2016年10月14日

新茶と聞いて

わーい。
勝ったり負けたりがあるから楽しいね。
ヤクルト横浜広島を日替わり応援、こうやです。ごきげんよう。

わたしを紅茶沼に放り込んだ元凶たる青山ティーファクトリーさんに新茶が到着したと聞き、いそいそと向かいました。
ウバが2種類、どちらもサリチル酸メチル系ではないというのがうれしいです。キャンディはペコーダストでミルクティー向き。そしてルフナ。
そうなるともはやお茶の選択肢はありません。当然ルフナ。今回はニュービターナカンダです。
甘いものに合うというので、チョコレートのワッフルのセットにしてもらいました。
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ルフナは軽くておいしい!と思いましたが、蒸らせば蒸らしただけ旨味が強くなり、ミルクティーに最適な甘みも出てきます。しっかりと底があるのに若い青みも感じられる、かなり出来の良い新茶。
でもまっすぐ伸びた青竹みたいなので、その真ん中の部分にワッフルの甘みがはまります。
おいしい♪

キャンディがあっという間になくなってしまいそうですが、飲んでから考えようと思い、とりあえずルフナを購入。青山のお客さんは本当に買うお茶の量が半端ないからねえ。週明けにどれだけ残っていることやら……笑
お二方にもご挨拶できたので満足しました。約束したよ。楽しみだよ。明日明後日は相当大変だと思いますが……皆さんの期待がそれだけあるということですものね。

ポ◯モンGOもちまちま遊んでおりますが、ハロウィンまでに奇跡の出会いを考えず嫁に逢うためには、あと最低108km歩くことが必要だと気づきました。せっかくならハロウィンまでに会いたいよね。というか、ハロウィンの日に逢いたいな。
そんな訳で、とりあえず青山を出てからアプリを起動。NHKラジオをBGMにしばらく歩いてみます。BGMはクライマックスシリーズの横浜広島戦。にわかっ子だけどラジオの早口を理解できるようになると脳内球場がとっても楽しいです。
昼間も相当歩き回ったため3kmほどでギブアップしましたが、とりあえず相棒ちゃんからアメはゲットできたので良しとしましょう。

今日の横浜の勝ちはうれしいね!エリアん!梶谷!梶谷は怪我も心配ですが……
冷静に考えると、日本シリーズはカープに行ってほしいなあと思ったので明日は広島の応援しようかなと思いましたが、デイゲームなのね。聴けないや。残念。ニュースで結果を待ちたいと思います。

帰宅してチーズ卵焼きを作ろうとしたらスクランブルエッグになってしまった上、チーズが悪くなっていて食べられないのが悲しいこうやさんがお届けしました。立て続けに食材をダメにしているので親の目が怖いです。うう。
posted by こうや at 21:39| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

祝!こく〜んさんリニューアルオープン!

ようやくー!
こく〜んさんがー!
戻ってきたぞーーー!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

そんなわけで、本日プレオープン、明日グランドオープンの我らがこく〜んさんに行ってきました。
今回は十数メートルながら高田馬場駅側への移転ということで、オレンジコート内であることは変わりませんが、雰囲気がだいぶ変わっていましたよ。
なんといっても、高田馬場駅から歩いたときに一番近い入り口から、こく〜んさんが見えますからね!
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以前の店舗から高田馬場駅に帰ろうとする方向から撮った写真(分かりにくい)
右手が外とつながる出入り口です。
そして左手が新装こく〜んさん。
目立つ!分かりやすい!すてき!
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いやんかわいい。

内装はとりあえず皆さま行ってみてのお楽しみということで。
以前の店舗よりもさらに落ち着きとあたたかみを増した雰囲気に感じられました。
またあらゆる席に座りまくりたいと思います。たのしみ♪

今回、特にうっとりしたのが、入り口左側のディスプレイコーナー。
もー、かわいすぎるっ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
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こく〜んさんの雰囲気がたちどころに分かる素敵なコーナーになっていると思います。
こういうレンガモチーフ、たまりませんよね〜
積み重なったボックスそれぞれに心惹かれる小物が置いてあるのも、たまりませんよね〜(´艸`*)

オープンとはいえ、まだしばらくは大変そうですし、まず定位置が定まらずわたしもどっきどきなのですが(笑)こく〜んさんのオープンを寿ぐとともにほっとしたいと思います。
本人は大丈夫なつもりでしたが、こく〜んロス時期、そうとうしんどかったみたいよわたし。

プレオープンはホットティーとワッフルのみとのことだったので、この機にと珍しいワッフルを注文。
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4種のジャムのワッフルと、ジンジャーティー。ミルクで。
おいしくいただきました(*´ω`*)

わたしにとっての宝箱みたいなこく〜んさんで、またたくさんおいしいしあわせをいただきたいと思います♪
オープン、心より、おめでとうございます!
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こうやさんでしたー。

なお、同日にマルエツもリニューアルオープンしており、品揃えに心惹かれて思わず買いあさり、青息吐息で帰る羽目になったりもしました。
大規模変動しすぎててびっくりよ。
もうほんとオレンジコートに住みたいわ。
posted by こうや at 23:10| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

ごはんとお茶と、ときどきケーキ

一瞬の大雨に降られるなんて久しぶり。
ごきげんよう、こうやです。

お昼にどこで何を食べるかって割と重要ですよね。特に仕事のとき。外回りが多く、取れる時間もまちまちなこの時期は、おいしいものをいかに食べられるようにするかが大切。それによって午後のモチベーションも全然違うものになります。

そのため、お昼あたりに神保町付近にいられそうなときの喜びったらありません。
ただでさえ大好きな街、神保町。カレーに丼に喫茶店、重たいお昼から軽めの休憩までお腹と心を鑑みていくらでも選べるのです。
しかし。
しかしですね。
平日のお昼、神保町ときたら、今や選択肢はほとんどひとつしかありません。
最近とってもお気に入りの、「平日昼間しか開いていない」魅惑のお店、「きよし」さんです。

……前にも書いたかしら?
とにかく、お魚とごはんとお惣菜とおつゆがおいしくて大きいの!たまらないの!
シンプルな焼き鮭がこんなにおいしいなんて、今まで知らなかった……
相当良い素材を使っていて、下処理が丁寧で、よくわかっているのだろうなぁと思うくらい絶妙な焼き加減で。もちろん骨なんて小骨ひとつありません。しかも魚の脂が甘くて口の中でほどけるのですよ。身はやわらかく、皮はぱりぱり。この世の愉悦かな、って思いますですの。
そんな愉悦の鮭が食べきれないほどの大きさで出てくるのですから、もうこれは、うれしい悲鳴以外のなにものでもありません。

そんな訳で、うきうきうっきーと神保町。
折悪しく大粒の雨で地面が白く波立っていましたが、ほとんど宙に浮いているようなわたしには大して影響することなく。
ひしめきあう大通りから路地へと曲がり、きよしさんのお昼の看板が出ていることを確認して胸を躍らせ、のれんをくぐり、引き戸に手をかけたところで。
張られた紙に気がつきました。
「本日の営業は終了しました」
……あれ、これって、日本語でナンテイウノ?
ワタシニホンコワカラナイヨーニホンコムツカシヨー
……なんて現実逃避していても仕方ありません。
もう既にわたしの口はおいしい鮭とごはん粒を頬張るモードになってしまっていましたが、この雨の中、佇んでばかりもいられない、何よりお腹がぺこぺこだーい。
頭を切り替えきれないまま、慌てて駆け込んだのは、きよしさんの斜向かいにある、我らが青山ティーファクトリーでした。

神保町に移転した方がよく来てるかもしれない。少なくとも大岡山時代よりはよっぽど行きやすいのだもの。笑
きよしさんで食べはぐれたーと愚痴りつつ腰を落ち着けて、メニューを開くと、ごはんものがありました。
あれ!?
ピラフできてる!?
口がごはんモードのわたし、一も二もなく選びます。
お茶は新茶のウバ〜。
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これが紅茶屋さんの自家製ピラフ♪ ごはんにはベーコンときのこ類がたっぷり、そのうえ紅茶豚(だっけ?)がついてきます。
当初のお魚な予定とは違い、お肉たっぷりですが、至福か〜こんなの至福か〜(ノ´∀`*)
ストレートのウバはサリチル酸メチルのあの苦手なハッカ臭もなく食事と一緒に楽しめますし、もうとにかく、紅茶と一緒に食べるごはん粒わたし大好きなのーーー。
おいしかったです。お肉にくにくげんきにく。

さてそして。
何やら脅しのブログが上がっていたので、デザートとして頼まざるを得ません。
え?紅茶屋さんでコーヒーケーキ!?です。勝手なアオリをつけてみた。
注文が少なかったらすぐにやめますとの宣言、ただの脅しでなくて本当にやめてしまうのが青山の怖いところ。無くなる前に食べねば!そして気に入ったなら露骨に褒めておかねば!←
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これね……「神保町の喫茶店のケーキ」の味がしました。
神保町の喫茶店という概念、あるじゃないですか。イメージとしての喫茶店。神保町の喫茶店。
そのね、概念上の喫茶店の、名物で出てくるケーキ。それがこれ。です。
コーヒースポンジにもたっぷりと練り込まれ、上にもこれでもかとのっているくるみ。そして真ん中と上に分厚く塗られたバタークリームの、このなつかしい味わい。
これがね……ルフナのミルクティーと最高に合うのよ……!
お腹がいっぱいにさえならなければ、永遠無限に食べていける組み合わせでした。

しかし、いくらお腹がぺこぺこだったとはいえ、ピラフとコーヒーケーキに紅茶2ポットを詰め込むとお腹がはちきれそうになります。
腹ごなしにぼんやり……いやいや、そんな余裕はないのだった!うきゃん!
青山で過ごしていると時間が文字どおり矢のように過ぎてしまうので、大慌てで辞去。
これだけ食べてもこんなお値段で済むのも、お財布に優しいなぁと思ったり。
ぽんぽこお腹をさすりながら、駅へ小走りで向かったのでした。

……駅へ向かいつつブログの下書きを進めていたら、うっかり反対方向行きの電車に乗ったうえ、しばらくそのことに気づかなかったので危うく遅刻しかけた話、する?
遅刻しかけたというか、考えようによっては完全にあかんかった噂もある話、する?
……orz

そうそう。
青山へようやく寄れたこともあり、もちろん買いましたとも。
いつもお世話になっているあおいさん作の同人誌、グルメなスリランカ旅行記ー(≧∇≦)
まだ表紙を眺めてにやにやしているだけですが、読むのが楽しみだなーん(´艸`*)
まだまだ青山ティーファクトリーにもありましたので、スリランカが気になる方、紅茶やカレーが好きな方、カレーやスパイスに興味のある方はぜひお買い求めくださいませ。
今ならなんとワンコインでゲットできますのよ!

posted by こうや at 17:41| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月06日

アイスミルクティーに救われたおはなしと、おいしいもの

ごきげんよう、こうやです。
……いやぁ、大変なるご無沙汰でありました。
最近は時間が文字どおり飛ぶように過ぎていて、毎日「えっもうこんな時間!?」「えっもうこんな曜日/日にち!?」「えっもうこんな月!?」と驚いてばかり。
一年が過ぎ去る速さが加速度的すぎて、自分の感覚がついていけてません。
まさかブログだってこんなに更新してないとは……ねえ?

そんな無沙汰の間に年一のアップデートも行っていたのですが、いわゆる曲がり角な時期であることを証明せんかのごとく、アップデート直後に熱中症になりかけました。
……ほんと危ないのね!
ほぼ屋内で活動して、確かに普段使わない筋肉を総動員しましたが、決してエアコンを使っていなかったわけでもなく、気づいたら水分補給もしていたつもり。外に出るときには帽子だってかぶりました。
でも。
やれやれと屋内で涼みながら、なんだか気持ちが悪くなり、ごろりと横になったらそのまま動けず。。。
ヘルプコールで支給されたポカリスエットがなければ、正直どうなっていたか、我ながら自信がありません。
一晩経って、翌日にも影響が残っていたので、けっこう危なかったのかもしれないです。怖いね。
今夏は今まで以上に気をつけようと思います。

そんな、熱中症ぽさの後遺症でふらふらしていたときのおはなし。
青山ティーファクトリーが、大岡山経由で神保町に移転しました(それこそ、経由としか言いようのない早さだった……)
そんな神保町の青山ティーファクトリーの斜向かいに、「きよし」という定食屋さんがあります。
平日のお昼時しか営業していないという、界隈で仕事していないとほぼ幻のお店ではあるのですが。
ここのお店、めちゃおいしいのです。
一度、お惣菜をいただいたことがあるのですが、それがシンプルな……どこか懐かしい味なれど、食べたことのある似たようなお惣菜の中で断トツにおいしいという、そんな味で。びっくりします。
そんなきよしのお昼ごはんを食べてみたくて、とある平日に伺ってみました。

正午を少し回った頃にのれんをくぐると、8席ほどのカウンターはほぼスーツ姿のおじさまでいっぱい。
その間に小さくなって潜り込みます。
メニューはシンプル。
・鮭塩焼き定食
・鮭ハラス玉子とぢ鍋
・かます塩焼き定食
・賀茂茄子の冷やし揚げ出し定食
・鮭かま塩焼き定食(数量限定)
確か、この5つのみ。値段もすべて同じ1,100円です。物価上昇の爪痕が垣間見えますね。
限定ものに弱いこうやさんは鮭かま塩焼きを頼みました。
神保町のお店だからか、居並ぶお客さんも神保町色に染まります。最近はほぼ全員がスマホをいじっていてもおかしくないのですが、このときは、お連れ様のいる方はおしゃべりをし、おひとり様は全員が、本を読んでいました。
……なんとなく、ほっとしますね。もちろんわたしもいそいそと文庫本を取り出します。
ゆったりとした語り口の本に没頭しているうち、定食が到着しました。
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……多すぎません!?笑
鮭かま、どうしてふた切れあるの???笑
お腹ぺこぺことはいえさすがに食べきれる自信がなかったので、おずおずと持ち帰りを希望。このご時勢ですからもちろん自己責任ですが、ありがたい仕組み。日本橋弁松さんみたいに、食べきれない定食の持ち帰りから成り立っていったこともあるわけですしね。
そんなわけでひと口。
……ふぁぁぁぁぁ。溶けました。
かまって、魚の中でも特に脂肪が多い部位。つまりそれだけとろけやすいということなのですよね。
おいしいです。おいしいです。
魚の脂って、場合によってはしつこく感じてしまうこともあるじゃないですか。でもこれは、すごく存在感があるけれど決して嫌なしつこさのない、絶妙なバランスを保っていて、よく火が通っているのにやわやわとしていておいしい、いやぁ、これはすごい。
目を丸くしながらごはんを口に放り込むと、やっぱりすごい。
何の変哲もない白いごはんがおいしいの。どうしておいしいのか分からないけれど、少し硬めかな?粒立って炊かれたごはんが、実によくおかずの味を引き立てるのです。噛むとじんわり甘いですしね。なにこれしあわせ。
副菜が2種類ついていて、これは日替わりのよう。ひとつはお漬物系、もうひとつはごはんのお供系。
何気ない大根の浅漬けもおいしいでしょう。わさび菜か何かで和えたじゃこもしあわせの味でしょう。箸休めのお味噌汁はお腹にじんわりとあったまっていくでしょう。うやぁやぁやぁやぁ。あいやしあわせ。
食べ終わる頃には身も心もふくふくとしあわせに包まれておりました。
ああ、職場の近くにこんなお店があれば、もっと楽しく仕事に向かえるだろうに!

……と、ここまで書いて、まだ今回書きたかった本題に入っていません。
もちろん、きよしさんのおいしさをお伝えしたいのも大きな理由なのですが!

満たされきって、笑顔でがらりと引き戸を開けると、外はすっかり夏の日差し。
白光りする空気の向こうに、日陰に佇む硝子戸が見えます。
そのまま大股で数えるほど。
吸い込まれるように開けたのは、青山ティーファクトリーのお店のドアでした。

日に照らされたのはほんの数歩なのに、それだけで熱中症のぶり返しそうなほど弱っていたわたしの身体。涼しいエアコンの風に包まれて、なんとか息を吹き返します。
それでも身体の芯に焼鏝が押し付けられているような、自分由来でない熱さを感じていたために、思わず頼んだのは。
たぶん、青山ティーファクトリーに行くようになって初めて口にした言葉でした。
「アイスミルクティーください」

スリランカやインドでは、暑い夏もホットティーを飲むといいます。
ミルクと砂糖をたっぷり入れた甘い甘いチャイやキリテーは、日本のポカリスエットのように、大切な栄養補給なのでしょう。
でも、湿度の高い日本の夏は、ホットティーだけでは乗りきれない気がします。
このむしむしした気候を快適に過ごすため、やはり、アイスティーは偉大な発明なのです。

見た目にも涼しく、からりと氷の音を響かせて置かれたアイスミルクティー。
茶色いシロップをたっぷりと回しかけていただきます。
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ほぉぉぉ……
声にならない声が漏れてしまう、おいしさ。
甘いアイスミルクティーが、焼鏝で押し付けられた熱をひんやりと冷ましていきます。
アイスミルクティーをゆっくりと飲みながら、マスターと他愛ない話をするうちに、むくむくと身体が元気を回復していくのが分かりました。
面白いくらい、元気になりました。
それを契機に、熱中症からもぐいぐいと回復して、今はすっかり健康体。
もちろんタイミングもあったのでしょうが、冷たいグラスを持って、ストローで氷をからから回しながら飲んでいく、そのときのあのおいしさ、飲み進めるうちに、アイスミルクティーが細胞に染み渡ってからからの細胞がぷるぷる元気になっていくかのようなあの体感は、感動的なものがありました。
あれは、あのおいしさは、青山ティーファクトリーのアイスミルクティーだったからできたことかもしれません。
でも、似たようなことは、つまり、もう焼鏝を押し付けられなくてもすむような予防なら、家でもできるかもしれません。
単純に、青山のあの味を、再現したくなったということかもしれません。
あの日のあの一杯のアイスミルクティーが、わたしのアイスティー熱に火をつけたことは確かです。

青山ティーファクトリーでルフナを飲んだから、今のわたしがあります。
そしてまた、青山ティーファクトリーでアイスミルクティーを飲んだから、今、アイスティーを作りまくっているわたしが、いるのです。

長くなりすぎたので、家で作っているアイスティーの話はまた今度。
ああ、また夏が暑くなりすぎる前に、あのアイスミルクティーを飲みたいものです。
posted by こうや at 22:18| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

春の香りを閉じ込めて

テンション上がってブログを書こうとアプリを開けたら、書きかけの下書きがどっさり出てきてぎょっとしました。
それってつまり今から書き上げてもだいぶ時季外れのものも多いよね……(・ε・)キニシナイ!!
なんでこの時期にこんなこと書いてるんだろう?と不思議に思ったなら、そういうことです。ごきげんよう、こうやです。あ、この記事は当日書き立てほやほやですよん。

さて。
毎月1日といえば、いろんな日が思い浮かぶとは思いますが。
このブログをお読みの方にとってはもちろんおなじみの日であることと思います。
そう!こく〜んさんの月のセットが新しくなる日です!
とはいえ先月のまいたけ(この思いが伝わる方に出会えず無念……)は、こく〜んさんの高田馬場時代はおろか渋谷時代をも上回る新記録を出した伝説のセット。
その後に来るセットはさぞやハードルの高いことと思っていました。
そう。
頼むまでは。

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見た目も愛らしく、ひなまつりを有する3月らしいセット。
その名も「イチゴとマスカルポーネのミルフィーユ」です。
セットのお茶は新作の「ピーチアプリコット」。
このピーチアプリコット、ピーチティーが廃盤になってしょんぼりしていたわたしの心に大変ヒットしてしまいました。
ふんわり甘く香るピーチに、アプリコットの濃厚な甘酸っぱさ……なんというのか、オレンジ系とはまた違う厚みのある香りがとてもマッチしていて、単品だとデザートティーのような甘さの満足感があります。
それに対してミルフィーユは、上にいちごがのり、いちごのムースと黄桃が存在感を発揮。ざくざくとしたミルフィーユの食感がアクセントになりつつ、クリームがムースとの間をつなぎます。
しかも紅茶にベリーの酸味がないので、いちごの酸味が加わることで弾けるような春の情景が浮かんでうっとり〜♪
このように一緒にいただいても単体でもおいしいのですが、このミルフィーユくん、食べ進むとちょこっと変わり種が。
なんと、間にカラメルソースが仕込んであるのです。
もゆもゆざくっ、の甘〜い口内に突然広がるカラメルの香ばしいほろ苦さ。
驚いてお茶を口に含むと……なんということでしょう!
あんなに甘く前面に広がっていた香りがすっと後退し、かわりに意外なほどしっかりとした紅茶自身の味わいが前面に押し出されるのです。
そしてその紅茶が口内の甘さを引き締めて洗い流し、鼻から抜ける残り香は春の香り。
えーこれちょっとすごすぎやしませんかーーー!
びっくりして、カラメルを除けて食べ飲みカラメルを含めて飲み食いし、忙しくそれぞれのおいしさを味わっているうちにあっという間になくなってしまいました。
ああびっくりした。最近のこく〜んさんは特に、思いもよらぬ化学反応を山ほど仕込んだセットを出してきてくださるので、驚きを言葉でつかまえようとすると気が抜けません。
つかまえようとなんて思わずに、ぼけっとこの世界観に身を委ねてしまっても良いのだとは思いますが、おいしいものをいただくと語り尽くしたくなる悪い癖。
みなさん、今月も垂涎のおいしさですよ〜!

……あれ?
ここまで語って気づきました。
わたし、気を取られすぎて、マスカルポーネを捕捉できてないぞ?
あんなに大好きなチーズなのに、そのおいしさがもたらす効果を確認すらできていないなんて、不覚!
これは近いうちに再訪して、改めてじっくりとマスカルポーネの威力を味わわないといけないですねえ……(そわそわ)
posted by こうや at 22:05| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

まいたけとの出逢い

え……もう、2月……?
ごきげんよう、こうやです。
近頃、流れる時があまりにも早すぎて愕然としています。

さて。
ショックはともかく、2月です。
正確には、2月1日です。
つまり何か。
こく〜んさんの新しい月のセットを食べる日、ですよね。

わーブログで書くの久々な気がする!
さっそくご紹介っ(≧∇≦)
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2月のティーセット。
チョコとラムレーズンのミルクレープです。
クルミをざくざく入れたビターなチョコケーキを土台に、ラムレーズンを入れたホワイトチョコムースを挟んだ、新作のミルクレープ。チョコガナッシュも挟んであります!
ラムの香りが大人リッチな味わいです。
バニラとスミレと柑橘の香りの紅茶というとんでもない組合せの「パルフェタムール」がセットのお茶で、しかも確かに合うから素晴らしい。

そしてね。
新作の筈なのに、なんだかとても、懐かしい気分で食べられたのです。
なんでだろう?初めてわたしが食べた月のセットがミルクレープだったからかな?
そんなことを思っていましたが、ふとした発言で合点がいきました。

「このケーキ、なめこっぽいね」

なめこ。
このブログを読んでくださっている方でなめこといえばあああのお味噌汁によく入ってるぬめっとしたあれね、と思う方はよもやおりますまいが。もちろんそれがなめこですしそのなめこも好きなのですが。が。
なめこといえば、堂島ムジカを代表する名物ケーキであり、わたしの最愛のケーキのひとつであり、何ならtwitterアイコンです。

そのなめこは、ざっくり言ってしまえば、「クラッシュアーモンドを円周上にまぶしてラムレーズンを入れラム酒を染み込ませたビターな円柱状のガトーショコラの上に半球状のふるとろクレームブリュレをのせ、提供直前にバーナーで表面を焦がした」ケーキです。
この月のケーキは、「大きく刻んだウォールナッツを入れたビターなチョコレートケーキの上にホワイトチョコムースとラムレーズンを挟んだミルクレープをのせ、ラムで香りづけをした」ケーキ。
……ほら!なんとなく!構成要素が!似てる!!
クレームブリュレとホワイトチョコムース&ミルクレープが一番の相違点といえばそうなのですが、食感似てるし。おいしいし。
そう、おいしいの。
そんな、なめこを彷彿とさせつつきちんと違うケーキで、そしておいしいこのケーキは、いわば。
「まいたけ」ですよね。
……ほら、香りまつたけ味しめじって言うし。謎。
そんなわけで、このケーキは通称まいたけということになりました。はい。

こく〜んさんは実物のなめこをお召し上がりになったことがないそうで、なめこの再現は難しいかと諦めかけていたのですが、こんな形で縁者に出逢えた気分になれて、とってもうれしいです。
なめこにはムジカのサバラガムワが良く合いましたが、このまいたけにもパルフェタムールが合うのですね。
フィーユブルーさんで唯一、ルフナのブレンドしてあるこのお茶が、合うということなのですね。
ちなみに、しっかりとしたボディながら甘やかなスミレと爽やかな柑橘の香りがケーキのラム風味の後追いをし、バニラとなって抜けていくのが実に至福です。苦手でなければ絶対パルフェタムールが良いですよ!
あ、パルフェタムールは完璧な愛という意味なので、気になる彼氏彼女等々と一緒に食べてみておいしいねえなんて言い合いながらふとそんな話をして頬を赤らめあったところで「その名前の由来になったリキュールを飲みに行こうか」とオーセンティックバーに連れて行ってしっとり絆を深めるのもありだと思いますよ!ただしくれぐれもブルームーンを頼まれないよう注意してくださいね!リキュールのパルフェタムールを使った代表的なカクテルであるブルームーンは「できない相談」という意味で、誘いを断るときの常套句なのですね。完璧な愛なのになんて皮肉!同じカクテルならバイオレットフィズあたりで色味を楽しんでおきましょう!!

むむむ……なんだかだんだんよく分からないテンションになってきました。
なめこを書くにあたり過去の自分の記事を参照したのですが、我ながら引くくらい熱く語っていて、この人大丈夫かな……となりました。
でもその熱が若干移ったかもしれないw 気をつけよう。

何はともあれ、とってもおいしいこのケーキがまさかのいつもより日数の少ない月のセットになっていますので、なるべく食べ逃しのないよう、みなさまどうぞお気をつけくださいませ……!

日付変わってしまいましたがこのあたりで。
まいたけ、わたしもまた食べに行きたい!書いてるうちに行きたくなったよ……なめこ……もとい、まいたけ……
posted by こうや at 00:14| 東京 ☁| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

あのムジカから、2年

堂島ムジカが閉店してから、今日でちょうど2年なのだそうです。
そんなことを聞いたら、書かずにはいられませんよね。
珍しく1日に2回更新。ごきげんよう、こうやです。

京阪に旅をするということは、わたしにとってはムジカにお邪魔するということと同義。
元々、梅田=ムジカでお茶をする、が方程式として成り立っていたわたしにとって、堂島が芦屋になろうとも、その流れは崩したくありません。
たとえそれによって、全体の行程が意味不明なものになろうとも。

そんなわけで、京都から阪急電鉄と阪神を乗り継いで伺った芦屋ムジカ。
連休なのでお休みの可能性に震えておりましたが、無事に開店してました♪
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びっくりするほど変わらない佇まいに、時の流れを忘れます。
だってここ、ムジカだもの。
どこにあったって驚くほど、ムジカなんだもの。
でも、ここに喫茶はありません。

ただでさえ積み茶の消費が滞りがちな最近なので、新しい紅茶を買うのはよそうと心に決めていました。
特にサバラガムワ。この間、青山でしこたまルフナを仕入れたばかりなんです。積み茶をあさったらルフナとサバラガムワしか見当たらないなんて事態をなんとかしたい。
だから今回、わたしは、堀江さんの新刊だけ買うつもりでいました。

ああ、でも。
ムジカが芦屋に移ってくれて本当に良かったと言いたくなるほど大好きな、芦屋プラウドがある。
ブレンドというものを心からありがたく思える、大好きな大好きなブレンド。
それに、ああ!感動的においしい、ピークヌワラがあるじゃない!ひと口飲んで震えた、ピーククオリティのヌワラエリヤ!
そして、新茶のアッサム。2種類入荷したとのことでしたが、ドゥームニも気にはなりますがなんといってもダフラティン!甘くておいしい、時にお芋っぽい愛らしいお茶!
そして、全てを丸ごと詰め込める、A4サイズがぴったりなトートバッグ。

……ええ、ちょっとくらい誤差です誤差。
自分に言い訳しつつ、お会計。

お会計が済むと、中二階を勧められます。
そこで紅茶をいただけるとのことで、せっかくなので、アッサム・ダフラティンをお願いすることに。
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ここに座ると、ムジカに帰ってきたという気持ちになりますね。
でも、前より棚が整理されてます!茶箱が形ごとにきちんと並べて積んである!
ちょっとおすましなムジカみたい。

そんなことをぼんやりかんがえていると、お茶が運ばれてきました。
喫茶時代と同じカップとミルクピッチャー。あの頃とは違う、小さなポットになみなみと紅茶が注がれています。
金の輪が縁に踊る明るい液色。
鼻をくすぐる甘い香り。
お芋というよりも蜜のような、でも花のように華やかというよりは……そう、なんとなく安納芋を髣髴とさせる、香りです。
でも味わいは甘くないよ!軽やかな飲み口ながらボディはしっかりとしていて、茶葉の味ががつんとついてきます。
2杯目からはミルクを入れると、濃厚なコクが出て無限に飲み続けられそう。
たとえようもなくおいしくて、しあわせな気持ちになる紅茶です。
これはおいしい、これはおいしいよお……!
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またそこにね、お茶請けでついてくる鈴カステラがめっちゃ合うのです。この素朴な甘みが、ミルクティーのコクとマッチして、ああもう、こんなお茶を自分で淹れられたらお家から出ないでひたすら飲んでるだけでしあわせだわあ……(*´∀`*)

そんなわけでこくこく飲んでいたら、ドアベルの音とともに、馴染み深い声が聞こえました。
「あ、堀江さんだ……!」
心ときめき、ミーハーなこうやさんは、買ったばかりの新刊を恐る恐る取り出して帰り際に突撃。
新刊には既にサインが入っていましたが(確認ミス!)、快く応じていただき、わたしの宛名と日付、そしてひと言を添えてくださいました……

はぁん、しあわせ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

会えるかどうかは運次第と覚悟していたので、うれしさ倍増です。
堀江さんにも勇真さんにもご挨拶できて、うきうきお店を後にしたのでした。

その後、お昼を食べに行こうと、お店で伺ったおすすめランチに行ってみたら、3軒ともちょうどお休みで連休の威力を痛感し危うくご飯難民になりかけたのはまた別の話。
あのごはんどころ、どこもめっちゃおいしそうだったので、次回またリベンジしたいものです!

芦屋良いとこ素敵なところ。
「芦屋に行ったのに、谷崎潤一郎記念館に寄らなくていいの?」
鋭い指摘は聞こえぬフリで、ゆったりとした旅程とは無縁のこうやさんは、次なる予定に突き進むのでした。

時系列めちゃくちゃだけど、続く!笑
posted by こうや at 21:55| 東京 ☁| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

Master's Tea〜紅茶道中さんの試み〜

昨日は終戦記念日でしたね。正午の黙祷で、改めて、この「戦後」の期間を延ばしていかなければと思いました。
世の中には戦争がまだまだあふれかえっているのを承知の上で、なお、二度と日本が「戦前」になってはいけない。
そう思います。代わりに将棋やチェスをやってれば良いのさ。スプラトゥーンでもいいじゃない。
ごきげんよう、こうやです。

さてさて、Amazing"楽器"cafeに続き、おいしい紅茶のお話。
株式会社紅茶道中さんにお邪魔してきましたー!
紅茶の卸をなさっているこの会社、発足したばかりとのことでぴかぴかですが、紅茶に長年関わる方が満を持して作られただけあって、コンセプトと味は折り紙つきでした。
主にわたしがよだれを垂らしてうらやましがる(笑)神保町の一角に、その事務所はあります。

紅茶道中さんが取り扱うブランドは「Master's Tea」。
「知識や技術がなくても、紅茶のおいしさを存分に引き出せ」て、「お客様が何度も繰り返し飲みたくなる紅茶をいつでも提供」するというコンセプトのもと、専任のブレンダーさんが命を注いだ個性あるブレンドをそろえています。

そのブレンドが、すごかった。

まずはひとつめ。スタンダードブレンド。通称、「犬」。
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沸かしたてのお湯で、蓋をして蒸らしさえすればとってもおいしくなるこの紅茶。
スタンダードの名に恥じぬ、これぞ「紅茶」の味でした。
正直、おいしい。
紅茶好きをやってしばらく経って気づいたことのひとつに、これがあります。
「いつ飲んでも同じおいしさ」を出すということ。
これね、難しいんですよね。偉そうなこと言ってますけど伝聞もしくは消費者目線ですがw
紅茶は結局農産物なので、時期によって取れる味が違います。
それをブレンドすることで、一年中安定した「同じ味」を提供できる。それは、恐ろしく難易度の高いことなのです。
リプトンや日東紅茶や赤川次郎がすごいのは、それを可能にしたから。え、なにかひとつ違うって?笑
さらに言うと、意識せずに安心して飲めるお茶であること。これも大きい。
先日、祖母宅にお邪魔してきたのですが、そのときには乾く暇もないくらい緑茶やほうじ茶やお抹茶がひっきりなしに出てきたんですよね。
そしてその産地なんて誰も気にせず、目の前のお茶が「甘くておいしい」「渋くておいしい」くらいの感想でごくごくぐびぐび飲み続けるの。
わたしは、紅茶もこの境地に達することができれば大成功だと思うのです。
そして、犬は、それが可能な味だと、思うのです。
青みや渋みなどのとんがって引っかかる部分がなく、でもきちんと紅茶の味わいを残して、ミルクを入れるとこっくり甘い。
もちろんそのままでも、おいしいおいしい紅茶です。
そして珍しいことに、これ、甘いものというよりも(もちろん甘いものにも合うことは間違いないのですが)ランチドリンクときて、ごはんと一緒に飲みたくなる味なの。
おかずを食べた後にさっぱりできる味なのです。
犬は人類最古のペットと言われ、人間に合わせて生きてきてくれました。
だからこの犬も、人に合わせてくれるのです。
そんなことを思う味でした。
液色を撮り忘れたのは一生の不覚w 撮ったつもりでごくごく飲んじゃってました。

さて続いてはスペシャルブレンド。通称、「猫」。
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犬と猫はここまで違うか!と、愕然とするお味です。
すーごいの。これ、すーごいの。
蒸らし時間を失敗するととんでもないことになりそうな、でもハマったときの馬力は大きい、そんなお茶。
およばれしたときに出される「お紅茶」の、おいしいものの味がしますです。

どんなに紅茶に興味がなくても、犬と猫を同時に出されたら味の違いに気づけるような、そしてそれでいてどちらも頭に思い浮かぶ紅茶の味を具現化したような、そんなそんな、お味。
正直、わたしは猫の青みが苦手です。
でも、猫だから。猫はあるがままにいるだけで、人が合わせていかないといけないですもの。
そんなことを思うお茶でした。
や、でもね、こちらもおいしいの。
よくこんな対極のブレンドを出せたなと、賞賛したくなるくらいなの。

ほかにもブレンドは出していく予定で、それを組み合わせて展開していかれるそうです。
本当のところ、職場近所の、ランチはともかくドリンクが残念なところに売り込みたいくらいの完成度!この紅茶出してくれたら通うからさあ!頼むよ!頼むよ!
そして、今後喫茶店を開く予定の方にも全力でおすすめしたいです。コーヒーは自分でこだわれるけど紅茶はどうしようなんて考えている方、チャンスですよ!笑
もう少しして、あちこちの喫茶店で普通に犬や猫(正しくは、スタンダードブレンドやスペシャルブレンド)が楽しめるようになったら、もっと積極的に紅茶好きも増えるでしょうし、もっと紅茶が日常的なものになっていくと思います。

気になった方はまずぜひお問合せしてみてください。
そして出す際にはわたしにご一報くださいな。飛んで行って飲みに伺いますので。笑

株式会社紅茶道中
posted by こうや at 20:06| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

初心に戻ってあそぶこと〜Amazing"楽器"cafe7〜

スコールというにはおとなしやかな、どちらかというと夕立のようなお天気は久々な気がします。
記憶にある夏って、こんな感じ。
ごきげんよう、こうやです。

熊崎さんが遊んでいるということで、いそいそお邪魔してきました。語弊だね。
もはや月例行事に近い、Amazing"楽器"cafeです。もう7回めなんだって!
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場所はおなじみ、神保町の楽器cafeさん。あああ、せっかく神保町に来たのに、古本屋さんに寄る時間がなかったのが悔やまれます。

ともあれ。
今回は熊崎さんが創業期を思い出し振り返りつつゆったり過ごしましょうということでしたが、仕事帰りに伺ったらまさかの満席!
平日の夕刻に!満席!
びっくりしていたら、お盆だからねとのお言葉がありました。ああ、サービス業には縁のない言葉ですね。そうか、お盆……
わたしがランドセルを背負い始める前の(なけなしの若さアピール!笑)懐かしい曲をBGMに、小さくなってお茶をいただきました。

チャージ料として1,000円を払うと、紅茶が2杯楽しめるとのこと。
駆けつけ一杯?は、時間帯替わり「創業期メニューに挑戦」の、ダージリンにしました。
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今の熊崎さんのイメージ、特に営業イメージとは異なる味の紅茶!
ダージリンは、香りはもちろん色濃く立ちますが、それ以上に骨太なボディが印象的な味わいです。
インド系のお茶に弱くて、特にダージリンはいろいろお茶請けを間に挟んでもすぐに酔ってしまうこのわたしが、おしゃべりに耳を傾けながらとはいえこくこく飲めてしまいました。
添えられたビスケットを開けすらしなかった。今思うと、絶対合ったよなぁと少し後悔w
いやはや、おーいしーい。
結局、酔うことに変わりはありませんがw でもでも、こういうダージリンはすごく好き。

時間帯替わりの紅茶は気まぐれに(売り切れ次第かな?)変わるそうなので、続いてはアレンジティー。
アレンジは2種類の用意がありました。
さわやか「レッドフルーツアイスティー」
Special「ぐるぐるアイスミルクティー」
そのうち、名前もかわいいぐるぐるアイスミルクティーをチョイス。
ぐるぐる、してるよ!
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敢えての植物油脂のクリームを上にぐるりとのせて、そのクリームに合わせたキャラメルフレーバー(シロップ)の、甘いミルクティーです。
クリーム少なめとわがまま言っちゃいましたが、あ、これはおいしいや。
なんだろう、カフェ好きな女の子がお店で頼んでこれが出てきたらすごくうれしい、そして紅茶好きさんが飲んでもやっぱりおいしい、ラッキーアレンジ、な、感じ。
うまく言えないですが、夏の暑いときに涼を求めて駆け込んだおしゃれカフェにあってほしい味でした。この味は生クリームでは出ないのよ!
お茶請けがドライフルーツみたいなオレンジのなにかだったのも、さっぱりすてきで満足。
ああ、ああ、この味を正しく褒める言葉が出てこないのが悔しいw

まさかの満席だったこともあり、正味20分足らずでばたばた席を立ってしまいましたが、熊崎さんの創業期の味を楽しみ、当時のレコード盤で曲を懐かしめるこの空間は、得がたいものです。
今日14日と、明日15日も、17〜22時まで開いているそうなので、お時間ある方はぜひ!おすすめ、です。

終戦記念日に、平和で紅茶を飲めるしあわせを噛み締めながら、楽しく思い出せる過去を懐かしんでみませんか?
なーんて、ね。

posted by こうや at 22:08| 東京 ☁| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

【Advent RUHUNA15】ルフナを飲めるお店03

ごきげんよう、こうやです。
なるほどラストスパート、なんて言わないでね。
今回は、こんな冠をつけてはみたものの、誰もが知っている、またはこうやといえばこのお店だろうという、名前があがる、お店です。

こく〜んさんにルフナがない、つまりフィーユ・ブルーさんでルフナを取り扱っていないというのはみなさまご存知のことと思います。
ああ、フィーユさんのルフナが飲みたいなぁ。どんなルフナを出してくるのかなぁ、楽しみだなぁ。
フィーユさんのルフナが気になる方は、ぜひ、ことあるごとにつぶやいてみてください。
もしかしたら、フィーユさんにこの思いが、伝わるかもっ(≧ω≦)b

とまあいきなり脅迫めいた(違うよただの要望だよ!)始まりになってしまいましたが、大好きなお店に大好きな紅茶がないのは少し残念。
でも実は、ないわけではないのです。
こちらも、ご存知の方はいらっしゃるかもしれませんが、とあるブレンドに、ルフナが使われていたりもするのです。
それがこちら。
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すみれの花が咲く頃に知り初めし君こと、パルフェタムール。
すみれとバニラの香りが特徴的なこの子に、ルフナが使われているのだそうです。

いま、フィーユ・ブルーさんの定番フレーバードってどのくらいあるのかしら。
ハーブを使ったアーモニーを別にすると、アールグレイにキャラメルと、パルフェタムールくらい?セレブレーションは定番ではなかった気がしますし。
ピーチティーなき今、そしてキャラメルがブレンド変更となった今、フレーバードでわたしが頼むのは断トツでこの子になります。

ルフナって重たいお茶、と、何度となく言っている気がしますが、そんなお茶がどうしてこんな甘い香りに合うのかしら。
不思議に思っていましたが、以前のようなスモーキーなものばかりではなくなり、茶葉自体の香りが邪魔せず甘い後味がどっしりと安定しているルフナは、音楽を引き締める重低音のように響くのかもしれません。
パルフェタムールは確か、同名のリキュールから連想されたものの筈。
甘い香りと優しい顔を見せますが、ただ純真な乙女というばかりではなく、ジンと組み合わせて「ブルームーン」なんてオトナの粋を感じさせるカクテルにもなるパルフェタムール。
そんな、乙女のようで大人びた姿も見せるパルフェタムールを紅茶であらわすときに、ただふわふわと甘いだけではなく、ぎゅっと締まった部分が必要で、だからこそのルフナなのかしら。
たぶん何度かブログでも取り上げている紅茶ですが、今回飲みながら、そんなことを思ったのでした。

ふわふわと甘い乙女も、大人になりゆくきりりとした眼差しを見せる乙女も、わたしは大好きですよ。
そんなダイナシな感想を最後に付け加えて。
今日もわたしは元気です。
ルフナの可能性は、まだまだありますね。
posted by こうや at 12:46| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

ルフナではない日その2

ごきげんよう、こうやです。
ついに、ラストスパートの週です。
なんだかんだ全然アドベントできてないんじゃなーいのーう!?じょーうだーんじゃなーいわよーう!!と、思わずボンちゃんの口癖を真似たくなるくらいには残念な感じになっていますね。まずいよまずいよー
まあ、それでも自分のペースで準備ができればええじゃないかということで!
ここまで話して!いきなり!
ルフナではない日なんかーーーい!

今月は家族やら友人の誕生日も立て込んでおりまして、あちらこちらでお祝い祭りだったりします。
そんな一環で、池袋でちょこっとお祝いしてきました。
池袋西武の片隅に、ほっとする紅茶屋さんがあります。
ケンジントンティールームです。
珍しく席の間隔がゆったりしていて、ポットにたっぷり3杯飲める紅茶と大きなケーキでのんびりできる空間。
そこで、お昼も兼ねて、アフタヌーンティーをいただいてきました。
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下段にサンドイッチ、上段にスコーンと選べるジャム、そしてこちらも選べるケーキ。
わたしは、オレンジマーマレードのジャムと洋梨のタルトにしました。
紅茶も、エリアティーやブレンド、フレーバード、ハーブティーなどから選べます。わたしはダージリンとアッサムのブレンド、アフタヌーン。

このアフタヌーンティー、一人ひとりにスタンドが来ます。そして下のサンドイッチが、けっこうボリュームあるんですよね……
サンドイッチで、お腹いっぱい。これって、いつぞやのハロッズを思い出すぞ……(;´∀`)←ここでブログにしてないネタを突っ込むと後で怒られそう
カップは様々な種類があり、今回はウェッジウッドのフロレンティーンターコイズでした。お家だと浮いてしまいそうなこってりした装飾も、こうして見るとうつくしい。ターコイズが意外と水色との相性が良いのが特徴ですね。
サンドイッチが載っているお皿はロイヤルアルバートの定番ライン、オールドカントリーローズ。これも、ケーキ類ならともかくいったいどんな料理だと合うのだろうと思っていましたが、なるほどこういうものだったら、と、納得。
存外おいしかったのがスコーンでした。ざっくざくなんですよ!さくさく。紅茶と交互に、永遠に食べられます……この小判形、なるほどスコーンという金の価値があるということか!(?)
そして洋梨のタルトは、コンポートが安定のおいしさでした。最近桃や桃味のお菓子、桃のケーキがかなり好みになってしまったせいで、梨を使ったケーキなども食べるようになっています。好きの力は嗜好をも変える。
そして、それぞれが単体でもおいしかったものの、徹頭徹尾「ぼくらは!紅茶と!組み合わせて!一番おいしい!」と主張するかのごとく紅茶を進ませてくれました。お茶請けというのはもったいないけれど、主役は紅茶だなぁ。
アッサムのどっしりしたボディにダージリンの香りが爽やかに香って、おいしいの。後味がふんわり甘いのもうれしいです。わたしが好きな紅茶って結局こういう組み立てのものだな。
そんなこんなで、ルフナでなくてもおいしくお茶していましたよというお話でした。

ひとつ残念だったのが、店員さんの制服がデニム地(あれ?カーキだったかしら?)のショーパンに黒タイツ、黒いカフェエプロンだったこと。
せっかくなら、ここは、膝丈の黒ワンピースに白いフリルエプロンが良かった!クラシカルメイド!メイド!( ゚∀゚)o彡°
最後の最後に趣味爆発ー。
デパート巡りに疲れたときにはありがたいお店でございますね。
posted by こうや at 21:45| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月16日

【Advent RUHUNA11】ルフナを飲めるお店02

ごきげんよろよろこうやです。
魂を振り絞って(大げさ)書いたブログで満足してしまい、なんと、その後すっかり更新がとだえておりました……!
いやん、こんなことではきちんとルフナの日を迎えられない!
そんなわけで、よろよろとではありますがブログ再開しますよー
当日までにいくつまでブログ更新できるでしょうか……

さて、先日に引き続き今回はルフナの飲めるお店を紹介。
今さら紹介するにはあまりにも有名ですが。
ルフナが飲めるお店でチェーン展開している、貴重なマザーリーフさんです。

マザーリーフさんについてはあれこれゴタゴタ書かなくてもいいかなとは思います。
伺ったのは平日の日中でしたが、オフィス街のランチタイムということもあり、待機列ができるほどの盛況ぶりで終始満席!
食後のコーヒー代わりに、みなさんが談笑しながら当然のように紅茶をいただいている様子に、磯淵さんの努力が結実した結果を見た気がしました。
しかし、ランチセットでは紅茶を選べません。それに、紅茶はカップサービスです。
ならば。ならばならば。
わたしは、グランドメニューから頼みますよ。
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塩キャラメルのワッフルに、ルフナです。
このアメリカンタイプのワッフルは青山ティーファクトリーやこく〜んさんでもおなじみですが、紅茶に合うワッフルとして聞いています。
ベルギーワッフルはコーヒーに合うのだとか。理由を聞いたように思いますが今は出てきません。過去のブログに書いてあるかしら?
アイスとクリームののったワッフルに、塩キャラメルソースをとろりとかけます。
少し塩気のある甘みが、たまりません。

肝心のルフナは、クラシカルなもの。
もっというと、10年くらい前までルフナといえばこれだったよね、というような、スモーキーなものでした。重たいキームンといわれたら納得しますねこれ。
若干ざらつきがある気もしましたが、にわかルフナ好きのわたしがスモーキールフナを飲みつけていないこともあるかも。香りは意外とありませんが、口に含んだときに、燻製香にも似た、でも非なるものが、鼻に抜けていきます。
ミルクを入れると香りも押さえられてしまい、ミルクの粘りにも負けてしまうかも?
なかなか難しい一杯でした。
でも、茶葉入れっぱなしのポットでたっぷりカップ3杯分いただけるので、ぼんやりしているうちにどんどんミルクティー向きの……つまりがっつりと濃くなってw いってくれます。
そうすればもう天下ですね。たのしくいただきました。
ただ、ミルクティーって、牛乳が濃ければ濃いほど口のなかに粘りが残って「飲みものを飲みたくなってしまいます」。
なーんてこったい。
ロンドンで飲んだミルクティーは牛乳が濃くてもさっぱり飲めたんですよね。不思議ですね。
日本の水や牛乳との関係なのかなぁ。
帰って紅茶を淹れよう、なんちゃって。
それが狙いなんだったりなんかして。
お店でも、家でもルフナ。
それはなんて理想のるふなうらいふ。

そんなことを考えながら、明るい店員さんの声に見送られてお昼のひと時を楽しんだのでした。
いろんな個性が出ているから、紅茶屋さんは面白い。喫茶店めぐりが止められなくなるわけですねえ。
posted by こうや at 21:40| 東京 ☁| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月13日

【Advent RUHUNA10】Sound tea partyで耳も舌も幸福時間

ごきげんよう、こうやです。
うふうふ、久々のお休みは楽しいですね(*´∀`*) 本日はロケ先(?)からの中継でーす!

6/13の本日、お昼の12時から20時まで、神保町は楽器cafeにて開催されているイベントカフェ。
紅茶クラスタきってのイケメン(そして本当にすてきな方なので、まさに理想の紅茶男子!)Akitoさん主催、熊崎俊太郎さんことAmazing Teaさん後援のお茶会の名は、
第1回「Sound tea party」です。
好きなCDを持ち寄って流しながら、おいしい紅茶とケーキをいただき、そしてその味と曲の記憶をつなげていこうというこの企画、オシャレですねぇ……
まあこうやはまんまとCD忘れたわけですが、それでも楽しく参加しておりますー(現在進行形ですよー!)

神保町、ガスト脇の階段を上がって2階へ。
先に受付を済ませると、ウェルカムティーをいただけます。
ネパール復興支援ということもあり、ジュンチャバリの水出しです。
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本と紅茶の会でも思いましたが、本当に、蜜の味……(*´∇`*)

そしていただいたメニューには、アレンジティーが3種。
このうち2杯を自由に頼めるそうです。ほかの注文も受けてくださるそうですが。
3杯目以降の紅茶およびケーキは別途200円の追加注文になり、それは復興支援の募金に回されるそうな。
つまり、頼めば頼むほど、ネパールの復興支援につながる……?じゅるり。
それは頼まないといけないですね!

そんなわけで、とにかくまず頼むのは、ケーキ!
ケーキは4種類あり、ココナッツケーキ、バナナブレッド、レモンドリズルケーキはわるつさん作。スノードンケーキはあんどーさん作だそうです。
……頼むしか、ないよね( ー`дー´)キリッ
さっそく、レモンドリズルケーキとスノードンケーキを注文。
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レモンドリズルは、レモンの皮をたっぷり混ぜ込んでいるだけあって、すごく爽やかなレモンの香りが口内に広がりますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
どっしりみっしりしているようで、ほろりとほどける感じがにくい。
わるつさんらしい、とてもかわいらしいおいしさです。
そしてスノードン。
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……もう、これは、紅茶と合わせるためのケーキでした。さすがあんどーさん。なんだこれ。なんだこれ。すごかった。紅茶を男役とするならば、紅茶を引き立て紅茶のおいしさを際立たせ紅茶と共に食べたときに真価を発揮するこれは、まさに理想の娘役。ガトーショコラに近いチョコレートパウンドにシロップを染み込ませ、クリームを載せたかわいらしいケーキで、少しなめこを連想させました。
はぁぁぁぁん(*´Д`*)
しあわせたくさんいただきます!

さて続いては紅茶だよ!
オシャレアレンジティーが3種類もあってどっきどきー
ちょっと順番が前後しますが、注文した順に。
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まずはAllegretto。アレグレットと読みます。
ジンジャーエールで割ったスパークリングティーで、めっちゃおいしいです。その名の通り、疾走感のある紅茶で楽しくなります。

そしてAdagio。アダージョです。
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ハイビスカスとラズベリーの甘酸っぱい紅茶で、ゆったりくつろいだ気分になります。なるほど気分もゆったりするぞ。なにより、酸味が甘みを際立たせてさらなる深さを出していて……おいし♪

最後は正確には紅茶ではないのかもしれませんが……Vivace。ヴィヴァーチェ。
6種のハーブを組み合わせたスパークリングコーディアルです。
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青色なのでたぶんマロウブルーも入っているのですが、青というよりも紫に近いですね。下に溜まった濃紫が、よく混ぜることで淡いすみれ色になります。本当にかわいい。
良い気分転換になりました。カモミールかな?甘い香りもやさしく、ぱちぱちするスパークリングが名前をよく表しています。

さて。
さてさて。
これで終わりじゃ、ありませんよ?
もちろん、ですよ?
クリームをなめた猫のようににやにやして頼んだのは、こちら。
わたしがいて、頼まないわけないじゃんね?
ルフナ、OP1です。
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神保町の水でルフナを飲むのははじめてですが、意外と味のコントラストが強く出ます。でも、喉の奥で丸まるの。甘みよりも重さ、強さ、はっきりとした味わいが表に出ます。
どういうことか。
スノードンと、マリアージュ!なのです!
なんだこれ……口に福と書いて口福、こうふくと読ませたくなりますね。
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やっぱり、あったかい紅茶とおいしいケーキはしあわせの時間だなぁ……(๑´ڡ`๑)

ちなみに、あわせてさらにケーキも注文。
ダブルスノードンに、今度はココナッツケーキです!
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ココナッツケーキは、アッサム・マンガラムとちょうど合いましたー(´艸`*)
さらに頼んだルフナは、ウダマラゴダ?という聞き慣れない茶園のもの。
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飲み慣れたなにかに似ているなぁ……と思ったら、蒸らし時間長めで強めに淹れたムジカのサバラガムワかも。後味が強くて、ほろりとコーヒーに似た苦味のある、でもこっくりごくごくいける味。

こんな感じでたらふくケーキをいただき、次々にやってくるみなさまとおしゃべりしたり、音楽に耳を傾けてゆったりした時間を過ごして(わたしは必死にブログ書いてましたがね!www)とてもぜいたくな時間を過ごすことができました。
みんなでしあわせになって、復興も支援できたら、こんな最高なことはないよなぁ。
みんなで耐え忍ぶより、少しも早く、みんなでしあわせに。
ネパールのみなさまの生活が一刻も早く平穏なものとなりますよう、心より、お祈り申し上げます。

そして最後に宣伝宣伝。
えいこく屋さんで、間もなく、ネパールの紅茶が発売されるそうです。
それも、ネパールのCTCなのだそうな!
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ネパールのCTCというだけでかなりわたしにとっては珍しいのですが、チャイ作りに向いた、ネパールの王様も愛した紅茶ということで、かなり気になる存在。
味としては、アッサムのCTC(芋系)よりもロースト栗系のダージリンの香りや渋みを思わせるようなもので、ジンジャーやブラックペッパーに合うそうな。
なにそれ、淹れてみたくなる!
ジンジャーもペッパーも好きなわたしとしてはクラウチング待ちするしかありません。
もう少ししたら発売開始してくださるそうなので、楽しみに待つことにいたしましょー(´艸`*)

やれやれ。
お店にいる間にどうにかしてレポ終わろうとがんばった甲斐あって、なんとか書き終わりです。
残り3時間ほどにはなってしまいましたが、とってもキュートな空間なので、みなさまぜひぜひいらしてくださいませヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
posted by こうや at 16:56| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月07日

【Advent RUHUNA06】ルフナを飲めるお店その1

ごきげんよう、こうやです。
毎日暑いですねーはふー
日傘にクーラーもつけたい今日この頃です。
うっかり日に晒した素肌が、焦げたみたいな色になっててびっくりしました。今からこれだと夏はどうなるの……

さて。
今日のルフナはひと味違うぜ!
お店屋さんのルフナだぜ!

そういうわけで、先日伺ったミツティーさんでのルフナです。
ミツティーさん、本当に小さくて席数も少ないながら、ほっとひと息つけて時どき行きたくなります。
以前伺ったときとシステムが変わり、レジでメニューを選んで先払い制になっていました。登録しておいた電話番号を伝えるとポイントをつけてくれるので、ポイントカード忘れ魔なわたしにもありがたいですね。
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ルフナ・シタカ茶園のミルクティーと、いちじくアーモンドスコーン。
このね、マグがいいですよね。ぽってりとあたたかみがあって。
ルフナ自体は、「甘く香ばしい」という説明がありましたが、むしろすっきりとしたほろ苦さを感じました。ごく浅煎りのコーヒーをミルクで割ったみたいな。
そしてねーいちじくとねーアーモンドなんて合うに決まってるじゃないですか……!
おいしいなあ。

はじめて訪れたときも、確か、夏で。
わたしにとってミツティーさんは、照りつける夏の日差しのイメージがすごく強いです。
入り口から差し込む光の強さで、ミツティーさんにいる実感が湧きます。
紅茶教室をやっているときなど、イートインに対応していないこともあるようですが、横浜近辺にお住まいでしたらぜひー。
店名  :Mitsu Tea
所在地 :横浜市中区石川町2-69メゾンリブレ1F
最寄駅 :JR 石川町駅
営業時間:平日 12:00〜16:00
     土日祝12:00〜28:00
定休日 :月曜日
公式HP:http://plaza.rakuten.co.jp/mitsuteashop/
参考予算:紅茶¥324〜、スコーン¥172〜
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2014年04月22日

春の訪れ

みなさまごきげんよう、雨の日が苦手なこうやです。
降りしきる雨音を聞いているのは好きなのですが、雨に打たれると本や手帳が濡れてしまうので普段は水濡れ厳禁、そのうえ歩くのがへたなのかなんなのか、雨の日はすごい滑るんですよね。先ほども、改札前で足を滑らせ膝を床で強打し、その後歩いていて濡れた路面に足をとられ関節を変な風にねじってしまいました。現在左膝と左足首がずきずき痛んでいます。うう、古傷悪化したらどうしてくれる!階段から転がり落ちるのは怖いので、注意してゆっくり移動しています。はふん。

さて、すっかり遅くなってしまいましたがこく〜んさんの4月のティーセット、もちろんいただいておりますよ〜。
すっかり定番となった、「桜のオムレット」です。

桜のオムレットといえば、忘れられない思い出があります。
もう何度も書いておりますが、未だにほろ苦い思い出です。
そう、わたしがはじめてこく〜んさんを紹介されたのは、気の早い桜が散り始めた4月のはじめのことでした。
今では誰も信じてくれないかもしれませんが、4月のわたしはどうしてもこく〜んさんのあのドアを開けることができませんでした。新しいお店に行く勇気がなかったんですね。しかもお店の前面がガラス張りなので、立ち止まってまじまじとメニューを読んだりすればお店の方に気づかれてしまう!それは気まずい!と思い、いつも歩きながら横目で確認をしていました。あのひと月でずいぶん動体視力が良くなったのではないかと思っています。
結局はじめてこく〜んさんに伺ったのは、桜のオムレットをおいしそうだなあと思い続けた4月が終わり、新メニューのケーキを御披露目するゴールデンウィークの限定プレートも終わった、連休明けの5月のこと。それ以来の快進撃(?)についてはブログの勢いとtwitterがすべてを物語っていることと思います。笑

そういうわけで、わたしが実際に桜のオムレットを口にすることができたのは、こく〜んさんに伺い始めてから実に丸一年が経過してから。
大好きなさくら味なのに食べられなかったということで、一年間待ち焦がれた結果でした。
そのときのことは確かブログに書いたなあ。

それ以来、毎年、この季節にはあのときの思い出がよみがえります。いまやこのドアは目に入らないような勢いで無意識のうちに開けてしまっていますが、なるほど未だにこく〜んさんに訪れるきっかけがないという方の気持ちも分かります。一度入ってしまえば、また来たくなることは間違いないお店なので、うまくそのきっかけができるといいなあと思います。毎月変わる月のセットや、限定メニュー、もしくはイベントなどなど……
最近はこく〜んさんを愛する方が増えてきたようで土曜日など盛況が続いているようですが、みんなが、わたしも含めて、おいしく楽しめるお店であることを知りえてきたのだなあとうれしく思います。
なんて、何さまなのだわたしは。笑

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ひと口ぱくり。
ヨーグルトムースのさわやかな甘みと白桃のみずみずしさ、そして口の奥をくすぐり鼻に抜けていく桜の風味とそれらすべてを包み込むさっくりと軽い米粉の食感に抹茶のふんわりとした香り。冬の冷たさに凍りついた地面がやわらかく解け、芽吹き出すとともに心の栄養ともなる花が咲き始め蜜が採れるさまを甘味として具現化したような、そこにはひとつの世界があります。
そして懐かしい香りのするロンドをごくり。さっぱりと口のなかが洗い流され、芽吹いた草花がすくすくと成長し、風に揺れるさまを感じられるようです。

おいしいなあ、おいしいなあ。

今年もまたこのティーセットをいただくことができて、良かったなあ。
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2014年03月21日

身体に良さそうなカフェ

みなさまごきげんよう。
……朝、早起きしなくて良いということがこんなにしあわせだとは!
二度寝大好きっ子なので、最近はあえて4時頃に早起きし、もう一度まどろんで二度寝気分を味わって仕事に行くようになっていましたが、今日はほんとにほんとの二度寝を満喫できました。
二度寝、最高……!
お休み、最高……!
春の陽気も感じられる季節になり、あちこにでさくら味が花開くようになっておりますし。この季節を贅沢に楽しみたいと思います。

さて。
先日訪れたウッディシアター中目黒、その斜向かいくらいのご近所に、こんなカフェがありました。04AABC4A-9150-49E8-A9C6-0DA34742BE5B.jpg
香食楽、と書いて、「かくら」と読むそうです。
薬膳カレーとカフェのお店。
薬膳と言われるとわたしはクコの実ととりあえず身体に良い東洋の食べるものなイメージしかないのですが、店内の読みものを一通り眺めた感じ、大雑把な意味合いはそれでおーけいのよう。
薬膳カレーというのはなんぞやと思いましたが、インドなどの香辛料だけでなく中国や日本の薬味などもふんだんに使ったもののようです。へええ。
観劇後のごはんで入ったのですが、ちょいちょい気になるメニューがあってどれにするか迷います。でも全部は食べられないなぁ……と思っていたら!
通常サイズのカレーではなく、「一口カレー」というものがあるではないか!
これはわたしのように選べない人向けのメニューなのか!
メニューには、飲み会後のしめごはんとして……と書かれていましたが、なるほどつまりはそれくらいの量なのね、と、うきうき頼みます。5B35C25C-1EA0-4158-8197-B4E8F9818DFE.jpg
……一口?
出てきたのは学食カレーの小サイズくらいありそうな、割としっかり量のカレー。
ふむ。
ちなみにカレーは4種類から選べました。
お店の名前を冠した香食楽カレー、わたしが頼んだ黒カレー、そして美肌カレーとベジカレー。
この黒カレーはいかすみなどそういう黒系の食材が入っているそうで、食べるとなるほどいかすみの旨みがぎゅっと詰まってました。魚介系というよりいかすみ系。いかすみ好きなのでうきゃうきゃしてました。
でもこれ、甘口なんてメニューにはありましたがけっこうしっかりスパイスの辛さが効いているので、辛いの苦手な人は要注意です。
福神漬けも毒々しい真っ赤ではなくて、こりこりした食感がありがたいおいしさ。もむもむ。
一口という名称には疑問符でしたが、おいしくいただきました。

……そうすると、デザートも欲しくなるよね。C9F3F238-68C4-4BDF-B682-4200EC11A270.jpg
パウンドという文字を見るといてもたってもいられなくなってしまうくらいにはいつの間にやらパウンド好きになっていたわたくし。
ブルーけしの実とクリームチーズのパウンドをいただいてみました。
米粉を使っているというこのパウンド、なるほどしっとりしています。べちゃっとはなっていないけれど水分多めな感じで、ぷつぷつの食感とクリームチーズの重たい味わいにお腹いっぱいになりました。
メープルシロップもけっこう重たいほうなので、全体的に満腹感がすごいことに!笑
見た目も予想より大きくて満足度は高い一品でした。
もう少し軽くても良かったくらい。笑

そして、食後の飲みものも。
アルコール類が割合充実しているのかな?と思いましたが、薬膳茶?だったかな?身体に良さそうなハーブをたっぷり使ったお茶などもありました。
でも。
カレー食べたら、食後はこれでしょう。D618F2EB-A94E-4343-A688-0536A0E4EA45.jpg
チャイでございます。
てっぺんにはシナモンがばさばさかかっていて、スパイスと!紅茶を!牛乳で煮出しました!な、味でした。欲を言えばもっと紅茶が強くても好きかも。でもカレーの後にはチャイですね。

身体に良いものって、突き詰めるとおいしくなかったりしてしまうイメージがありましたが、割とバランスがとれていたかなと思いました。
単純に、こういうカレー好きです。笑
乳製品だったかな、を使っていないケーキやクッキーもあり、肉類を使っていないカレーもあるので、アレルギーや宗教上の理由で食べられない人も安心かもしれません。
なにより、ウッディシアターのすぐそばにあって23時まで営業しているので、観劇後にふらっと立ち寄るのに最適です!
各劇場のそばにこういう場所があればいいのになぁ、とふと思ってしまいました。
もちろん、コンセプトを見る限りそういう客層をメインターゲットとはしていないのでしょうが。このね。立地って、大事ですよね。うん。
posted by こうや at 13:50| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

【速報】春の味わいタルト

ごきげんよう!こうやです。
……さんがつ、ですね。
どうして3月なんでしょう?
2月は逃げるといいますが、文字通り逃げていったような気がします。もうちょっと一緒にいたかったよ2月……(;´Д`)
やー、先月はお仕事が大変なことになっていてひぃひぃしてました。
特に後半は、毎日ブログ更新という目標も達成できず、Twitterですらつぶやかず、泣きながらお仕事をする毎日……
イベント屋なので人を楽しませるお仕事をしている筈が、自分がつらくて楽しくないという一番ダメなパターンに陥っていました。
Twitter始めて以来、一番つぶやいてないかも!なんと250ツイートもしてないようです。日にちも少なかったとはいえびっくりだね。
ま、もうしばらくはそんな日々なのですが、気持ちを入れ替え、いっぱいいっぱいにならずどうにかして楽しんでいきたいと思います。

そんなわけで!
気分転換だよ!
毎月恒例(に戻したい)今月のこく〜んさんです(*´ω`*)
今月は「黒豆とよもぎのタルト」。
トライフルやパフェのようなフルーツたっぷり明るい色味のものという予想は見事に外れましたが、萌え出ずる新芽を思わせるたたずまいです。
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土台のタルト生地はアーモンドプードルたっぷりのしっとりさん、そこにたっぷりの黒ごまが。肥沃な黒土を思わせる色合いです。
そしてその上はよもぎ生地に大粒の黒豆。
黒豆のやわらかな艶めきは今にも生まれようとする新たな生命の息吹を秘めた種のようですし、よもぎの落ち着いた緑は硬くなった冬の土を突き破り芽吹き出す草々の新芽を思わせます。
傍らに添えられたバニラアイスもあいまって、雪解けて春になる様をあらわした日本の春のタルトになっているように感じました。

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さてお味。下までざくりと切り取って頬張ると、一番に黒豆の甘みを感じます。次いで黒豆を包み込むよもぎの香り。そして最後に、黒ごまの香りがふわりと、しかし圧倒的に口のなかに広がります。
日本の春の味だ……(*´∇`*)
黒豆はどちらかというとお正月を連想しますが、お正月も初春だしね!春だよね!←
そしてここにバニラアイスを投入すると、首すじをひやんとさせる冬の風のようになり、雪解けの春を夢見る味に変わります。
アイスの有る無しで現在と未来を行き来できるタルトといえるでしょう。

そして、お茶はエテュード。
間違いないね、このどっしりとした味わい、キームン強めの香りは重厚な土を思わせます。
タルト生地は甘めでさくさく、黒ごまの風味もあるものの生地自体の味わいはそこまで強くありません。
そこにこの紅茶を足すことで、タルトの見た目で感じた肥沃な黒土を味わうことができるのです!
いやぁ……すごいねえ。
単純にエテュードが好きなこともありますが、冬から春に移り変わる絵巻物を食べているような気分になりました。
おいしかったー(*´∇`*)
あったかい頃に食べたらまた印象変わりそうなので、早く春よ来い!と!思っています。

おまけ。
先月のケーキを再掲してみましょうか。
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……うん。先月はキラキラピンクに宝石のような赤が散っていて、乙女度高めなケーキでしたね。ムースだからかふるふる揺れてて、その見た目も含めてめっちゃ可愛かったー。
わたしがこれを最後にいただいたのが27日だったので、乙女度高いケーキから、絵巻物なタルトまで、わずか3日でここまで振れ幅のあるケーキを食べられる。
こく〜んさんの月のセットはそれぞれに物語性が強くて、おいしく物語を食べられるところも、もう本当に大好きです(´艸`*)
ま、その物語って、ほぼわたしの妄想なのですけどねw
posted by こうや at 13:00| 東京 ☔| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

【速報】甘酸っぱい乙女のムース

旧正月も明けたということで、諸事情により(大したことではありません)イメチェンをはかってきました、こうやです。
きちんとトリートメントするとこんなに髪の毛ってさらつやになるんですね……うっとり。


もうずいぶんとこく〜んさん記事を書いてなくてご無沙汰なのかとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこまめに行ってましたよ!
そんなわけで久々に、1日更新しようと思います(´艸`*)

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2月のティーセットは「チョコとイチゴのムース」
こく〜んさん初の全身ムース(?)なケーキです。
下層にはチョコレートのムース。さっぱり軽めなのにチョコレートがどっしりコクのある味わいです。
上層はイチゴのムース。イチゴのムース自体、果物のイチゴのあの甘酸っぱさが閉じ込められてておいしいのですが、さらにそこに宝石のようにきらめくクランベリーのゼリーが!
このゼリーが甘み強めの甘酸っぱさで、イチゴのムースと食感も味も違うので、複雑な甘酸っぱさを楽しめます。
さらにその上にイチゴのソースがかかってて!
イチゴの!ソース!
ムースとはまた違う食感(というかソース)でありながらイチゴの甘酸っぱさがぎゅっと詰まっていて、イチゴの存在感を強めます。
そして一番上にはホワイトチョコレート。
この、甘さだけを表現するために生まれてきたようなこの子は、全体の雰囲気をやわらかく甘く包んでいきます。

2月にはあの製菓業界の陰謀……もとい乙女の味方、バレンタインデーがありますが、そんな乙女のそわそわとした期待と不安と努力の込もった可愛らしさを体現したかのようなケーキでした(´艸`*)

合わせるお茶は、今や簡単には手に入れられないアリアとフォームミルクを贅沢に使った「ふわふわミントミルクティー」。
チョコレートとミントの相性の良さはこく〜んさんの12月のティーセットで添えられていたチョコミントのムースでも痛感したところではありますが、いや、これはおいしいです。
単品でも充分においしいところ、コクのあるチョコレートムースと甘酸っぱいイチゴのムースと一緒に味わうことで乙女のもつ爽やかな空気感を表現していき、口のなかがさっぱりとした幸せで満たされていきます。
はぁん……アリア好きぃ……(*´∀`*)

こく〜んさん比で乙女度の高いケーキとのことですが(笑)大変可愛らしくておいしくて、堪能いたしました。

ちょうど昨日あたりから春めいた空気に包まれ出した東京。その、冷たい冬からゆっくりとほどけだした気候によく合う、爽やかで未来の明るい光を眩しく見つめたくなるようなティーセットです。
2月は一番短い月、この子に出会える機会も一番少なくはありますが、ぜひぜひ、ぜひとも、この乙女の甘酸っぱさを味わっていただきたいですな(*´∀`*)
posted by こうや at 13:13| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

おまけユメシナ、生姜のはなし

相次ぐ訃報にお腹きりきりしてます。
思うのですがもうだいぶこの世よりあの世のほうが面白いんじゃないですか、メンバー構成的に。
でも輪廻脱してないとすれ違って会えない可能性もありますか。
宗教観はもろもろごった煮。どうも、八百万の神の国に住むこうやです。

さて、昨日はルフナに特化してみましたが、もうひとつこっそり好きなものがユメシナさんにあります。
冬季限定、今月から始まったホットドリンク。
ホットジンジャー・オレンジです。
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あたためたオレンジジュースに、たっぷりのすりおろし生姜とはちみつが入ってて、辛くて甘くて身体があったまるのです。
温かいオレンジジュースはクリスマスシーズンを中心に冬のアレンジなイメージの強いシャリマティーを連想させますし、なによりこの季節ね、生姜ね、大切じゃないですか……
あったまりたい(切実)
あったか生姜とはちみつの組合せも確実ですし、喉にも良さそうですよね。

そういえば、あったかい生姜といえばこんなものも出てましたね。
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ホットドリンクで炭酸が抜けない、というのがすごいみたいですが、むしろ炭酸はそこまで重視しないのであったかいジンジャーエールがおいしい。
りんごや何やのフレーバーも足されていて、なかなかわたしは好きな味です。
確かに、かなり好みは分かれるところでしょうが。笑

ユメシナさんのホットジンジャー・オレンジは、オレンジをアップルにもできるそうですが、いつもオレンジで頼んでしまってました。
ホットジンジャーエールに準じて、今度はりんごにしてもらってみようかなー。

そしてなにより、お家で試してみたいです。お鍋で煮込んでみようかな、せっかくならシナモンやクローブも足して……あれ、それだとグリューヴァインみたくなってくるなあ。だとするとこれ、ぶどうジュースでやってみてもおいしいんじゃないか……?

冬はホットジュースの可能性を探れる季節かもしれません。
おいしくできたら身体も心もあったまるかな。
posted by こうや at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月26日

ユメシナルフナ

期間限定でルフナがラインナップされていることを知り、そそくさとユメシナさんに行ってまいりました。
月夜のサアカスさん跡地にできたユメシナさん、6月の開店からもう半年以上が経っているのですね。つまりサアカスさんの閉店から……(´;ω;`)ブワッ

それはともかく。
書き始めてからしばらく放置していたのですが、観念して書きます。
まさかのWRさん方にルフナ好きとしてインプットされてしまってたのでね……ま、まさか、ね……毎回同じWRさんだったわけでもないのに、ついにここでもか……orz

さて。
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ユメシナさんのレギュラーティー陣は顔ぶれを見る限りG clefさんのもののよう。
その他、推し紅茶として毎月?なのかしら?ある程度のスパンで変わっていくいわゆる季節の紅茶はマリアージュ・フレールなどのフレーバードティーが中心のようです(ちなみに今月はマリフレのマルコポーロでした)
ルフナはそうした推し紅茶枠ではなくダージリンなどと一緒に並んでいたので、あのジークさんのルフナ(100g単位のあれしか最初は思いつきませんでした)なの……?でも味が……茶園も違う……?と少し悩んでいたのですが、自己解決しました。
わたしが飲みに行けなかったクオリティールフナみたいですね!ニュービターナカンデ茶園だそうですし、間違いないかな。ここで飲めるなんて!わほーい!
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紅茶は茶葉抜きでポット提供されます。カップ3杯分くらいは入っててうれしい。ナルミのポットはかわいいねえ。ムジカのちびポットにも通じますが、このぽってり感がたまらなく好きです。洗いやすくて使いやすいですし。
飲むたび、多少味に幅がありましたが、ふんわりした香りとのどの奥に丸まる甘み、そして爽やかな渋みがきちんと現れていて満足。WRさんはミルクを入れるのをオススメしてくださいますが、その通りこれはミルクティー向きに淹れられたお茶ですね!渋みが見事にコクになるよ!うまー!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
個人的には二度目に飲んだときの香り立ちと甘みの強さに感動しました。これはおいしかった!
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仕事帰りの疲れたとき、ふらりと立ち寄れるのがありがたいです。22時と割合遅くまでやっているので使いやすいですね。秋葉原の中心地からは離れていますが、なかなか人の入りも良さそうで本日も満席続きでした。
ただ、店名の由来もあるので仕方ないかもですが、BGMの乃木坂46が無性に気になりますw
そして、このお店でやたらとエンカウントする方々がいて、今まであまりそうした経験がないだけに(あ、こく〜んさんや青山TFは別として)なんだか意外な気持ちになりました。
部室みたいだ。

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ラムレーズンのフレンチトーストとルフナ。フレンチトースト、食パンの中まできっちり卵液が染み込んでいてうれしいですね。家でやると中まで染み込みきらず白いところが残ってしまうので、硬くなったバゲットなどでたまにやる程度なのです……そういえば卵液に24時間漬け込むフレンチトーストはもっとしっとりとろんとろんなのでしょうか。
フレンチトーストのソースは5種類くらいありました。このラムレーズンのほかには、黒蜜きなこ、メープルシナモン、オレンジマーマレード、ブリュレ風だったかな。アイスも添えてありますがなによりあったかいものを欲する季節なのでね。ホットデザートばんざい!
ほかにごはんものがあるのもありがたいです。がっつりー。

そして。
今年に入ってからユメシナさんでよく目にするこのカップ、めためたかわいいですよね。好物です。
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持ちやすいのも好きですし、描かれている薔薇の色合いがすごい好きなのです。
こういうシェイプを見ると、雰囲気はかなり違うのですが、現代風の幾何学的なビレロイ&ボッホを連想します。セキレイさんでコーヒー頼むとビレロイ&ボッホのカップで出てきたなあ。
でもこれはあの合理的現代美な感じのドイツとは明らかに異なり、把手の装飾や薔薇の描き方はイギリスのスタンダードなものに近い気もして……どこのなんだろう、気になります。ソーサーが深めなのもかわいい。だとすると割と伝統的なものなのかしら。カップと同量は入らなそうな気もしますが。
気になる……けど……かわいいからいいか……w

以前、別の紅茶を頼んだときに出してもらったエインズレイのカップも好き。
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エリザベスローズピンク、一人暮らししたら真っ先にチェックするんだ!
最近こんな薔薇のカップが好きです。唯一持ってるc/sも大柄の薔薇のなの。すごーく可愛くて、ほとんど使えてません。もったいない。笑

ユメシナさんのルフナは在庫終わり次第提供終了だそうなのですが、人気のためこの前茶葉追加してくださったそうなので、もうしばらくは楽しみたいと思います。
女性に人気だそうで、うれしいけれど、すぐなくなってしまったら困るなあ……www
今のところ秋葉原周辺でルフナを飲めるお店はユメシナさんのほかに橙幻郷さん、Hermateさん(お昼に限る?)があり、都内では一番密集地域な気もします。
もっともっとルフナ飲めるお店が多くなって広がっていけばいいのに!
そしてみんなルフナ大好きになってどんどん頼んでどんどん日本でルフナが売れてもっともっとルフナが日本に入ってきてもっともっと日本で飲めるルフナが多種多様においしくなればいいのに!
そしたら(゚д゚)ウマー
わたくしの地道なルフナ普及計画は進行しております。
みんな、気になったら、ルフナを飲んでみましょうヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

そういえば。
ルフナとドライフルーツの相性良くてぱくぱく食べてしまいました。普通のレーズンだと味が強いのですが、グリーンレーズンやクランベリーとの相性が良すぎます。そういえば家でルフナ飲むときにドライパインやドライアップル合わせたりもしてたなあ。甘酸っぱい系のドライフルーツとの相性が良いようです。ドライフルーツ、もっといろいろ試してみたいな。

あ、おまけ。
ユメシナさんのWRさんの制服は、アリスを思わせる水色のワンピースに白いフリルエプロン、紺色のベストなのですが、ワンピースが膝丈なのがすごい高得点!です!
話すと長くなるのですがメイド服はミニよりロングより膝丈派なので膝丈!膝丈!となります。
膝丈が一番合理的だと思うの……クラシカルなロングドレスのメイド服も大好きなのですが……膝丈……
これはまたいつか詳しく。笑

大丈夫ですかね、こんなブログあげて。
うん。わからん。いつも以上にとっ散らかっててすみませんでした。
posted by こうや at 23:53| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする