り付きの刑を受けています。
ごきげんよう、こうやです。

こんなネタで書きたいなーと思ってからひと月半近く経っていて、すっかり季節外れになったネタを今さら。
スターバックスの、桃のなんちゃらフラペチーノを飲んできました。
ちなみに、一緒にブルーベリークリームスコーンを頼んでみましたがドリンクとの相性が悪すぎました。やっぱりスコーンにはコーヒーや紅茶だね……
F25AB0E9-A8A5-4895-9CDE-1E8DABAB0D90.jpg
そして肝心の飲み物は。
どえらい甘い桃でした。
なんというか、さっぱりした桃缶に近い。
そして飲み終わり近くはクリームの妨害を受けてました。

だから。
クリームなしなら、最後まで桃缶かな?と頼んでみたら。
5EE205D6-8390-452D-819D-3641AC845604.jpg
完全に桃缶で、味の変化があまりないのでしんどくなりました。
桃缶だ……
基本的には好きなんですけどね、もう少し甘み控えめでも良かったかなーなんて思ったり。
夏に飲むにはうれしい冷たさなんですけどね。

そしてちょうど同時期に別の店舗でも桃関連のメニューが出てきていたので、それも頼んでみました。
EBE6D52E-9226-44AA-B82C-67155209B6C3.jpg
上島珈琲店さんの、桃のミルク珈琲。
これは、なんだろう、不思議な気分になる味でした。
元々のミルク珈琲の味わいに、桃の甘さが出されてて、クリームがなんとなく豆乳っぽいような、なんというか……不思議な味。
おいしかったですが、現実世界と切り離された気分になりました。ファンタジーの飲み物みたいな?

元々そんなに好きでなかった桃。
それがここまで好物になったのは、こく〜んさんの月のセットで「ジンジャーピーチソース」に出会ってから。
紅茶のチーズケーキに合わせるソースだったのですが、これがえらいおいしくてハマってしまい、そこから桃自体も好きになったのですよね。
わたしの好物すら左右するこく〜んさん、すごすぎます。笑

そういえばこの前飲み会で、「桃リキュールのジンジャーエール割り」を飲みました。
案外おいしくて、好みでした。
こんなネタを温めすぎたなと思いはじめたきっかけでもありますが、それも、こく〜んさんのケーキが根底にあったのかもしれません。
posted by こうや at 23:29| 東京 🌁| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

パブ・シャーロック・ホームズの帰還に行ってきた

地獄の釜で茹でられていたような暑い夏が一段落し、身体が理解できる暑さになりましたね。
みなさまご無事でお過ごしでしょうか。
ごきげんよう、こうやです。
こうやときたら、暑さに耐えかねて何日か引きこもっていたら危うく体調を崩すところでした。冷房病、もしくは風邪、というやつです。こちらはこちらで恐ろしい。適度に元気に生きていきたいものですね。

さて、標題のとおり。
引きこもりを脱して、ホームズさんと触れ合ってきましたよー!(≧∇≦)
その名もパブ・シャーロック・ホームズ。
神田にある早川書房さんの1階、カフェ・クリスティさんで行われている、期間限定のイベントカフェです。
カフェ・クリスティさんといえば、ポアロのときにお邪魔して以来。グイン亭のときに伺えなかったのは痛恨でした。
でも今回はね、見逃すわけにはいきませんね。シャーロキアンでこそありませんが、嫌いなどとはとてもいえないわけですし。

まずは入口を開ける前にひとしきりきゃっきゃ。この横顔が、たまりません。
7DCC2E7B-8838-42BA-832E-FDF4FE12E840.jpg
なぜ帰還かというと、昨年開催して大変好評を博したため、だと思います。それに、BBC版シャーロックのシーズン3放送決定を記念して、再度開催することになったのです。
地下にあるレストランでもホームズディナーをやったことがありますし、さすが早川書房さん、分かってますねぇ。
さて、満を持して入った店内は、古今東西のホームズにあふれていました。
しかし、ここで気づいたのです。
……あれ、わたし、映像化したホームズ、ほぼほぼ観てない(;^ω^)
EEEE7912-174B-445D-BA88-628FDC54C6A2.jpg
一番観たのが、BBC版の現在絶大な人気を誇る、カンバーバッチ氏演じる『シャーロック』かも。その次は『大逆転裁判』になってしまいそう。なんてことだ。わたしにとって、シャーロック・ホームズとは、あくまでも、文字の上に屹立する存在なのです。
ちょっと衝撃を受けましたが、まあいい。そういう人はカウンター上に注目してヨダレを垂らすことをお勧めしますw
かわいいかわいいホビットみたいな(混同)ジョンにつられて、モリアーティ教授と見つめ合える席に着き。
08616942-7943-479C-8CE3-BCB937732040.jpg
すぐに渡されたのが、これでした。
シャーロック・ホームズ・クイズ。
E9FD3719-4611-46A7-8E5F-E5C15EF0597F.jpg
どうしよう難しいw シャーロキアンじゃないので、ほんとに数問しか分かりませんw いっそ悔しくなってくるほどに……
早々に諦めて、メニューに目を移します。お家でゆっくり解いてやる!

メニューは昼と夜とで分かれていて、気になるメニューはことごとく昼のもの!そして現時刻はどう贔屓目に見ても夜!駄目元で聞いてもやはりダメだったため、おとなしく夜メニューから選んでみます。
気になるドリンクがいくつかありました。

まず頼んだのはノンアルコールのカクテル、「ピンク色の研究」。緋色の研究よりもいかがわしい気がしますが、気のせいかな?笑
2C4512A6-D08F-43A7-B333-810A9F80B538.jpg
本当に綺麗なピンク色。そして飾りに最初首を捻ったのですが、どうやら「剣」と「球」で「けんきゅう」……(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
とんだシャレですが、カシスにオレンジを加えた、炭酸の爽やかなカクテルでした。ぴりりと脳みそに刺激がいったかしら?w

続いては、同じくノンアルコールの「ハドスン夫人」。どんな毒舌にも耐え、きちんと食事を作ってくれているありがたい夫人は、カクテルでもやっぱり健康を気遣ってくれています。
7CCFD514-5E61-4900-A1DB-F1C0B7222E43.jpg
見た目はそんなでもないですが、これ、一番好きでした。ピーチに黒酢ブルーベリーを加えたさっぱり味。レモンの香りが微かに爽やかさを運びます。これはおいしい。ありがとうハドスン夫人!

これで満足しておけば、良かったのに。
どうしてもどうしても、気になってしまって。
頼んでしまったのは。
「シャーロック」、です。
1AB73744-3C12-4C3A-9ED3-C755A2578D5C.jpg
見た目はコーラwもしくはアイスコーヒーなこのカクテル、スコッチ・ウィスキーにフランジェリコ、カルーア、ドランブイを加えた、待ってアルコール度数が低くなる要素ないじゃん!な一品。
飲み口は甘いけど意外と度数は強いんですよみたいにメニューには書いてありましたが、いやいやいやいや飲み口から胃を焼く強さですやん!無理ですやん!
本当にすてきなカクテルですが、飲み干せませんでした。はい。さすがは名探偵、そうそう他人に胸襟を開きません。無念……

さて、どうしてこんなに飲み物ばかり飲むかといいますと。
コースターがね、ついてくるのです。
各登場人物の、挿絵と、出典つき一節の書かれたコースターが。
……欲しいじゃん?
うっかりワトスン夫妻のものをそろえて小躍りしたりしてました。こういうの、好きなんです。
あえて写真には収めないので、気になる方はぜひ、実際に行ってみてくださいね♪

ちなみに、カクテル類は「ワトスン先生のマドラス風フリッター」でいただきました。
EDE3A96B-3F0D-4D05-8A86-F5C9C51FBC4E.jpg
割と普通に、意外なほど、おいしかった。お酒のつまみですね、これ。
エッグ・ベネディクト・カンバーバッチを頼みたくて仕方なかったのですが、今回は見送りw

鳥打帽とコートも完備、それを身にまといシャーロックたちの等身大パネルと撮影もできるなど至れり尽くせりな店内。なにより店員さん方がノリノリで来てくださるのがうれしいですね!
とても表には出せないなりきり写真もあれこれ撮って、昼の部の再訪を誓い、最後までうれしい驚きに満たされて、後にしたのでした。
はぁ楽しかった。カフェ自体がそこまで作りこまれているわけではないのですが、なんというか、なにか、厚みがあって、すごく満足できるのは、早川書房さんならではなのかな、とも思います。
ガラス張り一面に張られたカラー画像の数々なんて、本当に見応えありますからね。
シャーロキアンのみなさま、ぜひその場ですらすらと、あのクイズ、解いてみてください。
ホームズシリーズ、読み返してやる〜!笑
そして次回は、モリアーティー、頼んでやるんだから!笑
posted by こうや at 00:22| 東京 ☀| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

熊崎さんのティーセミナーの宿題

こんばんは。駄菓子食べ放題の居酒屋さんで良く分からないお酒を飲み、いっとき喉が大変なことになったこうやです。しかし駄菓子は懐かしかった……いったい何でできているのかさっぱりわからないものばかりですね(笑)
また、前回熊崎さんの言葉であるかのように書いてしまいましたが、正しくは熊崎さんは「反省するけど後悔しない」とおっしゃっていたのをもじって、私が「後悔するけど反省しない」と申しました。どちらがタチ悪いかは一目瞭然でごめんなさい。

さて。
少々日付はずれましたが、熊崎さんのティーセミナーの感想を自分なりに書いてみたいと思います。
いくつか出された宿題(と私は捉えた)についてです。

▼私が紅茶に目覚めたきっかけ
これはね、このブログにすべてが詰まっているのです(笑)
なぜならばこれは以前「つれづれコー記」という名前で、私が「コー」と名乗っていた頃、紅茶にハマる前からやっているので、私の紅茶歴と紅茶への興味や知識がそのまま反映されているため。
今回ちらっと以前の記事を読み返して恥ずかしさのあまりしにたくなりましたwww 半端な知識を振りかざすほどおそろしいものはないねw
さて。
私は幼少の頃、「紅茶とコーヒー禁止」の家庭で育ちました。成長期の子どもにカフェインはよろしくないから、という理由だったかな。
なので飲むものは主に水、緑茶・ほうじ茶・玄米茶など日本茶系、牛乳、ココアやジュースなど甘いもののみだったように思います。時たま外食で紅茶を飲む機会があってもアールグレイが多く、それがどうにも苦手に感じてました。今でも苦手ですが。
そのため、高校生になって親への反抗心が芽生えたとき、手を出したのはカフェイン、それもコーヒーでした。
制服姿でスターバックスに足を踏み入れたときの緊張は未だに覚えています。今考えると可愛い反抗ですねw
そう、そのときまずコーヒーにいったのは、アールグレイへの苦手意識が紅茶を敬遠させたことと、通学路のそばにオシャレな外観のスタバがあったからでした。
そしてそこで憧れの食べ物「スコーン」と出合った私は、スコーンへの道を驀進しはじめることになります。(このあたりは「スコーン雑感1」をご参照くださいwww)
おかげで(?)未だにスタバのスコーンは好きですよ。最近シナモンスコーンを見ないのが寂しい。
実際にスコーンに手を出しはじめた2009年の頃(ほら、つい最近)、成人して一応コーヒーも紅茶も解禁していたこともあってか、たまたま親が買ってきたTWININGSのアソートティーバッグを飲んでみることに。
片岡物産のものではなく、並行輸入のものだったためか、それとも時期の問題か、内容物が今とは違って。
 ○EARL GREY
 ○LADY GREY
 ○ENGLISH BREAKFAST
 ○PRINCE OF WALES
 ○TRADITIONAL AFTERNOON
だったような気がします。
で、まずアールグレイはやっぱり苦手、レディグレイは見た目綺麗だけどもっと苦手、ブレックファストはぐんと飲みやすいけれどどこか青臭さが気になる、ときて。
プリンス・オブ・ウェールズで、おっと思ったわけです。
こんな味もあるのかと。こんなのも紅茶なのかと。で、この変わり種がけっこう好きで。
最後に、トラディショナルアフタヌーンを飲んで、惚れました。
これは惚れましたね、アソートセットを勝手に買ってきては5袋取って、のこりの20袋(当時は25袋入りでした)は全部親に「はい、あげる」と言ってはムダだと怒られてましたw
このようにして紅茶も気になりだしていたので、スコーン行脚がてらあちこち行くようになったのです。
ブログによれば、紅茶屋さんとしてはじめて行ったのは2009年6月のG clef高円寺店さんの復帰記念ティーパーティーだったようです。ちょうど誕生日で出かける先を探していて、まさかの 初 来 店 で パ ー テ ィ ー という厚顔無恥なことをやらかしていました。(|||゚Д゚)ヒイィィィ!!
でもこのときはどちらかというとスコーンが印象に残っていたようで、その後もスコーン目当てに何度も行ってます。
ちなみにこのときだったのね、私がスリランカのキャディスプーン手にしたのw 最初期www 今でも愛用しています、これ以外だともはやうまく茶葉を量れません。
ジークさんの直前にはカレルチャペックスウィーツさんにもお邪魔してましたが、こちらは完全にスコーン屋さんのイメージみたい。というかこのとき以来行ってないです、たまに挑戦しても満席なんですよね。また行きたいな。
というわけで、まだ紅茶にはそこまでハマってません。
ただしこの頃から、図書館でいわゆる紅茶本を借りまくっては片っ端から読みあさり、自分なりに得た情報をほぼ日手帳の空いているページに書き込んでいました。当時の手帳を読み返すと、「ルフナかキャンディーが好みに近いか? 歴を考えるとヌワラエリヤに親近感を覚えるかも。あとは飲むしか」と書いていますwww 分析www しかも早くもスリランカに絞ってるwww もちろんインドやケニヤや中国、その他の場所についても調べており、当時の手帳には見開きで世界地図が書かれ、あちこちに拡大地図を描いては情報を書き込んでいました。自分だけのw 紅茶の本みたいになってるwww ゴールデンルールも書かれ、本ごとの差異を取り上げては自分なりの考察まで書いてますキモい。初期の段階でそういうことやってる私キモい。
ちなみに有名な話ですが(私があちこちで言ってるからね)ルフナにハマった後はルフナの行政区分などまで調べてました。いずれ記事にしようと思ってメモ帳に保存してあるのですが、この地理情報や歴史からどうやって紅茶まで持ってくればいいのか思いつかず現在凍結中です。解凍予定はありません。無理だって(笑)
さてそのルフナを飲みに行ったのが、調べた限りでセイロンティーに強く、ルフナをメニューに載せている、行きやすいお店、青山TFでした
ルフナ飲みに行ったくせに、ブログではたまたま選んだ感を出しててなんだか姑息w
そしてこれに味を占めたわたくし、7月の初訪問以来、8月初旬に二度目・もちろんルフナを頼み、わずか10日後には三度目・当然ルフナを飲み、少し開いて10月には念願のスコーンと邂逅を果たし、五度目にはもはやルフナの記述で人間がどこまで変態的になれるかの実験をしているかのような状況に陥ってます。
つまり。
私がこんなルフナの人みたいになったのは、青山TFのせいだw

と、思ったら。
それ以前の7月末の段階で、こんなキモチワルイ考察もしてました。

そういうわけで。
私が紅茶に目覚めたきっかけは、「英国文学由来のスコーンにはじまり、TWININGSのTraditional AFTERNOONを経由し、青山TFのルフナが最後の引き金となった」といえるでしょう。

▼私にとって紅茶とは何か?
セミナーで熊崎さんがおっしゃっていたこと。基本中の基本であるがゆえにこれまで改めて見つめてこなかったこと。これについても考えてみましょう。
自らの内なる答えを見つけてみます。
どうしようかなあ。
まず、紅茶は趣味です。紅茶屋さん巡りも飲み比べも全部趣味の範囲です。それは舞台観劇と変わらぬ地平です。読書はもっと私自身と切り離せない場所にありますが、紅茶と舞台はその世界とは一線を画した「享受者」としてのみの立場に終始したいと思っています。
それでいて、紅茶は生活です。毎日飲むわけではないけれど、ふと余裕があるとお湯を沸かして何かしら淹れます。面倒なときはティーバッグで、そうでないときはリーフすくって。
無心で淹れたルフナが家族に好評なのでうれしくて、全員分淹れたりします。論文が大変なときでも「お茶淹れてー」と言われると、「えー」と口では嫌がりつついそいそ淹れてました。お湯沸かしてから淹れるまでのおよそ15分間の方が良いアイデアが浮かんだりもしますし。そういえば、内定もらったところのプレゼンでは紅茶について熱く語りましたよ。このわずか15分間の「オフ」がどれだけ精神に安らぎと余裕をもたらすかについても語りましたよ。おかげさまで既に「紅茶の人」認定されてますw
そういうあたりは家族などとのコミュニケーションツールかも。おいしいねえと言い合ったり。ケーキ食べたり、も含めて。
家族「今日は何のお茶?」
私「ルフナ」
家族「これもルフナ!」
飲み終わって
私「もうひとつ別のを淹れよう〜」
家族「次は何淹れるの?」
私「ルフナ」
家族「え?」
こんな会話もよくしますがwww サーセンwww ブレンドものもしょっちゅう、たまにディンブラやアッサムも淹れますよ。あ、ダージリンとニルギリも評判いいです。キームンは自分で飲みます。他はあんまり買わない、というか、ウヴァをこきおろされて以来あまり何でも飲ませないようにしています←
んー、そして何より、紅茶は飲み物です。私の身体を作っているものです。
つまり私にとって紅茶とは「生活のプラスの部分に関わっているもの」です。
だから、紅茶について考えるだけでプラスの気分になります。
そういう存在です。
これは答えになっているのかな?

▼私は本当に紅茶が好きなのか? なぜ好きか? どう好きか?
本当に紅茶が好きかは分かりません。でも今は確実に好きです。
私が「本当に好き」といえるものなどごくわずかかも。好きなものの順位付けをしたら、紅茶が3位より上になることはあり得ない(本と、幼い頃から共にいる形見のおにんぎょさんが上位ふたつ)けれど、10位より下になることもないかな。好きで括るレベルが違いすぎてアレですが、乱暴に言うとそれくらいには好き。
なぜ好きか。おいしいから。それに尽きますね。
今おいしい紅茶を飲めているから、ではなく、以前、はっとするほどおいしかった記憶が残ってしまっているから、その圧倒的な快感を知ってしまったから、好き。ですね。記憶の力が強いかも。もちろん今飲んでいるものがおいしいから好き、というのもとても強くありますが。
どう好きか。飲んじゃうくらい好き。そしてそれでこうして語れちゃうくらい好き。
そういうことかなあ。本は割とひとりで読んでニヤニヤしますが、紅茶はみんなで共有したくなる、語りたくなる楽しさがあります。おお、これは熊崎さんの言うコミュニケーションツールと合致するのではないでしょうか。

こんなことを自分なりに考えてみたのでした。
ちなみに私は圧倒的にアマチュア脳でいたいです。いつまでもエンドユーザーでいたい、一番川下でひたすら享受して、時には川上にぶうぶう言いつつも末席であり一番層の広いその場所でうろうろしていたい。
だから私は、「日頃、沢山のものを味わい、自分の言葉で感動し、可能な限り記憶しておく習慣をつけ、そのこと自体を喜びとする」ことを一番とした、趣味の紅茶の世界をこれからも楽しんでいきたいと思います。

これが私の紅茶に関するスタンスでしょうか。
なんだかまとまっていない気もするし、そんな態度だったのかと怒られるかもしれませんが、大目に見てくださいな。
こんな状態なのに舞台裏など覗くのは大好きなのだから始末に負えませんね、まったく。
posted by こうや at 23:00| 東京 ☁| Comment(2) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

マンガ茶話/茶葉交換会(小声)に行ってきました

こんばんは。更新しても反応が薄いので読まれていないブログなのだと思い込んでいたら、昨日今日と予想以上にみなさんが私のブログを読まれていてそれはそれで恥ずかしくてひえええとなったこうやです。
しかし読んでくださっているのだという手ごたえがあると俄然やる気が出てきますね。
そういうわけで、がんばりたいと思います。
今回のレポに関しては幹事さまのあんどうさんが既に書かれているのですが、その日のうちにレポを上げる、なるべく鮮度の高いうちにフィードバックするのを目標にしたいと思います。
内容よりも速度重視だから、という言い訳なだけかも(自爆)

そんなわけで3月4日の漫画茶話&茶葉交換会。
場所はおなじみの阿佐ヶ谷でした。勝手知ったる料理室。
お菓子の集まり方もいつも通り……いつも……いつも以上や!Σ(゚д゚lll)ガーン
IMG_9581.JPG
これで全体の1/4程度でした。どういうことなの。
IMG_9605.JPG
そしていつにもましてお菓子がリッチだった気がします。とてもではないですが食べきれなくて、お持ち帰りも多数。もぐもぐ。うましうまし。
手作りの方も多くて、みなさん女子力高いなあと感動してました。私は消費係&売り子を担当。それくらいしかやれないのです。
IMG_9582.JPG
今回はぬこさまがパスタを2種作ってくださるなどのうれしいイベントもありました。たらこパスタとトマトソースパスタ。たらこパスタをいただきましたがうまし!
しょっぱいものっておいしいですね(*´ω`*)

そして今回のメイン、漫画コーナー。
IMG_9604.JPG
幹事さんいわく、「NEU!さん以外全員不正解」だったそうです(笑)
そうですよね、ひとりあたり7冊近くは持ってきてますもの(NEU!さんはオススメを1冊、正しい)
ちなみに私が持っていったのは10種類12冊でした。出かける直前にあわあわと手に取ったのでいろいろヒドい。
今回ははじめましての方も8人ほどいらして、計24名の大所帯。茶葉交換もくっつけちゃってすみませんでした……
そういうことで、まずは自己紹介&持参した漫画の紹介からはじまります。

はじまりが、長かった(笑)
各自2分程度とのことだったのですが、まあしょっぱなが私で、私が時間を守ってしゃべる筈もなく(就活のプレゼンですら時間オーバーしたあほです)その結果みなさん熱く語れば語るほど時間超過。
すべての方の紹介が終わったのは、なんと14時半頃でした。
あれ、開会は13時だった筈……(爆)
しかしみなさんの熱い思いが伝わってきて、何より「あの漫画読んでみたい!」とたくさん感じました。
その後はお菓子食べたりお茶を飲んだり漫画を読んだりおしゃべりしたり。
私がロンドン土産で買ってきたお茶を淹れてもらったり配ったりもしました。
茶葉交換、想像以上に茶葉があってうれしい限り。まあノープランだったのでテーブルに置いておいて勝手に取っていってもらったり淹れてもらったりしていました。すみませんねいつも……

お茶、たくさん飲んだので、何を飲んだかいまいち覚えていません。どれもおいしかったです(ノ´∀`*)
ヴァリアシオンもあったので淹れていただきました。例のダージリンもあった! ひょ!
普段はあまり飲みつけないお茶も、こういう機会には気軽に試せるのがいいですね。

ちなみに私が持っていったお茶は以下のとおり。
TWININGS「1706 strong BREAKFAST」(ティーバッグ)推奨レシピ記載なしw
TWININGS「YUNNAN」(ティーバッグ)推奨レシピ記載なしww
TWININGS「Traditional AFTERNOON」(ティーバッグ)推奨レシピ記載なしwww
TEININGS「ORGANIC TEA」(ティーバッグ)200cc 2-5分
Whittard「1886 Blend」(ティーバッグ)300cc 3-4分
TEA HOUSE「TEA HOUSE BLEND」(CTC)推奨レシピ記載なし
ORGANIC TEA以外はどれもタグもついてないザ・イギリスのティーバッグで、茶葉の粉がぼろぼろ出てきてましたが、みなさま面白がって持っていってくださり感謝。ざっと飲んだ感じだとどれもミルクティー向きの強めの味わいでした。私はTraditional AFTERNOONを愛しているのですが、他のも自分の好みの味になりそうで期待。いろいろ試してみたいと思います。

個人的にはムレスナ詰め合わせがすごく可愛かった!
IMG_9606.JPG
外見だけぱしゃり。結局私は飲んでいませんでした。飲み比べもおもしろそうでしたね。

さてそして漫画のお話。
まずは私が持っていった漫画。
古舘春一『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』
たぶんこれを持ってこないと思っていた方は(私を知っている方では)いなかったのではないかな、というくらいさんざん喚いているので省略させていただきますが。
隙あらば広めますよ。打ち切りとは思えないくらい見事なラストでしたし。
幸村アルト『六百頁のミステリー』
これは偶然見つけてぱらぱらとめくってすっかりハマった漫画でした。
ザ・少女漫画なので、王道できゅんきゅんします。こういう、安定したほのぼの恋愛漫画大好き。
高校生の女の子と、小さいけれど工夫の凝らされた図書館の司書さんの恋愛模様を、古今東西の文学作品に絡めて描いています。
近代文学好きだったら悶えること間違いなしですぜ!

幸村アルト『はちみつとバタフライ』
最新刊。六百頁〜とは打って変わってハイファンタジーですが、設定勝ちだと思います。これで悶えない筈がない。
職人さんとそれを支えるプロンプターの物語、そしてそんな職人工房を包括する可愛らしい西欧風の街の人間模様(?)をごくミクロな視点で描いています。
年代が限られすぎているきらいはありますが、まあ掲載誌を考えれば順当かなと。
とにかく王道で安心してきゅんきゅんできる作品。

田村隆平『ベるぜバブ』
頭悪くてスカっとするバトル漫画が大好きです。
男鹿っち最高!www
決してシリアスにならない(主人公とその連れのキャラがシリアスを許さない)&緩急のついたギャグパートが私の心を捉えて離しません。

九条キヨ『ZONE-00』
頭悪くてびっくりするほど綺麗な人たちがバトルする漫画。
一応いろいろ絡めてありますが、おいおいちょっと待てよってくらい説明がないので最初突っ込みまくりです。でもハマります。
イロモノ枠で絶対かぶらない自信をもって持ってきたら、まさかのともこちゃんとかぶって笑いました。

江口夏実『鬼灯の冷徹』
地獄のギャグ漫画。
面白い。
ドSな鬼灯さまに夢中です。

日向なつお『ありをりはべり』
神さまが見える特異体質ちゃんと、神さまが見えない神社の跡継ぎくんを中心とした、ほのぼのまったり学園ドラマ。
八百万の神さまを有する国ならではの物語。
個人的には、『町でうわさの天狗の子』が好きな方なら楽しめるのではないかと思っています。
私の中でほとんどニコイチの作品。

石井まゆみ『キャリア こぎつね きんのもり』
『ロッカーのハナコさん』の作者さんによる物語。
ホテルで働くキャリアウーマンが何も喋らず、きつねのお面をつけたきりの「童子」を養育することになる奮闘記で、家族の物語で、絆の話で、人間について考えさせられるお話です。
続編として『キャリア こぎつね きんのまち』もあり、こちらは連載終了してそろそろ最終巻が発売かしら。

森薫『森薫拾遺集』
『エマ』『乙嫁日記』の作者さんの、短編やイラストやペーパーをまとめた漫画。ハァハァせずには読めません(*´Д`)ハァハァ
絶対かぶると思ってましたが、案の定Golさんとかぶったw

そして気になった漫画。あんどうさんのブログを参考に思い出したものも多数。
石川雅之『人斬り竜馬』(@nagaretea さん)
龍馬が、人斬り。
もう完全にタイトルで落ちました。
お借りできたので読むのが楽しみ!

今井大輔『ヒル』(@catucatu さん)
外出中の他人の家を無断で転々としながら暮らす人びとの物語。
現代版、人間版「借り暮らし」なのかな? と少し気になりました。
見かけたら買ってみます。

藤田和日郎『黒博物館 スプリンガルド』(@dirk_haworthia さん)
ダークさんだったのか! 借りればよかった。
藤田さんの青年誌掲載作品について聞いたことはあったのですが、読んだことがなかったので気になりました。

オレンジゼリー『探査機はやぶささん』(@CastaMILD さん)
はやぶさ関連の作品には問答無用で惹かれますね。
特に書籍媒体系はするする流れていかないので、知識としても取り込みやすいと思ってます。面白そう!

関崎俊三『恋愛怪談サヨコさん』(@CastaMILD さん)
読みました。笑いました。怖かった。
これは帰りに続きを買おう! と思っていたのですが、本屋さんで作者名もタイトルも出版社も思い出せず、表紙絵と判型のみを頼りに探しましたが見つけ出せず撃沈。
でも覚えた、明日続き買う!

飯島浩介『ゼウスの種』(@CastaMILD さん)
ギリシャ神話版『聖☆おにいさん』との紹介だったので気になりまして。
これ、ほぼ、出オチwwwwwwwwww
爆笑してました。しかし他のキャラが弱くないか、ゼウスとケンタウロスにほぼ持ってかれてたぞ。

アントンシク『リンドバーグ』(@fetstreet さん)
リンドバーグと言われて即座にあの飛行家を思い出して読みたくなりましたがそのリンドバーグのお話ではないらしいです。
海賊ならぬ空賊の物語と言っていたかしら。面白そうではないですか。

駒井悠『坊主戦隊ジュゲム』(@tabemakuri さん)
変身したら坊主になるらしい。
なんだそれ、気になりすぎますwww

あき『AD』(@tamao_t さん)
おじさんと少女にハマっているというたまおさんのオススメ作品なら読まないでいられる訳がありません。
お借りしたので読むのが楽しみ♪

水森暦『はじまりのにいな』(@tamao_t さん)
25歳青年と10歳少女の物語はいはい借りまーす!()

坂口尚『あっかんべェ一休』(@Norijr さん)
まだ私が漫画禁止だった幼少の頃、おじさんの家で最終巻を読んだ覚えがあります。
小坊主の一休さんのイメージしかなかった私にとってカルチャーショックだった作品。

意外だったのは、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『ゴルゴ13』などのいわゆるメジャーな作品を持ってきた方がほとんどおらず(ジャンプ漫画持ってきたのも私だけだったような)みなさんひねりの効いた作品ばかりだったこと。
漫画紹介だったからでしょうか。
少女漫画は王道の『ガラスの仮面』がありましたが、少年漫画のいわゆる王道はなかったように思います。
面白いなあ。
しかし本当にどれも面白そうで、他人のオススメっていいなあと思った次第でした。

最後に反省。
ええと、まず、茶葉交換をほとんど放置してスミマセンでした。
幹事なんだからお茶くらい淹れろよと、そろそろ怒られるレベルだったかなあと思います。
しかし、私はチキンなので、もし自分が淹れてあまりおいしくないと言われたり、私のちょう適当な方法の淹れ方がばれて怒られたら(そんな人いないと分かっていても!)と考えるだけで逃げたくなってしまうのです。
私は半可通でいいのです(一番良くないポジションですが)。面倒な素人、もったいぶったアマチュアでいたいのです。
それに、おいしく淹れられると確信できる人が淹れてくださったお茶の方が安心しておいしく飲めるではないですか!
……ええ、こんな心持でいるからいけないのは分かっています。そもそもそれだといつまでたっても成長しないではないかそうなんですよね分かっています。
次はいつもの人がお茶を淹れてはいけないというような縛りの時間を設けて、普段とは違う方が強制的に淹れる時間を作った方がいいのでしょうか。自分の首を絞めるだけですが。真綿もなしに絞まりそうですが。うぐぐぐぐ。
あと、やっぱり集団が分かれましたね。もちろん固定ではなくてやがてシャッフルされましたが。最初のほう、戸惑っているように見えた方もいたように思いました。私が話しかけたら更に戸惑っていたようにも感じましたがきっと気のせい。うん。
私自身はけっこう意識的にあちこちに首を突っ込んだつもりでしたが、自分でも意味の分からないハイテンションと昨日よくわからないお酒を飲んだせいか終始声帯が締まっていて聞き苦しい声になっていたうえにはじめましての方が多かった緊張で言葉を重ねすぎて超絶早口になっていたためまんべんなく迷惑がられた自信があります(もうこの文章自体が読みづらくて今日の私をあらわしていますね)。すみません。ツイッターもフォローしなくていいしフォロー外していいしブロックしてもいいしリムってもいいです本当にすみません。そもそもこのブログを読んでないですね、そういう方は。
でも、こういう会のたびに同じ反省を繰り返している気がするので、これはもうダメなんだなと悟りました。だからもう反省はしません。私はこういう人間なのです。後悔はするけど反省はしません。熊崎さんの名言を私も肝に銘じたいと思います。

