2009年08月03日

【c11-2】カフエ マメヒコ

0720mamehico3.jpgお誕生日のときにここに紅茶を飲みに来た話を書きましたが、その前に一度来たときの話をしそびれていたことに気づいたので、こそっと書いてみます。
カフエマメヒコ。
名前にもある通り、ひたすら豆にこだわったお店です。私が行ったのは渋谷店なので、お店はセブンイレブンの下……行き方によってはセブンイレブン店内を抜けて着くような! そんな不思議な立地です。
店内は大きな長テーブルが一つと、テーブル席とカウンター。面白そうなものが乗った棚もいくつか置いてあります。
0720mamehico5.jpg素朴な木の味わいに惹かれて長テーブルに着くと、お水とメニューが出てきました。そのお水の入ったカップがまたかわいい! マメヒコだから、マメのロゴ。どこかぬくもりのある味わいも、水をひと味違うものに感じさせます。
豆にこだわったマメヒコでこれを頼まないわけにはいきません。ポットサービスの浅煎りコーヒーを頼んでみました。
コーヒーのポットサービスって、なかなか珍しいのではないでしょうか?今までにポットサービスのコーヒーを飲んだことがあるのは、カフェユイットくらいです。長時間置くとコーヒーは酸味が出てきておいしくなくなってしまうので、よほど自信がない限りポットでなど出せないのかもしれません。
0720mamehico4.jpgちなみにどれだけ豆にこだわりがあるかというと、メニューに「豆×豆」なんていうものがあるくらいです。いろいろな豆を毎日煮込んでいるとのこと。これもおいしそうですね。店内には豆の入った大瓶も飾られていました。
0720mamehico1.jpgさて、ポットがやってきます。カップは取っ手のない丸まっこい形。そしてソーサーは……これソーサーじゃなくて普通のお皿だよね? と聞きたくなるほど大きいです。カップと比べると差は顕著。このアンバランスさ、ちょっとかわいいかも(笑)なみなみとコーヒーを注ぎ、まずはブラックでひと口。
……薄い。
浅煎りだからなのでしょうか、酸味が強く薄くて軽い飲み口です。私はブラックコーヒーが苦手な癖にどっしりとして苦みのある濃いコーヒーが好きなので、少し物足りない。それでもブラックでは飲めませんけど! 角砂糖を入れていただきました。
今考えると、南方郵便機のときもそうでしたが、私は浅煎りよりも深煎りの方が好きなのかもしれません。酸味より苦み。飲んだときに「おおおっ」と言いたくなる濃さ。それぞコーヒー。まあこれは自分の嗜好の問題なので、お店に非があるわけではありませんけれどね。
薄暗い照明ということもあってか、ぼんやりゆっくり過ごすことができました。
0720mamehico2.jpg最後に入口側の大きな棚を。こういう飴色のような大きな棚に最近すごく惹かれます。濃い色の木材にニスか何かを塗り、角を取って仕上げたようなやわらかい雰囲気の棚。自分の背より高くてどっしり構えたようなものが好みです。
なんとなくうれしい気持ちになったのでした。
……って棚でかよ!(ノリツッコミ)
posted by こうや at 23:00| Comment(0) | 珈琲屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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