2008年10月12日

最も会いたい、会えない、会いたい

『スパイク』
著:松尾由美
発売元:光文社文庫
価格 :¥560-
発売日:2004/11/12

この前の記事で、三つの女王蜂構造について書きましたが(そんなきっちりした話ではありませんでしたが)、あれからまた多少考えて少し違う観点も思いついたので、今回はそれを書こうと思っていました。
が。
今、ひょえーんという感じでホットなものを読み終わり、どうしても書きたいのでこちらを先にします。

続きを読みたまえ「ビーグルの冒険」
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2008年10月10日

女王蜂の初恋

『真珠夫人』
著:菊池寛
発売元:文春文庫
価格 :¥600-
発売日:2002/8

前に谷崎潤一郎『痴人の愛』の記事を書きましたが、それに引き続いて最近菊池寛『真珠夫人』とツルゲーネフ『はつ恋』を立て続けに読んだので、せっかくだからこれ全部まとめてちょっと書いてみようと思います。
もろもろネタバレしてしまうかもしれないので、未読の方はご覚悟くださいな。

続きを読みたまえ「女王様と文化的な働き蜂たち」
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2008年10月08日

あなたの頭の中を

『シャドウ・ファイル/覗く』
著:ケイ・フーパー
発売元:ハヤカワ文庫
価格 :
発売日:2001/5

恩田陸『小説以外』推薦作品、第二弾。
相も変わらず海外ミステリです。

続きを読みたまえ「あなたが見えた」
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2008年10月07日

秋の夜長と涼しい昼間

tumbler.jpgすっかり季節は秋めいて、時折秋を通り越して冬なんじゃと思ったり(あるときはやや夏が戻ることもありましたが)するようになりましたね。
人一倍寒がりの私は、このくらいの気温になるともう温かい飲み物が手放せません。
今までは、コンビニなどでホットドリンクを買うことが多かったのですが、そういうものはあまりにも甘かったり少なかったりする! ということで、今年は家から持っていくことにしました。
最初は、家にあったプラスチックのタンブラー(写真左)を使ってました。高校生のときに買ったもので、サイズ的にも手軽に使える水筒なのです。
しかし、これだと入れた瞬間からお茶が冷めてしまい、少しするとすっかり「冷たい飲み物」化してしまいます。それに、250mlほどしか入らないため、あっという間に飲み干してしまうという難点もありました。
そこでどうしたものかと思っていたとき、ふとスタバに寄ると。
新商品が出ていました。
ハロウィンシリーズの一環、というわけではないのでしょうが、落ち着いたブロンズのステンレスタンブラーです。(写真右)
もともとハロウィンが好きで、秋も好きで。この色も、一目見てかなり気に入りました。その上、ステンレスなので保温性も高く、さらに350ml入るとのこと。
これは買うしかない。
ということで、これからはこのタンブラーを持ち歩こうと思います。
ちなみに、この間学校にこれを持っていき、うっかり今までのタンブラーのノリで学校に着いてすぐ飲もうとしたところ、熱湯状態の中身が口を直撃!
思わず目を白黒させてしまいました。
ううむ、た、確かに保温性抜群だ。気をつけなければ……(爆)

ちなみに、タンブラーの中には主に紅茶を入れています。
それほどこだわりがあるわけではないので、ティーバッグ万歳! ですが(笑)


続きを読みたまえ「紅茶な日々」
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2008年09月28日

洞窟男

『ケイヴマン』
著:ジョージ・ドーズ・グリーン
発売元:ハヤカワ文庫
価格 :
発売日:1998/5

恩田陸『小説以外』で紹介されていたので読んでみた本、第一弾。
思えば英米黄金期の主要作家ミステリは読んでいたものの、それ以外の海外ミステリはほとんど読んだことがありませんでした。
そんな私にとっては、新たな衝撃の連続な作品です。


続きを読みたまえ「クライスラー」
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2008年09月27日

猪口冷糖秋桜

『チョコレートコスモス』
著:恩田陸
発売元:毎日新聞社
価格 :¥1,680-
発売日:2006/3/15

発売されたの、もう2年も前なんですね。
これは発売直後くらいに本屋で見つけて、元々恩田陸が好きだったので何気なく立ち読みを始めたら止まらなくなり……
ひたすらその場に立ち尽くして読み終えてしまい、しかもそれだけでは飽き足らず買ってしまったという思い出の単行本です。
単行本を衝動買いすることはまず無いのですが、これだけは特別でしたね。


続きを読みたまえ「その先に行こう」
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2008年09月20日

つれづれ日記

『小説以外』
著:恩田陸
発売元:新潮文庫
価格 :¥620-
発売日:2008/5/28

私の尊敬する小説家のひとりに、恩田陸がいます。
『六番目の小夜子』以来、ずっと静かな(笑)ブームが続いているのです。
そんな氏のエッセイ記事をまとめたのが、この『小説以外』。
名前がまずカッコいい。小説以外。味わいがありますね。

続きを読みたまえ「小説以外の自分」
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2008年09月19日

りかさんと一緒に

『からくりからくさ』
著:梨木香歩
発売元:新潮文庫
価格 :¥620-
発売日:2001/12

唐草模様が好きです。
手ぬぐいの唐草模様……は、ベタな泥棒のようになってしまいますが(汗)なんともいえず、あの唐草模様に癒されます。
だから、というわけではありませんが……
この作品も、大好きです。

続きを読みたまえ「共同生活」
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2008年09月18日

どんな夫婦でも、幸せならば

苦労して夏旅行ラスト記事を書いていたら、ご長寿パソコンのうっかりミスにより全てが消え去りました。
……ほぼ完成していたというのに!(怒)
すっかり嫌になったので、気分を変えて全然違う話をしようと思います。

さて、話は変わりますが。
最近、国会図書館に通っています。レポートの資料集めで。
ただ閲覧している資料の多くがマイクロフィルム化しているため、見ていると尋常でなく目が疲れるのが困り物。
なぜこんな話を始めたかというと、資料受け取りの待ち時間にこの本を読み終えたからです。
『痴人の愛』
著:谷崎潤一郎
発売元:新潮文庫
価格 :¥660-
発売日:1947/11

今さら、と言われてもぐうの音も出ない、日本古典の傑作と名高いこの作品。


続きを読みたまえ「ナオミ!」「ジョージ!」
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2008年09月13日

芸術は、爆発だ! 人生も、爆発だ……

『太陽の塔』
著:森見登美彦
発売元:新潮文庫
価格 :¥420-
発売日:2006/5

今や超有名作家である森見氏の、デビュー作がこちら。
その名も『太陽の塔』です。
私はこの表紙の絵が大好きなのですが、中身も良いですね。
時々無性に読みたくなる作品です。


続きを読みたまえ「ええじゃないか」
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2008年09月08日

とんとん、とん

『THE PIG Photo Book』
著:artlist INTERNATIONA
発売元:ゴマブックス
価格 :¥1,260-
発売日:2008/9/2

本屋をうろついていたら偶然発見した写真集。
今知りましたが、今月発売だったのですね。それはラッキー。

最近続いていますが、写真集シリーズです。
今度はぶた。


pigな世界
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2008年09月07日

ネコといえば

『たわしねこ』
編集:講談社MouRa
発売元:講談社
価格 :¥1,575-
発売日:2008/6/4

せっかくネコの話題が続いているので、これを。
こういうのを眺めて家でニヤニヤしている時点で、だいぶ私は危ない人物だとは思いますが。
スコティッシュフォールドの「たわし」の写真集です。


たわし的生活
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2008年09月06日

猫寝子仔猫(=゚Д゚=))

『グーグーだって猫である』
著:大島弓子
発売元:角川書店
価格 :¥540-
発売日:2008/6/25

今週末でしたか、映画が公開されますね。
『グーグーだって猫である』
その原作漫画が文庫化されていたので、手にとってみました。


ネコといえば。
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2008年09月02日

魔女、ホウキ、ネコ

『モップの魔女は呪文を知ってる』
著:近藤史恵
発売元:実業之日本社
価格 :¥860-
発売日:2007/6/15

偶然図書館で借りたのですが、これもまた面白い作品でした。
これもやはり日常の謎系なのですが、今回はうっかり謎と関係ないところで魅了されてしまい……(笑)

ちなみにこれはシリーズ三作目だそうです。
一作目『天使はモップを持って』
二作目『モップの精は深夜に現れる』
どちらも未読です。
そのうち読んでみたいなぁ。


プリンチペッサについて
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2008年08月30日

ビストロ名物、小さな謎

『タルト・タタンの夢』
著:近藤史恵
発売元:東京創元社
価格 :¥1,575-
発売日:2007/10

グルメ・ミステリが好きです。
グルメ・ミステリという区分があるのかどうかは知りませんが、「美味しそうな料理」と「うっとりする魅力の謎」というコンビネーションには、本当にたまらないものがあります。

「絶品料理と極上のミステリをご堪能あれ!」(帯より)
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2008年08月29日

スープと映画とサンドイッチ

『それからはスープのことばかり考えて暮らした』
著:吉田篤弘
発売元:暮しの手帖社
価格 :¥1,890-
発売日:2006/8

ふとした瞬間に読み返したくなるような本が、いくつかあります。
その第一弾といえるのが、この美しい装丁の作品です。
文字と文字の間からやさしい空気がふわふわと流れてくるような、そんなほんわかとした雰囲気に思いきり浸ることができます。

続きを読む。
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2008年08月28日

光の巨人

『ULTREASEVEN X』
著:小林雄次、小林英造
発売元:ホビージャパン
価格 :¥1,785-
発売日:2008/5/28

記念すべき初記事(はじめにの文章を除けば)なので、何を書こうかと思っていたのですが。
第一弾はやっぱりこれでしょうか。
以前深夜にやっていた、特撮ドラマ『ULTRASEVEN X』の小説です。
ノベライズではない、テレビシリーズでは描かれなかったサイドストーリーの詰め込まれた短編集。
テレビシリーズ自体が、ウルトラセブン40周年記念で作られたものだということで、この小説にもウルトラなネタがところどころにてんこ盛り。
イメージとしては、ディズニーランドに点在するミッキーマウスのシルエットを探すような気持ちかな? 見つけるとなんだか嬉しくなれます。
テレビシリーズを知らない人でも読んで面白いかも。ただ、それぞれのキャラクターの関係性や特徴を知らないと、そこまでハマれないのかな。
でもテレビシリーズを読んだ人なら絶対楽しめる筈!
装丁もすごく綺麗ですし、何だかいとおしくなるような作品でした。
身贔屓もありますが(笑)オススメです。
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