2011年10月16日

現実逃避の戯言

とにかく本を読むのが好きで、人間の友だちより先に本が友だちだったような人生を歩んできたので、本を読むことに関しても人間と同様に「出会うタイミング」が重要なのだと考えています。
基本的に多読濫読の方だと思いますし、それこそ一度に五冊くらい同時に読み進めたり(電車内や歩いている最中、学校や家で寝る前など場所によって読むものを変えているのです)人に薦められて読んだりしてもこれは自分が今読むものではないなと思うと途中で眠らせたりして(最長だとたぶん18年くらい眠っている本もあります、最近特にその本のことを思い出すことが多いのでそろそろ機が熟してきたのかも)心の中の「読書中」棚に留めておいたりします。
そういうときには栞が欠かせなくて、だから、物心ついたときからやたらと栞を集めていました。

栞は断然紙やそれに準ずる薄いもの派です。
何せどれくらい挟んでおくか分からなかったりしますので、できるだけ本に跡のつかないものが重要。
全国各地のお土産で一番喜ぶのが、その地方の織物や刺繍、名産柄の入った栞だったりもします。
中学生のときに、誕生石に似た色合いの愛らしいチャームのついた銀のブックマークを誕生日にいただいたことがあり狂喜しましたが、結局使いどころが分からず鑑賞するだけになったり。
あまり重厚なものなどよりも、気楽に使える丈夫なものが好みです。
一時は金のブックマークを集めていて、ネコや開いた本や葉脈の形のものが手元にありましたが、今は全部「眠って」います。
後輩にもらった押し花の栞も「眠って」いるなあ。
機が熟すのを待っている本は現在12冊、それぞれに挟まっている栞も込みで覚えているので、いつか読み返すときにその栞に再会するのも楽しみだったりします。
それに栞はまだ山のように、二缶分は積んであるので(デザイン違いの紙の栞なども全部取ってあるので)これからまだいくらでも読めそうです。

布製やビニール製のブックカバーは、外に持ち出すときに付け、読み終えたら取り外します。そうすれば帯を傷めずにすむので。
何年か前にもらった新潮文庫のアロハブックカバーは便利。紀伊国屋のブックカバーや新潮文庫の100冊ブックカバーは気を抜くとくっついてしまうときがあるので要注意。
本屋さんでつけてもらえるブックカバーは気分によって取り外して収納したりしなかったり。たいていは元が一枚紙なので、持ち帰って本の高さに合わせて綺麗に折り直して付け直します。実際の高さよりも高くぴょこんと突き出しているのは嫌い。だから糊で貼り付けてあって折り直しにくいジュンク堂のブックカバーは少し苦手です。布のカバーは下手すると文庫より小さくて上や下が飛び出たりするのに。






そんなことはどうでもよくて、

要するにつまり、

間もなく迫った発表のレジュメをどうしても書くことができないのでとりあえずアウトプットの練習兼ねての久々のブログなのでした。。。

紅茶の話や本の感想や映画のあれこれや舞台……
書きたいことは山ほどあるのに、どれもうまく言語化できないでいるうちに機を逸してずぶずぶ腐っていきそう。
何事も勢いとタイミングが肝心ですね。

逃げてばかりもいられないなあ、はあ。
posted by こうや at 23:53| 東京 ☀| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]