2009年06月26日

【t05-1】TEA ROOM LAVINIA

0625gaikan.jpgスコーンが絶品という噂を聞きつけて、学芸大学にある「ティーハウス ラビニア」に行ってきました。
お邪魔したのがだいぶ薄暗くなってからだったので少しわかりにくいのですが、こんな外観です。ともすれば見逃してしまいそうなこぢんまりしたさり気なさ。
このお店はイギリスのアットホームなリビングをイメージしているとのことで、確かにその通り全体的にアンティークに包まれたクラシカルな雰囲気が漂っていました。

さてメニューを見てみると、お馴染みの名前に混じって知らないものもちらほら……
シッキムとぎりぎりまで悩みましたが、結局好奇心に負けて「セイロン カーカスウォード」を選びます。セイロンティーならとりあえず飲めないことはなさそうだという考えもありました。
そして一緒に頼むのはもちろんスコーン! なんと最後の一つだったようで、連れはスコーンではなく洋梨のタルトを選びました。譲っていただけてありがたやありがたや〜。
0625kakas.jpgしばし歓談していると、紅茶が運ばれてきました。目をやると、ティーポットのサイズ……大きいな!(爆)
たっぷり3杯は飲めそうな量のポットは茶葉と同じくムジカティーのもの。ということは、堂島のムジカティー本店もこのサイズなんだろうなあ……
そんなことを考えながら、さっそく最初の一杯をそそぎ入れます。綺麗な水色。
ストレートで味わうと、ふわりと花のような香りが。癖のない優しい飲み口で、でも味に深みのある、美味しい紅茶でした。

0625scone.jpgそうこうしているうちにスコーンが到着します。あらかじめ半分に割られ、バターをたっぷり塗ってあるスコーンは、一見すると小さなパウンドケーキのよう。ちょっとやそっとでは崩れそうにない固さが魅力的。
さて、まずはひと口いただいてみましょう。
ほかほかとまだ温かいスコーンをひと切れつまんでぱくり。すると……
うわわわわ、これは美味しいっ!
かなりしっかりとした歯ごたえながら、ふんだんに入ったドライフルーツがじゅわりと汁気と甘みを補います。
この固さ、この甘み、まさに私の好みのタイプ。
幸せに震えながら、今度はブルーベリージャムと生クリームをたっぷりつけていただきます。生クリームが溶けてしまわないよう、先にジャムを乗せてその上にクリームをこんもり……
はわ〜、美味しい〜。
ジャムと生クリームによってまた味が微妙に変化し、思わずニコニコしてしまうような味わいになっています。

0625milktea.jpgふくふくした気持ちのまま、今度は紅茶。たっぷりとミルクを入れて、ごくごく飲むと、スコーンと相性ぴったり!
疲れがたまっていたこともあり、紅茶にもお砂糖を入れて甘々でいただきました。茶葉がポットに入ったままなのでどんどん濃くなっていきましたが、それがまたミルクと調和して美味しいミルクティーになるのです。優しい甘さに癒されました。
0625kazari.jpg少し視線を変えると、こんな飾り棚がどっしりと構えていて、その存在感に安心感を覚えることも。
0625type.jpgお手洗いの手前にはタイプライターがあったりして、そうしたもの全体が織りなす雰囲気にとても心地良さを感じたのでした。
美味しいものをのんびり食べて、ゆっくりまったりおしゃべりする。
それはとてもとても、幸せな時間でありました。

店名  :LAVINIA
所在地 :東京都目黒区鷹番3-14-2
最寄駅 :東急東横線 学芸大学駅
営業時間:10:00〜21:00
定休日 :水曜・第3木曜
公式HP:
参考予算:ケーキセット¥950-、紅茶¥630-、スコーン¥577-
posted by こうや at 21:00| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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