ある日、友人と、某パセラにカラオケをしにいきました。
残念ながらちょうど満室になってしまったということで、しばらく店内で待つことに。20分ほど、と言われたのですが、結局30分以上待っていました。その間ひたすら喋り続けていたので特に不自由は感じず、私と友人はご機嫌なままでした。
ところが。
私たちを呼びにきてくれたカウンターのお兄さんは妙に恐縮しており、なんと「お待たせしてしまったお詫びに、ハニートーストをプレゼントします」と言うのです!
わーい!!!
パセラにはよく行くのですが、値段が張る上サイズもすごいのでハニトーを頼んだことはありませんでした。
でも、おごってくれるというのなら遠慮はいりません。
散々迷った挙句、秋らしくモンブラントーストを選択したのでした。
そして、部屋へ。部屋も友人と二人でいるには広すぎるというほどの場所で、ますますご機嫌に。何より綺麗なんですよね。カラオケしなくてもまったり楽しめそうな場所です。
そんなことをかんがえていると、ハニトーが登場。

あまりの衝撃に写メも手ぶれが酷いですね。
これが、ハニトーです。
ハニトーとは、一斤の食パンに蜂蜜をたっぷりと塗り、その上にトッピングしたすさまじく甘い代物。
この場合は、中央にこんもりとマロンペーストを山盛りにし、周囲をホイップクリームでデコレーション。仕上げとしててっぺんに甘露煮の栗を乗せていました。
食パンは元々9つに切り込みが入れられています。
でも、一斤です。
私は普段、朝食に8枚切りのパンを1枚食べています。
二人で食べることを考えても、軽く4日分のパン。
ぎええ。
最初はもちろんおいしくいただきましたが、最初の塊を食べ終わる頃にはハニトー>>>カラオケになってしまい……
「ぎゃああ、もう私の歌う番だああ(口中にハニトー)」
「(曲の間奏部分で)うぷ、無理に歌ったらハニトー出そう……」
「歌い終わった! よしこの塊は食べきるぞ!」
結局、もちろん食べ終わることは出来ず、しかも身体中がハニトーみたいな状態になりつつ店を後にしたのでした。
ハニートーストはおいしい! ですが、これは大人数で少しずつ食べて
「もう少し食べたいなー(´;ω;`)ウッ…」
と感じるくらいがちょうど良いのかもしれません。
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