2012年02月29日

ショートケーキとの闘争?

本日は4年に一度の2月29日、ですね。
辻村深月さん、お誕生日おめでとうございます。
大好きなミステリ作家さんが、珍しい誕生日というのは、別に相関関係はないのでしょうがすごくすごく納得できてしまいます。
大好きです。
辻村深月さんや若竹七海さん、恩田陸さん、加納朋子さん、綿谷りささん、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんやアガサ・クリスティー女史、ドロシー・L・セイヤーズ女史など、私の好きな女性作家さんの多くは美しい中に毒のある世界を描くのが素晴らしく上手な気がします。
歪んでいるけれどうつくしい世界、ではなく、うつくしいけれど中に毒の潜む世界。
歪んだガラス球の世界ではなく、毒の盛られたショートケーキの世界。
もしくは、最後のひと口が、致命傷の、おいしさのような。
その毒に惹かれないではいられない世界。
そういうイメージです。

さて、今回は本の話ではなく。ショートケーキの話です。毒はない(汗)
意外なことに続いたのですよ、この話。
先日、ショートケーキに関するよくわからない記事を書きましたが、せっかくなので忘れる前に、と思い、さっそく苺のショートケーキにチャレンジしてきました。
はい、どーん! 絵に描いたような苺のショートケーキでございます。
IMG_8143.JPG
すごいねこれ……ほんと絵に描いたようなショートケーキですよ……
そして……意外と……大きいね……/////
見た目は大変麗しいです。上の苺がカットされているのも洒落てますし。
正直、被写体にはちょうど良くて思わずぱしゃぱしゃ撮影してしまいました。
さて、それではいくぜひと口。
す、っとフォークを入れて、上から下まで一度に口の中へ。
もむもむもむもむ、ごっくん。
……おお、おいしいではないの。
クリームはこってりしすぎず、スポンジはしっとりふわふわ、そしてその間にしっかりとした食感であり甘酸っぱいの「甘い」が強くて「酸っぱい」がささやかな、甘酸っぱいというよりも甘甘酸っぱいくらいの苺が挟まっています。
うん、おいしいおいしい。良かった良かった。
もむもむもむもむ。
もむもむもむもむ。

……味わい、疲れたorz
最初の方はぱくぱく快適にいただけていたのですが、半分、つまり底面積にして(体積にしても一緒か)1/4ほど食べ進めたところで、私の頭の中が「もう満足! 満足しました!」と叫びだしたのです。
おいしいけど、うん。
とりあえず食べられたので、克服は、できたということでっ(`・ω・´)
あ、でも、ほんと普通においしかったですよ。ショートケーキ。ケーキって最近いろいろあるけれど、日本人として生まれた私が最初にイメージする、最も基本のケーキってこういうものだよな、と、改めて感じました。
IMG_8148.JPG
お供の紅茶。セットは何の紅茶なのか分からないですが、たぶんセイロン系のミディグロウンでした。口の中がさっぱりするので良いですね。まる。

うふふ、ショートケーキも克服完了だぜ〜ヾ(*´∀`*)ノ
posted by こうや at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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