2009年01月17日

The Jasmine Moon Nurder

『ジャスミン・ティーは幽霊と』
著:ローラ・チャイルズ
発売元:ランダムハウス講談社文庫
価格 :¥840-
発売日: 2007/12/1

ジャスミン Jasmine
@モクセイ科ソケイ属の植物の総称。ソケイ属の植物は世界で約300種類が知られており、ほとんどの種が観賞用として栽培されている。ジャスミン(ヤースミーン)という語はペルシャ語に由来する。
Aマツリカ(茉莉)は中国南部、台湾、インドネシアなどで栽培されており、ジャスミン茶の着香に使用される。 マツリカも夜間に花が開くが、摘み取りはまだつぼみの状態の昼間のうちに行なわれる。 これを夜間に花が開き始めたところで、茶葉と混合して着香する。
Bジョリーのおじが生前最後に飲んだ紅茶。
                 (wikipediaより)

続きを読みたまえ「タイトルに注目?」
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2009年01月15日

The English Breakfast Murder

『イングリッシュ・ブレックファスト倶楽部』
著:ローラ・チャイルズ
発売元:ランダムハウス講談社文庫
価格 :¥819-
発売日: 2007/4/28

イングリッシュブレックファスト English Breakfast
@名前の通り、朝起き抜けに、あるいは朝食に添えて飲むためのブレンド。水色がかなり濃く、比較的強い渋味を持つ。イングリッシュとアイリッシュの二種があり、特に後者は渋味が強い。通常ミルクティーにして飲む。
Aチャールストンの老紳士が集う倶楽部の名称。
                 (wikipediaより)


続きを読みたまえ「海に沈むロマン」
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2009年01月14日

Shades of Earl Grey

『アール・グレイと消えた首飾り』
著:ローラ・チャイルズ
発売元:ランダムハウス講談社文庫
価格 :¥819-
発売日:2006/12/2

アール・グレイ Earl Grey
@ベルガモットで柑橘系の香りをつけた紅茶。フレーバーティーの一種。
A19世紀のイギリス首相チャールズ・グレイ。アールとは「伯」を意味するため、アール・グレイはグレイ伯の意である。
Bセオドシア・ブラウニングの愛犬、ダルブラドールの名。セラピー犬としても有能さを発揮する。
                 (wikipediaより)


続きを読みたまえ「密室盗難……?」
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2009年01月13日

Gunpowder Green

『グリーン・ティーは裏切らない』
著:ローラ・チャイルズ
発売元:ランダムハウス講談社文庫
価格 :¥819-
発売日:2006/4/1

グリーン・ティー 緑茶 Green Tea
@茶の葉から作った茶のうち、摘み取った茶葉を加熱処理して発酵を妨げたもの。もしくはそれに湯を注ぎ、成分を抽出した飲料。
A〈アイル・オブ・パームズ・レース〉における〈海辺のお茶会〉で好評を博したお茶。特にガンパウダー・グリーンの活躍が目覚ましい。
                 (wikipediaより)


続きを読みたまえ「ヘイリーの絶品お菓子レシピ」
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2009年01月12日

Death by Darjeeling

『ダージリンは死を招く』
著:ローラ・チャイルズ
発売元:ランダムハウス講談社文庫
価格 :¥819-
発売日:2005/9/15

ダージリン Darjeeling
@インドの西ベンガル州ヒマラヤ山脈低部のシワリク丘陵に位置する都市。周辺地方では紅茶の生産が盛ん。
Aインド北東部西ベンガル州北部のダージリン地方で生産される紅茶の総称。時に「紅茶のシャンパン」とも呼ばれ、セイロンのウバ、中国のキーマンと並び世界の三大紅茶と称される。
Bヒューズ・バロン氏の命を奪った毒物の混入されていた紅茶。
                 (wikipediaより)


続きを読みたまえ「ドレイトンの紅茶豆知識」
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2009年01月11日

新年二冊目

『二枚舌は極楽へ行く』
著:蒼井上鷹
発売元:双葉社
価格 :¥860-
発売日:2006/10

新年二冊目が、これ。
どこがほのぼのしてるんだ!(笑)
いや、私基準ではずいぶんほのぼのしているのですよ、これ。
……そんなこともないかな?(爆)

続きを読みたまえ「世界に一つだけの」
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2009年01月10日

新年初読み

『インシテミル』
著:米澤穂信
発売元:文藝春秋
価格 :¥1,680-
発売日:2007/8

新年初読みは何にしようと考えていて、ふと図書館でこの本を借りてたことを思い出し、何気なく読み始めてしまいました。
……新年から何てことだ(泣)

続きを読みたまえ「地下実験」
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2009年01月09日

年末やり残し6:2008年裏ベスト

『家畜人ヤプー』1〜5
著:沼正三
発売元:幻冬舎アウトロー文庫
価格 :¥680-
発売日:1999/7〜

2008年裏ベスト。これはもはや……いやはや……


続きを読みたまえ「白色女神」
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2009年01月08日

年末やり残し5:2008年表ベスト?

『カラマーゾフの兄弟』1〜5
著:ドストエフスキー
発売元:光文社新訳文庫
価格 :¥760-
発売日:2006/9/7〜

2008年ベスト作品と言わざるを得ないでしょう。


続きを読みたまえ「ミーチャ、カーチャ!」
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2009年01月07日

めでたきかな、佳き日かな

割合に……むしろかなり好きな小説家のひとりに、森見登美彦氏がいます。
今月の角川文庫編集長になったり(京極夏彦氏、恩田陸氏らも以前編集長に選ばれていた、面白い月刊フェア)ひとり娘『夜は短し歩けよ乙女』が文庫化されたりと大活躍の森見氏ですが、本人のブログによりますと、
昨日ご結婚なさったそうです。おめでとうございます!
『太陽の塔』を読むと完全無欠のホモソーシャルな世界に生きていそうですが、その後徐々に雰囲気も……変わった……と……思いました?(聞くな)
まあ何にせよ、「ひよこ豆のように小さな」かぐや姫とのご結婚はめでたい限りでございます。
正直うらやましい。
私のところにもひよこ豆のように小さな、そしてふわふわと上機嫌の嫁が来てくれないでしょうか。


森見氏がこれから先ますます活躍なされることを、心より祈っており、かつ楽しみにしております。
本当に、おめでとうございます。
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2008年12月14日

自分と相手、お互いに

『ひとにぎりの異形』
監修:井上雅彦
発売元:光文社文庫
価格 :¥940-
発売日:2007/12/6

ものすごくたくさんの人が寄稿している、ショートショート集です。
ものすごくたくさんです。びっくりします。しかもどれも面白いです。いろんな人が書いているので、余計にいろいろなベクトルで楽しめるのでしょうか。
私は寡聞にして井上氏の“異形”シリーズをそれまで知らなかったのですが、まったく気にせず楽しむことができます。
そんな中で、私が断トツで好きな作品があります。
どれも好きで、ベストテンを選ぶのに非常に苦労してしまうほどなのですが、なんだかもう断トツはこれ。
この間あまりにも(私にとって)救いのない記事を書いてしまったので、それのフォローとしてお知らせしてみます。

鬱なときにはブログを書くものではありませんね。
実際は、あそこまで思いつめているわけでも殺伐としているのでもありません。
恵まれた自分、幸せな自分を実感しております。

深田享「バディ・システム」

こんな風に思えるように、人生を過ごしていければと思います。
ああ、大好きだなぁ。
自分にはバディがいる、そう思うだけですごく心強くなれるような気がします。
大好きです、大好きです、大好きです。
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2008年12月09日

目指すのは、宇宙

『ふたつのスピカ』1〜14
著:柳沼行
発売元:メディアファクトリー
価格 :¥540-
発売日:2002/1〜

読書メーターを見ている方はお気づきかもしれませんが、最近よく漫画を読んでいます。
別に最近というわけではなく、前からよく読んでいたのですが。
ちょっと意識を変えて、漫画の感想を書いてみようと思います。
そう、12月7日の日記に書いてある「漫画」とは、このことなのです。


続きを読みたまえ
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2008年12月03日

ぶたぶたな日々

『ぶたぶたと秘密のアップルパイ』
著:矢崎存美
発売元:光文社文庫
価格 :¥500-
発売日:2007/12/06

ここしばらく、「ぶたぶた」シリーズにハマっていました。
ちょこちょこ覗いているブログで紹介されていたのを機に手に取ってみたのですが、読み始めたら止まらなくて……(笑)
しかしこのシリーズ、西澤保彦もびっくりの流浪ぶりを見せております。
しかも発売順と執筆順が違う(らしい)こともあり……
とりあえず、発売順にまとめてみます。

続きを読みたまえ
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2008年11月19日

そこにいる自分

これは、まだ読んでいる途中の……いわば覚え書きです。
そして、かなり感情的な言葉を使う予定です。
後々改めて書き直すので、感情の奔流が好きでない人はお願いですから読まないでください。

『凍りのくじら』
著:辻村深月
発売元:講談社文庫
価格 :¥820-
発売日:2008/11/14

私は、女流作家が好きです。
女流作家というと、一般的には誰をイメージするのでしょうか?
江國香織、林真理子、えーと最近の綿谷りさや金谷ひとみも入れて……わ、わからないけれどこんな感じ?
ちなみに、私にとっての女流作家は主にこの五人です。
恩田陸、加納朋子、若竹七海(以上が最強のトライアングル:コー命名)、梨木香歩、山本文緒。
山本文緒だけはちょっと私の中でも毛色は違いますが、他の四人はできるだけ著作を読む&手元に置いておくようにしています。やっぱり山本文緒もそうです。

続きを読んではいけません
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2008年11月13日

なんてこったい

今月は、やたらと発表の多い月です。
発表をするためには、レジュメを書かなければいけません。
レジュメを書くためには、大量の資料を読まないといけません。

……先日のことです。
私は、とある有名純文学作家について調べていました。
そしてその過程で、とある有名代表作品についてレジュメで触れるかもしれないことになりました。
読んだことはあったものの、持ってはいなかった私。
「きっと図書館に置いてあるだろう」
そう思い、学校帰りに近所の図書館に寄ります。
……な、ないっ(滝汗)
タカをくくっていた私はやや焦りつつも、次なる場所に向かいます。
「きっと古本屋にはあるだろう」
そして向かった古本屋。100円コーナー、その他値段のコーナー……
……な、ないぞっっっ(冷や汗)
その時点で、その本を手に入れることは私の義務となり始めていました。
よく考えたら、使うと決まったわけでもないのに。
買わなければレジュメは永遠に完成しないと、そう思い込んでしまっていたのです。
そして私は、禁断の場所に向かいました。
「仕方ない、本屋で買うか……」
こうして私は、何でもない普通のときに、今さら買うことがおかしいくらいの有名作品を、新刊で購入してしまったのです。
しかもその作品は、結局レジュメには反映されなかったのでした。



なんてこったい、谷崎潤一郎(号泣)
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2008年10月28日

魅惑的なネコ

よくあることではあるのでしょうが
『猫は14の謎をもつ』
著:リリアン・J・ブラウン
発売元:ハヤカワ文庫
価格 :¥630-
発売日:1991/7

翻訳の順番が実際の刊行順と違うと、読む順番が騙されやすくなって大変ですよね……
その典型ともいえるのが、このシリーズです。
まずはその前に、この短編集の話でも。

続きを読みたまえ「ニャオーン、アオーン」
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2008年10月26日

名前のない私の物語

『空飛ぶ馬』
著:北村薫
発売元:創元推理文庫
価格 :¥714-
発売日:1994/3

先日、両親と買い物に行き、新しい服を買ってもらいました。
その帰りに、喫茶店でお茶を飲みつつ休んでいて、ふと思いつきました。
「あれ、こんなシーン、どこかで読んだような……」
大学生、新しい服、紅茶、砂糖、とくればもうこれしかありません。
というわけで、元祖“日常の謎”『空飛ぶ馬』をお届けします。

続きを読みたまえ「紅茶を一杯、砂糖はいっぱい」
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2008年10月23日

ふたつの出会い

『さるのこしかけ』
著:さくらももこ
発売元:新潮社
価格 :¥918-
発売日:1992/07

さくらももこを初めて知った瞬間は、未だによく覚えています。
それは「ちびまる子ちゃん」などの漫画ではなく、驚くべきことにエッセイでした。
それは私がまだ四つだか五つだか、とにかくまだ幼稚園に通っていたときのこと。
当時の私は見開きの半分以上が絵のようないわゆる「絵本」や名作を子ども用に書き直したものを主に読んでおり、小学生向けのファンタジーの単行本などにも手を出していたため、恐ろしいことに自分ではどんな本でも読めるつもりでいました。
そんなとき、朝ご飯を食べながら朝のニュース番組を見ていたら、この本が紹介されたのです。
アナウンサーの巧みな紹介と、見開きの左上に絵が描いてあったこと、そして自分に読める作者名だったことからすっかり興味を惹かれた私は、幼稚園に行く前に自信満々で母親にこう告げました。
「ママ、さくらももこの『さるのこしかけ』買っておいて」
母親は最初、さくらももこが新しい絵本でも出したのかと思ったそうで、本屋に行って驚いたそうですが、それでも買っておいてくれました。
そして幼稚園でもさんざん「家に帰ったらさるのこしかけがあるんだ〜」と吹聴した私は(おそらく友人には何のことやらわからなかったでしょう)、期待いっぱいで帰宅しました。
そして母親と話すのもそこそこに、ページをめくり始めました。

続きを読みたまえ「ももとさくら」
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2008年10月20日

衝撃のラスト作品

『シャドウ・ファイル/狩る』
著:ケイ・フーパー
発売元:ハヤカワ文庫
価格 :
発売日:2001/09

シャドウ・ファイルシリーズ完結篇です。
この作品の解説が恩田陸で、彼女の『小説以外』にも収められています。
全作品を読み終えてからこの解説を読むと、改めて唸ってしまいます。
ううむ、なんというか、まさしくこういうものだよなぁ、と。

続きを読みたまえ「過去現在未来」
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2008年10月18日

友情と、

『シャドウ・ファイル/潜む』
著:ケイ・フーパー
発売元:ハヤカワ文庫
価格 :
発売日:2001/7

シャドウ・ファイルシリーズ第二弾。がつがつ潜んでます。
これも恩田陸推薦作品、でしょうかね。シリーズ推薦だったので。

続きを読みたまえ「私の頭の中に」
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