2016年11月07日

SKI2016-14 地下に潜っていつもの場所へ

ここ1週間でお会いした皆さまに立て続けに「旅行記はまだ?」と聞かれて震えています。
全世界の方に読まれているよりも顔の見える方に読まれている方が怖い!
ごきげんよう、こうやです。焦りながら旅行記は続きます。

あずき色の大好きな電車で来た道を戻り、四条のホテルに無事到着。
そろそろ晩ごはんのことを考えようと思ったとき、ふと気づきました。毎朝早くに出かけて、夜遅くまで戻らないと、せっかく選んだこのホテルにほとんどいる時間がないことに。
これから晩ごはんを食べに出かけたら、結局部屋には寝に帰るだけ。せっかくのお部屋なのに、もったいないなぁ。
そこで、錦市場で食べ物を仕入れてホテルでのんびりすることに決定しました!夜の京都はひとりご飯もおいしいお店がたくさんありますが、これはこれでなかなか贅沢な使い方ではないかしら……(´艸`*)

さっそく部屋を出て向かうは錦市場……土日の昼下がりの錦市場……
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歩 け な い !
すごい人混みでまっすぐ歩くこともできません。一瞬でお目々ぐるぐる状態になったわたし、買いたいお店の目星だけつけてとにかく通り抜けることに心血を注ぎました。

どうにか錦市場を通り抜け、たぶん新京極通を北上。
途中ぽこりぽこりとあらわれるお寺さんにお参りして、御朱印をいただきます。蛸薬師さんの御朱印がかわいい!
ふうわりふわりとお寺さんからお寺さんへ巡っていたら、このあたりのお寺さんが「新京極御朱印めぐり」というキャンペーン?をやっているのを知りました。オリジナルの御朱印帳も販売しているようです。知らぬ間に半分以上お参りしていたな、と思いつつ、和泉式部由来のお寺さんものんびりお参りしたところで、三条へ。

ここまで来たらわたしのお目当ては一目瞭然。
定期的に、ここでのんびりしたくてたまらなくなる喫茶店、「六曜社 地下店」です。
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めっちゃ白飛びしてる……(;´∀`)
六曜社、一階にも入ってみたいとは思いつつ、どうしても一階に入るチャンスがあれば地下に行ってしまう悲しい性。今回も、一階を覗きつつ足は自動的に地下へと階段を降りていきました。

昼下がりのこの時間はさすがになかなかの混雑。
声を掛けられて座ったのは、いつもと同じカウンターの席でした。決してそんなに人気のない席ではないと思うのに、わたしがお邪魔するときに必ず空いているのは面白いですね。むしろその席しか空いていなかったりするの。
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ハウスブレンドとドーナツ。このお店の定番メニューであり、わたしの注文でも定番。
このドーナツがおからか豆乳でも使っていそうな雰囲気で、単体だと甘みとぼそぼそした触感が乖離して感じられるのに、ブレンドと合わせることでしあわせなお茶時間の創出に成功した気分になれるの、不思議ですね。コーヒーをおいしく飲むためのドーナツなのだなと痛感します。おいしい。
久々にパウンドケーキや、ロールケーキも食べてみたいですし、紅茶やチャイも気になるとは思いつつ、これ以外の注文をめっきりできておりません。もっとちょくちょく来られれば別のものも頼んでみられるのになぁ。
でも、たまにしか来られないから良いのかもしれません。ぼんやりしていて、周りの喫煙率が上がってきたところでお会計。
なんとなくすっきりした気分で階段を昇りました。まだまだ日差しが明るいぞ!

近くの100円ショップで紙皿を購入し、錦市場に戻ります。店仕舞いしているお店も多くなると、さすがにお客さんの姿もまばら。のんびりお買い物ができました。
なんとなく立ち寄ったお店で、珍しいと噂の微炭酸日本酒を買ってみます。
続いては、水樹奈々さんゆかりらしいたこ焼き屋さんでたこ焼きを購入。
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ここはさすがにすごい人でした。奥には奈々さんコーナーもしっかりあります。すごいね。
そして最後に、お漬物屋さんですぐき漬けを購入(´艸`*) 種類は少ないですが、満足のラインナップになった気がするぞ〜

うきうきしながら部屋に戻り、さっそくお茶を淹れて盛りつけてみます。
……なんだか、1種類あたりの量が多いなぁ(;´∀`)
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日本酒は「幸せの黄色いすず音」という、すず音の黄色いバージョン。紅花で色づけしてえるそうです。それにねぎだくのたこ焼きとすぐき漬け。
色は悪いけれど、おいしくいただきました!
そして最後にはデザートも。牛若丸と弁慶の伝説になぞらえた、あんこの量で名称の変わるらしい「ぎぼし最中」です。あんこがはみ出しそうなこの子は「弁慶」だった筈。
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好き勝手なものをおいしくいただき、ふわふわほろ酔いでベッドに倒れこみ、2日目の晩は更けていきました……

がんばって夜まで書いたぞ!
それでは、衝撃の最終日まであと少し。心折れずに駆け抜けます。
ではまたね。
posted by こうや at 21:03| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行/遊興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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