2015年07月05日

無力感

ごきげんよう、こうやです。
いま、わたしはとてつもない無力感に苛まれています。
なぜなら……

現在、半年ぶり2度目の大量放出に向けて、本棚を整理しているところ。
今回の目標は、本を本棚に収まる量にとどめる、ということです。
そのためにも、基本は全部処分するつもりで、どうしても諦めきれないものだけを残すという方式にしようと思っています。
でも。
でも。
でも。
そもそも、本棚にいきつかない場合はどうすればいいのでしょう?
おかしいな、年末にかなり、本棚に収まりきらず紙袋に詰まっていた本を整理したのに……
それでもまだ、本棚に手を伸ばそうとすると、その前に紙袋が立ちふさがるのです。
おかしいな?
特に、本棚のこの部分に、もう処分しても良い本がどっさりある筈ということがわかっているのに、そこに、物理的に、手が届かないのです。
おかしいな?おかしいな?
どうすればいいんだろう。
段ボール5箱に、売りたい本をまとめなければいけなくて、いまもう3箱目が半分以上埋まっているのに、それでもまだ手の届かない場所がある。
これでは、また、本の整理がしきれずに終わってしまうかもしれない!
どうにかして、もっとすっきり、本棚を整理したいものですが……

首をひねりながらも、もう少しがんばってみるつもりです。
心折れる前に……!
posted by こうや at 12:27| 東京 ☔| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おうどんメンタル

雨が降ると、おうどんを食べたくなります。
ごきげんよう、こうやです。

雨が降るとおうどんを食べたくなると書きましたが、雨が降ればいつでもおうどんを食べたいかと言われるとそうではありません。
もっと正しく言うならば、「うどんを食べたくなる気分になるような、降り方をする雨もある」といったところでしょうか。
たとえばこの間の金曜日なんかは、わたしにとっては「うどんの雨」でした。逆に今日、日付が変わったので昨日ですか、土曜日は、おうどんなんてこれっぽっちも食べたいと思わないような降り方です。
金曜日と土曜日にいったいどんな違いがあったのかはわたしにも分かりませんが、そんなことがあります。

香川県の生まれでもないのに、どうしてこんなにおうどんのことを考えているのでしょうか。
まず大きな理由として、わたし、おそばがダメなんですよね。
アレルギーとかそういうことではなくて、単純に、好みの問題。
そばがきなんかは好きなので、おそば自体の味がダメな訳ではないと思うのですが、それよりも、その周辺がダメで。
たとえばもりそばのおつゆ、ああいうのや、そば湯。あと、ものによるのですがあったかいおそばのおつゆも。要するにかつおだしがダメなのかしら?でもそうとも言いきれないので、おそばとおつゆの組合せがダメなのかもしれませんが、要するにそんな理由で好きではない。
もちろんもういい大人なので口にもしないなんてことはありませんが、これまでの人生で自ら進んで口にしたいと思ったおそばなんて、長野は戸隠のとあるお店の月見そばと、大阪は梅田のとあるお店のすだちそばくらいしかありません。最近だと東京のすだちそばもそこそこおいしくいただきましたが、あれは大阪のすだちそば恋しさだったからなぁ。そして戸隠のあのおそば、生卵がダメになった今はもう食べるのを躊躇してしまうなぁ……さみしい。

それはともかく。

そんな訳でおそばが苦手なわたし、学生時代は流行にのっとりラーメン野郎になっていました。
好みはもちろんとんこつラーメン。少し辛みの効いたものが好みでした。
でも、学生時代の後半あたりからめっきり胃腸が弱ってきて、あのがっつりとした味わいを受け付けなくなってしまいました。赤丸も、辛みつけ麺もあのとんこつも、しんどくなったなぁ……

そんなわたしにとって、今、一番ありがたいのが、おうどんなのです。
でも、最初から好きだった訳ではなくて。
いつだったかなぁ、近所にはなまるうどんができて食べに行ったときにはじめて「あ、これは割と好きかも」と思いましたが、お家で出るおうどんは好きではなかったですし、給食のソフトめん(うちの学校では別の呼び名だった気もしますが)なんて地獄でしかありませんでした。
積極的におうどんを食べだしたのは、だから、ラーメンから遠ざかりだした学生時代の後半あたりからかな。
同期に連れて行ってもらったお店を気に入ったのです。
学校の門前商店街の一角にあったそのお店は、平日のお昼時しか営業していなかったのですが、まずとにかく安かったのと、出てくるのが早いこと、そして割合においしかったこともあって、大変重宝していました。最後のほうは週2〜3で行ってたかもしれない。その頃のお昼は、バイトのまかないか、こく〜んさんか、おうどんを食べてました。
どう見ても家族経営で、お父さんがいかつい顔してうどん茹でてて、お母さんが(前払いの!)お金を集めつつ注文を聞いてて、奥で娘さんらしき方が天婦羅を揚げてて。
わたしが行くと、いつも「ピリ辛めんまうどん」か「きつねうどん」を頼んでいたせいか、めんまを頼むとそっとおあげさんを一枚つけてくれるようになって、それがすごくうれしかったり。
卒業式で着物姿のとき、たまたまおやじさんと出くわしてご挨拶できたのも思い出深いです。
先日、仕事の合間に立ち寄ろうとしたら、いつの間にか閉店していたようで、既に跡地には別のお店が入っていました。
わたしの青春の味、ピリ辛めんまうどんのおあげのせは、もう、記憶の中にしかないんだなぁ……

社会人になって間もなく、職場のそばで見つけたおうどん屋さんは、学生時代とはまた違う味でしたが、「肉汁つけうどん」が気に入ってやっぱり通うようになりました。
ピリ辛のつけだれにめんまと豚コマが入っていて、そこにごまとしょうがをたっぷりかけていただくのです。残ったたれにいりこだし湯をたっぷり入れるのもおいしくて。
最初は、少しピリ辛めんまを思い出すから頼んでいたのですが、次第にそのメニュー自体が目当てになっていました。
だから、突然閉店したときは本当にショックで。
働いているときのわたしのお昼はこれからどうすればいいのか、本気で悩むほどでした。

しかし程なく、跡地に新たなおうどん屋さんがオープン。
先日お邪魔したところ、今回はきつねうどんがありました!
さっそく注文してみると、讃岐うどん系の昆布だしに、少し弱めながらもいりこだし。さっぱりとおいしくいただけます。
これまでの好みと比べると決め手に欠けますが、ここもわたしの大事なお昼レパートリーになりそうです。

こうして書くと、わたし、ピリ辛めんまと油揚げが好きなだけなのではないだろうか。
大丈夫かわたし……まあいいや。

ちなみに、麺類の好みランキングでいいますと、圧倒的上位にパスタ(スパゲッティ)とおうどんが存在し、超えられない壁の後、その他の麺類が来て、さらに超えられない壁があり、おそばが鎮座しています。おそばの例外は二軒のすだちそばくらい。戸隠は確認のため今度行ってみようかなぁ。でも他のメニューもおいしかったら困っちゃうなぁ(?)

こんなおうどんおうどん言っていたらおうどんが食べたくなりそうなものですが、実は今、夜に合わないものを食べすぎて胃痛がひどかったりします。あいててて。
良くなったら、おいしいおうどんをまた食べに行きたいな。

そうそう、世間の風潮からしても讃岐うどん好きではあるのですが、わたし、伊勢うどんも嫌いではありません。あのコシのなさと強いつけだれ、割とすきです。一食というよりおやつ感覚なのかもなとも思いましたが。

なにも画像をつけないのは深夜の優しさになるかしら。
でもわたし別に優しい訳ではなくて、どういうわけかおうどんの写真を一枚も撮ってないせいなのです。残念無念。
posted by こうや at 00:59| 東京 ☀| Comment(0) | ごはん/甘味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする