2012年09月18日

ジンベエザメのいる海を愛す

【前回のまとめ】
MUSICAにサバラガムワがあった。

さて、MUSICAから電車を乗り継いでやってきたのは大阪港。
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久々に、海遊館に遊びに来てみました〜!
そこまで熱心にあちこち行ったりはしていませんが、けっこう水族館が好きです。
旅行のたびにちょこちょこ水族館に顔を出しているので、名古屋港水族館やここ海遊館、沖縄美ら海水族館に行った経験もあり。エノスイなども好きだし、八景島シーパラなどは家族で遊びに行った経験もあります。その割に近場の、つまり東京の水族館にはまだまだ取りこぼしも多く、しながわ水族館やすみだ水族館はまだ行ったことがなかったりもして。
それはともかく。
この海遊館には、巨大な「太平洋」の水槽があり、そこには、私が愛してやまないジンベエザメがいるのです。
ジンベエザメといえば世界最大の魚として有名であり、なおかつおとなしく可愛らしいその姿は見る者の心を掴んで離しません。
私もがっつり心を掴まれたひとりでして。
高校生のとき、修学旅行で訪れた海遊館で、ジンベエザメを見て以来。
ジンベエザメが大好きに。
そして、今ではそこから派生してサメ自体好きになってきています。ドチザメとかネコザメとか、可愛いよね(*´ω`*)
そんな私の原点ともいえる海遊館には、んもう来ざるを得ないですよね。その割には何年ぶりだろうという感じですが。3年ぶりくらいかなあ。
家族連れやカップルに混じって、ひとりでふらりと入館です。
エスカレーターで上りながら、私のテンションは天井知らずに。
アクアトンネルを「おおお、ポケモン白黒2のモデル!」(勝手に想像してるだけ)とにやにやしながら抜け、そわそわしながらそそくさと見て回ります。
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思ったより大きくて、凶悪そうな顔をしているカピバラさん。私の前にいた幼女が「えっ……」と絶句していたのが印象的でした。キャラクターが好きだったのかなー、確かにあのぬいぐるみとはずいぶん違うよねwww
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CV:神谷浩史さん。
いやまあここにいるのはオウサマペンギン(=キングペンギン)なので正しくは檜山修之さんなのでしょうが、いちいち突っ込みを入れたりするような軽快な動きがペンギンさんみたいで、思わず笑ってしまいました。鏡をじっと見つめるジェンツーペンギンさんもいました。アデリーペンギンさんは気づかなかった……(『しろくまカフェ』、面白いよ!)
そして新しく誕生したオウサマペンギンのヒナも見たかったのですが、時間帯が合わず断念。残念。灰色のふわふわ、けっこう好きなのです。

さて、そして。
太平洋の大水槽に、到着です!
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愛しのジンベエザメと久々の再会〜ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
……でも、あれ?
記憶より、小さい?
それに、1体、だけ?
帰ってきてからググったところ、前にいた子たちは海に返されておりました。私が見たときは大くんと海くんのオス2匹だったようです。そういえば新しい子が入ったからとイトマキエイくんが隔離されていたっけな。今いるのはメスの遊ちゃん、海遊館に来てから1年半ほどの模様。前いた子たちに比べて小ぶりのため悠々と水槽内を泳ぎ回っていてたいへんかわいらしいです。前の子たちは正直水槽が小さく感じられるほど育っていたもんね。
ちなみにこの海遊館、入り口入ってすぐにエスカレーターでてっぺんまで上がり、ぐるぐると下りながら高さのある水槽を違う高さから何度も眺められる仕組みになっています。アシカの水槽も、はじめは地上のアシカ、次いで水中で泳ぐアシカを見られるようになっていて。そのため太平洋の水槽も、水面近くから海底近くまで、何段階もの高さからジンベエザメを楽しめるようになっています。
そのせいで。いちいちの場所であまりのジンベエザメの可愛らしさに心奪われたせいで。
およそ2時間の滞在時間中、実に100分あまりをジンベエザメ鑑賞に充ててしまっていました。
……好きすぎるだろうΣ(゚д゚lll)ガーン
でも実に癒される時間でした。ああもう可愛いなあ、可愛すぎるなあ!
ちょうど餌やりの時間にも行き会えて(そりゃそれだけ見てればねえ)、身体を垂直近く立てて水面の餌を吸い込むようにして食べる、実に愛らしく豪快な食事も堪能できました。可愛いったらありゃしない。
ジンベエザメがゆったりと泳ぎ、各種サメやフカ、エイたちがくるくると泳ぎ回り、ひとつの生命体のようなイワシたちがかつての巨大なジンベエザメや猛々しいホオジロザメを思わせるような姿を実現させているのを見ていると、海のなかがすごく、宇宙空間のような、この世界のものとは思えなくなってきて、SFというよりはファンタジーのような、神話の世界のような、そんな、在りし日の夢を見ているかのような気分に。なりました。
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母艦のように雄大な、ジンベエザメ。福の神として祀られているのもわかります。誰もが愛する、存在。誰もが崇め、敬い、そしてそっと、そばに寄りたくなる、存在。
あまりにぼうっと見つめすぎて、ぼんやりとしあわせな気分になってふらふらと歩いていたら、最後の最後の展示がクラゲで、思わず笑ってしまいました。ありがとう、一気に目が覚めたよw クラゲも好きwww
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この子たちの存在はもろにSF。
大満足の出口付近には、ホホジロザメの歯の模型がありました。こんなので噛まれたらひとたまりもないね。
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そしてミュージアムショップに私は物申したい。どうして妙なデフォルメがなされているのか。どうして背中が青いのか。あのままの姿かたちで、あのままの色合いの、ジンベエザメのぬいぐるみが欲しいのに!
クレジットカード発動するほど買い込んでる奴の言うことではありませんが、そんなわけで、すごくすごく欲しかったのにジンベエザメのぬいぐるみ系は買えませんでした。欲しかったのになー(´ε` )

大満足すぎてほとんどスキップをしながら、ひと休みのために次なる場所に移動です。
あー楽しかった。海遊館、また行きたいね。いろいろと特設展示もあり、毒があるゆえにうつくしい魚たちや深海の生物たちも楽しめました。夜の海遊館を楽しめるチケットもあるみたいですよ! ペア売りだそうですが!(滂沱の涙)男女問わず連れがいないんだよ! くそう! くそう!
posted by こうや at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | 旅行/遊興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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