こんなあたりでおしまいにしようかな。
帰りに渋谷で本屋さんをハシゴして、思わず漫画を買ってしまいました。
IMG_9609.JPG
でもお目当てのものがなかったので、今日の自分のブログを参考に再び買いに行こうと思います。

漫画茶話、楽しかったー。
今度は本でもやりたいですね。でもみんなで同じ本読んだらただの読書会ですし国文学出身の主に私がただの鼻持ちならない奴になりそうですし、各自の紹介だとそこから広がらない(本は漫画に比べて読むのに時間かかるので)し回って貸し借りだとある程度定期的に会える面子でないと難しいので、何かぼんやりしたテーマを決めてそれに合致する作品を持ち寄る、など面白いかも。
考えるだけ。
posted by こうや at 22:00| 東京 ☁| Comment(5) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

遊ぶときは麦わら帽子を忘れずに

どうもッ! 論文提出以来狂ったように遊びまわっている人生終了系学生、こうやです。
でもねでもね、気分は晴れやかな筈なのに、未だに見るんですよね。
間に合わなくて、事務所が閉まって、論文を出せなかった夢を。
……あまりにリアルすぎて怖いです。飛び起きてしばらく心臓ばっくんばっくんいいます。それが夢であることを理解するまでにちょっと時間がかかったり。
その夢が嫌で、寝るぎりぎりまでゲームしたり漫画読んだりアニメ見たりしているのですが、どうもその反動のようですね。
意外と小心者だったのですねー、嫌ですねー。

それはともかく。
論文提出できたぜ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイな同期と共に、三鷹の森ジブリ美術館に行ってきましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
平日の割に混雑していたのですが、それを差し引いても、決して広い訳ではないあの館内で5時間もうろうろしていたとか……さすがにいすぎですね(;´∀`) いやでも一瞬でした、すごく楽しかったー!
IMG_7623.JPG
ロボット兵(´艸`*)

さて、美術館自体は何度か行ったことがあったのですが、今回はじめて入ったところがありました。
それは、カフェ麦わら帽子。
若干お高めの値段設定、そしていつも(当然といえば当然ながら)並んでおり、なおかつジブリ美術館に来ると帰りは吉祥寺の紅茶屋さんに寄ってしまう(自爆)ため、今まで入ったことはなかったのですが。
中も、可愛かった……!
友人と待つことしばし。カウンター席に通されました。カウンター好きとしてはそれだけでテンション上がります(´∀`*)ウフフ
何せ目の前でドリンク作る様子が見られるわけですからね。しあわせですよね(*´ω`*)
けっこうお腹が空いていたので、私は普通にごはんとデザート。友人は朝が遅かったということでお昼代わりのケーキを注文しました。
友人のセット、めちゃめちゃ可愛かったー!
IMG_7614.JPG
ふぞろいイチゴのショートケーキとふわふわミルク入りコーヒーのセットです。ケーキは1ピースが大きい! そして幼い頃夢に見たようなまさしく正しいショートケーキです。旗まで立っててかわいすぎます(*´ω`*)
チョコレートで麦わら帽子の絵を描いてくれるこのコーヒー。次回は絶対頼みたい! と思ってしまいました。
IMG_7611.JPG
それぞれちょっとずつイラストが違うみたいです。かーわいいなー(ノ´∀`*) 友人も飲むのをかなりためらい、絵を崩さないようにそっと飲んでました。気持ちすごくわかる……!
さて、私が頼んだのは、まずは「鮭ボール入りキノコのクリームスープ」。お野菜たくさん具だくさんで、上にのった舞茸がカリカリでおいしかったです。
IMG_7610.JPG
連日の飲酒、特に昨晩の半熟卵で荒れきったお腹にすごく優しい一品でした。
そして、デザート。「安納芋のくずもちプリン」です。
お芋でくずもちでプリンとか、もう私が頼まざるを得ないようなポイントばかりで困ってしまいますよね。
IMG_7615.JPG
これ、想像していたよりずっと濃厚にお芋で、そのやさしい甘みが本当に幸せで、しかもしっかりとした弾力でくずも感じられて、とにかく(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
おいしい、好きすぎる……。これを食べにまた来たいくらいです。
さつま芋ってどうしてこんなに私の心を掴むのでしょうか。栗より苺よりブルーベリーより、遥かに魅せられます。りんごとさつま芋が二強かも。
少し高いし並びますが、ここはまた訪れたいと思えるお店でした。今度は飲み物頼むんだー! おいしそうなものいろいろありました。紅茶もおいしそうでしたよん。使っている器具みて密かにニヤニヤしたのは内緒(笑)

館内は基本的に撮影禁止なので、屋上の「読める、読めるぞッ!」でも。
IMG_7627.JPG
ごっこ、しますよねwww
たくさんの「楽しい」が詰め込まれた時間を過ごすことができました。

ソフィーの仕事部屋が欲しいです! ああいう窓に面したカウンターで作業したい! はかどりそう!←結局ただのカウンター好き
posted by こうや at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

la petite mercerie

世の中にはそっくりな方が三人いると申しますが、先日AさんにそっくりなBさんとうっかり対面してしまい驚愕しました。顔も背丈も声も話し方も性格も趣味嗜好もそっくりでした。いるものですね……

さて、歩き回って疲れたのでひと休みしようと思い、有楽町ルミネへ行きました。
どのカフェも混雑していて、四階まで来てようやく座れたのが「ラ・プティ・メルスリー」。
アントワープの手芸工房をイメージしたという、白と茶色と水色で統一されたなんともメルヘンな店内と、可愛いデコレーションカップケーキが印象的なお店です。
紅茶(ダージリンorアールグレイ)やハーブティーはポット提供の模様でしたが、私はカテキンが欲しくて仕方なかったため抹茶オレを選択(…)後悔はしている。また機会があればそのときは紅茶なりハーブティーなり頼みます。
IMG_6657.JPG
かぼちゃのモンブラン的なもの。見た目は可愛いですね。表のショーケースにもずらりと並んでいるのですが、もう本当におもちゃみたいです。
カップケーキとドリンク(これでもかというくらい選択肢がありました)のセットは850円からだったかな。ケーキの値段によってセット価格も変動するようです。

こぢんまりした店内ですが、だいたいどこに座ってもなんとなく隅っこ感を味わえる気がするので、ちょっと休憩するには良いと思います。
IMG_6662.JPG
カウンターがあって本当に私癒された。カウンター大好き。ラブカウンター。
posted by こうや at 21:00| 東京 🌁| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月02日

人形町デート後編〜中国茶と日本茶〜

思い出したように続きます。
ワコーさんのあと、お散歩しがてら小梅茶荘さんにお邪魔してきました。外観は撮影したのですが、すさまじくブレているので省略w 可愛らしい雰囲気の清潔なお店という印象でした。
お店に入るとお茶を振舞っていただけました。ありがとうございます。
IMG_0396.JPG
お茶請けと一緒にぱしゃり。お茶請けの茶梅、すごくおいしかったー(´∀`)
いろいろな中国茶を淹れていただけたので、いろいろ飲んでみました。やはりそれぞれに個性があっておいしいですね。ただ、飲みすぎたせいもあってか帰りにすごくお茶酔いして大変なことになりましたがw 私、中国茶弱すぎますwww

ちなみに、お茶よりも私は茶杯が気に入ってしまいました。
紅茶もそうなのですが、カップの縁が薄手のものの方が香りがうんたらでいいというじゃないですか。
で、振舞われたこの茶杯、すごく縁が薄いんですね。そして外に向かってとても広がっていて、上唇と下唇の間にちょうどフィットする、というか。
しかもそのフィット具合が、なんともいえず官能的でドキドキしてしまいました。
唇を寄せるたびに、ふっと吸いついてくる、このエロティックな感覚。
そして甘みのある液体が、口の中にとろりと流れ込んでくるのです。
ひとりで身悶えしそうになるのを必死にこらえました。
中国って、すごい。さすが四千年の歴史だけのことはあります(笑)
紅茶のカップにあんな官能的な特徴が備わったら、私倒れちゃいますよw
でもたぶんこの感想、共感されないんだろうなあ……

とまあそういう変態感想はともかくとして。
地域ネコさん(ボスらしい)も途中でお店に立ち寄ってきました。
なかなかメディア慣れしているみたいです。決めポーズがすてき。
IMG_0404.JPG
そして龍の九匹の息子たちのお話が印象的でした。優れた人物(人ではないか)の子どもはたいていロクデナシに育つ、ということか。言いすぎですか。すみません。これが長男から三男まで。
IMG_0400.JPG
一番態度の大きそうな三男くんが妙に気に入りました。胸を張るなとw もう少しがんばれ、とw この姿はほとんど狛犬ですよね。
IMG_0401.JPG
せっかくなので、オリジナルブレンド「人形町」なるものを購入。お家で中国茶を飲みたくなったときにでも淹れてみましょうかね。

そこから少し道を戻り、森乃園さんへ。ほうじ茶ソフトクリームに挑戦です!
それが、これだ!! ど〜〜〜んっ!
IMG_0405.JPG
思ったよりも、大きいぞ!?Σ(゚д゚lll)
ワコーさんのホットケーキ、小梅さんでの歓待のおかげでだいぶお腹いっぱいだったわれわれ、ちょっとくじけそうになりながらいただきました。
しかも、いただいた場所は、寒風吹きすさぶ、外。
……さ、寒いw 途中で笑顔の可愛い店員さんが持ってきてくださった、熱いほうじ茶がすごくおいしかったです。
ほうじ茶ソフトはとてもほうじ茶の香りが濃厚で、とてもおいしかったのですが……食べるなら夏ですね、やっぱりw

そんなこんなで食い倒れ紀行(あれ? 名前変わっちゃった)でした。かなり胃袋の限界に挑戦した気分になりました。お腹いっぱいだ〜。


最後に。
三階でお茶を焙じているという森乃園さん、一階の吹き出し口を布(かな?)で覆っているにもかかわらず、
IMG_0408.JPG
抹茶みたいな緑色の粉が、地面に吹き付けられていました。
お茶、すごいな!
posted by こうや at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

人形町デート前編〜ド迫力のホットケーキ〜

ツイッターでいつもお世話になっている美女お姉さまことひとみんさんと、人形町デートしてきました(ノ´∀`*)
前日あたりから貧血大発生&いろいろ疲労していたのと、女性とのデートという緊張もあり(中学生男子か)初っ端から大遅刻かましてしまいましたがorzorz すみませぬ……
そういうわけでデート第一弾は、ホットケーキが有名らしい「ティーテラスワコー」さんです!
IMG_0053.JPG
外見も中見も、ザ・純喫茶という雰囲気。これはドキドキしてきますねえ。ぬふふ。
さっそく頼むのは、もちろんホットケーキ! そして、飲み物。まあ本来なら紅茶を頼むべきだったのでしょうが、貧血にはバナナ(本当か?)ということでバナナジュースにしてみました。
コーヒーもおいしそうだたーよー豆挽く機械あったし。基準はそこw
そういうわけで、まずはバナナジュース!
IMG_0387.JPG
これぞまさしく、なバナナジュースでした。バナナと牛乳のミックスジュース。こういうシンプルなのが一番おいしいと思うのです。変な着色料とか使ってないほうがいいって、絶対。だいたい黄色いのって皮だけじゃんねえ。中身は白いもんねえ。というわけで、おいしくいただきました。
そして。
これが。
ホットケーキだ!
IMG_0389.JPG
小倉ホットケーキ。私とりあえずあんこを選んじゃう程度にはあんこ大好きなのです(*´ω`*)
見てくださいよこの分厚さ。このボリューム。まさしくキング・オブ・ホットケーキ。しかもメープルシロップまでついてくるのです。大盤振る舞いですね〜ああおいしかった。
朝ごはんが遅かったこともあってお昼は食べてなかったのですが、これはかなりお腹にどっしり溜まるので食べないのが正解だったかも。
ちなみにひとみんさんはいちごホットケーキ。画像処理した写真しかないので分かりにくくてすみません。
IMG_0051.JPG
真ん中にはいちごアイスも乗ってて、本当にイチゴ祭りでした! 可愛かった……(´∀`) しかし迫力もすごくあった……w

デートは続くよ。次はお茶祭りです!!
posted by こうや at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

抹茶を飲みたくて

抹茶飲みたい病にかかったため、抹茶を飲んできました。
近所のお茶屋さん、実は奥に喫茶コーナーもあったので勇気を出して座ってみたり。
お抹茶と上生菓子を頼んでみましたよ。
IMG_0312.JPG
お抹茶、これは薄茶ですね。うふふ。

まずは和菓子から。
IMG_0315.JPG
これは「咲分け」という生菓子だそうです(ググって調べましたw)紅白のきんとんはそれぞれ紅梅と白梅をあらわしているのだそう。中にはこしあんが詰まっています。何とも春らしい愛らしさ。
そしてこちらが抹茶。
IMG_0314.JPG
外で抹茶を飲む機会がめっきり無くなって久しいため、どんなものだったかアレなのですが、どうも……薄い……?
いや、薄茶だから薄くていいのかもしれませんけど、けど、私の好みとしてはもう少し濃くても良かったかなあという印象でした。
個人的にはもう少し抹茶とお湯の量を増やして、もっとぶっくぶくに泡立ててほしかった……って、そこまで言うならもう自分で点てろという話ですが(自爆)
ちょっぴり物足りない気持ちになりました。むう。

やっぱり抹茶と茶筅、買っちゃおうかしら……いつの間にか自宅の茶筅が諸般の事情によりw黒くなってたトラウマから買う踏ん切りがつかないのです……はあ。困ったなあ。
posted by こうや at 23:00| 東京 🌁| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

あけました:下北沢でお茶初めしてきた

みなさま、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

そんなわけでこうやです。
今年は、友人がこっちに帰省してこない&向こうに帰省してしまったダブルショックで(´・ω・`)ショボーンとしていたら、三が日から紅茶クラスタの方々にたくさん構っていただきましたワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
持つべきものはツイッターですね!w
IMG_0120.JPG
大晦日から元日にかけて、40時間耐久で起きていたので無事に見られた初日の出。
ニコニコしながらAKB調べていたら夜が明けるという、新年早々終わっていらっしゃるwww感じでした。

さて、年末に既に購入を決めていた唯一の福袋をしもきた茶苑さんに取りに行ってきました。
PAP_0506.JPG
喫茶室も開いているということで、しかも行かれる方がいるということでひょこひょこお邪魔虫になってみたりw
PAP_0510.JPG
奥まったこんな一室に、素敵な空間が広がっているのです。
IMG_0134.JPG
ここ何年も食べたかったおいしいお汁粉。これはお汁粉ではなくてぜんざいですが、んもう私のあんこ欲は大満足でした!!
IMG_0135.JPG
白玉じゃないの、角餅なのよ。これは大きいですよね。餅(゚д゚)ウマー
ちなみに隣にあるのは、練り抹茶とお正月ということで桜湯です。
桜湯、私の大好きな桜餅の香り(www)ですごくしあわせになったのですが、あろうことか若干お茶(お湯)酔い(;´Д`)
お湯に塩漬けの桜花を入れただけだと思うのですが、なぜこんな私はへなへなになってしまうのでしょう……不思議。
練り抹茶は、好みでぜんざいにかけていただきます。
ということで。
PAP_0507.JPG
かけてみたら、どこぞの前衛芸術みたいな色合いになりましたw 色鉛筆でお絵描きした上から油絵の具で緑色を乗せたみたいな雰囲気に……でもこれがすごくおいしかった! 抹茶ぜんざい、いいですねえ(´∀`)

さてさて。伺ったときにお誕生日だという方がいらしたので、便乗してwおいしいお茶をいただいてしまいました。
IMG_0153.JPG
最初は渋みが立ちつつも後味がとろんと甘くておいしかった!
こんな茶葉です。やまかい、だったかな。
IMG_0137.JPG
新年早々おいしいものをたくさん味わえて、本当にしあわせでした。








ついでに福袋のネタバレ、やっちゃいます。

続きを読みたまえ「ネタバレの福袋」
posted by こうや at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

スリランカフェスに行ってきた!

100911_1043~010001.jpg
本日と明日の二日間開催される、毎年恒例のスリランカフェスティバルに行ってきました!
ツイッターでいつもお世話になっているおねえさまに誘われて、ウキウキでお出かけ……って、暑い! 何これ夏に戻ってるよガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
昨日までは台風の影響でけっこう秋めいた過ごしやすい気候だった筈なのですが、今日は夏逆戻り。暑い。天気が良いので、日差しで背中が焦げそうです!(泣)
さて、フェスは去年に比べてブースが減ったようですが、それでもやっぱり楽しかったー。
100911_1104~01.jpg
まずは念願のキリテー。暑いのにホットを注文……(笑)でも確かに飲み始めは熱いのですが、ゴクゴク飲めて不思議とさっぱりします。甘いけど!(笑)やはり暑い国でノミモノとして常用されているだけのことはあるなあと思いました。おいしーい。たぶん冷房の効いた室内などでは馴染まないのでしょうけどね。

そうこうするうちにお昼時な雰囲気になってきたので、食事ブースにも手を出してみました。青山のマスターにもオススメされたセイロン・インさんも出店されていまして大変魅惑の香りを放っていたのですが、そこまでお腹いっぱいにするのも……と思い、こんなスリランカ風ジャンクフード(だと思う)をいただくことに。
100911_1113~01.jpg
確か、フィッシュロティ、みたいな名前だった筈。
これは、白身魚とじゃがいもをつぶしてターメリック等で味付けし、パン生地っぽいもので包んで焼いたものだそうです。具材は肉でも野菜でもいくらでも応用可能なようで、要するにスリランカ風おやき(パンですが)のようなものなのかな?
これが意外と口に合いまして、うわおいしいなーとぱくぱく。こういう包む系のものがけっこう好きなのです。長野のおやきも好きです。あれはなす田楽がけっこうイケる。
今日ご一緒してくださった方は「ホッパー」を頼んでいました。
ホッパーといわれると「グラスホッパー」的なもの(…)しか思いつかないのですが、要するにクレープやガレット的なもののよう。
100911_1115~01.jpg
こんな専用のフライパンで、少し甘味をつけた米粉生地を焼き、中にチーズや卵を入れ、玉ねぎの漬物(?)と一緒に食べるものみたいです。
100911_1123~01.jpg
味見させてもらいましたが、これがなかなかおいしい。スリランカといえばカレーが辛いだの何だのといろいろ脅されますが、こういうものならもしかしておいしく食べられるのではないかと期待。
やはりこういうところに来ると、スリランカに行きたくなりますね。

ちなみに、うっかりルフナを買ってしまってまた積み茶が増えましたww そして他にもけっこうあちこちで気になるものは売っていたのですが、必死に我慢我慢。でも今更ルフナのティッピーは買えばよかったなどと後悔もしていますが(笑)あと全脂粉乳(家でキリテーなんて作らないでしょ!)とかレースのブックマークとか……まあ次回のお楽しみが増えたと思うことにします。
ちなみに、うっかり青山のマスターご夫妻にもお会いしましたよ。会う可能性が高いとは思っていましたが、本当に会うとは!
「帰りにうちの店寄ってってよー」と言われましたがその後はこく〜んさんに行ってしまったので、また今度お邪魔したいと思います。マスターキリテー作ってくれないかな……w

こく〜んさん話はまたあした。
posted by こうや at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

coffee break

0805コーヒーブレイク.jpg
教授に頼まれたお仕事をしていたら、すっと渡されました。
イタリア製のコーヒーカップで、コーヒーブレイク。
……教授、粋っす!(感動)
こんな風にさり気なくカップ&ソーサーを扱える人間になりたいです。
posted by こうや at 20:00| 東京 ☁| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

【c25-1】日本茶のおいしいお店、茶々工房

かれこれ3年くらい気になっているお店でした。
それだけ気になりつつも、いやなっていたからこそ、なかなか足を踏み入れることが出来ず。きっかけを見失っていたのでしょうね。
この間ツイッターで遊んでいたらおにぎりが食べたくなり、それでようやく潜入に成功したのでした。
0630茶々工房.jpg
坂の上にあるので、水平に携帯電話を構えると大変ナナメった写真になってしまいました(滝汗)なんだか不安な気分になる構図で申し訳ない。こんな外観です。ちょっとオシャレめ?
0630急須看板.jpg
こんな鉄瓶の絵が特徴的。この丸っこいシルエットがかわいいですね。

ランチタイムというのは無いようなのですが、18時半までは食事メニューに飲み物と甘味がつくセットがあります。私が伺った日はおにぎりorとろろと何とかの丼でした。おにぎりが食べたかったので、おにぎりセットに。
甘味はミニサイズで、白玉あんみつ/白玉ぜんざい/白玉ごま衣/アイスクリームから選べました。デザートを選べるって画期的! すごくぜんざいに惹かれたのですが、外が暑くてひんやりしたものをほしかったのであんみつにしてみます。
さて。
しばらく待っていると、こんなお盆が現れました。
0630おかず別添え.jpg
緑茶セットと、おにぎりの具です。
そうだ、飲み物も緑茶かほうじ茶から選べました。お代わり用のお湯もいただけるので、何煎でも楽しめます。お水は頼まないと出てこないのですが、何杯もお茶が飲めるので問題ありません。
ちゃんと湯冷ましもあって、渋めのお茶から甘めのお茶まで温度によって飲み分けられました。ひとり飲み比べ。おいしい。
おかずは、こんぶ、鮭、切り干し大根、梅干、ゆず胡椒茶葉(?)でした。けっこう定番な感じのおかずばかりですが、どれもきちんと作られていておいしい! 特にゆず胡椒はさっぱりとして好きでした。
0630おにぎりセット.jpg
おかずが運ばれてきてからさらに待つことしばらく、おにぎりがやってきます。……想像の2〜3倍はあるおにぎりがふたつも!
結論。
お腹ぺこぺこで行ったのですが、かなり満腹になりました。く、苦しい(笑)やわらかく握られたおにぎりはほろほろとご飯が崩れるほど。それだけで食べてもおいしいです。もちろん具との組み合わせもすばらしい! これを緑茶と共に食べるしあわせときたら、ちょっと感動的ですらあります。日本人で良かったと思う瞬間。
食べ終わり、満腹のお腹をさすりながら緑茶をすすっていると、デザートがやってきました。
ミニサイズのデザートです。
0630デザートあんみつ.jpg
……充分大きいよ!?
喫茶店によってはこのサイズが標準のところもあるのではないでしょうか。普通のあんみつです。ミニデザートってレベルではないです。
ちょっと得した気分(笑)
あんこ、黒蜜、寒天、白玉……定番の味をきっちりとおいしく。これぞニッポン! な、おいしさでした。大満喫です。

お店は懐かしい「おばあちゃんの家の匂い」がしました。最初はちょっとびっくりしますが、慣れると不思議と心が安らぎます。
いろいろとおいしそうなものが多く、確か国産紅茶も飲めた気が……かなり気になりました。
有機栽培にこだわった茶園から直送された茶葉を販売しているとも書いてあり、いやはやなかなか奥深い。
日本茶にはめっきり疎い(家で飲んでおいしいなあと思うくらい)私ですが、ここでいろいろ飲んでみたいなと思いました。
とりあえず、抹茶、飲みたいです。抹茶(正統派)も抹茶オレも飲めるそうなので、どちらも楽しみ(笑)
posted by こうや at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

ルフナ部01:ルフナってどんなお茶?

We Love TEAs !!!
どうも、こうやです。以前は別記事載せてましたが、ルフナ部をもう少し充実させようと思い全面改訂に乗り出しました。

ルフナ部活動録第一弾は、「ルフナってどんなお茶?」と題してルフナの説明をしたいと思います。
参考にしたのはコチラの文献&ページです。正直こっち見た方が内容もしっかりしていて詳しいですよw

0.参考資料
『紅茶の基本』(エイムック、2010.12.)
桑原珠玉『おいしい紅茶の愉しみ方』(PHP研究所、2010.1.)
wikipedia スリランカ
wikipedia ルフナ

1.ルフナとは
ルフナとは、スリランカ民主社会主義共和国南部(正しくは南西部あたり)の地域を指します。「ルフナ」は公用語のひとつであるシンハラ語で「南」という意味。
地方行政区分としてはサバラガムワ州(と南部州)にあたるらしく、現在はこの区分にしたがって広大なルフナ地域を「サバラガムワ」と「ルフナ」に分ける動きが出てきています。従来のファイブカインドティー(ヌワラエリヤ・ウバ・ディンブラ・キャンディ・ルフナ)をセブンカインド(前記5種+ウダプラセワ・サバラガムワ)にしようとしている模様。ただこの区分はまだ日本に浸透しているわけではないようなので、ここではサバラガムワもルフナもまとめて「ルフナ」と表記します。
ここで取れるお茶はいわゆるローグロウンティーです。標高600m以下ということなので、日本だと高尾山以下くらいの地域ですね。その中でも200〜400mくらいの地域が主のようです。
ルフナの茶葉は大きく成長し、黒土の影響で黒っぽくなります。また成長も早くクオリティーシーズンもないため、年間を通じて収穫されます。セイロンティー全体の生産量の約6割は実はルフナなのです。

2.ルフナはどんな味
先ほども述べた通りルフナは茶葉が大きく黒っぽく、また発酵も長くなされているため、スモーキーな香りと重たい味が特徴になります。渋みはありますが、ウバほどはっきりしたものではないので渋みの苦手な人でも飲みやすいと思われ。全体的には癖があまりなく飲みやすい種類の紅茶だとされています。水色は濃い紅色で、ほとんどコーヒーのように黒ずむものもあります。
また、物によって作り方によっては黒糖やさつま芋のような甘みを感じることも。喉の奥にふわりと広がる濃厚な甘みは、一度味わうと癖になります。全体的に香りはそれほど強くありませんが、ティップスが多く含まれているとカカオのような甘い香りを放ちます。シルバーティップスやゴールデンティップスが入ると味も軽やかな印象になります。ただしお値段はまったく軽やかではなくなります。
全体的に味が重たくしっかりとしているので、ミルクティーやチャイに適するとよく言われますが、個人的にはマサラチャイだとスパイスに茶葉が負けてしまうので、プレーンチャイの方がオススメです。マサラチャイには定石通りアッサムCTCの方が良いです(フルリーフだと抽出にちょっと時間がかかるのでCTC推奨、てこれ別の話ですね)
どのメディアでもミルクティーをオススメしていますが、ルフナは一度はブラックティー……ストレートで飲んでいただきたいと思います。紅茶自体の味がたまらなくイイので。おいしいです。私はルフナをストレートで飲むのが大好きです。これは個人的な趣味ですが。

3.ルフナはどこで人気(すべて根拠薄弱な噂ですオマケ程度に考えてくださいね)
ルフナは主に中東に輸出されているようです。また近年ドイツ(日本とお茶の趣味も合うようで、緑茶やヌワラエリヤ、ダージリンFFが人気の国だそうです)でも注目されているとの噂も。
良いルフナが中東の富豪も欲しがるので、値段が釣り上がるなんて噂も。それでもダージリンほどではないのでありがたいですが。



ざっとこんな感じで。いまいち分かりにくくてすみません。後々加筆修正して記事の精度を上げていきたいと思います。
posted by こうや at 11:00| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

す、すぱいしぃ

0924maple.jpg私がよくお邪魔するサイトさんで飲み比べされてたりもしました。秋の新製品、メープルティーです。
コンビニチルドのリプトンは少し苦手なので、今回は「世界のキッチンから」をチョイスしてみました。
さてそして早速ひと口。
む……スパイシー!
メープルにもミルクティーにもまして、濃厚なスパイスに一瞬悶絶してしまいました。最近改めて知ったのですが、私は強い香りやスパイスが苦手なようです……
うう、残念。
posted by こうや at 21:00| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

【 ルフナ部! 】

ruhunalogo.jpg
ルフナ好きの同志よ、集おうではないか。

ruhunaline.jpg

▼部員資格
  ・ルフナが好き
  ・ルフナ以外の紅茶も好き
  ・外で紅茶を飲む
  ・家で紅茶を飲む

ruhunaline.jpg

▼活動内容
  ・飲みたいときにルフナを飲む
  ・ルフナの存在を周囲に示す
  ・無理強いしない
 ひそやかにまったりと活動する部です。
 ひとりで、そしてみんなでルフナを楽しみましょう。

ruhunaline.jpg

▼活動記録
  01:ルフナってどんなお茶?
  02:ルフナはどこで飲めるの?
    番外編01:第一回紅茶大会でのルフナ普及
    番外編02:ルフナのミルクティ・シェイク
  03:ルフナはどこで買えるの?

ruhunaline.jpg

▼オマケ
バナーのようなものを作ってみた。
  ruhunau01.jpg
posted by こうや at 22:00| Comment(2) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

油糖果牛乳紅茶

0322karel.jpg以前、「コンビニ紅茶」で取り上げたシリーズの、いつの間にか第三弾です。
せっかくなので、第一弾から全部並べてみました。
蜂が第一弾、兎が第二弾、そして熊が第三弾です。
これ、第三弾が一番私好みかもしれません。
今回はキャラメルミルクティー。焦がしキャラメルのようなちょっとした苦味に、ふんわり甘いミルクティーがよく合うのです。
ホットでも出してほしいな……なんてぼんやり考えながら、美味しくいただきました。
posted by こうや at 21:00| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

コンビニ紅茶

honey.jpgお気に入り登録しているブログの一つで紹介されていたので、ためしに買ってみたこの商品。
ただ単に甘ったるいだけではなく、ほんのり甘いミルクティーでした。
最近風邪っぽいのか湿度が低いせいか、咽喉がいがらっぽくて弱っていたので、ミルクティーに癒されました。ありがたいことですな。
ちなみにこれはドトールが出しているのですが、カレル・チャペック紅茶店(?)と提携しているそうです。

カレル・チャペックといえばご存知の方も多いでしょうが、『ロボット』の作者ですね。チェコの作家(私は彼がチェコの人だとは今まで寡聞にして知らなかったのですが)であり劇作家、童話作家としても有名な方ですが……
本人とは関係なく、ただ彼に因んだ名前として作られたのがカレル・チャペック紅茶店だとか。
非常にファンシーなお店のようですね。このパッケージはそのお店のイメージキャラクター(?)だと理解。
どうでもいいですね。
作家のカレル・チャペックは割と好きな作家だったので、また読んでみたいと思いました。

結局そこに収まるのか(爆)
posted by こうや at 21:00| Comment(0) | その他喫茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする