2016年09月30日

活字と物語があればだいたい幸せということ。

かろうじて生き延びています。
ごきげんよう、こうやです。
1週間くらいだらりとしていたいのですが、仕事とはなかなかに冷たいものですね。休む暇もありゃしない。

先日、ツイッターで心惹かれるものを見つけて、それを使ってみたさに買ってしまいました。
えへへ。
カラーボックスと、フェリシモの本の収納ケースです♪
段違いになるので奥に何が入っているかも一目瞭然とのこと、しかも引き出しやすいので奥の本も取り出しやすい!
手前を文庫、奥を新書や漫画にして青息吐息だったわたしには大朗報です。
しかもカラーボックスは本棚ではないですからね。本棚は増やしてないからね。大丈夫(?)
さっそくフェリシモを組み立て、魔窟と化した本棚と段ボールから、近々に読み返しそうなものだけを取り出して詰め込んでみました。
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一番上、左はレシピ本代わりの『きのう何食べた?』(途中の巻がどうしても見つからない……)と読みかけの数冊。中央と右は未読本です。すぐに手に取れるだけでこんなに未読本があったとは!とりあえずここが空くまで新刊購入は控えます……後でジャンルと国別に分けよう。
真ん中の段は読み返し棚。完結しても手放す気にはなれない『歌うたいの黒うさぎ』と四ッ谷先輩、購入から数日なのに10回近く読み返している、わたしの好みど真ん中だったおとぎ話『金の国水の国』。あとはDWJの厳選作品と大好きな国内作家のイチオシ作品。森見登美彦は大好きな作品に限って見当たらず涙目ですが。隅に愛しい古書もあるね。
一番下は漫画コーナーのつもり。他の棚もだいぶ侵食してますが。半分近くハイキュー‼︎で、ボールルームとかげきしょうじょ!。かげきしょうじょ!はサイコーだから舞台好きみんな読めば良いと思う。そして謎の未読単行本数冊、借りたままのご本は早めに読まねばっ(;´∀`)

いわゆる物語、ハッピーエンドの大団円が大好きで癒されると感じる浅い本読みなのですが、積ん読は別にしてもなかなか好みのラインナップになった気がします。魔窟本棚の神棚コーナーに鎮座ましましているご本たちを別にしても。あと……たぶん探せばある筈の……あの段ボールのあたり……
ミニマリストとまではいかなくても、いつか厳選された本をこれくらいのサイズのカラーボックス2〜3個に納めてみたい欲もあり、読んだ本はすべて手元に残しておきたい気もあり。
どちらにも転がれないまま、本棚と段ボールとカラーボックスが増殖していく我が家です。
いや、でも、半ば神棚めいたこのカラーボックスはかなり出色なのですよ。もう少し見つかればなお良しなのよ。
うふふふふ。読み返したい本ばかりですが、明日は未読本を持っていくのです。えへ。えへへへへ。
posted by こうや at 21:52| 東京 ☀| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

祝!こく〜んさんリニューアルオープン!

ようやくー!
こく〜んさんがー!
戻ってきたぞーーー!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

そんなわけで、本日プレオープン、明日グランドオープンの我らがこく〜んさんに行ってきました。
今回は十数メートルながら高田馬場駅側への移転ということで、オレンジコート内であることは変わりませんが、雰囲気がだいぶ変わっていましたよ。
なんといっても、高田馬場駅から歩いたときに一番近い入り口から、こく〜んさんが見えますからね!
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以前の店舗から高田馬場駅に帰ろうとする方向から撮った写真(分かりにくい)
右手が外とつながる出入り口です。
そして左手が新装こく〜んさん。
目立つ!分かりやすい!すてき!
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いやんかわいい。

内装はとりあえず皆さま行ってみてのお楽しみということで。
以前の店舗よりもさらに落ち着きとあたたかみを増した雰囲気に感じられました。
またあらゆる席に座りまくりたいと思います。たのしみ♪

今回、特にうっとりしたのが、入り口左側のディスプレイコーナー。
もー、かわいすぎるっ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
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こく〜んさんの雰囲気がたちどころに分かる素敵なコーナーになっていると思います。
こういうレンガモチーフ、たまりませんよね〜
積み重なったボックスそれぞれに心惹かれる小物が置いてあるのも、たまりませんよね〜(´艸`*)

オープンとはいえ、まだしばらくは大変そうですし、まず定位置が定まらずわたしもどっきどきなのですが(笑)こく〜んさんのオープンを寿ぐとともにほっとしたいと思います。
本人は大丈夫なつもりでしたが、こく〜んロス時期、そうとうしんどかったみたいよわたし。

プレオープンはホットティーとワッフルのみとのことだったので、この機にと珍しいワッフルを注文。
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4種のジャムのワッフルと、ジンジャーティー。ミルクで。
おいしくいただきました(*´ω`*)

わたしにとっての宝箱みたいなこく〜んさんで、またたくさんおいしいしあわせをいただきたいと思います♪
オープン、心より、おめでとうございます!
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こうやさんでしたー。

なお、同日にマルエツもリニューアルオープンしており、品揃えに心惹かれて思わず買いあさり、青息吐息で帰る羽目になったりもしました。
大規模変動しすぎててびっくりよ。
もうほんとオレンジコートに住みたいわ。
posted by こうや at 23:10| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

須賀しのぶ『帝冠の恋』を読んだ

なんかアンニュイめなブログ書いた直後で申し訳ないのですがちょっとこれは書くよ。
これは書くよ。

ツイッターで見かけておや、と思った名前があります。
それは、昔、わたしがむさぼるように読んだコバルト文庫の作家さんのひとりの名前。
須賀しのぶさん。
コバルト文庫の中でもかなり骨太めな作風で、幼いわたしはそれは夢中になったものですが、そういえばあのシリーズ大好きだったのに新刊を待ちきれず離れてしまったな……
そんなことを少し甘酸っぱく思い出していましたが、直後に目を剥きます。
そのツイートは出版社の宣伝で、なんとそんな須賀しのぶさんが、ゾフィーを主役にした作品を手がけたというのです。
ゾフィー。
その名を聞いてハッとしないヅカファンはいません。いませんよね?
ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン伯爵の妹さん?と思った方は原作を読み込んでいますね。確かに同名ですが違います。
ゾフィー。
宮廷でただひとりの男と噂される、皇太后ゾフィー。
そう。ハプスブルク最後の皇帝たるフランツ・ヨーゼフ1世陛下のご母堂にして、エリザベートの姑にして最大の敵、あの、ゾフィーです!
旧体制の権化、最悪の姑の具現化として大変苦手な(個人的な意見です)あのゾフィーの若かりし頃だなんて、とても想像できません。
しかもそれを描くのが他ならぬ須賀しのぶさんですって?
ツイートを見た直後に本屋さんに走り、さっそく文庫を入手したこうやさん、あらゆる準備を整えて、万難排した本日、ついに読み始めたのでした。

そして、読み終わった今、激情の余韻に心がまだ躍っているのを感じます。
時は19世紀後半。帝国の中興の祖たるマリア・テレジア(c︎『ハプスブルクの宝剣』)に憧れを抱く若き才女ゾフィーの天真爛漫な少女時代から物語は始まります。
隣国フランスは度重なる政治不安(c︎『ベルサイユのばら』『スカーレット・ピンパーネル』)や欧州中から憎まれたナポレオン失脚(c︎『太陽王』)の後、名宰相メッテルニヒにより築き上げられたウィーン体制にも陰りが見えつつあるところ。
当時としては当然の、政略による見合い結婚の結果、年老い衰頽の見えているオーストリアに輿入れしてきたのは、バイエルンの陽射しをたっぷりと浴びて育った「ヨーロッパの薔薇」と讃えられるゾフィーなのでした……
もうさ、この時点でさ、分かるじゃん。この先がさ!
しかもこの描かれ方をするゾフィーがいずれ「あの」ゾフィー(c︎『エリザベート』)になることを知っている我々からすると、もはやこれはエピソード4〜6を知り尽くした者にとってのスターウォーズエピソード1でしょ!?
どうしたらこれがこうなってああなるのよ!って!なるでしょ!!!!!
なったの!!!
なったのよ!!!
しかもあの場面で終わるしうそでしょまじかよこうつなげやがってってなるの!!!

ネタバレを避けるあまり意味がわからなくなっていますがわたしには見えるのです。
あの場面でのひそひそ声のコーラスが。
あの場面での絞り出すような咆哮のアカペラが。
静かに佇むソロが。
熱狂のアンサンブルが。
まるで一編のミュージカルを見るかのごとく、煌めいて上演されていたのです。

ここから、あれがああなって、ここに向かって走り出していき(c︎『エリザベート』)、それでもってこっちは実はこうなって(c︎『うたかたの恋』)そしてああなっていく(c︎『1914/愛』)ああーなるほどーなるほどねーって、なっていくのです。
……自分でも書いていてこのあたりの宝塚の手厚いフォローにびっくりしてますが、とにかく脳内上演とあれとこれとそれがつながっていく快感と何より萌え転がりました大好きですこういうの大好きです。

いまわたしが挙げた作品に少しでも愛着のあるヅカファンのあなた。
宝塚知らないけれど西欧史好きなあなた。
女性の活躍が好物なあなた。
イケメン好きのあなた。
なんとなく勢いに押された、あなた。

読んでください。
そして、その後、東宝版『エリザベート』を、観ましょう。
たまらなくなりますから。
いろいろとたまらなくなりますから。

ぜひ、読んでください。

須賀しのぶ『帝冠の恋』徳間文庫2016/9/15発行。
本体価格660円。

千円握りしめてもらったお釣りで近所の喫茶店でコーヒー片手に読んでください。
そして、人目があって萌え転がれない叫べない思いを共にしましょう。

ぜひ、読んでください。

たぶんこれ、ゾフィーの固定観念がある方のほうが、より衝撃を受けると思います。
そして単純にわたしが、わたしがこういうの好きなのです。

あー!

あーもう!

物語って、最高だなあ!!!
posted by こうや at 21:24| 東京 ☀| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

りそうの、

コンロがおかしくなって火がつかなくなりました。
伝えられていたにもかかわらず、朝寝ぼけてそのコンロの栓をひねり、ついでに首もひねっていたら、間もなくガスの異臭が直撃して慌てて栓を閉めました。
それ以来というもの、わくわくが止まりません。
日常生活は危険がいっぱいですが、そのいっぱいの危険はたいてい痛みや苦しみを伴います。電車など相手のある場合によっては損害賠償を求められてしまって二重の苦しみになるかもしれず、それはさすがに申し訳ない。
でも、ガスは、痛くも危険でもないし(引火さえしなければ)、途中で起きなければ平和に終われるわけです。
まして痕もきれいだしね。
効率良くするためにはこことここの隙間を、だとか、睡眠薬があればスムーズかな、とか、かなりうきうきわくわく想像の翼を広げること数日。
かなり不健全なことにようやく気づけて慌てています。
まだ両足が地面を踏みしめているこうやです。
それもこれもこのところの日照不足でビタミンDを生成できていないせいに違いありません。危ない危ない。

本当に危ない。

さて。
そんなことになってしまうのも、未来の楽しみな予定を詰め込んでいないのが要因のひとつである筈。
そんなの舞台好きとしては異例すぎることなわけです。
大急ぎで予定を調べてみました。

新妻さんのエポニーヌ聴きたい、と思ったもののレミゼに出演予定はなし。とはいえ再演あるのねー!観たい……
来月コンサートがあるそうですが、むしろ王家の紋章再演を狙いたい気分です。
あとはお花さまかな、と思いましたが、なにも帝劇に限らなくても良いわけで。
最近すっかり宝塚のチケットの取り方忘れてますが、各組1回ずつ観るようにしてもいいのかなー。
歌舞伎もいいですね、狂言も。狂言はチケット取ってしまいました。
小劇場は公演期間が短すぎて捉えて予定空ける前に終わってしまうのが辛いとこ。

続いては美術館・博物館。
三菱一号館で梅原龍三郎展やるんですって!これは!楽しみね!
六本木のデザインの解剖展とか大好きすぎると思いつつよく見たら、この会場は本当に素敵なものばかりやるなあと納得したり。
そろそろシャガールやレンブラントのお気に入りの作品も眺めたいものですが、直近に予定がなさそうでしょんぼり。
森ビルの宇宙と芸術が気になるなぁと眺めてから、ジブリ展忘れていたことに気づいて思わず叫びました。痛恨!

ジブリといえば三鷹にもまた行きたい、ディズニーシーもそうだしランドでホーンテッドマンションも満喫したい。

そうだそうだ、やりたいことはたくさんある筈だ。
そうだそうだ、行きたいところもまだまだある筈だ。
何よりもうすぐこく〜んさんもリニューアル。
バルミューダがめちゃ好みな電気ケトル出しよりますし、これはこれはこれは。
なーんて言って必死に自分を鼓舞していたのですが。

やだー!
蘭寿とむさん!!!
ご結婚!!
おめでとうございますーっ!!!!!

最初にそのニュースを見た瞬間、笑顔のまゆさんが「ただいま」とオーク材の両開きのドアを開けると眩しい光に包まれた玄関ホールで頬を染めた新妻が「おかえりなさい、……あなた」とはにかむのを想像して、なんと恵まれた花嫁だうらやましいと思いましたが、もう一度冷静に読み直したらまゆさんがご結婚なさったのは一般男性で、いやまゆさんがご結婚なさる時点で絶対一般の男性ではないし玄関ホールで頬を染めてまゆさんの帰りを待つ新婿の想像が容易だったりしたのですがなんというかなんだろうこの心の奥底から湧き上がる圧倒的法被姿の「めでたい!」叫び。
退団の記者会見でその質問なくて怒っていたと壮さんにばらされたまゆさんが、結婚……

めでたい……(*´ω`*)

めでたい……!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

今夜は祝杯だーーーーーっ!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

とよこさんとまゆさんの凛々しい奥様に囲まれて小さくなってる美人版壮さんのランチ会の様子などめちゃ見たいので、ぜひ開催して全世界公開していただきたいものです。想像するだけで眼福です。
そして一気にしあわせモードになったので、まゆさんの周囲を有無を言わせず幸せにする力がご健在であることを痛感しました。
ふわふわうきうき。うふふふふ。

posted by こうや at 19:02| 東京 ☀| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

なにもないはなし・ななつ

冷え込んでくると一気に人恋しくなりますね。
ごきげんよう、こうやです。
どうしても桜の咲く時期に京都……もっと言うと哲学の道を歩きたくて、どうにかならないかしらと夢想しています。度末はたぶんどうにもならない。それなのにまた行きたいところが増えてしまって、京都がゲシュタルト崩壊。いい加減日本の他の街や他の国にも行きたいのよわたし?大垣書店の棚の配置ばかり覚えてどうするの?

日記のネタは山ほどあるのに、書いている心の余裕がないので、なんでもない話をします。

そのいち。
先日スタバに行ったら、タンブラー?ボトル?が2種類くらいに増えてて、サイズ違いもあり、なおかつブロンズや薄紫や深緑のメタリックカラーにゴテゴテしていないイラストでめっちゃかわいくて、今使っている子にそれほど不満があるわけではないのにお迎えしそうになりました。
特に深緑の子は留め具も同じ色味でかわいくて、思わず手に取りかけたのですが、ラテなどの粘度の高めな飲み物ならともかく紅茶だと一気に流れ出てこぼすことが多々ある形状なので伸びる手を懸命に押さえました。
ブロンズや薄紫の子も、底まで手を入れて洗えるほどの直径がなかったので、やっぱり見送り……みおく、る、かな……?
なんにせよ、わたしがスタバに求めていたのはどうやらゴテゴテしていないメタリックカラーのタンブラーだったのだと気づいたのでした。ずっと使っていた大好きな子も、ブロンズのタンブラーだったなー。
もうすぐ新しいシリーズも出るようなので、そこでガチンコ好みの子がいたらお迎えしてしまうかも。しまわないかも。かわいい子は眺めているだけでかわいいものね。
今の子も好きなのだけれども。

そのに。
リュックサックの底が破れてしまったので新しい子にすべく、ネットでめっちゃ調べてベストな子を買ったのですが、本格的?な子にしてしまったために肩の部分がこすれると痛い素材で、やむなく前の子を使っています。
前の子は雑貨屋さんでかわいらしさに一目惚れして買ったもので、新しい子の1/5くらいのお値段だったしヨレヨレなのですが、肩の部分がやわらかい布なので素肌に当たっても痛くないのです。あと、背負ったままでもポケットを開けられるのがありがたい。
ネットの評判ばかりではなく、自分で実際に触ってみるの、やっぱり大事ですね。

そのさん。
油ものもにんにくも苦手なのに、たっぷりガーリックでオイリーなものばかり作ってしまう習性に名前をください。
作りすぎてタッパーに入れて、翌朝にはまったく食べたくない現象にも名前をください。
食べてるときはおいしいのに……
そしてそのまま少しずつダメになっていくのをずっと眺めてしまうのです。ううう。

そのよん。
秋物ってなんですか?
わたしは昨年の今頃、いったい何を着て過ごしていたのですか?
夢?夢でも着ていたの?なんなの???

そのご。
寒くなるとお布団が気持ちよくなります。
睡眠大事委員会東日本支部推進実践部員としては、さらなる睡眠の質の向上をはかって日夜試行錯誤を繰り返しているのですが、取り入れてみた上掛けが、薄手なのに実に暖かくてしてやったり顔。
あとは、通気性の良いマットレスと熱のこもらない敷布団が最重要課題です。
年を重ねると本当に疲れが取れにくくなるので、ドラクエの宿屋のように、少しずつでもお金をかけて睡眠の質の向上をはからないと倒れてしまいます。
あと……睡眠時間確保したい……

そのろく。
ご報告。
明日必要な書類を職場で必死になってさがして見つからなくて青ざめていましたが、先ほど自室をひっくり返したら見つかりました。
なぜ持って帰った、わたし。
焦った……

そのなな。
重陽の節句前に飾った菊が、まだ咲いてます。
何度か切り直してはいるけれど、あんまり元気なので、スーパーで適当な切り花を買うよりもちゃんとしたお花屋さんで買ったほうが長持ちするんだなと実感しています。
かわいい。どうやらわたし、まん丸になるお花が好きなようです。

チーズを溶かし込んだ昨日のスープの残りを食べ終わったので、ここでおしまい。
はふーん。
posted by こうや at 22:02| 東京 ☀| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

ごはんとお茶と、ときどきケーキ

一瞬の大雨に降られるなんて久しぶり。
ごきげんよう、こうやです。

お昼にどこで何を食べるかって割と重要ですよね。特に仕事のとき。外回りが多く、取れる時間もまちまちなこの時期は、おいしいものをいかに食べられるようにするかが大切。それによって午後のモチベーションも全然違うものになります。

そのため、お昼あたりに神保町付近にいられそうなときの喜びったらありません。
ただでさえ大好きな街、神保町。カレーに丼に喫茶店、重たいお昼から軽めの休憩までお腹と心を鑑みていくらでも選べるのです。
しかし。
しかしですね。
平日のお昼、神保町ときたら、今や選択肢はほとんどひとつしかありません。
最近とってもお気に入りの、「平日昼間しか開いていない」魅惑のお店、「きよし」さんです。

……前にも書いたかしら?
とにかく、お魚とごはんとお惣菜とおつゆがおいしくて大きいの!たまらないの!
シンプルな焼き鮭がこんなにおいしいなんて、今まで知らなかった……
相当良い素材を使っていて、下処理が丁寧で、よくわかっているのだろうなぁと思うくらい絶妙な焼き加減で。もちろん骨なんて小骨ひとつありません。しかも魚の脂が甘くて口の中でほどけるのですよ。身はやわらかく、皮はぱりぱり。この世の愉悦かな、って思いますですの。
そんな愉悦の鮭が食べきれないほどの大きさで出てくるのですから、もうこれは、うれしい悲鳴以外のなにものでもありません。

そんな訳で、うきうきうっきーと神保町。
折悪しく大粒の雨で地面が白く波立っていましたが、ほとんど宙に浮いているようなわたしには大して影響することなく。
ひしめきあう大通りから路地へと曲がり、きよしさんのお昼の看板が出ていることを確認して胸を躍らせ、のれんをくぐり、引き戸に手をかけたところで。
張られた紙に気がつきました。
「本日の営業は終了しました」
……あれ、これって、日本語でナンテイウノ?
ワタシニホンコワカラナイヨーニホンコムツカシヨー
……なんて現実逃避していても仕方ありません。
もう既にわたしの口はおいしい鮭とごはん粒を頬張るモードになってしまっていましたが、この雨の中、佇んでばかりもいられない、何よりお腹がぺこぺこだーい。
頭を切り替えきれないまま、慌てて駆け込んだのは、きよしさんの斜向かいにある、我らが青山ティーファクトリーでした。

神保町に移転した方がよく来てるかもしれない。少なくとも大岡山時代よりはよっぽど行きやすいのだもの。笑
きよしさんで食べはぐれたーと愚痴りつつ腰を落ち着けて、メニューを開くと、ごはんものがありました。
あれ!?
ピラフできてる!?
口がごはんモードのわたし、一も二もなく選びます。
お茶は新茶のウバ〜。
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これが紅茶屋さんの自家製ピラフ♪ ごはんにはベーコンときのこ類がたっぷり、そのうえ紅茶豚(だっけ?)がついてきます。
当初のお魚な予定とは違い、お肉たっぷりですが、至福か〜こんなの至福か〜(ノ´∀`*)
ストレートのウバはサリチル酸メチルのあの苦手なハッカ臭もなく食事と一緒に楽しめますし、もうとにかく、紅茶と一緒に食べるごはん粒わたし大好きなのーーー。
おいしかったです。お肉にくにくげんきにく。

さてそして。
何やら脅しのブログが上がっていたので、デザートとして頼まざるを得ません。
え?紅茶屋さんでコーヒーケーキ!?です。勝手なアオリをつけてみた。
注文が少なかったらすぐにやめますとの宣言、ただの脅しでなくて本当にやめてしまうのが青山の怖いところ。無くなる前に食べねば!そして気に入ったなら露骨に褒めておかねば!←
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これね……「神保町の喫茶店のケーキ」の味がしました。
神保町の喫茶店という概念、あるじゃないですか。イメージとしての喫茶店。神保町の喫茶店。
そのね、概念上の喫茶店の、名物で出てくるケーキ。それがこれ。です。
コーヒースポンジにもたっぷりと練り込まれ、上にもこれでもかとのっているくるみ。そして真ん中と上に分厚く塗られたバタークリームの、このなつかしい味わい。
これがね……ルフナのミルクティーと最高に合うのよ……!
お腹がいっぱいにさえならなければ、永遠無限に食べていける組み合わせでした。

しかし、いくらお腹がぺこぺこだったとはいえ、ピラフとコーヒーケーキに紅茶2ポットを詰め込むとお腹がはちきれそうになります。
腹ごなしにぼんやり……いやいや、そんな余裕はないのだった!うきゃん!
青山で過ごしていると時間が文字どおり矢のように過ぎてしまうので、大慌てで辞去。
これだけ食べてもこんなお値段で済むのも、お財布に優しいなぁと思ったり。
ぽんぽこお腹をさすりながら、駅へ小走りで向かったのでした。

……駅へ向かいつつブログの下書きを進めていたら、うっかり反対方向行きの電車に乗ったうえ、しばらくそのことに気づかなかったので危うく遅刻しかけた話、する?
遅刻しかけたというか、考えようによっては完全にあかんかった噂もある話、する?
……orz

そうそう。
青山へようやく寄れたこともあり、もちろん買いましたとも。
いつもお世話になっているあおいさん作の同人誌、グルメなスリランカ旅行記ー(≧∇≦)
まだ表紙を眺めてにやにやしているだけですが、読むのが楽しみだなーん(´艸`*)
まだまだ青山ティーファクトリーにもありましたので、スリランカが気になる方、紅茶やカレーが好きな方、カレーやスパイスに興味のある方はぜひお買い求めくださいませ。
今ならなんとワンコインでゲットできますのよ!

posted by こうや at 17:41| 東京 ☀| Comment(0) | 紅茶屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

魅惑の球場(メシ)

季節の変わり目ですね、雨なのかはっきりしない天気が続き気分もどんよりしています。
ごきげんよう、こうやです。雨が降るか降らないかの、降らないところをなんとか選んで生き延びています。

さて。
いただいたお誘いにうきうき乗って、行ってきました野球観戦〜!
スポーツ全般に疎いことで知られる(知られてはいない)こうやさんですが、その中では一番観戦回数が多いのが野球だったりします。
なので、ルールは、分かる、と、いいな……
場所はぼくたちのホームグラウンド、明治神宮球場。なんと大正15年の竣工、関東大震災で壊滅的打撃を受けた東京に颯爽と現れたのかなぁなんて夢想してみたり。

雨予報も覆り、ほんの少しは涙をこぼしたものの最後まで天気も堪えてくれました。良かった良かった。
当日チケットをもらうまで、否、もらってもよく場所を理解できていなかったわたしですが、いざ座ってみるとバックネット裏2列目という恐ろしく見やすい位置!うひょう!
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今までは内野席?か外野席?にしか座ったことがなかったので、こんなに間近でバッターボックスが見られることに驚きました。そのため今回はどうしても守備より攻撃に意識がいってしまった……(*´∇`*)

さて。
野球観戦といったら、一番の楽しみはなんといってもジャンクな球場メシですよね!一番って言い切るよ!
この球場ならこれを食べる、というのがきっとどこにでもあるのでしょうが、わたしの場合、神宮球場に来たならば絶対食べたいのが「メガ盛りソーセージ」!!
発泡スチロールのトレイに長かったり短かったり辛かったり色が違ったりする数種類のソーセージを山盛りにしているこのジャンクとしかいいようのないメニュー、見た目のインパクトもさることながら、搾乳機のような巨大な機械でケチャップとマスタードをかけ放題なのも魅力。
今回食べたのはうっかり写真を撮り忘れたので、過去の写真を探したのですが見当たらず、ならばと記憶を頼りにイラストを描いてみたらエンバーミング処理後ポップに積まれた内臓みたいになってしまったので皆さまのご想像に委ねます。
そのほかにも、餃子や焼きそばを買い込んで気分はほとんどお祭りです。

さて。
ジャンクな球場メシと並んで球場の魅力に挙げられるのが、かわいいカメリのようなビールの売り子さん!
笑顔で練り歩き、注文を受けるとその場でいかにもおいしそうな黄金比率のビールを注いでくれる彼女たちは見ていてほっこりします。
あの熱気の中、重たい機材を背負って階段も駆け上がり駆け下り、縦横無尽の大活躍な彼女たちは汗だくで大粒の汗を光らせながらもお化粧が全然崩れてなくて、秘訣を教わりたくなるほどでした。
しかし悲しいことにわたしはビールが苦手で、割と好んで飲めるシメイビールはまずこういう形で売られておらず、つまり、魅力的な売り子さんの恩恵にあずかることはできないのでした……涙。
代わりにうろつくコンコース。球場内にはいろんなお店ができていて、銀だこやらはなんとなく分かりますが、バスキンロビンソンズやら(熱気をアイスで冷ますのかな)ストリーマーコーヒーカンパニーまでなると、おしゃれすぎて何がなにやら……お酒を出すオシャレな外観のお店もあって、すごいなぁとぼんやり。バカルディって書いてあるー(小並感)
そんな外からのオシャレだったり特徴的なお店とは別に、昔ながらの雰囲気で球場が出しているショップもあったので、せっかくならとそちらにふらふら。
すると。
あったよ面白いドリンクが。
神宮球場はヤクルトの本拠地なため、ヤクルトの一部選手を見立てた?ドリンク類の広告が燦然と輝いていたのです。
ドリンクはどうやら4種類。その中で、唯一知っていた名前を選びました。
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昨年のトリプルスリー達成者?の、山田哲人選手をイメージした、その名も「山田哲人ハイボール」です。
ウィスキーのメロンソーダ割りなのだそう。
プラカップが専用のもので、山田哲人選手の背番号1と、333と、それぞれの3の由来「打率、本塁打、盗塁」の昨シーズン記録が書かれています。あと全身像とサイン。
いいなぁこれ!うらやましいなぁ!
飲んでみるとあふれ出るメロンソーダのジャンクなお祭り感に圧倒され、ウィスキー要素を感じませんが、野球観戦にはちょうど良い甘さおいしさでした。
え、一緒に映っているもの?
……初めて見たときから、一度は振ってみたかった。
傘、です。笑

しかしすごいねこの子野球観戦に来てるのにほとんど食べものの話しかしてないよ←
ちゃんと見てましたよー。はい。
この時期は、クライマックスシリーズに出られるかどうかの瀬戸際で、特にクライマックスシリーズに出られる3位を争うヤクルトと横浜の対戦というだけあって、かなり盛り上がっていました。
節操なしなのでヤクルトファンからも横浜ファンからもご教示いただき、応援。
従来のイメージ(野球放送延長のため今週のアニメは放送延期……)とは異なり、びっくりするくらいさくさく回が進みます。下手したら焼きそばを落とさずに摘もうとしている間に攻守交代してたりしました。
仕事終わりの観戦だったので途中回からで、入る前にヤクルトが1点先制してましたが、その後に雄平選手が打って皆走って2点追加!
念願の傘応援ことビニ傘「東京音頭」踊れましたー(≧∇≦) さっき映っていたのはこの東京音頭用、振り回しても周りに迷惑のかからないちびっ子サイズの傘ちゃんです。公式グッズなんだぜ。
東京音頭は盆踊りで聞き慣れているのとちょっとだけリズムが違って、最後までそこだけつまずいてましたが、そして音が全然聞こえなくて勘でしたが、楽しかったー。
遠目にもビニールがキラキラしていて、綺麗なのです。うふふ。

だいぶ盛り上がってきた終盤、飲み物追加。
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川端慎吾選手イメージの、「川端慎吾スペシャル KSS(カシス)オレンジ」です。
バットとグローブがオレンジ色で、それに合わせたそうな。オレンジグローブ!間近で拝んでみたかった!
飲んでみるとカシス要素をまったく感じないオレンジジュースでしたが、これもやっぱり専用プラカップでかわいいので満足!
中村悠平捕手のあだ名「ムーチョ」に絡めた「中村悠平カリモーチョ」もひと口飲ませていただきましたが……コーラの薬臭い要素を赤ワインが引き立て、なおかつワインの酸味が特徴的な……うむむむむ。コーラ苦手だから余計かも。
今回は頼みませんでしたが、バレンティン選手の故郷のお酒・ホワイトキュラソーを使った「ココモポリタン」というドリンクもあったそうです。コスモポリタンはウオツカとホワイトキュラソー、クランベリージュースとライムジュースを使っているそうで、おおこれはおいしそう。
そんな、弱め(まさかノンアルコール!?)のカクテルでふわふわ良い気分での観戦でしたが……

酔いも醒める猛攻。
9回の表、最終回ですよ最終回。
筒香が塁に出て、誰かが打って、打って、また打って、筒香が戻ってきたーーー!
すみません、記憶がおぼろげなのでやっぱり酔いは醒めてなかったのかもしれませんが。
3-0のところ、突然2点入って3-2!これは……前のめりにもなるわ……
勢いづく横浜応援団。タオルをかかげて大合唱。
あと、最終回以外でもすごかったのですが、かなり鋭いファウルボールががんがん内野席に突っ込んでいっていて、そのたびにゾンビを警戒するようなアラームが鳴っていました。もうとっくにファウルボールの行き先も決まった後のアラームなので無意味な気もしましたが……
座っていたところは高いネットが張られていて、まずボールは来ない位置でしたが、ネットに食い込む勢いでボールが突き刺さったりするたびに思わずびくっとしてました。
あとネットを越すかに見えた高い球をキャッチャーが取ったらフライ扱いなのにもびっくりしました。ファウルじゃないんだ!
そんなファウルボールで一番すごかったのは終盤、座席下のスポンサー広告が書いてあるあたりに勢い良くボールがぶつかったときで、座席が揺れましたからね。
座席が、ドォンと揺れましたからね。
あれは……怖かった……あんなの当たったら骨折で済まないですよ……
改めて野球選手ってすごいなと思ったり。そりゃバッターボックスに入るときはあれだけプロテクターもつけるようになりますわ。

結局、横浜はその回で追いつききれずにヤクルトの勝利で試合終了。
てきぱきと進むヒーローインタビューの様子を眺めつつ、東京音頭を踊ります。
そうそう、5回とか7回とか、マウンドの整備が入るタイミングでチアガールとつば美が可愛らしく踊っていたのですが、こちら側には全然来てくれなくてしょんぼり。かわいかったよー
なお、つば九郎はヘルメットを脱いで中のにおいを嗅いで固まった後、ヘルメットをくるくる回しながら投げ上げてすぽっとかぶりたかったようなのですが遥か彼方に落としてしまい崩れ落ちたりしていました。これをいつ頃やってたかは覚えてませんが、けっこうマスコット出てくるのね。
そうだ、勝利で終わった最後、選手が花道みたいに並んでハイタッチしながら控え室?に戻っていくとき、つば美はマスコット然として後ろに控えていたのですが、つば九郎は割と選手の真ん中あたりで列に並び堂々とハイタッチしていた上、その後選手が一列に並んで観客席に一礼したときも監督らしき人よりさらに偉そうな位置にいたりして、あやつもしやマスコットキャラクターでなくてベテラン選手だな?と思ってしまいました。
ヒーローインタビューでも選手にちょっかい出してたし。ドアラといい、なかなか腹黒いキャラが多いのね、野球。

野球音痴すぎて後でお叱りを受けそうですが、そんな訳で楽しく観戦いたしました。
小窪哲也、梵英心、丸佳浩に続き、山田哲人、川端慎吾、雄平、筒香嘉智がわたしの現役野球選手図鑑に登録されますよ。(敬称略)
山田哲人がバッターボックスにいて、セカンドを菊池涼介が守っていて、センターにイチローがいたら、真ん中めっちゃ強いのではなんて思いつきました。違うか。

なお、楽しく帰ってきて、しれっと持ち帰ったプラカップを綺麗に洗おうと思っていた筈なのに、気がついたら丑三つ時になっていたので、やっぱりこの2杯にはアルコールが入っていたようです。
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電気つけっぱなし、寝る支度皆無で寝落ちていたのは生涯……5度目くらい?
全部お酒絡みでしたし、お酒が入ると弱いようですね。やっぱり酔い醒ましのコーヒーは大事。

またそのうち野球観戦してみたいなぁ(´艸`*)
次はどの球場メシを味わおうかしらっ(*´ω`*)
そして次はどんな応援に参加しようかしら。
調べてみたところ、やっぱりヤクルトの傘と広島のスクワット、(広島発祥らしい)個別応援歌、鳴り物、しゃもじ由来のメガホンは有名なようですが、他には千葉ロッテマリーンズの白か黒のおばけ(?)と日ハムのジャンプ(?)、西武ライオンズの旗振りが、わたし、気になります。
特に生まれて初めて生で見た影響で贔屓しがちな西武ライオンズ、やっぱり、もう一度行ってみるしかないかしら。レオを思わせる(というかレオ本人です?)キャラクターの描かれたミニ旗だったりしたら、わたし、気になる……っ!
どなたかライオンズファンの方いらしたら、わたしを連れてってくださいませんかね……笑
どこまでも野球の周辺情報に惹かれがちなこうやさんでした。

そうそう、最後に。
山田哲人選手、兵庫県豊岡市出身で、宝塚リトルリーグに所属していたそうで。
やだもうそんなこと言われたらめちゃ応援したくなるじゃないかー。
地元と好きな土地由来の選手も贔屓しがちな、こうやさんなのでした。

……野球のガチファンには怒られるやーつだぜ、これ……(;^ω^)
posted by こうや at 20:59| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行/遊興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

便乗祝杯

あれ?今日も呑んだくれ?
ごきげんよう、こうやです。

昨晩、東京ドームにて、広島東洋カープが四半世紀ぶりのリーグ優勝を果たしましたね!
おめでとうございます!
野球そんな詳しくないわたしですが、なんとなくカープさんのことはあったかく見守っていました。好きな(=名前知ってる)選手ほとんどカープだし。
そんなわたしは別にまったくカープ女子でもなんでもないのですが、めでたいので今日は一日こんな格好をしてました。
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めでたい!

そして、めでたいからには祝杯を挙げねばならぬだろうと、帰り道にお酒屋さんへ寄ることに。
ビール掛けが恒例のようですが、ビールそんなに飲めないのでここはやっぱり日本酒だい!

交通の便が良く、日本酒もそろっている、とネットで評判だったお店で帰る時間にも開いているところへいそいそと向かいました。
狙うはわたしの大好きな贔屓のお酒です。お酒です、お酒……
あれ?ないぞ?
店員さんに聞いてみたところ、入荷はしたもののあっという間に売り切れてしまったとのこと。
ちぇー。
なんだいなんだい、じゃあ知ってるお酒の小瓶でも買っていこうかな、と目をやった冷蔵ケースには、不自然な空白がありました。
何が売り切れてるんだろう?
不思議に思ってラベルを見ると、広島県産、広島県産、あ、これも広島県産……
なるほど!地元のお酒で祝杯!なるほど!
ぽんと膝打ちして、さっそく残っている広島県産のお酒を探してみます。
すると、ありました。最近流行りのスパークリング日本酒が。
さっそく買い込み、帰宅します。

最近めっきり弱くなり、某雑誌の影響もあってしばらくお外で日本酒を飲みたくない気分だったので、迷うことなく家飲み家飲み。
そわそわと帰宅するなり酒瓶を冷蔵庫に突っ込み、素面のうちに気になっていたところを掃除し、お風呂に入り、寝る支度を済ませ、ようやく準備を整えました。
少し冷えたところをいただきまーす♪
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そんな訳で本日のお酒。
広島は呉、相原酒造さんの赤色微発泡純米酒「スパークリングアジア 微紅」でございます。見つけて後付け、カープカラー!笑
おつまみは広島県産の牡蠣を使った「おつまみカキフライ」、テーブルクロス代わりに広島水道局とカープ坊やコラボの広島マンホールデザインミニタオルハンカチ(カープ坊やグッズで一番かわいいとわたしが胸を張って言えるやつ)と広島尽くし!
この微紅、雨後の月を作っている酒蔵の商品らしいのですが、スパークリング日本酒の割に強い〜!
これまで飲んだことのあるスパークリング日本酒は、澪だのすず音だのと弱めのものが多かったので、少しでもクラクラしてしまいます。
しかもこれね……スクリューキャップでなくて、金冠?あの……栓、だったのよね。
今夜一晩ではとても飲みきれないけれど、保管可能なキャップが存在しない!
おーまいが。
ちょっと途方に暮れてますが、なにせお家ですし。明日に影響ないくらいに楽しんでから考えましょう。
おつまみの強い塩気がありがたいー。

最後に、酔っぱらいの勢いで、野球好きな方に怒られそうな野球選手イメージ。カープ編。敬称略でお届けします。
レジェンド、というか、ミシカのイマジネーションの精みたいな黒田投手。地元のため?にメジャーの契約断って戻ってくる侠気はすごいなーと思います。黒田伝説はツイッターでよく目にしてました。敵にも愛される漢、イメージ。わたさんみたいな人のイメージ。
どこ守ってるか結局分からないくらいどんな球でも拾う菊池。池かな、地面かな、間違ってたらごめんなさい。2塁あたりから走るのが速すぎて生で見たときびっくりしました。
入場曲?にクラシック流しよるしプロ野球入って幼なじみと結婚するあたりが心憎いたまらぬ好きーな丸。たまらぬ。まーるーよしひろっ。
名前聞くだけで心弾むし代打で出てくると応援せざるを得ない小窪哲也。iPhoneで「こく」まで打つと予測変換にフルネーム出てくるのびっくり。丸も菊池も出てこうへんよ!黒田もな!わたしの一番贔屓の子なのバレてる予感!小窪哲也!
出たり入ったりする新井さん、愛され捕手の相原さん(だっけ?)、そして何をおいても忘れられないのは、個人的カープマスコットキャラクター、もう名前と出身だけでたまらぬ大好き梵英心!!!!!梵さんのどっしりお尻大好きです。顔分からないけど背中とか好きよ。
チームや組より人につくタイプなので、好きな選手のいるチームを応援しがちですみません。
この前は横浜ファンの従兄弟とかみ合わない会話をしてしまいました。今一番やってみたいのは東京音頭に合わせた傘ダンスです。メガ盛りソーセージ食べたい。たぶんわたし根本的に野球の楽しみ方間違えてる。

眠たくなってきました。ラップは万能だと信じて今夜は店仕舞い〜
優勝チームが決まったのにまだ試合しているらしいと聞きましたが本当ですか?別のリーグの話かな?あ、3位まで決めてまた争うあれかな?
ほんと……スポーツに疎いわたしです……
posted by こうや at 22:36| 東京 ☀| Comment(0) | アルコホル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

やっぱり酔っ払う

連日よっぱらいのこうやさんだよごきげんよう。
よく見たら先月もブログ書いてて、この夏はがんばってるなと我ながら。月イチで喜ぶなと言われてしまいそうですがー。現実逃避のための執筆ならまかせとけ!

さて、ここ最近は飲まなきゃやってられないぜってすさみ方をしているのですが、またも飲んできました。
なじみのかわいこちゃん(贔屓目)な友人と、おしゃれイタリアン?カフェ?なんだぜー。

会うのは久々のようで、実際この前いつ会ったか思い出せないほどですが、毎日のようにSNSを見ているせいか久々な感じはありません。ただお互いに話しておかねばならぬネタが多い!いろいろ聞いて買いたくなった円盤も多いぜちくしょう!まさかの売ってたなんて!欲しいー……
楽しい時間を過ごせました。

しかし、ラボエムとモンスーンカフェって系列だったりするのかしら?
めっちゃ見覚えのあるドリンクメニューだったのですよ。
何度も頼んだことのある焼きフルーツのサングリアをまたも頼んでしまいましたが、ホワイトサングリアも気になる。でも前に頼んだ気がする。何かを思ったけれど覚えてないな……どっちかの方が好みだった筈。
自家製ジンジャーエールは美味しかった気がしますし、今回は見送りましたがエルダーフラワーのモヒートも気になります。モヒート、好きになれたら、バーの定番の一杯で頼めるかなぁ。チョコミント苦手っ子はミントを敬遠しがち。
なお、乾杯の一杯を置くとき店員さんがちょこっとまごついていました。フェミニンな装いのかわいこちゃん(テーマカラーピンク)ががっつりビールで、気の抜けたパンツルックなわたし(テーマカラーブルー)がサングリアだったせいのようです。注文を逆だと勘違いしていたらしく、人を見た目で判断してはいけないよーとにやにや。

前菜もメインもごっちゃに頼んだ謎注文でしたが、締めのデザートとコーヒーがあれば問題ない、ということで。
ある限り頼まずにはいられないティラミスと、プラリネのセミフレッドでオーダーストップです。セミフレッド、おいしかったお店が閉店して以来口にするかも!懐かしさを覚えつつ、味は違うよなと思い知らされたりもして。んでもこっちもおいしいのー。のんびり食べてるとすごい勢いで溶けていってしまいますが。あせあせっ。
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甘いものは幸せの権化!これ以外写真撮り忘れたのは内緒!
レバー苦手な割にレバーパテは好きだったり、生クリーム苦手な割にクリームソース食べたくなったりしがちな謎子ちゃんでした。好みは舌が決めるのさ。おいしいは正義。
ちなみに、デザートのときにコーヒーを頼みまして。
友人のエスプレッソは普通にカップに入ってきたのですが、コーヒーはなぜか銀色の大きなポットつき……おや、ここで注ぐのかな、と思っていたら、空のコーヒーカップの上にすちゃっと装着されたペーパードリップ!ポットの中身はお湯!そう!なんとテーブルの眼の前でコーヒーを淹れてくれたのです!
「香りをお楽しみください。……いまは全部こっちに流れてきてしまってますが」と汗だくで微笑む店員のお姉さんに、たまに届くコーヒーの香り以上に癒していただきました。
おいしかったです。

なお、いろいろ話してうきゃうきゃして、バイバイした後ひとりで反芻した感想がこちら。
あー、頭良くてオタクなスパダリどこかに落ちてないかなーーー
せめてきちんと挨拶できる人が好きだぞ!

スパダリ、これまで何度も目にしたことはある単語でしたが、その意味を理解したのは今週の木曜日だったり。
スパダリ。スワヒリ語の挨拶ではありませんでした。ララサラーマ。
posted by こうや at 19:42| 東京 ☀| Comment(0) | アルコホル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

夜の街で酔いどれた話

ブログを放置していると思う割には、月イチくらいの頻度は保っていて自分を褒めてみたりする、身内に甘いこうやです。ごきげんよう。でもうっかり先月は更新ないね?あれれ?
暑い夏、台風週間、みなさまいかがお過ごしかしら?ご無事でらっしゃいますか?わたしは夏の初めに度重なった体調不良に笑うしかありません。日本の夏はわたしの身体に向いてない。はやく朝晩以外も秋になれ。

さて、世間を賑わす政治ファンタジー映画こと『シン・ゴジラ』ですが、うっかり既に2度観てました。作り上げられた世界観にうっとりし、こんなだったらいいなぁと感涙し、ワンシーン出演の俳優さんを「ウォーリーを探せ」のノリで見つけてはきゃっきゃしています。あとゴジラすてきね。観れば観るほどすてき。蒲田くんの可愛らしさは言うまでもなく。
その感想もおいおい書きたいなぁ書けるかなぁ書けないかもなぁと思いつつ、ある夜のお話。

シン・ゴジラに胸躍らせて映画館を後にして。
そのまま家に帰るには小腹が空いているし、少し時間にも余裕がある。ましてここは新宿だ。
なんとなく呑みたい気持ちになったので、久々にふらふらと階段を下りました。
初めて連れて行っていただいたバー、「イーグル」さん。
何年ぶりか分からないくらい久々の再訪で、わくわくしながら自動のガラスドアをくぐったのですが、階段にはびっしりと待ち人。嬌声が響き、浮かれた空気が濃厚に漂っています。
ほとんどボディランゲージで店員さんと話をして、どうやら容易には入れなそうだと諦めたところ、お詫びカードをいただきました。
そのカードを矯めつ眇めつ表に出て、ふと思いつきで足を向けたのは。
イーグルの姉妹店とカードに書かれていた、昴です。
歩いて1分足らずの、イーグルとは逆にビルの7階に位置するそのお店は、エレベーターが開いた瞬間からバブリーでした。
こちらにも数組の待ち人がいたものの、テーブル席の回転が早く、さほど待たずに入れます。
待っている間、常連らしきお姉さまに話しかけられたり。普段の客層とは違うので物珍しかったのかもしれません。

そして通されたテーブル席は、カウンターからあまりにも離れていました。
でも落ち着くなぁ、と4人席でひとり、ぼんやりメニューを眺めます。
お酒に弱く、ジンとテキーラが苦手でミントもそんなに好きでなく、そもそも炭酸が苦手な時点で多くのカクテルを敵に回すこうやさん。なぜバーに来たといわれるレベルかも。
そんなわたしにとって、長年の願いではあるものの、どこのバーでも頼む「定番の一杯」をまだ決めかねています。
仕方がないので、ゴジラが現れる前の平穏な海をイメージして、「ガルフ・ストリーム」を。
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爽やかな青色がすっきりした魅力を放ち、割に飲みやすいカクテルです。ピーチとパインで夏らしいですし。
バブリーな店内の説明紙をぼんやり読んだり、カクテルチャートを眺めているうちに、カウンターが1席空いたと伺い、いそいそと移動。

2杯目にお願いしたのは「元気が出るカクテル」。
そして出てきたのは、季節の生フルーツを使った、スイカのカクテル「真夏のソルティ」!
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待ち時間に常連のお姉さまからも薦められていましたが、見た目がw インパクトや色味も含めて、ゴジラwww
思わず笑ってしまいました。先にカウンターで嗜んでいたお姉さまにも「頼んだのね!」と喜ばれ、後ろから抱きしめられたり乾杯したり。お胸のやわらかさにどぎまぎしてしまうあたりこうやさんの男子高校生感すごいよね。
そこまで積極的にスイカを好まないわたしでも、ごくごくさっぱりイケる、オトナの夏の味でした。
スイカジュースっぽいけどウオツカ入ってますからね。強いよ、これ。

このあたりでだいぶふわふわしてきまして、そろそろ締めねばと思うあたり。
バーで飲むときの締めの一杯はだいたい決まっています。
バーテンダーさんに委ねる、「何かのミルク割り」。
通常はカルーアミルクやカシスミルクなどで知られるでしょうが、意外といろんなお酒がミルク割りに合うのですよ。
今回は杏仁豆腐風の「アマレットミルク」になりました。
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おいしかった♪

ちなみに、薦められるままにおつまみもいただきましたが、わざわざ一口大に切ってくれたりと至れり尽くせり、お酒を飲んでいる客がまるで幼稚園児のよう。
いや、脳みそはそれくらいまで退化しているかもしれませんが。
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ガーリックトーストもさることながら、ザワークラウトつきのスパイシーソーセージは、お酒のおつまみにぴったりでした。
おいしい……

いかにもなファストファッションに身を包み、しかしのんびりどっしり構えて飲んで真っ赤になってほわほわしている独り者を心配したのか、バーテンダーさんや店員さんに大変良く面倒を見ていただき、すっかり良い気分でお店を後にしたのでした。
チャージなしというありがたさ!でしたが、飲みすぎ食べすぎだったなあ。
エレベーターで地上に降りるだけで体力を使い果たし、回る世界が止まるまでしばらく縁石にしゃがみ込んでしまったりもしましたし。典型的な酔っ払いのような千鳥足で、よくまあ粗相もせず襲われず事故にも遭わず帰宅できたものだと我ながら呆れる醜態。
終電のアナウンスをぼんやり聞いて、気づけば午前様ではありましたが、幸い二日酔いに苦しむこともなく、五体満足で翌朝を迎えられたので何よりです。

次はもう少し自制して、おいしくちょっぴりお酒を飲もう。
昔バーに通っていた頃は、ウィスキーの水割り含めて3〜5杯とか飲めていた筈なのになぁ。弱くなったのかなぁ。
それとも、3日連続飲み会参加した後だったから、肝臓がへばっていたのかなぁ。

そんな、書いたはいいもののそのまま下書きに放りっぱなしだったブログネタを今さら放出。うふふふふ。
喫茶店だとかバーだとか、好きなんです、わたし。
posted by こうや at 22:47| 東京 ☀| Comment(0) | アルコホル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする