2012年08月18日

焼きまんじゅう

焼きまんじゅうを食べたいという思いをこじらせて厨二病化させると焼きまんじゅうでこんなことまで書いちゃうようになるという好例を昨日の自分が示してしまっていたので自戒も込めて晒します。

ちなみに。焼きまんじゅうとはこんな食べ物です。(wikipedia先生ありがとう!)

あんこ充はしたけれど、昼間以来焼きまんじゅうへの渇望がおさまらない。焼きまんじゅうの老舗はほぼ前橋なので高崎っ子のぼくはちょっと悔しくなりながら(?)前橋に通うのだ。中には変に空気読んであんこ入っちゃった焼きまんじゅうもあると聞いたけれど、キミはそのままでうつくしいと伝えたい。

尖った串が容赦なく突き立つは、薄暗がりにぼんやりと浮かぶ大和撫子の肌のように仄白い、所在なさげに身を寄せ合うまんじゅう。そこにべったりと塗られた色濃く甘じょっぱい味噌ダレは柔肌を蹂躙する不埒者の魔手のようで。

そんなあられもない姿をさらしたまんじゅうは業火に炙られ、ほとりほとりと思い出したようにタレを落としながらも無言で苦痛に耐える。それはさながら殉教者のようにうつくしく。やがてタレの端が黒く命の終わりを告げる頃、串に刺さるはまんじゅうでなく一個の芸術品のように目を奪う魅力を備える。

てらてらと淫靡に光る四つの塊は、ふわふわと白い湯気を舞いあげる。昇天する魂のように、頼りなく、しかし一心に天を目指すその姿は、妙なる香りを纏って。ああ、待ちきれず歯を突き立てると、柔肌は簡単に破られ、口中に熱が広がる。その熱さこそがしあわせの具現であり、故に人は夢中で頬張るのだ。

あー焼きまんじゅう食べたい。焼きまんじゅう焼きまんじゅう焼きまんじゅう焼きまんじゅう焼きまんじゅう焼きまんじゅう焼きまんじゅう焼きまんじゅう。ゲシュタルト崩壊焼きまんじゅう。

焼きまんじゅうの画像検索結果も貼っちゃうよ。画像を見ただけでヨダレが湧き上がりますね。

そして私の焼きまんじゅう欲を駆り立ててしまった罪なお方、群馬県のおいしい紅茶屋さん、hoateaさんもさらしてしまいます。hoateaさんのオリジナルブレンド、「えがお」がホットも水出しもとにかくめためたおいしくて本当にオススメ。「つなぐ」や「まっか」も気になる……
(まさかhoateaさんもこんなところで晒されるとは思いもしないと思います、申し訳ないですが焼きまんじゅうの責任は重いのです……)
posted by こうや at 20:00| 東京 ☁| Comment(2) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも焼きまんじゅう熱を煽ってごめんなさい(笑)。
私も、地元ながら予定の調整がつかず、ここのところ焼きまんじゅうにありつけていません。
しかし、今週中には絶対に買いに行くつもりです。
罪滅ぼしに、画像だけツイッター上にあげさせてもらいます(冗談です)。
Posted by HOATEA at 2012年08月20日 01:18
>HOATEA さま
はわわすっかり遅くなりました:(;゙゚'ω゚'):
いつもいつも焼きまんじゅうで絡んでしまい申し訳ないです(笑)
いずれ焼きまんじゅうを入手したら、HOATEAさんの紅茶をミルクティーにしていただきたいと思います(*´ω`*)
新茶も楽しみにしております♪
Posted by こうや at 2012年09月08日 21:42
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]