『カラマーゾフの兄弟』1〜5
著:ドストエフスキー
発売元:光文社新訳文庫
価格 :¥760-
発売日:2006/9/7〜
2008年ベスト作品と言わざるを得ないでしょう。
世の中には名作や古典があふれておりまして、読む前は正直「けっ、何だよ何だよ」と思って遠ざけていたりするのですが、いざ読み始めると実際面白いんですよ。
面白いんですよ。
読んでみると、古典・名作となるだけのことはあるんだな、と思います。
これ、最初のほうはいろんな視点からひたすら書いてたりいきなり回想に突入したりするので分かりにくいですが、たった数日間の話なんですよ。解説でわかりやすく説明してくれているので多少ついてけますが。
あと、みんな喋るのが長すぎ! 信じられない! なぜひとりで何十ページも喋るのだ!!!
しかし、以前旧訳で読んだ方によると、新訳版は驚くほどわかりやすいそうです。こんなに簡単にわかりやすく書けるのか、と。
訳者の亀山郁夫先生はかなり高名な方、というかロシア文学の大家ともいえる方ですが、この訳はすごいですね。
面白かったー。
ちなみに、なぜこの時期にこんな一生懸命カラマーゾフを読んでいたかといいますと……
その理由はまた後ほど(笑)
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