2010年01月06日

お家紅茶録04:紅茶福袋【special edition】

タイトルの「special edition」とは、自分のテンションがスペシャルだということです。そんなわけで今日は久々に長いこと話します。

日本人のお正月に欠かせなくなっているもののひとつ。
お節料理にお餅、紅白歌合戦と並ぶといっても過言ではないそのものは、そう! 「福袋」です。
福袋。
英語にするとHappy Bag。
福を詰めた大変めでたい袋。それには新年から日本人の心をときめかせる、魅力があります。
そんな福袋と私の歴史も、思えばもうずいぶんになりました。

幼い頃、私にとって福袋とは「ミスドの福袋」を意味していました。
近所のショッピングセンターに併設されていたミスド―ミスタードーナツは私の大好物であり、当時は滅多に食べられない憧れのおやつでした。
そんな私が年に一度ねだって買ってもらったその福袋に入っていたのは、主にスクラッチ(当時はまだポイントカード制ではなく、各期間ごとに違う景品がもらえるスクラッチカードが値段に応じた枚数配られていたのです)の景品の余りやカレンダー、ドーナツ割引券。意外と丈夫なトートバッグやスケジュールン(手帳)といった使えるものから、サイズが微妙でどう使えばいいか分からないブランケットまで、景品にはすさまじい当たり外れがありました。でもそのギャンブル要素もまた福袋の魅力。特に手帳は、ミスドの福袋をきっかけに使い始めたといっても過言ではありません。
またその福袋にはドーナツ無料or割引券が入っており、引換期間が短かったためたいてい福袋を買ったその日に交換していました。なので、福袋=ドーナツを食べられるという幸せなイメージもあったのです。
やがてミスドの福袋から遠ざかった私が次に福袋という言葉からイメージするようになったのは、洋服の福袋でした。今ではこれが一番メジャーな福袋の代表格ではないでしょうか? 最近は何年も、冬服はほとんど福袋でばかりまかなっていたように思います。
ですがこれは当たり外れがシビアな上年々外れが多くなり、むしろ割高に思えるようになってしまいました。
また福袋のために朝早くからデパートに行ったり並んだりすることも面倒がっていたので、当然のことながら目当ての福袋を買えることも珍しくなり、ついに今年は洋服の福袋を買わずに終わってしまう結果に。初売りとはいえ16時頃ともなると、めぼしいものはなくなってしまうんですよね。箱根駅伝をゴールまで見てから出かけると、どうしても遅くなってしまうのです。しかもちょっとやそっとで見ない訳にはいきませんしね。

そんな体たらくでもなお、私にとって福袋はわくわくする楽しさと期待のこもった、夢といえるものであることに違いはありませんでした。
そんな私の今年の「福袋」は、紅茶(*>ω<)☆
それも、通販に手を出してしまいました!
紅茶に本格的にはまってから初めて迎える年末年始。早くも12月から、紅茶の福袋は売り出されています。
しかし、なにぶん通販初心者の上、黎明期以来今までほとんどルフナ(たまにアッサム)しか好んで飲んでこなかった私にとって、いろいろな種類の紅茶を手に入れるチャンスは不安の多いものでもありました。
もし苦手な茶葉が入ってたらどうしよう……飲みきれるだろうか。
様々な紅茶福袋の販売ページを眺めつつ、私は日々煩悶していました。
そうする間にも、福袋はどんどん売れていき、そして売り切れていきます。煩悶、焦燥、後悔を繰り返し、一時は「体勢を整えて来年2010〜2011年)の福袋時期に万全の体勢で挑もう」とすら考え、今年の福袋を諦めようとしていました。
けれど。
年末年始の暴飲暴食で疲れた胃にルフナが重たく感じられたとき、気づいたのです。
何事も挑戦だ! と。あまり同じものに偏ってばかりいてもいけない、と。
残念なことに年も押し迫り、選択肢はあまりありませんでしたが、幸い二つの福袋を注文することができました。予算的にも助かる範囲だったのでうれしい(笑)
そんなわけで、前置きが長くなりましたが(長すぎ)ゲットした紅茶福袋についてー。

100106_1807~02.jpg「2010年初売り福袋」@紅茶専門店 紅茶屋さん
http://www.rakuten.co.jp/f-koucha/
セイロンティーをお手頃価格で買えるお店。この初売り福袋は10セット限定でしたが、12月発売の福袋はもっと数が(量も)あるそうです。
100106_1814~01.jpg《内容》
▽ウバ ケリペッダ茶園in木箱(100g)
▽ディンブラ マタカレー茶園in木箱(100g)
▽ディンブラ ワナラジャ茶園in蓋付き籠(?)(100g)
▽「極旬スリランカ紅茶」お試しセット(各10g)
 ※ストレートティー向き@ヌワラエリヤ、ウバ、キャンディー、ディンブラ
 ※ウィズ・ミルクティー向き@ウバ、ディンブラ、ルフナ
▽マサラチャイセット
 ※ディンブラ(10g)
 ※本格版:カルダモン、クローブ、シナモン、レモングラス、ブラックペッパー
 ※お手軽版:チャイマサラ、レモングラス
▽エコバッグ

100106_1835~01.jpg「ハッピー福袋」@エンジェルリーフガーデン
http://www.rakuten.co.jp/angeltea/
大阪にあるインド系紅茶の販売店。メガネをかけた天使のマスコットが可愛らしいお店です。こちらも、紅茶をお手頃価格で買えるので、ありがたいかもしれませんね。
100106_1839~01.jpg《内容》
▽ダージリン シンブーリ茶園 FF(50g)
▽アッサム ルンガゴラ茶園(50g)
▽アッサム ハティアリ茶園(50g)
▽アッサム デジョー茶園(50g)
▽アッサム コンギア茶園CTC(50g)←チャイ用
▽アッサム ハティアリ茶園 ティーバッグ(10個)
▽ニルギリ クレイグモア茶園(50g)
▽アールグレイ(50g)
▽ぬくぬく生姜紅茶(50g)

アッサムはけっこう手に入れられましたが、ルフナは今回10gのみ。そして今まで家では滅多に飲んでこなかった紅茶が山ほどあるので、果たして飲みきれるのか若干不安です。ニルギリやディンブラは夏に水出しにしてもおいしいかも。アッサムはぜひとも現在の我がルフナの後継として飲みまくりたいですね。
今すぐ福袋新茶を開ける予定はないのですが、前のを飲み終えて開けたらまた感想書きたいと思います。

次回からはしばらくミツティーの試飲茶祭りに入ります。
posted by こうや at 23:00| Comment(0) | お家の紅茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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