これはその第一弾。
子どもの夢といえばやっぱり、ジブリのアニメーションだと思います。
そこに出てくる人びとは、実に美味しそうに物を食べ、実にイキイキと世界中を飛び回り、そして時に悩んでもきちんと乗り越えて成長していきます。
主人公たちが「お兄さん、お姉さん」だった頃から、いつしか「自分の次の時代を生きる」年齢に感じられるようになっても、彼ら彼女らが私たちの憧れであり一番の友であることには変わりがありません。
そんなジブリアニメの三次元的拠点、≪三鷹の森ジブリ美術館≫に今回初潜入して参りました!
三鷹の森と冠しており、三鷹駅からのルートを全面に押し出しているジブリ美術館ですが、敢えて吉祥寺から参戦することに。
井の頭公園の中を、池に沿ってぐるりと回……っていたら危うく迷いかけましたが、無事軌道に乗り到着。
遠景からでも明らかなファンタジックワールドが広がっておりました!
と思ったら、あららトトロがいたのは本物の受付ではありませんでした。今度こそ受付へ向かい、入場券をもらいます。
そして館内へ。もうそこは別世界でした。足を踏み入れた瞬間から、うきうきわくわくはしゃぎたくなるような空気に包まれるのです。
まず最初に向かったのは一番の目玉、土星座でのミニシネマ。
そのときの上映は『メイとこねこバス』……あの『となりのトトロ』のスピンオフ?続編?とでも言うべき作品です。
しばしの待ち時間の後会場に入ると、懐かしい読書室のような雰囲気。
子どもの頃に戻ったような気持ちで映画も楽しめました。本当に楽しかった!
……と、この調子で書いていたらいつまで経っても終わりません。
とにかくジブリ美術館は、階段を上がったりするだけでも楽しくて、窓やちょっとした飾り、ふとした造りにもにやりとしてしまいました。
残念ながら、でもある意味当然なことに、館内は撮影禁止だったので、詳しくはお見せできません。なのでぜひ実際に足を運んでご覧ください!
本当に面白かった!他の作品も観てみたいですね。これはまた行くということなのか自分、いやもちろんそういうことなのだ。1000円でこれだけ楽しめるなら充分以上に元は取れると思います。
外に出ると、もうすっかり日も落ちていました。
さて、それでは少し疲れたことだしお茶でもしようかと何気なく歩き始めました。実は何気なくも何ともなく事前に目星をつけておいた店に向かったのです。
ところがなんとその店は、「中央線を軸にしてジブリ美術館とほぼ線対称」の位置にあったのです!
……いや、遠かった(笑)
そうしてたどり着いたお店は、幼い頃に楽しんだイギリスのイメージを大変メルヘンチックに誇張した雰囲気のこぢんまりした場所でした。
小さくて素朴な席に腰掛け、注文してからのんびり待つと……やってきたのは大きなトレイ!
ぱっと見、そんなに大したことのないように思えたこのセット。ですが……
@スコーンが予想以上にどっしりとお腹に溜まる
Aミルクティーにしたらものすごくお腹に溜まる
まさかのダブルパンチでした。小麦粉恐るべし。しかもクリームがまたお腹に効きますね。
でもとても美味しくいただきました。アッサムティーのどっしりした味わいが家でも出せるようになるといいのですが……ミルクに負けないのはさすが。
ミルクピッチャーとお皿に赤いうさぎが描いてありました。
うーん、メルヘン。
うっかりしてライトを撮らなかったので、これがその代わりなのでした(笑)
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