2013年01月16日

うばをのむ

青山TFの福袋に入っていたウバを淹れてみました。
とある休日の昼下がり。たまたま一人だったので、小さなポットを取り出して、ウバを開封して、覗き込んで。
……あ。
これ、ダストだ。
そういえばそうだった、ダストって言ってたなーとぼんやり思い、そういえばダストって家で淹れたことがないけれどどうしよう、ととりあえず目分量で量り入れ、困ったときはとりあえず3分蒸らして、葉々屋さんの二重茶漉しで漉して。
ひと口飲んで。
orz
と、なりました。
うわー青臭いよーこの香り苦手なんだよーうわーうわーわわわどうしよう。
困り果てたものの、流してしまうのも忍びなく、弱り果てて冷蔵庫を開けたら牛乳があったので。
ウバといえばミルクティーに違いないぜ〜! と、えいやっと思いきってマグにどぼどぼ注ぎました。
あーでも青臭くてミルクティーとかなんかすごいエグくなるのではーうわわーと思いつつ。
ごくり。
そこには。
楽園がありました。
先ほどまでの青臭さはどこへやら、こっくりとした甘みと後味の爽やかさが癖になるミルクティーが、マグの中に、突如登場していたのです。
あまりにびっくりして、台所で立ったまま飲み干してしまいましたよ。これぞまさにキッチンドランカーw
すぐさま第二弾を漉し入れて、牛乳を目分量で、「ここだ!」と思う亜麻色になるまで注ぎ、ぐびり。
……やっぱり、牛乳の甘みがふわりとおいしい、とても素敵なミルクティーになっています。
元々私は、ミルクティー用といわれる紅茶をストレートで飲むのが好きなのですが、ミルクティー用といわれるからにはミルクティーで飲んだほうがおいしい紅茶もあるのだと改めて痛感したり。
しかしこんな意外な変化するなんて、ずるいですよ。ずるいですよ。
おいしすぎた……

しかしですね。
やっぱりダストって飲みつけないし目の細かい茶漉しでも漉しきれないんですよね。
そんなダストが、ウバのほかにキャンディもある……これもミルクティー向きだろうしなあ。
これは冷蔵庫に牛乳常駐させておくしかありませんな。

あとですね。
初めての茶葉で戸惑ってもそこそこおいしく淹れられるためにも、やっぱりティーメジャーは統一したほうがいいですね。
ちなみに私はかなり初期からずっと、ジークレフさんで買ったスリランカの島の形をしたスプーンを愛用してます。同じスプーンが確か3つくらいあります。微妙な誤差はありますが、このスプーンでなら目分量でもおおむねおいしく入る。
そして、蒸らし時間は「迷ったら3分」。これももう計ってません。自分の動きで、これをこうしているとだいたい3分、というのを覚えておけば、だいたいなんとかなります。
きちんと計量したり時間計ったり、最初の頃はかなりやってましたが、最近はオールアバウト。それでもおいしくなるのです。
きちんとから、アバウトまで。おいしい紅茶の裾野は広いですね。

……おや、気がついたらムジカのサバラガムワが開いているぞ?(白目)
posted by こうや at 21:00| 東京 🌁| Comment(0) | お家の紅茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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