2016年11月05日

食器好き初級のための喫茶店

和菓子やちょっとしたお菓子をちょこんと置ける小ぶりな丸皿と、使い勝手の良いおしょうゆ皿(おてしょ皿とも言うみたい)、そばちょこ的なお碗が欲しくて調べているのですが、見れば見るほど波佐見焼がどストライク大好きすぎてのたうち回っています。ごきげんよう、こうやです。
こんな和食器にハマるタイプではなかったのに、今年たまたま通りかかった人形町のせともの市がすべてをひっくり返していきました。
やっていることすら知らずにたまたま通りかかり、ほええと屋台を眺めつつ歩いていたら、とある屋台にかわいい箸置きがあって足を止めて。
そこからはもう夢中。
まずは箸置き、かわいいなぁとあれこれ手に取って、ふと横に目をやるとなんとも愛らしい表情のお皿や丼が山のように……たまたま手元不如意だったから良いようなものの、お財布が豊かだったらどれくらい買いそろえていたか分かりません。怖い怖い。でも不如意だった結果思い出したり調べてはのたうち回っているわけで、これは来年のせともの市で覚悟する必要がありそうです……

さて。
元々食器を眺めるのは好きで、今や和食器の虜となってはいますがはじめは洋食器らぶだったわけで。
そんな、はじめの頃のわたしが小躍りするお店が増えました。
神保町の古瀬戸珈琲店です。
古瀬戸というと、大通り沿いの青い、あの古瀬戸が一番に想起されそうですが、あれはギャラリー古瀬戸という別店舗?姉妹店?のようで。
古瀬戸珈琲店は、靖国通りかしら?大通りと三省堂書店あたりの交差点を明治大学側に坂を上ったすぐの2階にあるお店。
胸突八丁の如き急な階段を上がってすぐ左手、開け方に困るドアを引くと、そこはもう独特の雰囲気に包まれています。
左手は通りに面した大きな窓、その窓のそばに大きなテーブルがあり、相席でも座れます。
右手は4人掛けのテーブルが3つくらい。
そして奥の壁に沿って横長にカウンターがあります。
カウンターの奥がキッチンで、その壁は一面……バックバーといえばいいのかしら?多種多様なカップがずらりと並んでいて壮観。
カウンターに座ると、好きなカップを選ぶこともできます。
そんなことを言われてしまうと、いそいそとカウンターに座るしかありませんよね。
眺めた中にめちゃ好みの子がいたので、呼び寄せてみました。
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リチャード・ジノリのアンティックローズちゃんですね〜かわいいですねかわいいですね〜(*´ω`*)
金彩ではないけれど縁飾りがあるので、洗うときに緊張することなくちょっと贅沢な気分を味わえる素敵な子です。
お店で眺めては憧れていたのですが、間近で見てもやっぱりかわいい。
このときは、古瀬戸ブレンドとレッカライを頼んでみました。レッカライは、ドライフルーツたっぷりのタルトさんです。
お店オリジナルのシュークリームかシフォンケーキを頼むと、インパクトあるお皿で出してくださるようなので、次回はそれも楽しみにしたいと思います。
全席喫煙なのがつらいところですが、カウンター席は読書をするのに素晴らしすぎてお気に入りになりそう。
神保町には素敵な喫茶店が多くありますが、またひとつ、行きたくなるお店ができました。

ちなみに。
小皿、通りかかった食器屋さんで一目惚れしたシリーズをお迎えしてしまいました。軽いのが手にうれしい、北欧風の絵付けの美濃焼です。
さっそく使ってみて、どんな雰囲気になるか見るのが楽しみです(*´ω`*)
お気に入りの食器で食べるごはんは、きっと、おいしいから(´艸`*)
posted by こうや at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | 珈琲屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする