2016年11月16日

SKI2016-15 しあわせを感じる朝

すっかり冬の寒さですが、夏の名残の旅行のことを、わたし、まだ、忘れてないよ!!!
ごきげんよう、こうやです。
のんびりと長く続いたこの旅も、いよいよ最終日。
締めに向かってたらりたらりと続きます。

ホテルでひとり晩酌を楽しみ、あったかいお湯に浸かってうああああーと呻き、ほかほかになったところでベッドに潜り込んで文庫本をめくりながらいつの間にか寝ている、そんな夢のような夜を越えて。
朝です。
爽やかな朝日に照らされて目覚めたこうやさん。
ベッドの中で考えました。
今日はどちらのモードにしよう?
とにかく無理をしないことを最重要事項に挙げていたため、旅程も全日程「ハードモード」と「イージーモード」の2種類を設定していました。
初日、中日と結局はハードモードを選んでいましたが、さて最終日は。
思いながら起き上がり、伸びをひとつ。身体はどこも異常なし、快調です。
時計を見ると、すっきり目覚めたのにこの早さ。
なるほど、これはハードモードでも問題ないな。
結論づけて、さっそくうきうき動き出しました。

荷物をまとめ、チェックアウト。そのまま大きい荷物だけはフロントへ預けて、身軽になったところで腹ごしらえへ向かいます。
お目当ての場所へ向かう前に、こちらへも。
住宅街の中にひっそりと佇む小さなこの神社は、幸神社(さいのかみのやしろ)といいます。
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元々は塞の神として、鬼門除けの神様だったようですが、漢字を変えたことを機に縁結びなども入るようになったのだとか。天宇受売もお祀りしているそうで、芸能の神様でもあるのかしら。
カラスに見守られながらお参りしていると、おじいさんがジョギングの途中に立ち寄ってお参りしたりもしていました。京都の神社仏閣は地元に根付いている感じが本当にすてき。
後でネットを見ると、左隣のお家が社務所?を兼ねていて御朱印も書いてくださるそうですが、朝早かったのと、お参りできただけで満足したので今回はこれで充分。
平安時代から残る岩や、可愛らしいお猿さんをひとしきり眺めて後にしました。

幸神社から東に歩くことしばし。
アーケードのある商店街へとたどり着きます。
ここまで来れば、目的地はすぐそこ。
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そう、出町ふたばー!(≧∇≦)
朝から開いてますし、朝なら品出し前のことはあっても売り切れていることはそんなにないですし、何より朝の甘味はサイコーですもの。
うきうき買い込みました。ここのあんこはほんと癖になるおいしさです。

そのうちのひとつを朝ごはんにすべく、鴨川へと降りました。
ジョギングコースにもなっている川端のベンチに腰を下ろして。
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なんと愛らしい、ぽってりとしたフォルムなのでしょう。
えんどう豆をふんだんに使った豆大福を、夢見心地でいただきます。
歯ごたえのしっかりとした、よく伸びるお餅。
その中に、やや塩気を感じさせるえんどう豆がところどころ顔を出し、一番奥にはぎゅっと甘味の詰まったあんこがぎっしり……
はうう、おいしいですう(*´ω`*)
しあわせ、いただきました。

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こゆなすっきりした青空の下、こんなにおいしい大福で一日を始められるなんて、これを幸せと言わずしてなんと言おう。
右上に写っているとおり、鳶にかなり威嚇されましたが、渡すつもりなんてさらさらありませんことよ。

朝からしあわせを満喫し、甘味で体力を充填したところで移動します。
最終日は前日とはまた違う動き方になるので大変なんだよなぁ!
この続きはまた次回。
ではまたね。
posted by こうや at 22:50| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行/遊興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

Happy Holiday♡

ハッピーホリデー!(≧∇≦)
ごきげんよう、こうやです。

どうしてこんなにテンション高いかというと、ついにホリデーシーズンが到来したから♡
わたしにとってのホリデーシーズンは、この飲み物とともに始まります。

その名も。
ジンジャーブレッドラテ♡
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好きだと自覚してからもう……12年……!?ウッ頭が……
なんて冗談もかませてしまうくらい大好きな、その時期を待ち望んでいるほとんど唯一のシーズナルドリンク。
11月1日からのスターバックスのホリデーシーズンではドリンクとして紹介されておらず危うく絶望しかけましたが、10日から出ることを確認できてうきうき待っていたのです。
そしてうっかり初日にいただきます♡
毎年少しずつ味わいが変わり、飲み物自体の構成もさることながら店舗の影響も強かったりして頼むたびにどきどきしますが、本日のお店(もしくは今年の傾向)は甘み強めのスパイス感極小、です。
ジンジャーがっつりが好きなわたしには物足りないのですが、それでもおいしい♡
お供は、昨年だったかな、いただいておいしさに目覚めてしまったクランベリーブリスバー。
同じくらい好みのシュトーレンパウンドも戻ってきていたので、はかどりますなぁ( ^ω^ )ニコニコ

ただ。
急激に寒くなって、わたしの生物的本能が危機を覚えてしまったのか、最近はとにかくごはんも甘いものもおいしくて食が進み進み。
……下半身、特に太もものあたりがぱつんぱつんになってきてたり……するんですよね……(;´Д`)
おいしく食べるだけでなく、なにかこう、運動?的な?サムシング?を?しないと?いけないような気もして?今から?心が重たいです……
やればやったで楽しいのは分かっているのに、どうにも食指が伸びない。それが運動。
はぁ……

いやしかし!
何はともあれ!
ホリデーシーズンですよ!
お家の中もホリデーモードにしていかなければ♡
なんだかんだこのとことんしあわせになってしまえよな時期が好きなんだと思います。
老若男女、種族もなにも超えて、みんなしあわせになってしまえーーー(≧∇≦)

かわいい子のかわいいショットをお腹いっぱい味わって、余計にテンションがとどまるところを知らないこうやさんなのでした。
さて、睡眠がはかどる季節でもあります。早めにお布団に潜り込めるように支度しよ〜
posted by こうや at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 珈琲屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

連想する読書と恣意的な読み、そして触れると痛い場所

ビフがトップ・オブ・トップになるような世界線で私たちはどう生きていけばいいのでしょう。
そんなことを思いましたが、日本の、東京にいる者がそんなことを言えたものではありませんね。
どうかどうかどうか……
ごきげんよう、こうやです。
政治と宗教の話はしないとなるべく努力しておりますが、あまりにもホットワードすぎて、つい。
あと、この頃読んでいる本が、ね。

さて、以前のブログにも書いたとおり、重松清『赤ヘル1975』に大変感銘を受けたこうやさん。
もっとそのあたりのことを知りたいと思って本棚を捜索、半藤一利/湯川豊『原爆の落ちた日【決定版】』を発見しました。あまりにも知識の薄いこのあたりのことをきちんと知りたいと思って買った本でしたが、予想を遥かに超えるところから読みごたえたっぷりで引き込まれてしまいました。
1945年8月6日と9日は、終わりでも、始まりでもなかった。
そんなことを痛感する本です。
原子力の兵器使用の研究がそんなにも昔から行われていたこと、そんなにも各地で行われていたこと、そんなにも急いで、焦りとともに行われるほど、欧米にとってのヒトラーが脅威であったこと……つい先日、アイドルの衣装や振り付けがナチスを連想させる(どころかそのものだった、とも)ものだったとして大きな批判を浴びていましたが、70年経った今も触れることがタブーとなるほど、ヒトラーは熱狂を生み出すのが上手く、充分に対策をとっておかないと簡単に罹患してしまう甘美な毒なのだなと。現在形で語れてしまう恐怖なのだと、肌で感じられました。
その一方で、『ドリフターズ』の「妖怪首おいてけ」こと島津豊久を笑えないほど、勝手に狂って突き進んでいく暴走車の日本。あまりにも全身全霊で狂うから、その奥のひしゃげた本体を見誤って過大評価されてしまうほど、唖然とする狂いっぷり。
でも、それを止めるための悲壮な覚悟も何もないんだよね。新型兵器の実験台だね。その実験台に、大喜びでよじ登っていったのが、日本だったという……話だね。
日本という国を形作る、ありもしない錦を掲げた猪突猛進な狂騒の精神に、怒りを通り越して憐れみすら感じます。でもそんな狂った一部に自分がいるの、とても耐えたくない。
科学者たちの探究心は素晴らしいと思います。予想と実験、失敗と成功。あるべきものを見出し、その性質を解き明かす。世界の謎を解いていくその行為には善も悪もありません。
存在に罪はない。その使い方が問題だ。
どれかひとつでも正しく届いていれば、あるいは変わったかもしれない。
もしこのときこうなっていれば、こんなことにはなっていなかったかもしれない。
ifを重ねても無意味かもしれませんが、変えられない過去を変えようとして何度も巻き戻ってしまう暁美ほむらちゃんの気持ちが分かる気もしました。
読了直後のメモより。
「読了、あまりにも愚かで狂信的な日本にどうしようもない絶望を感じ、科学と政治、科学と軍事の深い溝に愕然とする。心ある人たちによって未然に食い止められた悲劇も多数あるのだろうが、食い止められなかった悲劇のifは忘れられることなく続く。」
要するにこういうこと。

そんな暗くなった心を明るく照らす、広島東洋カープのクライマックスシリーズ突破の報。
あわせて赤ヘル特集を組んでいた本屋さんで、そのものずばりなタイトルを見つけて思わず買ってしまいました。
安西巧『広島はすごい』は、タイトルそのまんまな新書です。広島出身の企業・創始者や球団・選手のエピソードを紹介して、広島の県民性やこんなところがすごいと褒め称えている本。
半藤さん、湯川さん同様、安西さんも広島出身ではありません。つまり、広島出身以外の人が調査を重ねて広島を描いたものではありますが、どちらも現代の人が広島を書いているため、どうしても通底する意図があります。そしてそれを選んで読んでいったわたしも実に恣意的な読み方になってしまったなぁと感じました。
曰く、咎なくして悲劇に見舞われた街の人びとが、復興を目指す過程で、こんな風に立ち直り、あるいはすがり、あるいは支えにしていったということ。体験し続けることによる強い同族意識と諦念の排他性……そんなものがあるのではないかと思いながら読んでしまうので、やはりそうかと納得してしまうのです。
自分の想像するストーリーをあらかじめ描いていて、それに沿うように本を選び、読んだなぁ。
まあ、いいのだけれど。それをきっかけとして読んで、やがて修正できればいいな。
そんな風に思います。
その流れで、前評判のおそろしく良い映画『この世界の片隅に』の前売券も買ってしまいました。
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こうの史代さんの同名漫画を原作にしたアニメ映画?で、『あまちゃん』で一世を風靡した能年玲奈ちゃん(今はのんちゃんとして活動)が主人公のすずさんの声をなさっておいでだとか!
監督も評判の良い方とのことで、とても楽しみです。
映画まで観た後に書こうかとも思ったのですが、むしろその前にいったん区切っておきたかったので、このあたりで。

そんなことをぼんやりまとまらないながらに思いつつ、気分転換のために『高慢と偏見とゾンビ』に取り掛かってみました。
本屋さん5軒探して見つからなかったので、hontoで頼んでしまいましたよ。郵便受けに突っ込んでおいてくれるし、読みたい本が決まっていればおそろしく便利なのね!ネットワークってすごいわ……
内容というか文章はほぼほぼ『高慢と偏見』だし、むしろゾンビ要素が入ることで現代の日本人であるわたしには肌で実感しにくかったポイントがすんなり理解できてしまった気もしました。オマージュというにはそのままだし、でもなんかべらぼうに面白かった!
映画公開の記念に、ゾンビ苦手ながら読んだのですが、素晴らしい早さで公開縮小してしまっているようで焦ります。円盤でも良いから一度は観たいけど、果たして映像化したゾンビにわたしは耐えきれるのかしら……

しばらくは骨休めに別の本を読みあさっていますが、そのうち『わが闘争』にチャレンジしてみたいと考えています。そのときのカウンターには何を持ってこよう。やはり『夜と霧』でしょうか……
ちょっと肌身で何かを感じているのか、最近すっかり興味の対象がこのあたりのこうやさんなのでした。



しかしだね、やっぱりね、知れば知るほどこの国が核兵器禁止条約に反対するのはどう考えてもおかしいと思うのだ。思うのだよ。
知らぬ間にまた、狂騒を選び、暴走していくのでないといいな……はかない願いを込めて。
この願いをはかないと見てしまわなくても済む世界であることを祈って。そんな愚かな国に住んでいるのではないと、祈って。
せめて知っておきたいものですね。それがたとえ不完全な知識でも、ないよりは。
posted by こうや at 20:39| 東京 ☀| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

SKI2016-14 地下に潜っていつもの場所へ

ここ1週間でお会いした皆さまに立て続けに「旅行記はまだ?」と聞かれて震えています。
全世界の方に読まれているよりも顔の見える方に読まれている方が怖い!
ごきげんよう、こうやです。焦りながら旅行記は続きます。

あずき色の大好きな電車で来た道を戻り、四条のホテルに無事到着。
そろそろ晩ごはんのことを考えようと思ったとき、ふと気づきました。毎朝早くに出かけて、夜遅くまで戻らないと、せっかく選んだこのホテルにほとんどいる時間がないことに。
これから晩ごはんを食べに出かけたら、結局部屋には寝に帰るだけ。せっかくのお部屋なのに、もったいないなぁ。
そこで、錦市場で食べ物を仕入れてホテルでのんびりすることに決定しました!夜の京都はひとりご飯もおいしいお店がたくさんありますが、これはこれでなかなか贅沢な使い方ではないかしら……(´艸`*)

さっそく部屋を出て向かうは錦市場……土日の昼下がりの錦市場……
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歩 け な い !
すごい人混みでまっすぐ歩くこともできません。一瞬でお目々ぐるぐる状態になったわたし、買いたいお店の目星だけつけてとにかく通り抜けることに心血を注ぎました。

どうにか錦市場を通り抜け、たぶん新京極通を北上。
途中ぽこりぽこりとあらわれるお寺さんにお参りして、御朱印をいただきます。蛸薬師さんの御朱印がかわいい!
ふうわりふわりとお寺さんからお寺さんへ巡っていたら、このあたりのお寺さんが「新京極御朱印めぐり」というキャンペーン?をやっているのを知りました。オリジナルの御朱印帳も販売しているようです。知らぬ間に半分以上お参りしていたな、と思いつつ、和泉式部由来のお寺さんものんびりお参りしたところで、三条へ。

ここまで来たらわたしのお目当ては一目瞭然。
定期的に、ここでのんびりしたくてたまらなくなる喫茶店、「六曜社 地下店」です。
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めっちゃ白飛びしてる……(;´∀`)
六曜社、一階にも入ってみたいとは思いつつ、どうしても一階に入るチャンスがあれば地下に行ってしまう悲しい性。今回も、一階を覗きつつ足は自動的に地下へと階段を降りていきました。

昼下がりのこの時間はさすがになかなかの混雑。
声を掛けられて座ったのは、いつもと同じカウンターの席でした。決してそんなに人気のない席ではないと思うのに、わたしがお邪魔するときに必ず空いているのは面白いですね。むしろその席しか空いていなかったりするの。
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ハウスブレンドとドーナツ。このお店の定番メニューであり、わたしの注文でも定番。
このドーナツがおからか豆乳でも使っていそうな雰囲気で、単体だと甘みとぼそぼそした触感が乖離して感じられるのに、ブレンドと合わせることでしあわせなお茶時間の創出に成功した気分になれるの、不思議ですね。コーヒーをおいしく飲むためのドーナツなのだなと痛感します。おいしい。
久々にパウンドケーキや、ロールケーキも食べてみたいですし、紅茶やチャイも気になるとは思いつつ、これ以外の注文をめっきりできておりません。もっとちょくちょく来られれば別のものも頼んでみられるのになぁ。
でも、たまにしか来られないから良いのかもしれません。ぼんやりしていて、周りの喫煙率が上がってきたところでお会計。
なんとなくすっきりした気分で階段を昇りました。まだまだ日差しが明るいぞ!

近くの100円ショップで紙皿を購入し、錦市場に戻ります。店仕舞いしているお店も多くなると、さすがにお客さんの姿もまばら。のんびりお買い物ができました。
なんとなく立ち寄ったお店で、珍しいと噂の微炭酸日本酒を買ってみます。
続いては、水樹奈々さんゆかりらしいたこ焼き屋さんでたこ焼きを購入。
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ここはさすがにすごい人でした。奥には奈々さんコーナーもしっかりあります。すごいね。
そして最後に、お漬物屋さんですぐき漬けを購入(´艸`*) 種類は少ないですが、満足のラインナップになった気がするぞ〜

うきうきしながら部屋に戻り、さっそくお茶を淹れて盛りつけてみます。
……なんだか、1種類あたりの量が多いなぁ(;´∀`)
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日本酒は「幸せの黄色いすず音」という、すず音の黄色いバージョン。紅花で色づけしてえるそうです。それにねぎだくのたこ焼きとすぐき漬け。
色は悪いけれど、おいしくいただきました!
そして最後にはデザートも。牛若丸と弁慶の伝説になぞらえた、あんこの量で名称の変わるらしい「ぎぼし最中」です。あんこがはみ出しそうなこの子は「弁慶」だった筈。
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好き勝手なものをおいしくいただき、ふわふわほろ酔いでベッドに倒れこみ、2日目の晩は更けていきました……

がんばって夜まで書いたぞ!
それでは、衝撃の最終日まであと少し。心折れずに駆け抜けます。
ではまたね。
posted by こうや at 21:03| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行/遊興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

食器好き初級のための喫茶店

和菓子やちょっとしたお菓子をちょこんと置ける小ぶりな丸皿と、使い勝手の良いおしょうゆ皿(おてしょ皿とも言うみたい)、そばちょこ的なお碗が欲しくて調べているのですが、見れば見るほど波佐見焼がどストライク大好きすぎてのたうち回っています。ごきげんよう、こうやです。
こんな和食器にハマるタイプではなかったのに、今年たまたま通りかかった人形町のせともの市がすべてをひっくり返していきました。
やっていることすら知らずにたまたま通りかかり、ほええと屋台を眺めつつ歩いていたら、とある屋台にかわいい箸置きがあって足を止めて。
そこからはもう夢中。
まずは箸置き、かわいいなぁとあれこれ手に取って、ふと横に目をやるとなんとも愛らしい表情のお皿や丼が山のように……たまたま手元不如意だったから良いようなものの、お財布が豊かだったらどれくらい買いそろえていたか分かりません。怖い怖い。でも不如意だった結果思い出したり調べてはのたうち回っているわけで、これは来年のせともの市で覚悟する必要がありそうです……

さて。
元々食器を眺めるのは好きで、今や和食器の虜となってはいますがはじめは洋食器らぶだったわけで。
そんな、はじめの頃のわたしが小躍りするお店が増えました。
神保町の古瀬戸珈琲店です。
古瀬戸というと、大通り沿いの青い、あの古瀬戸が一番に想起されそうですが、あれはギャラリー古瀬戸という別店舗?姉妹店?のようで。
古瀬戸珈琲店は、靖国通りかしら?大通りと三省堂書店あたりの交差点を明治大学側に坂を上ったすぐの2階にあるお店。
胸突八丁の如き急な階段を上がってすぐ左手、開け方に困るドアを引くと、そこはもう独特の雰囲気に包まれています。
左手は通りに面した大きな窓、その窓のそばに大きなテーブルがあり、相席でも座れます。
右手は4人掛けのテーブルが3つくらい。
そして奥の壁に沿って横長にカウンターがあります。
カウンターの奥がキッチンで、その壁は一面……バックバーといえばいいのかしら?多種多様なカップがずらりと並んでいて壮観。
カウンターに座ると、好きなカップを選ぶこともできます。
そんなことを言われてしまうと、いそいそとカウンターに座るしかありませんよね。
眺めた中にめちゃ好みの子がいたので、呼び寄せてみました。
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リチャード・ジノリのアンティックローズちゃんですね〜かわいいですねかわいいですね〜(*´ω`*)
金彩ではないけれど縁飾りがあるので、洗うときに緊張することなくちょっと贅沢な気分を味わえる素敵な子です。
お店で眺めては憧れていたのですが、間近で見てもやっぱりかわいい。
このときは、古瀬戸ブレンドとレッカライを頼んでみました。レッカライは、ドライフルーツたっぷりのタルトさんです。
お店オリジナルのシュークリームかシフォンケーキを頼むと、インパクトあるお皿で出してくださるようなので、次回はそれも楽しみにしたいと思います。
全席喫煙なのがつらいところですが、カウンター席は読書をするのに素晴らしすぎてお気に入りになりそう。
神保町には素敵な喫茶店が多くありますが、またひとつ、行きたくなるお店ができました。

ちなみに。
小皿、通りかかった食器屋さんで一目惚れしたシリーズをお迎えしてしまいました。軽いのが手にうれしい、北欧風の絵付けの美濃焼です。
さっそく使ってみて、どんな雰囲気になるか見るのが楽しみです(*´ω`*)
お気に入りの食器で食べるごはんは、きっと、おいしいから(´艸`*)
posted by こうや at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | 珈琲屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

此花いの莉トーク&ライブ備忘録

急な寒さに対応できず、体調不良に呻いていたらハロウィンも紅茶の日も過ぎ去ってしまい呆然としています。
ごきげんよう、こうやです。ほんと……筋肉つけないと生き延びられない……

さて。
今回はタイトルそのままですね。
元宝塚雪組91期娘役、このさんこと此花いの莉さんがご出演とのことで、立花裕人presents.此花いの莉トーク&ライブを拝見してきましたー。
元々、大変応援しているミュージカル女優の遠藤友歌里さんが出演したことをきっかけに知ったこのイベント。今回も、サポートゲストとして友歌里さんが出演されるというのでうっきうきで向かいます。
会場は、築地市場から浜離宮恩賜庭園側に向かうビルの一階にある、BLUE MOODというお店。ごはんを食べながら生ライブを楽しめるお店のようです。
参加費?を払うと1ドリンクとアンティパスト(生春巻き)がついてきますが、それとは別にイベントコラボメニューもあるとのことで、いそいそと頼んでみました。
まずはドリンクメニュー。
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此花いの莉さんの芸名を由来としたカクテル、「花の祈り」は、紅みのある淡い色に、すみれを想起させる紫色のお花をのせた可愛らしいカクテル。意外にココナッツが香って、微炭酸の影響もあり夏めいた味わいでした。
続いてはフードメニュー。
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その名も、「この実のガパオライス」!
本名のこの実にあわせてナッツを散らした、ガパオライスです。ぴり辛でおいしかった(*´ω`*)

トークを間に挟みつつ、何度かに分かれてライブパートがあり。
大変耳の保養になりました。
トークパートは、フリーアナウンサーの立花裕人さんを聞き手に据えて、このさんの略歴に始まり、宝塚との出会い、目指してから入るまで、宝塚前半生と後半生、そして現在に至るまで。
現役生時代よりはざっくばらんにお話しされていたような気もしますが、あんまりお話をきちんと伺ったことがないので定かではありません。聞き手役がいるのも大きかったのかも。
お話も、楽しかったです。
でも何よりライブパートがね!これがまさに文字どおり耳の保養で!
下手に曲目書いてやぶへびになるのもあれなのですが、このさんが歌うこの曲は新鮮〜!だとか、これを選ぶか!だとか、いろいろふわふわしてました。
だってね……これまでこんな間近で聞き惚れられるチャンスなんてありませんでしたから……贅沢だわー。
このトーク&ライブはこれまでにも宝塚出身の方が何人もご出演されているとのことで、先日は舞風りらさんがいらしていたとか!知らなかった!観たかった!まーちゃん!わたしの最愛の娘役さんのひとりです。

話ずれた。

ライブパート中には、友歌里さんとこのさんのデュオや友歌里さんのコーラス参加もあったのですが、なんか、黒御簾ではなくて狂言の囃子方のような関係なのだなぁと思ったり。サポートではなくてお互い全力でぶつかってさらなる高みを目指す的な?
歌い方の出自?なんていうのでしょう、聴くだけで本当に分かるものなのだなぁと思いましたです。

怒られてしまうかもしれませんが、オープニングライブが過ぎて最初のトークパートに入ったときから、髪型も相俟ってこのさんが神田沙也加ちゃんに見えて仕方なかったりしました。まあ……共通点、あるし……(濁し)
お二方とも、歌声がキラキラするのが印象的です。甲高いとかそういうことではなくて、声にきらめきがあるの。舞台映えする、娘役さんの理想の声だよなと思います。
まだ次の道というのは決まっていないようですが、この声は生かしていってほしいなぁ。
そんなことを思いました。いやーディズニー曲とか絶対映えるよなー!

最後にはお見送りまでしていただき、ちゃっかり2ショットも撮っていただけました。きらめくこのさんの隣で暗闇を背負っている自分……同じ人種とは思えない……つらい……
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お土産は、このさんと友歌里さんが知り合うきっかけともなった、「飴ちゃんがつないだ縁」の飴ちゃん。メッセージつきでうれしかわいい。

袴姿の階段降りまで拝見していた筈なのにまったく実感のなかったこと。
あ、このさん、退団したんだな、ということを、1年越しでようやく、腑に落ちた……なんというのかしら、納得できた気がします。
良かった良かった。ようやくか。

そうそう、同じ会場で、12月2日にはまたも友歌里さんのライブが、次は男性とのデュエットであるそうです!これは楽しみですね!
仕事が入らないことを心から祈りつつ、楽しみに予定しておきたいと思います。耳をしあわせにしたい方にはぜひともおすすめですので!ぜひっ(*´ω`*)

posted by こうや at 17:59| 東京 ☀| Comment(0) | 映画/舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする