2016年10月25日

焼きまんじゅう原理主義穏健派

やっぱりホームは強いなあ。
そしてどちらの四番打者もさすがの貫禄、カッコいいねえ。
ごきげんよう、こうやです。

さて。
皆さんの地元には、いわゆる郷土料理や地元グルメのようなものはありますか。
いまいちどこの出身でどこが地元と呼べるか判然としないわたしですが、地元メシにはそれなりにこだわりがあります。

わたしがこだわる地元メシは、その名も焼きまんじゅうといいます。
群馬県のローカルフードなのですが、なかなか他人に伝わらないものだったり、します。
焼きまんじゅう。
皆さまこの言葉からどんなどんなものを想像するでしょうか?
要するにおまんじゅうを焼いたものなのです。
そうなのです。
つまり、こんなものです。
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大丈夫でしょうか、イメージしたものとだいたい一緒でしたか?
この焼きまんじゅうとは、ふかしたおまんじゅう(日本のいわゆるおまんじゅうよりも中国の饅頭寄り、要するに肉まんの皮だけを想像してください)を竹串に刺して、黒糖などで甘くした味噌ダレをつけて焼いたものです。お祭りの屋台などで売っていて、これを焼くのは炭火焼の焼き鳥を焼くときに使うようなアレなので、直火にかけて味噌ダレに少し焦げ目がついたあたりがとってもおいしくてはふはふしながら焼きたてにかぶりつくのが至福。
たぶん、思いついたように時折ブログにも書いていたような気もします。

そんな焼きまんじゅう、先日東銀座のぐんまちゃん家前を通りかかったら売っていたので、まんまと吸い込まれてきました。
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東京まで出てくる焼きまんじゅう屋さんなので、非群馬県民にも配慮してか「あん入り」なる謎の焼きまんじゅうも売っていました。聞いてみたところこしあんが入っているそうな。なんだそれ!焼きまんじゅうなのか!?そのまま食べろよ!そのままの君がいいんだよ!
とは思ったものの、穏健派なのでまあいいかと自分も日和ってミニサイズとやらの焼きまんじゅうを購入。4つ1串で150円。串は抜かれてました……
一番最初の写真でいうと、右上が一番スタンダードな焼きまんじゅう、真ん中がミニサイズ、左下がどうもあん入りのよう。サイズの違いが伝わりますかしら。
ミニサイズ、ぺろりと平らげてしまったので、普通の焼きまんじゅうでも余裕だったかもしれません。この焼きまんじゅうが好物すぎて、小学生のときでも2串3串当たり前だったなと思い出しました。その代わり、その後のごはんは一切入りませんでしたが。

そんな穏健派こうやさん。
もし過激派だったら暴れていたのではないかと思うようなメニューも、店頭にはありました。
どどーん。
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焼きまんじゅうパフェwwwww
なにそれwwwww
ぐんまちゃん家にソフトクリームマシンがあるから思いついただけなのではwwwww
見つけた瞬間爆笑してしまいました。夏だったら頼んでた!笑
味噌ダレとソフトクリームは案外相性が良いような気もしますし、実際そこそこ売れ行きは良さそうでした。
あん入りの焼きまんじゅうは即座に許容しかねますが、こういうアレンジは嫌いではありません。
もしかして、食べてみたらあん入りの焼きまんじゅうも好きになるかもしれませんが、それは裏切りのような気がして躊躇してしまってます。
そもそも自分の故郷でもないのでエセソウルフードという噂もありますが。

聞いてみたところ、ほぼ毎月数日間とはいえ出しているそうなので、気になる方はぜひ。
冷凍焼きまんじゅうもぐんまちゃん家では常時売っていますが、家で焼いてもあの味にはならないのです。炭火焼?むしろ直火大事。
ついでに峠の釜めしの出張販売もあり、まんまと指をくわえたこうやさんでした。
posted by こうや at 23:01| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

チョコレートを弄ぶ日

ばればればれんたいーん♪
ごきげんよう、こうやです。
眠い……

さて本日はバレンタインだったわけですが、今日の予想最高気温に慄いて昨日のうちに配り歩いてしまったためわたしの中ではもはやバレンタインは過去のものでした。
むしろ今日デパート行ったらチョコレート特集やっててびっくりしたくらいだ!ひゃふ!

そんな訳で、年に一度このときにだけがんばってお菓子作ったでよ。
今年は……なにを作ったんだろう……(困惑)
ブラウニーという声があったのですが、結果的にはなんだか別のものになりました。

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じゃーん!
マフィンカップで焼いた、フランスのレシピを参考にした素朴なチョコレートケーキさんです。
自家製wラムレーズンとくるみとチョコチップをたっぷり混ぜ込んだ具沢山に、粗熱取れてから粉糖でおめかししてみました。
家族からの評判はおかげさまで良かったのですがさてさて。押しつけたみなさまのご感想……怖い:;(∩´﹏`∩);:
気力が尽きたので今回のラッピングは手持ち風でシンプルにしてみました。

こっちは本命?版。複数名で食べる頭の大きさですねw
焼いた感じの見た目はいっそうガトーショコラになりました。わふわふ。
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ハートの器で焼いたのさ!
外はしっかり焼けて、中はしっとり濃厚チョコレートになっている……筈。
押しつけたみなさまが体調を崩されていないことを心よりお祈り申し上げます。こら。

ちなみに、先日伊勢丹で見つけたおもしろチョコレートも食べてみました。
自分で食べたんかい!というツッコミは置いておいてねw
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京都の料亭、和久傳さんの「恋衣」。
手前から、桑の実(ココアパウダー)、若摘山椒(ホワイトチョコレート)、蕗の薹(チョコレート)です。
桑の実は、普通においしい。表面がココアパウダーで、中にガナッシュ、そして中心に桑の実。甘酸っぱく、でもラズベリーよりも酸味が少なくて、普通においしい。
若摘山椒は、外側のホワイトチョコレートにたっぷり練り込んであって一瞬びくっとしますが、ジャパニーズスパイストリュフと思えば。
思えばまあ。練り込みあんことの相性が良いのでなんとか。
そして蕗の薹。蕗の薹……
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どうしてこれを作ってしまったのでしょう……
蕗の薹の苦味と白あんの絶妙な不調和にチョコレートのアクセントが、おおおおお……
なんだか絶妙に絶妙にずれていて、ひたすら、おおおおお、となっています。
おおおおお。
辛い。

ちなみに、桑の実はフィーユ・ブルーさんのパルフェタムールと相性が良く、若摘山椒は同じくフィーユ・ブルーさんのエテュードと合いました。
蕗の薹は流し込んだので分かりません←
写真は撮り損ねましたが、一緒に買った「柚香」(ゆずピールのチョコレートがけ)はえらいおいしかったです!オランジェットの苦味がない版で、とても食べやすいのだー(*´∀`*)
この子がムジカのクリスマスブレンドと永久機関だったので、機会があればぜひぜひ。お召し上がりいただきたい一品。
おいしいバレンタインとなりました。

みなさまもハッピーバレンタイン♪
posted by こうや at 22:43| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月31日

すだちそばが食べたい

朝方よりも昼間に冷え込んだことに慄然としています。
ごきげんよう、こうやです。
一定以上の寒さは日本刀のような鋭さがありますね。身を切るような寒さという言葉を噛み締めています。

さて。
わたしには年に3回ほど、無性に食べたくなるものがあります。
それは、すだちそば。
以前ここにも書いた気がしますが、すだちそばに惚れ込んだお店がありまして。
それに出会って以来、無性に食べたくなるのです。
それって要するにそのお店に行きたいってことだよね?というツッコミもありますが。ただねーなかなか思い立ってすぐに行ける場所にないので、代替店舗を近場に見つけないといけないの。
そんなわけでネットの海を放浪し、遊ぶ予定のある場所の近くで発見しました。
すだちそばのあるお店。
築地の、布恒更科さんです。

お昼すぎに入店するとまさかの満席。
ですがちょうどテーブルが空いたので、ほぼ待たずに座れました。
さっそくすだちそばを注文、といきたいところですが、一品料理も気になってしまいますよね。

最初にいただいたのは、これです。
ささみとみょうがの梅和え。
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おいしーーーい(*´ω`*)
文字の印象だけで選びましたが、あまりにわたし好みの味すぎてお箸が止まりませんでした。
あーこれを肴に人肌の日本酒ちびちびやりたーい!
シンプルながら完成された味わいに、これは家でも作ってみたいと決意してしまいました。
思い出すだけでよだれが……

続いてはこれ。玉子焼。
おいしいすだちそばのお店のだし巻き卵がめちゃおいしくて好きなのですが、あの味が他でも楽しめたらしあわせですよね。
まして築地は玉子焼も有名ですし。
どんなものが来るのかしらっ。
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玉子焼、甘いのがきました(゚д゚)!
口に入れた瞬間びっくりしましたが、甘みの向こうに出汁も香り、しっかり形がありながらふわふわで、これはこれで好きー♪
卵焼きが甘かったりしょっぱかったりするのは地域差と聞いたこともありますが、どうなのかしら?
お弁当なんかはわたしは甘い卵焼き派でしたが……

さて、そしてメインの登場です。
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すだちそばだぜーいぇいいぇい!
お蕎麦の麺がしっかりコシがあるのがこのお店の特徴でしょうか。色の割にさっぱりと、出汁の良い香りがするおつゆもおいしく、何よりすだちの爽やかさよ!
入れっぱなしにしておくとすだちの皮の苦みがおつゆに出てきてしまいますが、それを入れてもおいしいんだもの。
はあ満足。
似たようなものを食べるとどうしても大好きなお店と比べてしまいますが、このお店はこのお店でお気に入りになりました。

また食べたくなったらお邪魔しよう。
そして今度は夜に来て、気兼ねなく日本酒と梅和え頼んで至福の時を過ごすんだい!
ぱんぱんになったお腹をさすりながら、お店を後にしたのでした。

ちなみに、すだちそばのほかに無性に食べたくなるものに、以下のものもあります。
・明太子
・ホットココア
・ジンジャーミルクティー
・なめこ(ケーキ)

なめこ、食べたいなぁ……
posted by こうや at 01:11| 東京 ☁| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

つじ半の絶品丼

おいしいものを食べると心も身体も満たされますね。
ごきげんよう、こうやです。

そのものずばりのタイトルと書き出しなのは、今、もうそれしか考えられないから。
そう、今回は、何かと話題のお店、つじ半さんに、初めて伺ってきましたー♪

「つじ半」さんは、つけ麺で知られる「めん徳二代目 つじ田」さんと、天丼の名店「金子半之助」さんとのコラボで作られたお店。何でも両店のご店主が幼なじみで、お祖父様のまかない丼の味を残すべくコラボしたのだとか。
そのためつじ半さんは、ラーメンでも天ぷらでもなく、なんと独特の「海鮮丼」を出すお店なのです!

八重洲北口から歩くこと5分ほど。住所が日本橋なので混乱しますが、東京駅と日本橋ってとても近いんですよね。お店の前からもすぐ中央通りを行き交う車の群れが見えました。日本橋駅からだと3分くらいなのだそうです。
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シンプルな佇まいのこのお店、外堀通りと中央通りをつなぐ、両側に歩道のある一車線道路に面しているのですが、歩道側ではなく、細い路地側に入口があります。
なぜかって?
……たぶん、並ぶからですね。
何せ話題のお店なので、いつだって行列ができているよう。細い路地を塞がんばかりに蛇腹折りに人が並ぶため、歩道側に入口があってはとても大変なのかもしれません。
周辺のビジネス街が静まり返った休日の夜の始め頃も、このお店の前だけ蛇のように人がたむろしていました。でも整然と並んでいるのはさすが。
並んでしばらくすると、お店の方が人数確認と注文を取りに現れます。前にはまだ30人近く並んでるのに!注文早くないですか!?
早くないのです。
なんとこのお店、強気なことにメニューがほぼ1種類しかありません。事前に注文を取ることで、その具材の残量と客数を調整しているのだろうと思われます。
そのメニューが、「ぜいたく丼」と呼ばれる海鮮丼。
わたしが伺ったときには、3種類のぜいたく丼がありました。

梅:990円
竹:1,480円
松:1,980円
品切れなのか隠されていたのが、特上:2,980円

それぞれ、基本は同じですが少しずつ量や具材の種類が増えていくようで、それを記すと以下のようになります。

梅:基本の9種(まぐろ、いか、いくら、かずのこ、ねぎ、きゅうり、その他貝類や白身のお魚など)
竹:梅+かに、いくら増量
松:梅+かに、うに

……ずるいわ。こんなの食べたくなるに決まっているわ。ずるいわずるいわ。
けっこうな行列ができる割に、梅は千円札でおつりがくるというのもにくいですよね。
しかしわたしはなにぶん、かにといくらに目がないもので、ぜいたくに竹を選んでみました。ぜいたく丼でぜいたく。えへへ。
そしてそこからぽけーっと並ぶことおよそ70分!
向かい側のHUBがまったり営業していたり、その隣の居酒屋さんのハッピーアワーが終わって店員さんが立て看板を替えたりしているのをぼんやり眺めていると、ついに店内に呼ばれました。
中に入るとすぐ右手がレジ、どうもその奥はお手洗いのよう。そして左手から奥へ向けてカウンターが伸びています。途中で奥へと折れ曲がり、ちょうど板場を囲んでL字型になっています。カウンター席だけ、全部で12席の小さな佇まいです。
空いているお席に座り、カウンター下の棚に荷物を入れます。既にカウンター上にはお刺身とお醤油がセットされていて、それを手元に。
しかし勝手が分からないので、「おいしい食べ方」と書かれた机上の読み物(普通はここにお品書きありそうだよね、な、場所)を手に取ります。
それによると、丼の待ち時間にお刺身を食べて良いそうですが、ふた切れは後のために取っておいてくださいとのこと。
丼が来たら、わさびを溶いて黄味醤油を余さずかけて召し上がれ。
食べ終わったら、お出汁を入れてくれるのでそこに残しておいたお刺身を入れて鯛茶漬けとしていただけるとのこと。
あくまでおすすめの食べ方なので、基本はお好きにどうぞと書いてはありましたが。
なるほどなるほど。ではその通りに。

お刺身はゴマだれが絡めてあって、とても香っておいしいです。白身はたい、赤身はぶり、だと、思う(自信ない)
いわゆるお通しといいますか、そんなポジションなのかしら。外でお腹空くまでひたすら待ってたのでこのひと切れがおいしいいい(*´ω`*)
えへえへしてたら、もう、来ました。おどんぶり。
注文も先に済ませているからとにかく提供が早いのです。

じゃーん、これが、ぜいたく丼だーっ!
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早く食べたいあまりに写真が適当ですみません。。
右奥に見えているのがゴマだれ和えのお刺身、その前の片口に入っているのが黄味醤油。
そして右側に鎮座ましましていらっしゃるのが、誰あろう、ぜいたく丼〜竹〜です(´艸`*)
海鮮丼と聞いて最初に思い浮かぶのがいわゆるばらちらしであったり、ネタをそれぞれ並べたものだと思いますが、つじ半さんは違います。
9種のネタを一口大にして、よーく練って山のように盛りつけるのです!
見た目からまず奇抜でたまりませんね(*´ω`*)
薬味として一口大の大葉と海苔、そしてわさびがこんもり。このわさびを黄味醤油に溶かすのがおすすめの食べ方だそう。わたしは半量だけ溶いてみました。
そびえ立つネタの山を均して、余すことなく黄味醤油をかけ、ぱくりと。いただきまーす。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

そこは、楽園でした。
なんというか、楽園でした。
どう言い表せばいいのでしょう。
ネタとごはんを一緒に口に入れて歯を立てると、ふるふるしたいくらがぷちっと磯の香りを口内に広げます。次いで粘り気のあるまぐろの甘みが感じられ、いかや貝のコリコリとした食感が甘いハーモニーを奏でます。鼻に抜けるかに特有の海の甘さもそのハーモニーを強固にし、そこでかりりとしたきゅうりの青さやこりこりとしたかずのこの食感がアクセントになります。
それらすべてを調和させるのはごまの香ばしさ、ごはんにたっぷりとかけられたごまによってネタの甘さとごはんの甘さが重層的に口内でとろけあっていきます。
そしてすべてが喉の奥に消え、残る余韻はさっぱりとした甘い記憶。
なにこれおいしすぎる。
全体的にとにかく甘みを感じたのですが、砂糖の甘みというよりは、トロの脂の甘みであったり貝の甘みであったり、いわゆる和食の旨味を構成する甘み。ありとあらゆる食材からその甘みが引き出され、そして調和していくのです。
また、いくらときゅうりとかずのこが本当に良い仕事してますよ。たまりませんよ。おいしーい。
今はこれだけ言葉を重ねてみてたりしますが、実際食べている間はひたすら頭の中を「なにこれおいしい」という言葉だけが回っていました。
飲み込むのがもったいなくて、噛みしめているとどんどん甘くなっていってね。本当にしあわせでした。

あっという間に食べ終わり、と、言いたいところですが、残念ながらこうやさんはお腹に限界があるため、ネタを大事に食べきり、ごはんは残します。
鯛茶漬け用のごはんは追加でお願いすることもできるようなのですが、たぶんごはんのお代わりはお腹に入らないもの。
そんなわけでごはんは追加せず、お出汁をお願いしたところ。
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もう、香りが、わたしを魅惑しにかかってる(´艸`*)
鼻を近づけずとも分かるほどに香る、たいの甘み。そしてごまの香ばしさ。さらさらと口に運ぶと優しいあたたかさとお出汁の溶けきった絶妙なお汁が喉をくすぐります。
銀のさじを持った手が止まりません。やわらかくなったごはんも〆にふさわしく、あはぁこれは至福(*´д`*)アハァ
残しておいたお刺身をお茶漬けに入れると、うっすらと熱で色が変わりますが、決して生臭くなりません。
むしろこのごまだれに絡んだお魚によってお茶漬けの味が完成されたかのような……いやぁどこまでおいしいの……

この丼は、今までわたしが食べたなかで一番、おいしくて、大好きです。

お店は静まり返っていて、話す人もひそひそと隣と顔を寄せ合ってごく小さな声で言葉を交わす程度。
板場では険しい顔をした板前さんが、次々とごはんをよそい、手早くごまを振っては銀色のボウルで具を練りあげ、手際よく山を築いていきます。
ひとつのボウルで4人分作れるらしく、その手際の良さは思わず見惚れるほど。
お店の終わり間際だったせいかかなりぴりぴりしているようでしたが、静謐な空間での絶品丼はたいそう癖になりました。
そうそう、カウンターに置いてあったガリも、めっちゃおいしかったのですー!
刻み昆布が一緒になっていて、旨味と生姜のさっぱりした甘酸っぱさが調和していました。おいしかった。最後にがりがりいただいてたら口のなかが辛くなってしまいましたがw

あまりにもおいしかったので、その後しばらくはぜいたく丼のことしか思えず、そしてにまにましすぎて15,000歩以上も歩いてしまったりもしましたが。
ここは、本当に、並んでよかった。
そしてまた、並んででも、食べたい。
とってもおいしいお店です。

あ、でも、お腹空いてここに行くと、並んでいる最中にお腹空きすぎて嫌になってしまいそうやので、お腹空く45分前くらいに向かうのが一番良いかもしれません。当日の並び時間にもよるかもしれませんが。
なんだかいまいち書ききれた気がしませんが、これもリハビリリハビリ。
おいしかったことが伝われば良いなと思いつつ、このあたりで筆をおきます。
あ、でも、このお店のおいしさを知る人が増えてしまって、今以上並ぶようになっても嫌だなぁ……(;´∀`)
posted by こうや at 22:50| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

はじめてのイタリアン

この3日間、麺類しか食べてない気がします……
ごきげんよう、こうやです。

家族のお祝いを兼ねて、イタリアンに行ってきました。
ラ・ベットラ・ダ・オチアイ、池袋店です。

銀座の本店にあるラ・ベットラ・ダ・オチアイは予約の取れないお店として有名ですが、池袋西武は並べば入れる仕様。
「落合さんの居酒屋」という名前を冠しているだけあって、肩肘張らずに入れるのはありがたいですねぇ。

そんな食べなくていいよねーなんて話していたのに、気になるお料理を発見してしまったため、ランチコースCにしてみました。前菜とパスタとメインを選べるタイプです。
ちなみにランチAは平日限定、スープと選べるパスタのセット。ランチBは前菜とパスタをどちらも選べるセットでした。

まず前菜は盛り合わせをチョイス。思ったよりどっさり載ってやってきましたヨー。
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真ん中にあるのがカポナータ、その右隣のガラスのカップは枝豆のスープ、そこから時計回りに海老の唐揚げ(名前忘れちゃった……)、モッツァレラとトマトのカプレーゼ、ハム(名前……)、パルマ産生ハム、ブロッコリーのアーリオオーリオ、ズッキーニのフリッタータの8種類!
どれもひと口ずつとはいえ、たくさん食べられるのはうれしいですね。
生ハムはしょっぱいですが、かりっと揚がった海老とカポナータがおいしくて満足です。ブロッコリーのアクセントも良かった……

そして続くはパスタ。メインがあるためか50gと少なめサイズです。
前菜盛り合わせをオイルベースと予想したこともあり、生ハムとカチョカヴァロチーズのトマトソースにしたのですが、結論から言うとアーリオオーリオにすれば良かった。
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スパゲッティーニかな?というくらい細い麺。チーズは完全にトマトソースに溶け込んでました。カチョカヴァロチーズの風味はよく分かりませんでしたがめっちゃチーズ!

さてさていよいよメインです。
わたしが選んだのは、本日のおすすめだった、真鯛のグリル、いろいろ野菜のバーニャカウダソース。
ええ、白身魚にバーニャカウダということで、わたしが釣れることは間違いありません。
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アンチョビが効いてました。

たぶんね、おいしいのでしょう。
でも、いろいろと残念で……
まずは、ランチコースだったため、特にお酒は頼まなかったのですが、なにせ一品一品出てくるのに時間がかかる!
特にオードブルは、入店から35分、注文からも25分は出てこなかったですからね……オーダー落ちすら心配しました(;´Д`) お腹が空いてきゅうきゅう言ってるよう。かといって今フォカッチャ食べたら確実に後悔するよう。
そしてそこから各お皿出てくるのがほぼ30分置き。まあ、食事を始めてしまえばそこそこ待てるのでいいのですが、相当厨房がてんやわんやだったのかのんびり仕様なのか、おかげさまで待っている間にすっかり満腹になってしまいました。

さらに、ソフトドリンクにホットメニューが、ない!ジュースに炭酸水にウーロン茶に、と、ここは居酒屋か!?というメニュー。や、名前の由来は居酒屋か……
聞いてみたところ、グランドメニューにコーヒーや紅茶も書いてありますとのことでグランドメニューを持ってきてくださることになったのですが、結局2時間、持ってきてもらえず。
再度お願いするのも面倒になって、メイン食べたらそそくさと出てしまいました。しょんぼり。

味つけも全体的にしょっぱかったので、もしかしたら厨房の方々も限界に近くお疲れだったのかもしれませんが、なんとも残念な思いになったのでした。
イタリアン食べたら、エスプレッソ系を飲みたいなぁ……なんて、わがままなのかなぁ。
しかもよく考えたら、わたしここ10日あまりで、おいしいイタリアンやらフレンチをたっぷりいただいてたんですよね。いつもより、舌も肥えてしまっていたのかなぁ。
なんだか悔しいので、今度は銀座の本店に行ってみたいと思います。予約取れたらね!
そうしたらいろいろ食べたいので、どなたかご一緒してください。笑

そうそう、メニューを見ていたら、ウニのパスタがありました。
また、ポルチーニ茸のクリームパスタもありました。
イタリアンの定番なのかもしれませんが、わたしにとっては「ムジカの奥のイタリアン」のメニュー。
なんだかとっても懐かしく、そして、食べたくなってしまいます。
ポルチーニ茸はわたしの強い勧めもあり家族が食べたのですが、やはりあの独特の香りと食感は癖になりますね!おいしそうだったーーー
そういえば、一度だけ伺ったときの、鱧の冷製パスタもおいしかったな……そして食後の紅茶もたまらなくおいしかったな……ケーキ……ケーキ……
ああ、なめこ、食べたい……あの、アフタヌーンティーセットを、食べたい……

あれ、もしかして、わたしがイタリアン好きになったのって、ムジカの記憶と密接につながっていることもあるのかも……?
なんて、ね。
posted by こうや at 00:04| 東京 ☁| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月05日

おうどんメンタル

雨が降ると、おうどんを食べたくなります。
ごきげんよう、こうやです。

雨が降るとおうどんを食べたくなると書きましたが、雨が降ればいつでもおうどんを食べたいかと言われるとそうではありません。
もっと正しく言うならば、「うどんを食べたくなる気分になるような、降り方をする雨もある」といったところでしょうか。
たとえばこの間の金曜日なんかは、わたしにとっては「うどんの雨」でした。逆に今日、日付が変わったので昨日ですか、土曜日は、おうどんなんてこれっぽっちも食べたいと思わないような降り方です。
金曜日と土曜日にいったいどんな違いがあったのかはわたしにも分かりませんが、そんなことがあります。

香川県の生まれでもないのに、どうしてこんなにおうどんのことを考えているのでしょうか。
まず大きな理由として、わたし、おそばがダメなんですよね。
アレルギーとかそういうことではなくて、単純に、好みの問題。
そばがきなんかは好きなので、おそば自体の味がダメな訳ではないと思うのですが、それよりも、その周辺がダメで。
たとえばもりそばのおつゆ、ああいうのや、そば湯。あと、ものによるのですがあったかいおそばのおつゆも。要するにかつおだしがダメなのかしら?でもそうとも言いきれないので、おそばとおつゆの組合せがダメなのかもしれませんが、要するにそんな理由で好きではない。
もちろんもういい大人なので口にもしないなんてことはありませんが、これまでの人生で自ら進んで口にしたいと思ったおそばなんて、長野は戸隠のとあるお店の月見そばと、大阪は梅田のとあるお店のすだちそばくらいしかありません。最近だと東京のすだちそばもそこそこおいしくいただきましたが、あれは大阪のすだちそば恋しさだったからなぁ。そして戸隠のあのおそば、生卵がダメになった今はもう食べるのを躊躇してしまうなぁ……さみしい。

それはともかく。

そんな訳でおそばが苦手なわたし、学生時代は流行にのっとりラーメン野郎になっていました。
好みはもちろんとんこつラーメン。少し辛みの効いたものが好みでした。
でも、学生時代の後半あたりからめっきり胃腸が弱ってきて、あのがっつりとした味わいを受け付けなくなってしまいました。赤丸も、辛みつけ麺もあのとんこつも、しんどくなったなぁ……

そんなわたしにとって、今、一番ありがたいのが、おうどんなのです。
でも、最初から好きだった訳ではなくて。
いつだったかなぁ、近所にはなまるうどんができて食べに行ったときにはじめて「あ、これは割と好きかも」と思いましたが、お家で出るおうどんは好きではなかったですし、給食のソフトめん(うちの学校では別の呼び名だった気もしますが)なんて地獄でしかありませんでした。
積極的におうどんを食べだしたのは、だから、ラーメンから遠ざかりだした学生時代の後半あたりからかな。
同期に連れて行ってもらったお店を気に入ったのです。
学校の門前商店街の一角にあったそのお店は、平日のお昼時しか営業していなかったのですが、まずとにかく安かったのと、出てくるのが早いこと、そして割合においしかったこともあって、大変重宝していました。最後のほうは週2〜3で行ってたかもしれない。その頃のお昼は、バイトのまかないか、こく〜んさんか、おうどんを食べてました。
どう見ても家族経営で、お父さんがいかつい顔してうどん茹でてて、お母さんが(前払いの!)お金を集めつつ注文を聞いてて、奥で娘さんらしき方が天婦羅を揚げてて。
わたしが行くと、いつも「ピリ辛めんまうどん」か「きつねうどん」を頼んでいたせいか、めんまを頼むとそっとおあげさんを一枚つけてくれるようになって、それがすごくうれしかったり。
卒業式で着物姿のとき、たまたまおやじさんと出くわしてご挨拶できたのも思い出深いです。
先日、仕事の合間に立ち寄ろうとしたら、いつの間にか閉店していたようで、既に跡地には別のお店が入っていました。
わたしの青春の味、ピリ辛めんまうどんのおあげのせは、もう、記憶の中にしかないんだなぁ……

社会人になって間もなく、職場のそばで見つけたおうどん屋さんは、学生時代とはまた違う味でしたが、「肉汁つけうどん」が気に入ってやっぱり通うようになりました。
ピリ辛のつけだれにめんまと豚コマが入っていて、そこにごまとしょうがをたっぷりかけていただくのです。残ったたれにいりこだし湯をたっぷり入れるのもおいしくて。
最初は、少しピリ辛めんまを思い出すから頼んでいたのですが、次第にそのメニュー自体が目当てになっていました。
だから、突然閉店したときは本当にショックで。
働いているときのわたしのお昼はこれからどうすればいいのか、本気で悩むほどでした。

しかし程なく、跡地に新たなおうどん屋さんがオープン。
先日お邪魔したところ、今回はきつねうどんがありました!
さっそく注文してみると、讃岐うどん系の昆布だしに、少し弱めながらもいりこだし。さっぱりとおいしくいただけます。
これまでの好みと比べると決め手に欠けますが、ここもわたしの大事なお昼レパートリーになりそうです。

こうして書くと、わたし、ピリ辛めんまと油揚げが好きなだけなのではないだろうか。
大丈夫かわたし……まあいいや。

ちなみに、麺類の好みランキングでいいますと、圧倒的上位にパスタ(スパゲッティ)とおうどんが存在し、超えられない壁の後、その他の麺類が来て、さらに超えられない壁があり、おそばが鎮座しています。おそばの例外は二軒のすだちそばくらい。戸隠は確認のため今度行ってみようかなぁ。でも他のメニューもおいしかったら困っちゃうなぁ(?)

こんなおうどんおうどん言っていたらおうどんが食べたくなりそうなものですが、実は今、夜に合わないものを食べすぎて胃痛がひどかったりします。あいててて。
良くなったら、おいしいおうどんをまた食べに行きたいな。

そうそう、世間の風潮からしても讃岐うどん好きではあるのですが、わたし、伊勢うどんも嫌いではありません。あのコシのなさと強いつけだれ、割とすきです。一食というよりおやつ感覚なのかもなとも思いましたが。

なにも画像をつけないのは深夜の優しさになるかしら。
でもわたし別に優しい訳ではなくて、どういうわけかおうどんの写真を一枚も撮ってないせいなのです。残念無念。
posted by こうや at 00:59| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月02日

さいごの、ちゅうさん

梅雨のじとっとした空気が苦手です。湿度が高いと紙もべたっとくっついてしまいますし、雨が当たるとページがしわしわになってしまいますからね。
本に良い環境が、わたしの好きな天気です。
ごきげんよう、こうやです。

ルフナの日を迎えるにあたり、ルフナの日前にも記念に好きなものを食べて、迎える準備をしようと思いました。
その名も、最後の晩餐。実際に食べたのはお昼なので、昼餐が正しいのかな。
平日お昼、わたしにとっては大変贅沢なものとなりました!

平日ランチでも少しお高めな、それでもおいしくて時どき行きたくなってしまうイタリアン。
今回はランチドルチェもつけたセットにしましたよ〜
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左上から反時計回りに。笑
まずは前菜の盛り合わせ。バーニャカウダ風野菜のディップ、小松菜とトマトのオムレツ、いんげんと蒸し鶏のバジル和え、かぼちゃのマリネ。
このバーニャカウダ風が好きすぎて通っているといっても過言ではありません。ソースが余るとパンにつけたりもしちゃいます。
日によって、スープがついたりパテがついたりさまざまで、この前菜を待つだけで楽しいの!

続いてはメインのパスタ。日替わりでたいてい3種類から選べますが、わたしはビアンコ大好きなので同じものをいつも頼んでしまいます。
これは、ホタテ小柱とオイルサーディンとドライトマトのペペロンチーノ、小ネギ散らし。魚介の旨味が詰まったオリーブオイルの魅力に抗える人なんて、いるのでしょうか?
だいたい、茄子やらトマト好きだったわたしをオイルベース大好きっ子に転身させたのはこのお店。このペペロンチーノがここまでおいしくなければ、わたしは今でもトマトソースやたらこソースが好きなままだった筈です。もちろん今でも好きですが。

食後はカフェラテ。エスプレッソを単体で飲めないわたしにとって、ミルクの力は偉大なり。そしてこのラテアートがいつもかわいらしくすっと伸びたハートマークで、にこにこしてしまいます。

さて、肝心のドルチェは、今回諸手を挙げて大喜びする内容!
ランチドルチェは気まぐれ?2種盛りなのですが、ティラミスとピスタチオのムースだったのです!ひゃっふー!
ティラミスはとろとろとやわらかくて自重で崩れてしまいそうなほどふるふるしていますが、エスプレッソがしっかりと効いたオトナ味。はふん……ティラミスがおいしいって、しあわせ……
そしてピスタチオのムースは、なめらかながらピスタチオの風味は残っていて、ナッツ好きにはたまらない一品。
アーモンドプラリネっぽいかりかりといちごもうれしくて、おいしくいただきました。

おいしいもので前後を彩れば、きっと、たのしい。
素敵だった一年になるし、素敵な一年になる筈。
そう思ってます。
おいしいものは正義。
おいしいもので、しあわせに。
posted by こうや at 22:24| 東京 ☁| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

はつ!かだのうじょう!

ごきげんよう、こうやです。
すっかりあったかくなったのは良いものの、完全に春眠暁をなんとやらな最近。昨日などは今日が土曜日=お休みと勘違いして危うく本気二度寝するところでした。危ない危ない。目覚まし時計は優秀ですね。今日はきちんと土曜日です。

さて。ずーっとずーっと行きたくて、でもなかなかタイミングも合わず満席お断りも多かった塚田農場に、先日ようやく行ってきました。
かなり人気で独特のサービスもある居酒屋とのことでわくわくしながら席に着くと。……接客の女のコがミニスカ浴衣?っぽい衣装だ( ゚д゚) そしてかわいいw
初っ端からちょっとときめきつつ、さっそくメニューを繰りました。

塚田農場はもともと宮崎の地鶏やマンゴーなど特産品を売りにしたメニューがオススメの居酒屋、という認識です。その独特のサービス精神ゆえに人気を博し、今ではあちこちに勢力を伸ばしていますし、北海道版の塚田農場や海の幸のお店も系列にあるようで。わたしが入ったのは元の、宮崎の塚田農場でした。
とりあえず飲みものとつまみを何点か頼んでみると。
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予想外の、お通しが来たwwwキャベツとwきゅうりwwwお通しは基本的にこれで、卓上に置いてある特製みそをつけて食べてくださいとのこと。なるほど、とみそをつけてみると。……なにこれおいしいいいいいい!みそが!麦味噌にいろいろ混ぜ込んだ特製みそが!めっちゃおいしいの!正直このおみそとほかほかのごはんがあれば満足できそうなくらい、大好きな味で、思わず食べ続けてしまいました。ほわわ……
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そうこうするうちにどんどんメニューは増えていきます。冷汁サラダはみそダレとお豆腐がおいしいサラダ、じとっこセット?は鉄板に乗った地鶏の炭火焼きと、鶏の生みたいなやつにタレかけてねぎまみれなものの二皿セット。既にメニューがうろ覚えです。鶏の生みたいなやつは生姜醤油とゆずポン酢的なものの二種類から選べるとのことでポン酢のほうにしましたが、ねぎと合ってさっぱり!しかし!炭火焼きのおいしさとお酒のおつまみに適任な感じが抜きん出てました。そういえばわたし、お酒と焼き鳥あれば基本的にしあわせなんだった……根っからおやじですわ。まあこのときに飲んでたのは日本酒や焼酎ではなく、日向夏を使った赤ワインのサングリアなる可愛らしいお酒だったのですが。柑橘大好き。添えられたゆず胡椒がまた炭火焼きと合うよおおおとぱくぱく食べていると。「こちらもぜひ試してみてください♪」さりげなく現れた店員さんがくれたもの。それは。
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完熟ゆず胡椒!お絵かきマヨネーズつき!!……おおおおお。完熟ゆず胡椒は、青いゆず胡椒と比べて刺激弱めのまろやかな、香りのおいしいものでした。そしてマヨアート付き。うん。これはまるで。……いや、まだ言わないでおきましょう。ゆず胡椒の食べ比べもできてご満悦でした。
この時点でだいぶお腹も満たされていたのですが、じとっこセット(人気ナンバーワンメニュー)を頼んだからには、こっちも食べてみたいよなあ……しめのごはんものに代わって頼んでみたのはチキン南蛮です。ちきーんなんばーんきたーぜどーーーん!
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ほんとにどーんできたー!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! 画面に入りきらないよ!お値段から想像するより遥かにボリューミーな代物が鎮座ましましており、思わず絶句してしまいました。ひゃー。しかも添えてある葉野菜も、下手な店ならこれでサラダひとつなるよねってくらいどーん。……わーすごいや。そしてそしてこれ。鶏がすんごいやわらかくて南蛮酢と衣との相性もたまらなくて、とってもおいしいの!ほんわかしてしまいました。これとごはんがあれば満足だわーん(*´∀`*)タルタルソースもたまごがおいしいのかほんとしあわせで、やーこれは当たりだわーごはん欲しいわーと思っていたら。「脂まで味わってください!」突然、店員さんが持ってきたもの。それは。先ほど下げられた筈の、じとっこの乗っていた鉄板でした。
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なんと、鉄板に残った鶏の脂を堪能すべく、ごはんと和えて?持ってきてくれたのです。それも、かわいいマヨアート付きで!……ひょおお、これはすごい。ごはん、炭火焼きの旨みも移っていてとてもおいしかったですし、こういうちょこっとごはんが食べたかったのでうれしいですし、なるほどこのサービスはハマる人多いの分かるわ、となりました。
てか、これ、メイド喫茶よね(ついに言った!)ポイントカードもいただきまして、来店回数に応じてカードの種別が変わり、カードが変わるごとにお祝いしてもらえるとの説明も受けました。初来店では主任(既に今のわたしより偉い!w)で、そこから課長部長専務と上がっていくそうです。ポイント部分には、スタンプと来店の日付、そして担当してくれた店員さんの名前が。うん、メイド喫茶だね?正しくはメイドではないのでコンセプト喫茶、コンセプト居酒屋と呼ぶべきなのかもしれませんが、・かわいい制服の女のコがお給仕の担当をしてくれる・調味料でお絵かきのサービスがある・ポイントカード制で複数回来店したくなる・ポイントカードのランクアップごとにサービスあり・おすすめメニューを説明してくれるなど担当の女のコごとに工夫してサービスしてくれるうん、これはかなり良心的で人気出るお店なの分かりますわ。しかもポイントカードが使った金額ではなく来店回数というのも、気軽に足を運ぶきっかけとしてぴったりだし!なにより、ごはんがおいしくて普通に何度も通いたくなりますもの。これはこれは、なるほどなあと思ってしまいました。
そんなことを思いつつデザート。おいしいと評判の塚田プリンは外せませんし、飲みのシメにはアイスも欲しいですよね。
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塚田プリンは卵の黄身の濃厚さが伝わる黄色がかったプリンがうつくしい、クレームブリュレでした!ぱりんと割って食べるの!おいしい!これだけ食べにきたいよー日向夏アイスも柑橘のさっぱりした香りがうれしい氷菓子でおいしいです。すごい、飲みメインのお店なのにデザートまできっちりおいしいとかうれしすぎる……(´艸`*)しあわせに浸っていたら。
「こちらサービスですー!」
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初来店もカード特典がつくのか、凝ったチョコアートと共にオレンジゼリーをいただきました。すごいほんと、ほんと驚きと喜びをたくさんいただきましたわ〜そしてこのチョコアート、すごいね……!ますます塚田農場=質の高い人気メイド喫茶説を推したくなったわたしです。
最後、出口まで見送ってもらい、ほくほくで帰ろうとしたらあのお通しにつけておいしかったお味噌をお土産にいただけたときは、なんというかもう、塚田農場恐るべし……!となってしまいました。やーしかし面白かった。なによりおいしかった。今回はお腹の都合で見送った気になるメニューがまだまだあるので、これはまたぜひ伺いたいと思います。月替りらしいおすすめメニューも気になるしね!
posted by こうや at 23:22| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

アップルパイのおはなし、その1

ごきげんよう、こうやです。
先月二度の大雪があったため今月の雪予報にはびくびくしていましたが、的中しなくて本当に良かった……ちょっと大きなイベント企画していて参加者減少は避けたいところだったので、交通機関に影響少ないお天気にほっとしてました。

さて。もうだいぶ冬もゆるんできていて完全にあんこの季節も終盤ですし、なんなら桜の季節になってきていますが、今さら今季のアップルパイ話をしたいと思います。
りんご部なんてものを表明してしまうくらいにはりんご好き、特にアップルパイをこよなく愛するわたくし、今季、ちょっとだけアップルパイ食べたの。
少しずつ、備忘録も兼ねてご紹介できればと思います。

今季最初に食べたのはたぶんこれ。
DEAN&DELUCAにあった、松之助N.Y.のアップルパイです。
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正式名称が出てこないのですが、確かアップルクランブルパイだったかな。
その名のとおり、クランブルが上にぎっしり、なパイでした。
松之助さんのアップルパイは生地がかなりどっしりしていて、粉の主張も激しいのが特徴のように思います。
りんごは薄切りのものが何層にも重なっているタイプ。ひとつひとつの食感は意外とありますが、薄いので全体的にはりんごのコンポートとコンフィチュールの間みたいな感じです。
ひとつでお腹いっぱいになりました。
もっとりんごの食感を残してても好きです。

ついでに紅茶も頼んだのですが、テトラのティーバッグ入れっぱなしで出てくるのはうれしいですね。ピラミッドが変形するほど茶葉がもくもく大きくなっててにやにやしました。
ただ、ティーバッグの置き場に困るのが玉に瑕だったかな。蓋に置いちゃいましたが。

個人的評価メモ。
アップルパイ:★★★☆☆
紅茶:★★★☆☆
posted by こうや at 23:07| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

ばれんたいーん

ごきげんようならぬ修羅場りよう、こうやです。
大きな山をえっちらおっちら登って、よーーーやくあとは下るだけ!となって両脚にターボをかけたら突然現れた峻烈な山岳に激突して脳震盪な気分です。
あまりにいっぱいいっぱいなのを見兼ねて先輩が残業付き合ってくれました。ありがとうございます……!
今月はとにかく毎日更新を心がけていたのですが、追い詰められすぎてさくっと忘れてました、ショックだーーー。
これもそれも、今月が28日しかないせいですね。31日まであれば、あと3日あれば、もう少し楽だったのに……
これからも積み上がってる仕事量が尋常でなく修羅場なので、どうして昨年度はあんなにのんびりへらへらできていたのかと首をひねっています。

そんなことをつぶやこうとして昨日すっかり忘れてたみたいです。あちゃー。
昨夜は疲れ果てて帰宅後、夜中にちまちまお菓子作ってましたー。
お風呂挟みつつフィギュアスケート見つつ夜中まで……おかげさまで、プル様ショックもジェレミーの衝撃も練りこまれたものとなりましたが……
年に一度の無茶スケジュールでございます。

昨年、もうトリュフはやらない!と思ったつもりだったのに、今年もまたトリュフにしてしまいました。(๑´ڡ`๑)テヘペロ
今回は自家製ラムレーズンを仕込むところからやりましたぜ。ラム酒の分量を計算に入れてなくてチョコレートゆるくなったのは焦りました。

そんなわけで、ラムレーズンのトリュフです。
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かわいいカップにいくつかずつころころ。
不器用なので形が整ってなくてごめんなさい。ココアパウダーまぶしてごまかしたので許してね。

もうひとつは、よくお家で焼くので定番のお菓子。でも、そのままだと芸がないかなと思い、くるみを刻んでたっぷり練り込んでみました。
くるみのブールドネージュです。
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冷ましきらないうちに粉糖をまぶしてしまったので全部溶けてところどころはげちゃった(;´Д`)
ま、見た目はともかく、紅茶にめためた合うお茶菓子なので許してください。はい。

この2種類をそれぞれカップにころころして、まとめてラッピング。今回はシンプルに包んでメッセージカードをつけてみました。
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色味の違うふたつのころころお菓子で、冬のお茶時間を楽しんでくれたらなあという思いを込めてます。

あと、余ったチョコレートガナッシュをタルトレットに流し込んでアーモンドをトッピングした簡単なものも。アーモンドとラムレーズンのチョコレートタルトレットです。そのままですね。こちらも軽く粉糖をまぶしたのですが、写真撮りそびれたー(;・∀・)

今日お会いした方々には強制配布いたしました、毎年この時期はチョコテロ失礼しますです。

今年はもう少しいろいろお菓子作ってみたいなー。
家にオーブンも電子レンジもないのですが、オーブントースターくんは幸いいますので、精いっぱい活用していきたいですね。
でも、クッキーとか使うとバター量に青ざめてなかなか食べられなくなってしまうのが残念……←

あ、お菓子の感想いただけるとわたしがめっちゃ喜びますー。ぜひぜひ。
おまけに、別バージョンのラッピング。
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冬のラッピングといえば毛糸でしょ!笑
posted by こうや at 22:30| 東京 🌁| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

お酒とチョコはよくなじむ

建国記念の日ですね!
ごきげんよう、こうやです。

久々にお家にいられるお休みだったので、一日ごろごろしちゃってました。
いつもの時間に目覚めてしまってからの二度寝(至福)、お布団乾燥機にかけてお部屋の掃除してごはんして甘いもの作ってDVD見て……そして合間合間に絶えることなく紅茶を淹れる。
やー、くつろげましたわー。
お外で遊ぶのも大好きなので暇があると飛び出していってしまうのですが、お家でのんびりする日は設けないとダメですね。何より部屋が荒れてると心もすさむので、定期的にお掃除しないといけません。まだまだ気づくと紙の束がお部屋を占拠していくのでうまく整理したいものです。
今日はカレンダーやポスターをえいやっと剥がして、広い面の壁をシンプルにしてみました。結果すごく部屋が明るくなってうれしい!ごちゃごちゃしてるよりもシンプルなほうが良いみたいです。机の上や本棚ももっとシンプルに片したいなあ。また次のお休みにでも。
充実したお休みでした。
なんていって、持ち帰ったお仕事にまだ手をつけてないのですが……
こ、これからやるんだもん:(;゙゚'ω゚'):

さて。
先日、バレンタインのチョコレートをいただきました!
はじめて見る、見るからにおいしそうなものでわたし歓喜!
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ROYCEの生チョコレート、期間限定の山崎シェリーウッドです!
サントリーのシングルモルトウィスキー「山崎」をぜいたくに使ったというこの生チョコレート。
香りが!香りがたまりません!(*´∀`*)
なんともフルーティーな香りがチョコレートの香りと溶け合って、口に含むと生チョコレートらしいやわらかさの向こう側に馥郁とした……陶然としてしまう美味が、そこにありました。
独り占めしたくなるおいしさです。なおかつ、やみつきになり止まらなくなるおいしさです。
たいていのお菓子はルフナと相性が良いと主張しているわたくしですが、こればかりはウバですわ。ウバとチョコレートの相性は抜群です、特に青山TFのダストウバがよく合いました。
期間限定で滅多に買えないもののようなので、覚えていて来年は自力ゲットしたいと思います(`・ω・´)
本当にありがとうございます、おいしかったです(*´ω`*)
わたし、しあわせです(*ノ∀ノ)

この時期は本当に、いつも以上においしかったり珍しいチョコレートが増えてうれしくなりますね。
そこで週末、わたしに、チョコレートをくれるかわいいコ、大募集です(´艸`*)
トリュフや生チョコレートはもちろん、チョコレートクッキーやマカロンも好きですよ。なによりかわいこちゃんの気持ちが込もってたら、うれしくない筈がありません。
こうやの鞄にはまだ若干の余裕がございますので、みなさまの真心、お待ちしております(´艸`*)
posted by こうや at 20:32| 東京 ☁| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

オイリーはおいしー

露骨に修羅場っています。
露骨に修羅場っているのに、体力がなくなると職場から自然消滅するのでいつになっても溜まった仕事が片づきません。まるで根雪のように降り積もっていきます。
ごきげんよう、こうやです。
最近、先輩方が優しいのがつらいです。もっと効率良くお仕事をできる人になりたいですね。

このところはごはんがわたしの癒しになっているので、もう銀行の残高には目を向けず(´;ω;`)、おいしいものを食べています。
今日のお昼はこんなのでした。
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イタリアンの、ちょっぴりお高めランチ。出張がてらふらりと入りました。
前菜が盛合せで、ローストビーフやたことじゃがいものジェノベーゼ、お豆のトマトスープなどいろいろ少しずつ楽しめるのがうれしいです。
が、何より好きだったのはバーニャカウダ風ディップのスティックサラダでした。バーニャカウダおいしいよ。なすもかぼちゃも生でいけるよ。
バーニャカウダというものにこれまでそれほど興味がなかったのですが、先日飲んだときに連れが頼んだバーニャカウダが、お酒に合うし、とてもおいしかったのです。
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にんじんの苦手なわたしが、ソースをたっぷり絡めたとはいえ生でばりばり食べられるなんて!すごいわ!
それ以来バーニャカウダと聞くとちょっと期待してしまいます。サブウェイの期間限定メニューだったバーニャカウダ風のサンドも好きでした。
アンチョビとガーリック、オリーブオイルの非常にオイリーな感じがバタ臭くて良いですね。

バタ臭いといえば、メインも。
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キャベツとベーコンのラグーソースパスタです。
ラグーソースとはなんぞや?
最初ラグーンと勘違いしてましたが、具材を細かく刻んで作るソースのことのようです。ミートソースもラグーソースの一種なんだとか。
なるほど、とろっとろに溶けたキャベツが濃厚に絡んでました。ラグー自体はフランス語でシチューの意味だそうなので、細かく刻んでとろとろに煮込んだようなソースというイメージでいいのかな。
チーズもたっぷりかかっていて、なんとも身体に悪そうなおいしさでした。こってりオイリーなパスタって、時どき無性に食べたくなります。何かが足りてないのでしょうね。

イタリアンはけっこう好きで、職場近くの大好きだったお店がなくなってしまったのを実に残念に思うのですが、時どき名前が横文字すぎてよく分からなかったりします。
試しに頼んでみて、こそっとぐぐって納得しつつ食べることも。
そしてさすがイタリア、なのか、ずらりと並んだ酒瓶がグラッパやグラッパをベースにしたリキュールばかりで気になりました。
めっきりお酒も弱くなってしまったのですが、またいろいろ飲んでみたいですねえ。

食いしんぼうなので、そろそろ体重計からも目を背けないといけませんね。はい。
posted by こうや at 22:33| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

かりんとまんアイス

ごきげんようみなさま。
前夜の異様なテンパりが嘘のよう、落ち着いて今日を迎えられたこうやです。
最近また自己対処能力が高くなってきていてほっとしてます!人に頼ったり迷惑かけず!自力で!闇を抜け出す力!必須!
しかし身体のほうは順調に悲鳴をあげていて、対症療法には手を出しているのですが毎回「ちょwこれはw」な反応をされます。
身体は大事に丁寧に使わないとあかんね……

さて、こんな凍てつくような寒さで週末には東京でも積雪みたいな話も出ていますが、こんな日にあえて、最近好きなアイスを紹介します。
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今のところナチュラルローソンでしかお目にかかったことのないアイス、その名もかりんとまんです。
湿気ったかりんとっぽい生地がメロンパン的に上からかかったシューアイスのような雰囲気なのですが、これ、けっこう好きなの。
中は黒みつアイスとこしあんが入っているのですが、黒みつアイス9:こしあん1くらいの割合がバランス良くて。そこに皮の黒糖ぎゅっみたいなかりんと感も加わるとにやにやしてしまいます。
洋菓子食べたい気分だけどあんこものが欲しい、なにより歯ごたえが恋しいよ、といった複雑な欲求が絡み合うときに抜群の効果を発揮するのです。
そしてこういう欲求、わたしはよくあるんですよね……

なにぶん上が湿気ったメロンパンのクッキー生地みたいだったりするので、万人受けするおいしさなのかは分かりませんが、これがアイスケースから姿を消したら、しばらくこのアイスを求めて放浪の旅に出てしまうくらいには好きだったりします。
果たして、夏のわたしが食べても同じように好きかは分からないのですが……冬だからこそおいしく感じるのかもしれない、割とこってりした味わいです。
コンビニなどで見かけましたら、ぜひ。
召し上がった暁には、感想を教えてくださいな。
posted by こうや at 21:57| 東京 ☁| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

コンビニの話とチョコレート

心の栄養がお肌に直結するこうやです、こんばんは(お肌つやつや)
やー懸案事項が解決して気が楽になるとこんなにお肌つるつるになるんですね!それまでは吹き出物がモグラ叩きのようにあちこちからこんにちはしてましたしお芋かってくらい粉も吹いて毛穴も開いて荒れ荒れだったのが嘘のようです。維持、したい……!
お仕事思い詰めずにがんばりすぎずに日々気楽にいきたいものですね。

その代わり、体重がじわじわ上昇傾向でひやひやしてます。
なんとなくダイエット、というには何もしてなくて、ただちょこっと身体と体重に気をつけている生活、が、一年を超え(体重記録アプリのインストール計算)その成果も発揮されつつあるのですが、最近の食生活の乱れがね……
具体的に言うと、間食とチョコレートは良くないですよ。

よく物の本には「ダイエットするにはコンビニに寄らないこと!」ってあるのですが、そんなの無理ですよね。
だって、好きな商品が近所のコンビニにあったら、買わなくては。
買わずにいて、あるときふと久々に食べたいなと思って行ったとき、既に取り扱ってなかった場合のショックを考えてみてくださいよ!
人気のある、ガルボミニみたいな商品(密かな好物)だったら話は別ですが、マイナー気味で好きなものは地道に買い支えていかないといけないのです。
逆に言うと、そこまで売上げが伸びなくても、コンスタントに売れ続ける商品は、なかなか外しにくいというのもあります。
特に煙草に顕著なのですが、あの人はこのマイナーな煙草が好きで、わざわざここに買いに来るついでに他のものも買ってくれるとか、お酒もそうですが、そんな風に覚えられたらもう勝ったようなものです。
まず消えない。
そのためには、まず、買って、その商品を求める人がいることを伝えないといけないのです。
……なんだか駆け出しの役者やアイドルのファンみたいになってますがw
まとめ買いより、毎日ちょこちょこ買ったほうが、効果、あります。

要するに、コンビニが好きなのです。

毎日のように寄るコンビニがおよそ6軒(大手3種×2店舗)、毎日とまではいかずとも定期的にチェックしているコンビニとなると6種類21軒に及びます。全部職場か家の近所。都会はコンビニ多いね。
さらに、ローソンを青ローソンとナチュラルローソンで区分けするとより種類は細かく……いえ、とりあえずそこはいいですね。お店のコンセプトから違うので個人的にはぜひとも分けて考えていきたいですが残念ながら最近ではNLの青ローソン化が進みすぎてもはや存在意義を失いかけているお店もあるように思います。ただし一時のその状況から脱するため各NLが独自に展開していくようになっているのは大変楽しく思えておりますが。
閑話休題。
改めて書くと明らかに気味が悪いレベルで通ってて我ながらびっくりです。
コンビニの陳列と品揃えなど、棚の配置を見るのが好きなのですよ。
学生時代にコンビニでアルバイトをしており、そのときに聞きかじったこともあって、コンビニの棚を眺めるのが楽しくて仕方ありません。
特に新製品の入荷日はあちこち巡って、ここではこれを推してて、こっちではあれを入荷すらしてないけどこれはかなりフェイス取ってるとか、そこからお店のメインターゲットと時間帯を考え、その商品自体のターゲットまで見えてくるのが楽しくて。
趣味:コンビニ巡り、といえるくらいには、好きです。
そんなわたしがコンビニに行くことをやめたらまずそのストレスで荒れそうですし。
ま、行っても買わなければいいのですが。

何の話だ。笑

ダイエット?にあたり、いくつかマイルールを決めていて、
たとえば「コンビニシュークリーム禁止」などがあります。本当にここ一年近く買ってないです。ちょっとしたおやつに重宝していたのですが、うん。やめればやめられるものだなと、思ってます。あとはアイスは一日ひとつまで、とかね。
けれど、コンビニチョコレート禁止令は、何度かチャレンジしましたがなかなかうまくいきません。
ちょっと落ち込んだりなんだり、すると、買っちゃうんですよ。
ガルボミニくらいのサイズの袋チョコレート。
これまで危険だったのは、ハートミニや、ガルボミニ、マカダミアナッツ。最近は新製品のヘーゼルナッツチョコレートが気になって仕方ありません。
サイズもちょうどよくて、一回のおやつで食べちゃうの。
全部食べるとちょっと苦しいのに、食べちゃうの。
良くないですね。

……本当は、これはちょっとした枕で別のお話を書く予定だったのですが、思いのほかコンビニ愛が出てしまったので今日はここまで!笑

おまけ。
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新商品のチョコレート(爆)
お砂糖不使用だそうです。チョコレートがビターなカカオで、ドライアップルが少しスパイシーでおいしいと思ったら生姜の力でした。
林檎と生姜とチョコレートの組合せ、いいですね。ちょっと濃いいけど。
同じシリーズでアプリコットもありましたが、ぜひパイナップルやマンゴーも出してほしいです。
……( ゚д゚)ハッ!
また買う気で話してしまった!

……来月中旬のあのイベントが過ぎるまで、チョコレートを控えるのは、控えることにいたしましょうか。
あ、今年のバレンタインはどこのチョコレートを買おうかなん(((o(*゚▽゚*)o)))
せっかくなのでジャンポールエヴァン、もしくはリンツ、はたまた……と、お高いチョコレートに夢がふくらんでます。せっかくなのでおいしいの食べたいな、自分へのごほうびで♪なんて。
懲りてないねえ。
posted by こうや at 21:56| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

アジアンはからいのね

ごはんを食べようとふらふらしていて、悩んだふたつが韓国の純豆腐とタイカレーなあたりで最近辛いのが好きになってきたのかなと思えています。
もともとは辛いの食べられなくて苦手でカレーすら甘口なうえに香草も苦手でアジアンエスニック料理は完全アウトでしたが、長ずるにつれて味覚が鈍麻したのか慣れたのか、生姜も唐辛子もわさびも山椒もスパイス類も徐々にイケるようになりまして。
それでも元が元なので、本場の辛さは未だにダメなのですが……
先日は悩んだ結果タイ料理のお店に入ってみました。

前菜とメインとドリンクを選べるディナーセットがあったのでそれにします。オトナですね。
まず前菜。サラダなどもありましたが、食感が好きな生春巻き。
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上にのっている程度のパクチーなら処理できるようになり、大人になったなあとしみじみ食べていたら。
……うん。赤いのは知ってた。赤いのは知ってたけど……ソース、甘辛、い、いや、か、辛い(´;ω;`)ウッ…
後からくる辛さで、ぱくぱく食べた後に口を押さえて悶絶してました。若干涙目になり、お水は即座に空っぽに。ちょっと、後悔するくらい舌はひりひりしてましたw

そして、やっちゃったかなーと後悔しつつのメインは、ピリ辛表示のレッドカレー。
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それも、ルー多めw
メインはほかにもグリーンカレー、イエローカレー、カオマンガイにパッタイ、トムヤムラーメン、ガパオなどがありました。カオマンガイやパッタイは好きなのですが、タイカレー食べたさに入ったのにカレーを頼まないのもなと思い、レッドカレーに。グリーンカレーはね……そのお店の辛さが分からない限り手を出せないくらい、強烈に辛いときは辛いからね……イエローカレーはココナッツ効きすぎて甘口っぽかったので、間をとってレッドです。
レッドカレー、最初は舌が痛みましたが、それはどうも生春巻きの後遺症だったようで慣れるとココナッツがよく効いておいしかったです。なすにオクラ、ヤングコーンにエリンギなど、お野菜もおいしい。
楽しくいただきましたが、何よりドリンクにマンゴージュースを選んだ自分グッジョブでした。舌に優しい甘みだお……

しかし、いったい何をきっかけにアジアンエスニック料理好きになったのかと思い返したら、月夜のサアカスさんの期間限定パッタイがおいしすぎたのと、レギュラーのグリーンカレーのおいしさに目覚めたのがはじまりだと気づきました。
さまざまな国の料理に出会わせてくれたあのお店に、改めて感謝と、少しだけさみしさを覚えつつ。

毎日おいしいものを食べて生きていきたいですね。
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2014年01月15日

サブウェイに注目

どもども!
新年の目標を半月で破るこうやです。
やー……いけるかと思ったのですが、ダメでしたね2桁連勤。
特に、わたしと相性の悪い会場でのお仕事で一気に身体にダメージ来たのが自分でも分かりましたもん。
冷えは怖いね。普段どうやって防寒すればいいのか未だに分からず、結果薄着で風邪を引くタイプです。

さて、そんな訳で本日一日寝込んでいたわけですが、実は今日からうれしいニュースが!
最近やたらとお世話になっているサンドイッチ屋さんのサブウェイで、今日から、フラットブレッドが選べる5つめのパンになったのですー!
ひゃっふ━━━━(゚∀゚)━━━━い!!
なぜだか分かりませんがフラットブレッド登場以来この子が大好きで、脇目も振らずに「フラットブレッドビーフパストラミ&エッグ」しか頼んでおりませんでした……
パストラミが好きなのかフラットブレッドが好きなのかは悩みどころですが(笑)
それに合わせて新しいサンドイッチも登場したようなので、またためしてみたいと思います。

このカメラっ子なわたしなのに、なぜかフラットブレッドの画像がないのに気づいて。
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今度は食べる前に撮ろう、と心に決めつつ。
イベリコ豚のサンドイッチ、お野菜多めのウィートです。
これまでの4つのパンのなかでは断トツにウィートが好き。次がハニーオーツ、そしてセサミかな。
そういえばサブウェイのファンブック?ガイドブック?みたいなのも出ていて、アボカドベジーを試せるクーポン券もついているようなので、気になる方はそちらもぜひ。
posted by こうや at 20:53| 東京 ☁| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

アイスクリームを愛す

雪がちらちら舞う、風が氷をはらんで冷たく吹きすさぶこんな日にあえて言うことではないのかもしれませんが。
アイスクリームが好きです。
夏は生命維持の観点から積極的に摂取していますが、冬も「おこたでアイス」のしあわせがある限りアイスを楽しめると思っています。まあ、我が家ではこたつ機能をずいぶん使っていませんが……笑
テレビによると、夏は気温の影響もあり氷菓の売行きが良いですが、冬はこってり濃厚なアイスクリームが人気で、新製品もそうしたものが多くなるそう。
個人的には、冬のアイスクリームは攻めてる味が多いように思います。ガリガリ君はコンポタにクリームシチューと攻めすぎなところもありますが、赤城乳業の攻めの姿勢は季節を問わず一年中ですねw
おっといきなり話が逸れた。
そんなわけで、冬ではございますがアイスクリームのお話です。

「こうやさんは好きだと思う!」とオススメをいただいたので、先日アイスクリームを買いました。
ハーゲンダッツの期間限定商品、クリスピーサンドウィッチ「ホリデーシーズンチョコレート」です。
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確かにチョコレートは好きですが、なぜこんなにオススメされるのか?
不思議に思いましたが、謎を解く鍵はアイスクリーム自体ではなく、挟んでいるウェハースにありました。
なんとこのウェハース、スペキュロス風味だというのです!(≧∇≦)
……しかし、スペキュロスとは?
パッケージによると、スペキュロスとはベルギーを中心に食されている伝統的なクッキーで、「シナモンやジンジャーなどのスパイスを効かせ」ているとのこと。
ああ、うん、はい。好きですね(真顔)
ミルクチョコレートアイスをスペキュロス風味のウェハースで挟み、チョコレートコーティングしたこの一品。
クリスピーサンド自体、以前いつ頃食べたか思い出せないくらい久々に食べたのですが、これ、おいしいね!
欲を言えばウェハースはもっと分厚く歯ごたえがあってもいいし、なんならクッキー生地でも全然構いませんが、まあそれは個人の好みというもの。
歯を立てると、さくっと軽い音を立ててウェハースが割れ、爽やかなスパイスの香りがふわんと口のなかに広がります。
続いて、一瞬硬い食感が伝わりますが、あっという間にやわらかくなりミルクチョコレートアイスが歯と平行にほぐれていきます。
一番硬いのは周りのコーティングですが、このチョコレートを噛み割るのも至福。
メインだけあってチョコレートの香りや味が勝りますが、スパイスも存在感を失うわけではなく、炉端でおやつを食べる異国の子どもになったかのようなしあわせを味わえるのでした。
はぁん、これは好きー(*´ω`*)
冬を生き延びるため、冷えは大敵なので、夏のようにちょくちょくは食べられないのが悲しいですが、これはまた食べたいと思います。

限定アイスでもうひとつ。
これだけ好きだと公言している以上、買わないわけにはいきませんよね。
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同じくハーゲンダッツのカップアイス、アップルパイです。
アップルパイと公言するだけのことはあり、火の通った甘いりんごとたっぷりのシナモン、パイ生地がぎっしりでした。
……それぞれのハーモニーを味わうには、ミルキーなアイスクリームの存在感がありすぎますが;^_^A
でも、これはこれでおいしいですよ。楽しくいただきました。

そんなわたしがここ4ヶ月くらいイチ押しのアイスクリームはこちら。
ローソン限定販売なのかしら、ほかのコンビニでは見たことがありません。
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安納芋もなかです。
これ、これはほんとすごい!完全にお芋なのです!きゅっと冷たくてあまくておいしい焼き芋なのです。
もなかが見事に焼き芋の皮っぽい感じを出していますし、中身はぎゅうっと甘いお芋のおいしさを凝縮していて。そこにミルクのしっとりしたとろみが足されていて。
これは、おいしい。
特にお芋好きな方にオススメしたいアイスです。

おいしいアイスをぬくぬくと食べられる人生に幸あれ!
posted by こうや at 20:40| 東京 ☁| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

ステラおばさんのおもてなし

ステラおばさんのクッキーといえば、わたしには「疲れたときに伯母さんがニコニコしながら差し出してくれる分厚いクッキー」のイメージがあります。
客人をもてなすことに命をかける、アメリカンカントリーのおばさん。
分厚いクッキーは素朴な味ながら、その大きさと甘さ、なによりあたたかさに癒されるような……
まあ勝手なイメージなのですが。
駅に隣接した売店で買えるため、疲れて帰るときにふらふら買ってしまう自分おやつでした。
そんなステラおばさんのクッキーが、なんと食べ放題とのこと!
それはもう、行きますよね。

場所は池袋。西口、すなわち東武側の、メトロポリタン寄りの地下一階の一角にひょこんとお店はありました。間口は広く取られ、通路に沿った壁はガラス張りでガラス越しにクッキーギフトがぎっしり並んだ棚と店内が見えるので、近くまで来れば見つけやすいと思います。向かい側は確かLUSHでした。
ガラス張りでない面の壁はライトブルーに彩られ、店の奥には一本脚の四角い木製テーブルがおよそ17、テーブルに合わせて置かれた可愛いカントリーチェアは何種類も、34席くらいありました。
わたしの座った椅子は背もたれの両端が糸紬のような形にとんがっていて、荷物を引っ掛けやすいし実に可愛い!
それだけでうれしいです。

さらに言うと店員さんも可愛かった。
壁とほぼ同色の、落ち着いた空色のワンピースは確かくるぶし近くまでのロング丈。三つ折の靴下が足首と一緒に覗くくらいの長さです。
そこに、ギャザーフリルで縁取った丸みのある白いエプロンをつけ、頭には三角に折った水色ナプキンのヘッドドレス。
これぞカントリーメイド!
ステラおばさんのおもてなしに駆り出された姪っ子たちが、おばさんお手製の揃いのワンピースを身につけている……なんて想像するともうたまりませんね(ノ´∀`*)

さて、店員さんに案内されて座席を決めると入り口近くのカウンターに戻り、そこのレジで先に会計。1ドリンク付きで60分880円です。
ドリンクはコーヒー紅茶、オレンジジュース、それにミルクがあったのが印象的。クッキーにミルク、セサミストリートの世界ですな。最高のおやつ組合せだと思います。
注文した飲みものとバスケット、クッキーを取るためのトングがのった小さなトレイを渡されて自席に戻り、いよいよクッキーバイキングスタートです。

クッキーはお店の中央付近にある大テーブルに、種類ごとに大きなバスケットに入れられています。両側にそれぞれ異なるクッキーがあるので、POPを眺めながらぐるりと一周。
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全部で12種類くらいあったかしら。お店の構造上クッキーテーブルのあたりは人通りがはげしので、必要に応じて戸を引いてクッキーを取れるのは好ましいですね。クッキーもこまめに補充され、底が見えることがほとんどありませんでした。

まあひとまずは一巡め。もとより全種類食べようなどとは思っていないので、気になるものからとっていきます!
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クッキーは奥から順にジンジャー、ヨーグルト、柚子、ピーカンスノーボール。

あ、ちなみに飲みものは紅茶にしました。テトラタイプのティーバッグを入れたままでマグを渡してくれます。わがまま言うと蓋(兼ティーバッグトレイになるもの)が欲しいですが、ティーバッグのなかで茶葉がもこもこにふくれているのを見るのはしあわせ。
引き上げるタイミングが早すぎたのか、期待よりもあっさりした味わいでした。セイロンオレンジペコ系の、癖がなく飲みやすいブレンドだと思います。

それはともかく、各クッキーの感想をば。

◎ジンジャー
シンプルな茶色いクッキーです。
期待したほど辛くありません。ほろほろ崩れやすいやわらかさに、ほんのり生姜が香ります。
もっとがつんと生姜の、からーいクッキーに慣れすぎてたかも(;´∀`)

◎ヨーグルト
角に丸みのある四角くて白いクッキー。
香りは駄菓子屋さんのヨーグルを思わせるもので、ヨーグルトの酸味なのかさっぱりした甘酸っぱさがあります。
食べてると不思議な気分になるクッキーです。

◎柚子(期間限定)
白っぽくて柚子ピールが埋め込まれてます。
元々レモンクッキーなど爽やかな柑橘のクッキーは好きでしたが、いや、これは予想外でした。
口に近づけるだけで香る柚子。ひと口ぱきんと口に入れるともう、口じゅうが柚子!でした。
おいしいけれど、バターたっぷりのクッキーに重みのある甘さ爽やかな柚子は、……おいしいけれど!
日本人の性なのか、柚子が香ると和菓子のあの食感を求めてしまう自分がいたり。
でもこれ、わたしはかなり好きです。

◎ピーカンスノーボール
ピーカンナッツをくるんだスノーボールクッキー、スノーボール好きなわたしには見逃せないものでした。
ざくざくした食感がおいしいです。スノーボールってこれでもかというくらいお砂糖にくるまれてるので、コーヒーやがつんと濃いめの紅茶のお供にぴったりだと思うの。

一巡めでだいぶ満足してきましたが、友人とおしゃべりしてるとやっぱり少し物足りなくなってきて、覚悟の二巡め。
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今度は奥からシナモンアーモンド、チョコチップ、チョコレート、ピーカンスノーボールです。

◎シナモンアーモンド
シナモンを練り込んだ生地にアーモンドが散らしてあります。
シナモンがそこまで強くないですがおいしい。一枚でお腹にたまります。

◎チョコチップ
みんな大好きチョコチップ!プレーン生地にチョコチップがたくさん散らしてありました。
しかし、この生地自体がかなりバターたっぷりなのか、どうも脂っこい……お腹つらくなってきます。

◎チョコレート
チョコレート生地のころんとしたキューブ型のひと口クッキー。大きなクッキーも好きですが、ひと口で放り込めるこんなサイズを愛してやみません。
チョコレート生地、いいよね。
ココアが好きなだけかもしれない。
中にもチョコレートが仕込んであるので、チョコレート好きにはたまらないと思います。

ピーカンスノーボールは、思わずダブルしてしまいました。だって好きなんだもん。

そのほか、バタースカッチやライスクリスピー、ミルクシュガー、オールドファッションシュガー、苺クリーム、苺チョコチップなどがありました。苺の香料が苦手なので相変わらず苺は総スルー。
学生服姿の女の子たちがきゃっきゃしてたり、親子連れがのんびりクッキーを選んでいるのも良い光景でしたが、個人的には目指せ全種類!とばかりにうきうきバスケットにクッキーを詰め込んでいく大学生くらいの男子たちのはしゃぎっぷりが微笑ましかったです。
残すなよー。笑
お値段も手頃で、さくっと好きなものをつまみながらお茶ができるので、さくっと休憩したいときには使い勝手の良いお店なのではないでしょうか。
ステラおばさんにこれでもかとおもてなしを受け、ぱんぱんのお腹をさすりながらお店を後にしたのでした。

春には春の限定が出るかしら。さくらのクッキーを食べ比べられるなら、また来てみたいかな。
posted by こうや at 21:58| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

ジンジャークッキーはおいしい。

セイロンドロップさんで食べたジンジャークッキーがすごくすごくおいしくて、もう一度食べたいなあと思っていて、もう夢に出てくるレベルでジンジャークッキーを夢見てて。
それならセイロンドロップさんに行けばいいのですが、なかなかタイミングが合わず、ううう、ジンジャークッキー……
部屋にごっそりいるディズニージンジャーブレッドたちをもぎゅもぎゅしながらジンジャークッキーのことを考えてじたばたしていたら。
近所のカルディに。
売ってました。
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ジンジャークッキー。箱にしっかり入ってます。
しかもしかも。
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JANATのブランドロゴ入り。ネコさんかわいいよねジャンナッツのネコさん好きだよ。
どういうことなの、と思いましたが、ジャンナッツが出しているジャムなどの並びにあったので、お茶請けシリーズみたいな感じなのでしょうか。14枚入りで200円しないくらいの安さ。そしてカルディ近所なのでめっちゃ買いやすいです。ありがたい。
さっそくひと箱買って会社に持って行きました。会社のデスク、引き出しがひとつお茶&お菓子ゾーンになっていて、これでいいのか一年目って自分でも思いますw

そしてお昼。食べてみた。

……からぁぁぁい! おいしいぃぃぃぃ!
ざくざくした食感といい、このからさと後を引くおいしさといい、紅茶との相性といい、まさに食べたかったクッキー!
大満足です。買えてよかった。
しばらく会社お菓子はこの子になりそうです。うっふふー。
そしてうれしさのあまりジャンナッツの紅茶(ティーバッグ)も買ってしまったので、こちらは春になったら開けようと思います。会社でならフレーバードティーもどんと来いなのよきっと。好きな味だといいな。わくわく。

おまけ。この前まで最愛の会社お菓子さんでした。
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HARIBO。『ちいさなちいさな王様』でおなじみの、ドイツの製菓会社ハリボーのグミ、ゴールドベアーです。ちいさなちいさな王様のなかでは「グミベアー」として書かれてましたね。
パイナップル、レモン、オレンジ、ラズベリー、ストロベリー、アップル味の5種類のくまさんが、小さな個包装でどっさり入ったお徳用パック。これをムジカのヌワラ木箱(わたしのお菓子箱として愛用)のなかにぶちまけて、すこーしずつ取り出しては食べていたのです。
冬になると、というか、1〜2月だけ、無性にこの子が食べたくなるのは、明らかに大学院でついた癖なのですが。
ガムの苦手なわたしにとっては脳みそ起こす重要な役者でした。でも春になるとあんまり食べたくなくなってくる不思議。
全然関係ないですが、映画観るときはビッグサイダーグミとパイナップル&マンゴーのドライフルーツを量り売りで買い込んでもしゃもしゃするのが好きです。歯ごたえがあったりいっぱい噛むもの好き。最近はやわらかいものが多すぎてわたしの顎が満足しません。

だからかた〜いジンジャークッキーが好きなのかな。
おや、うまくまとまったぞ(`・ω・´)
posted by こうや at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

はじめていってみたシンチェリータ

昨日の続き。

シンチェさんに行ってみたいよう、という思いが強くなりつつ、冬に冷たいものはちょっとなあと思っていたある日。
空気はややひんやりしてはおりましたが太陽が元気なぽかぽか陽気に思わずスプリングコート羽織っちゃうようなお昼どき、突撃したお店が満席で(いただいた甘酒がほんわりおいしかったですー)中央線で移動することになったときのこと。
これはチャンスなのでは! とひらめき、半ばというかもろに強引に阿佐ヶ谷で途中下車してみました。
今はやりの文句を使えば、「じゃあいつシンチェさんに行くの? 今でしょ!m9( ゚Д゚) ドーン!」という感じ。
しかも最初シンチェさんは高円寺にあると思い込んでいてあわてて降りる羽目にもなりましたが。
どうにかこうにか無事到着しました。
思えば、阿佐ヶ谷って今までパールセンター商店街のある南口のほうにしか縁がありませんでした。
北のほうに歩くのははじめてかもー。
そういうわけで、スーパーなどの入っている阿佐谷北口駅前ビルを抜けて商店街をてくてく歩いた先に、シンチェさんはありました。
これは駅方面を向いたときの写真。駅から歩くと右手に見えます。クリーム色のテントとグリーン、白い柱とガラスがまぶしい、とてもカワイイ外観です。
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正直、もっとウッディなお店をイメージしていたので、ちょっと驚きました。
入って正面に大きなガラスケースがあり、そこにオシャレにジェラートが収められています。ガラスケースの並び、向かって右手にレジがあり、左手の柱を回り込むと奥行きの壁に沿って2人掛けのテーブルが5席。レジ側のカウンターにはエスプレッソマシーンも置かれていて、アフォガートやコーヒーセットのときのコーヒーはこれで作られるのかしらと思ったり。
それぞれの椅子にはひざ掛けがあらかじめかけられていて、ジェラートや冷房で冷えてしまったときのための優しさがうれしいですね。

さてそして。
おいしそうなフレーバーの数々、ひとつにしぼるなんてできません。
悩みに悩んで、悩み抜いて。
ノッチョーラと、いよかんフロマージュにしました。ダブルだなんてぜいたく(〃ノωノ)
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左の少し濃い色のがノッチョーラ、右側の明るいクリーム色がいよかんフロマージュです。
ノッチョーラとはヘーゼルナッツのこと。はい。説明文一読してこれを選ばない選択肢はなくなりましたそれくらいヘーゼルくんが大好きなんだ!ゴゴゴゴゴ
そして、ヘーゼルナッツの香ばしさとふんわりした甘さに感動したら、すかさず隣のフレーバーへ。
いよかんフロマージュ。
クリームチーズとマスカルポーネにいよかんを合わせたという、柑橘チーズだなんてなんて私好みの味なの! と興奮した一品は。
オレンジチーズケーキの味でした。さっぱり大好きー(*´∀`*)
ノッチョーラが濃い目のこってりしたフレーバーだとするならば、いよかんフロマージュはさっぱりした重さのフレーバー。はふんしあわせ……
ぱくぱく食べられてしまいました。食べてるあいだずっと顔がにやけていた自信があります大好きだ。
ほかにも気になるフレーバーはたくさんあって、豆乳を使ったトウフや単独でのいよかん、定番ラムレザンにヨーグルトなど……ティラミスは2月限定だったようで見当たらなかったのが残念です。カフェラテは定番フレーバーの筈ですが見落としたかな?
かなり迷ったジンジャーミルクは味見させてもらいましたが、ジンジャーというよりもチャイ系の、スパイスミルクのような風味で大変美味でした! これも今度きちんと食べてみたいものです。

一度行けば満足するかと思いきや、限定フレーバーをチェックしてまた伺ってみたいお店が増えてしまっただけでした。困ったね。
夏、冷たいもので喉を潤したくなったら、阿佐ヶ谷へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
店名  :Aoyama Flower Market TEA HOUSE
所在地 :杉並区阿佐谷北1-43-7
最寄駅 :JR中央線他 阿佐ヶ谷駅
営業時間:11:00〜21:00
定休日 :なし
公式HP:http://www.sincerita.jp/
参考予算:ジェラート ソロ¥420〜
posted by こうや at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする